JP2016060085A - 一体成型品 - Google Patents

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Abstract

【課題】パイプに樹脂部材を簡易に結合することのできる一体成型品を提供する。
【解決手段】パイプ10の外周面12側には、ポップスタッド30を介して樹脂ブラケット20が結合されている。ポップスタッド30は、パイプ10の挿入孔16を利用してパイプ10に締結されている。樹脂ブラケット20は、ポップスタッド30の外周側部材34を覆っている。そして、外周側部材34は、凸部34bを備え、凸部34bの外周面には、雄ねじ39が形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、一体成型品に関する。
たとえば特許文献1には、繊維強化樹脂複合材料板と熱可塑性樹脂からなる部材とが一体化された成型品が記載されている。ここで、繊維強化樹脂複合材料板には、開口部が形成され、開口部に熱可塑性樹脂を溶融させた状態で充填することで、繊維強化樹脂複材料板と熱可塑性樹脂とが結合されている。
特開2010−46940号公報
ところで、上記繊維強化樹脂複合材料板に開口部を形成する工程は、複雑となりコスト高となりやすい。特に、パイプの外周面側に樹脂部材を一体成型するために、上記開口部を形成する部材をパイプとする場合、開口部はパイプの外周面側に形成され、その内周面まで貫通することがないようにする必要があることなどから、工程が複雑化しやすい。
本発明は、そうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、パイプに樹脂部材を簡易に結合することのできる一体成型品を提供することにある。
以下、上記課題を解決するための手段およびその作用効果について記載する。
一体成型品は、パイプと、前記パイプの径方向に貫通する貫通孔に挿入されて前記パイプに締結される締結部材と、インジェクション成形にて成形され、前記締結部材を介して前記パイプの外周面側において該パイプに結合された樹脂部材と、を備え、前記締結部材は、前記樹脂部材と接触する面に凹凸が形成されている。
上記構成では、パイプに形成された貫通孔を利用してパイプに締結部材が締結されている。そして、締結部材が樹脂部材と接触する面に凹凸が形成されている。このため、樹脂部材と締結部材との接触する面のうち締結部材の凹部に樹脂部材の一部が埋め込まれたものとなっている。このため、樹脂部材をパイプから引き離すように変位させようとすると、樹脂部材と締結部材との接触する面に生じるアンカー効果によって、同変位を阻止しようとする力が及ぼされる。したがって、樹脂部材が締結部材を介してパイプに強固に結合される。そして、この場合、外周側部材付近に金型を配置するなどすることで、樹脂部材をインジェクション成形することができる。このため、パイプに樹脂部材を簡易に結合することができる。
第1の実施形態にかかる一体成型品の斜視図。 同実施形態にかかる一体成型品の2−2断面図。 (a)〜(d)は、同実施形態にかかる一体成型品の製造工程を示す断面図。 第2の実施形態にかかる一体成型品の断面図。 同実施形態にかかる一体成型品の5−5断面図。
<第1の実施形態>
以下、一体成型品の第1の実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図1に示すように、一体成型品8は、内周面14および外周面12を有したパイプ10と、外周面12側に結合された樹脂ブラケット20とを備えている。ここで、パイプ10は、アルミニウム製の円筒状の部材である。また、樹脂ブラケット20は、インジェクション成形されたブラケットである。
一体成型品8は、車両のインストルメントパネルレインフォースを構成する。詳しくは、パイプ10は、その軸方向が車幅方向となるように配置され、ステアリングホイールに接続されるシャフトを支持する。また、樹脂ブラケット20には、操舵をアシストするアシスト量を制御量とする電子制御装置(ECU)が接続される。なお、ECUを車両に搭載する際のスペースの制約等から、ECUはパイプ10から大きく離れた位置に配置されることがある。この場合、実際の樹脂ブラケット20は、パイプ10からECUの配置箇所まで延びる形状となるが、ここでは便宜上、樹脂ブラケット20を直方体形状に記載している。
図2に、図1の2−2断面図を示す。
図2に示すように、パイプ10の挿入孔16にポップスタッド30が挿入され、パイプ10にポップスタッド30が機械的に締結されている。ポップスタッド30は、パイプ10の外周面12側に配置される外周側部材34と、パイプ10の内周面14側に配置される内周側部材36と、外周側部材34および内周側部材36を接続する挿入部材32とを備えている。ここで、挿入部材32は、パイプ10の外周面12および内周面14間を貫通する挿入孔16に挿入されている。また、内周側部材36は、挿入孔16よりも径が大きい大径部36aと、大径部36aに対してパイプ10の径方向内側に延びる凸部36bとを備えており、大径部36aによって挿入孔16を内周面14側から覆っている。一方、外周側部材34は、挿入孔16よりも径が大きい大径部34aと、大径部34aに対してパイプ10の径方向外側に延びる凸部34bとを備えており、大径部34aによって挿入孔16を外周面12側から覆っている。上記大径部34aには、雄ねじ39が形成されている。
図3に、本実施形態にかかる一体成型品8の製造工程を示す。
図3(a)は、パイプ10に挿入孔16を形成する工程の完了時を示す。次に、図3(b)に示すように、挿入孔16を利用してポップスタッド30をパイプ10に嵌め込む。この工程は、周知の技術によって、パイプ10の外周面12側からポップスタッド30を挿入孔16に嵌め込むことで行うことができる。次に、図3(c)に示すように、パイプ10の外周面12に、外周側部材34を覆うようにして金型40を配置する。そして、図3(d)に示すように、金型40のゲート42から、高温によって流動性を持たせた熱可塑性の樹脂を流し込むことで樹脂ブラケット20のインジェクション成形を行う。
ここで、本実施形態の作用を説明する。
図2等に示したように、ポップスタッド30の外周側部材34は、樹脂ブラケット20によって全周を覆われている。このため、樹脂ブラケット20とパイプ10との結合面S(図2の方向R,Lと方向F,Bとによって張られる面)内のいずれの方向に樹脂ブラケット20を変位させようとしても、変位方向前方に外周側部材34が位置することとなる。このため、上記いずれの方向に樹脂ブラケット20を変位させようとしても、樹脂ブラケット20には、ポップスタッド30から変位を阻止しようとする力が及ぼされる。
また、上記外周側部材34の凸部34bには、雄ねじ39が形成されている。このため、図2の左上に雄ねじ39付近の一部を拡大して示すように、樹脂ブラケット20と凸部34bとの図中L,R方向における接触面において、凸部34bは凹凸形状を有している。これにより、樹脂ブラケット20の特定箇所Pは、凸部34bの雄ねじ39のねじ溝に埋め込まれたものとなり、特に、パイプ10の径方向外側(方向U側)において雄ねじ39に接触する。したがって、樹脂ブラケット20をパイプ10の径方向外側に変位させようとすると、樹脂ブラケット20には、雄ねじ39から変位を阻止しようとする力が及ぼされる。すなわち、雄ねじ39は、ポップスタッド30と樹脂ブラケット20との結合に関してアンカー効果を発揮する形状となっている。なお、特定箇所Pは、樹脂ブラケット20のうち雄ねじ39に挟まれた任意の部分とすることができる。
また、インジェクション成形を行う工程においては、図3(d)に示すように、挿入孔16は、ポップスタッド30によって塞がれている。このため、樹脂ブラケット20の材料となる熱可塑性の樹脂が挿入孔16を介してパイプ10の内周面14側に流動することがない。
以上説明した本実施形態によれば、以下に記載する効果が得られるようになる。
(1)ポップスタッド30を覆うように金型40を配置してインジェクション成形を行った。これにより、インジェクション成形によって形成される樹脂ブラケット20をパイプ10に簡易に結合することができる。なお、ポップスタッド30を用いることなく、挿入孔16を介してパイプ10の内周面14側および外周面12側の双方に樹脂ブラケット20を形成する場合、内周面14側にも金型を配置することとなるが、これには困難が伴う。
(2)外周側部材34の凸部34bに雄ねじ39が形成されたポップスタッド30を締結部材として用いた。これにより、パイプ10の径方向外側に樹脂ブラケット20を変位させようとしても、アンカー効果によって、外周側部材34によって変位を阻止しようとする力が及ぼされる。このため、樹脂ブラケット20とパイプ10とを強固に結合することができる。
(3)樹脂ブラケット20によって外周側部材34の全周を覆った。これにより、樹脂ブラケット20とパイプ10との結合面S(図2の方向F,B,R,Lによって張られる面)内の任意の方向に樹脂ブラケット20を変位させようとしても、変位方向前方に位置する外周側部材34によって変位を阻止しようとする力が及ぼされる。このため、樹脂ブラケット20とパイプ10とを強固に結合することができる。
(4)パイプ10をアルミニウム製とした。この場合、樹脂ブラケット20に代えて金属製のブラケットを用い、溶接によってパイプ10と金属製のブラケットとを結合しようとすると、溶接時の熱によってパイプ10の強度が低下しやすい。これに対し、本実施形態では、ポップスタッド30をパイプ10に嵌める際のパイプ10の温度は、溶接によって要求される温度よりも低い。また、インジェクション成形工程においてパイプ10に加えられる熱は、溶接によって加えられる熱よりも小さい。したがって、本実施形態では、アルミニウムを用いつつも、その強度低下を抑制しつつ樹脂ブラケット20との一体成形が可能となる。
なお、パイプ10をアルミニウムとして且つ樹脂ブラケットを用いる場合、インストルメントパネルレインフォースの軽量化に寄与する。
<第2の実施形態>
以下、第2の実施形態について、第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
図4に、本実施形態にかかる一体成型品8の断面図を示す。図4に示す断面図は、図2に示す断面図に対応している。なお、本実施形態において、上記第1の実施形態に対応する部材には、便宜上同一の符号を付している。
図示されるように、本実施形態では、挿入孔16を利用してパイプ10にポップナット50が締結されている。ポップナット50は、外周面12側に配置される外周側部材54と、内周面14側に配置される内周側部材56と、外周側部材54および内周側部材56とを接続して且つ挿入孔16に挿入される挿入部材52とを備えている。
パイプ10の径方向外側に位置する外周側部材54の面には、挿入部材52を介して内周側部材56に至る穴57が形成されている。そして、ポップナット50の内周側部材56のうち穴57を区画する内周面には、雌ねじ59が形成されている。また、穴57には、樹脂ブラケット20の一部が埋め込まれている。
図5に、図4の5−5断面を示す。
ここで、本実施形態の作用を説明する。
図4および図5に示すように、ポップナット50の外周側部材54の全周は、樹脂ブラケット20によって覆われている。また、ポップナット50の穴57にも樹脂ブラケット20の一部が埋め込まれている。このため、樹脂ブラケット20を、樹脂ブラケット20とパイプ10との結合面S(方向L,R,F,Bによって張られる面)内の任意の方向に変位させようとすると、変位方向前方に位置する外周側部材54から、変位を阻止しようとする力が及ぼされる。
また、図4および図5に示すように、ポップナット50に穴57が形成されて、穴57を区画する内周側部材56の内周面に雌ねじ59が形成されるとともに、穴57に樹脂ブラケット20の一部が埋め込まれている。このため、樹脂ブラケット20の一部は、雌ねじ59のねじ溝に埋め込まれた構成となる。したがって、樹脂ブラケット20をパイプ10の径方向外側に変位させようとすると、雌ねじ59によって、変位を阻止しようとする力が及ぼされる。すなわち、雌ねじ59は、ポップナット50と樹脂ブラケット20との結合に関してアンカー効果を発揮する形状となっている。
<その他の実施形態>
なお、上記各実施形態は、以下のように変更して実施してもよい。
・「樹脂部材(樹脂ブラケット20)の結合手法について」
上記第1の実施形態においてポップスタッド30の外周側部材34の全周が樹脂ブラケット20によって覆われることは必須ではない。たとえば、大径部34aを部分的に露出させてもよい。この場合であっても、結合面S内の任意の方向に樹脂ブラケット20を変位させようとすると、凸部34bによってこの変位を阻止しようとする力が樹脂ブラケット20に及ぼされる。同様に、上記第2の実施形態においてポップナット50の外周側部材54の全周が樹脂ブラケット20によって覆われることは必須ではない。
上記第2の実施形態では、外周側部材54から挿入部材52を介して内周側部材56に到達する穴を形成し、内周側部材56のうち穴を区画する内周面に雌ねじ59を形成したがこれに限らない。たとえば、外周側部材54、挿入部材52、および内周側部材56のうち穴を区画する内周面の全面に雌ねじを形成してもよく、挿入部材52、および内周側部材56のうち穴を区画する内周面のみの全面に雌ねじを形成してもよい。また、たとえば、外周側部材54および挿入部材52のみに穴を形成し、穴を区画する内周面に雌ねじを形成してもよい。また、たとえば、外周側部材54のみに穴を形成し、穴を区画する内周面に雌ねじを形成してもよい。
また、ねじにも限らず、締結部材のうち樹脂部材と接触する面に凹凸が形成されていればよい。
樹脂ブラケット20の一部を挟み込むものとしては、雄ねじと雌ねじとのいずれかに限らない。たとえば、締結部材として雄ねじおよび雌ねじの双方を備えるものを採用し、それら双方によって樹脂ブラケット20の一部を挟み込むものであってもよい。これはたとえば、第2の実施形態において、外周側部材54の外周面に雄ねじを形成したり、第1の実施形態において、外周側部材34に穴を形成し、穴を区画する内周に雌ねじを形成したりすることで実現することができる。
・「パイプについて」
アルミニウム製のものに限らない。たとえば、鉄等の他の金属であってもよい。もっとも金属に限らない。
・「そのほか」
上記各実施形態では、ポップスタッド30やポップナット50によって挿入孔16が塞がれるために、熱可塑性の樹脂が挿入孔16を介してパイプ10の内周面14側に流動することがないとしたが、これに限らない。インジェクション成型時の樹脂の圧力が高く挿入孔16を介して樹脂がパイプ10の内周面14側に流動する懸念がある場合、別途シール部材を設けてもよい。
上記各実施形態では、インストルメントパネルレインフォースとして、パイプ10に単一の樹脂ブラケット20を結合した部分のみを記載したが、パイプ10に結合される樹脂ブラケット20は1つに限らない。この際、樹脂ブラケット20に接続されるECUとしては、上記実施形態において例示したアシスト量を制御量とするECUに加えて、たとえば、エンジンの制御量を制御するECUであってもよい。もっとも、樹脂ブラケット20への接続対象としてアシスト量を制御量とするECUを加えることも必須ではない。さらに、樹脂ブラケット20への接続対象としては、ECUに限らない。たとえば、空調装置の一部や、エアバッグ等であってもよい。
一体成型品としては、インストルメントパネルレインフォースに適用されるものにも限らない。
P…特定箇所、S…結合面、8…一体成型品、10…パイプ、12…外周面、14…内周面、16…挿入孔、20…樹脂ブラケット、30…ポップスタッド、32…挿入部材、34…外周側部材、34a…大径部、34b…凸部、36…内周側部材、36a…大径部、36b…凸部、39…雄ねじ、40…金型、42…ゲート、50…ポップナット、52…挿入部材、54…外周側部材、56…内周側部材、57…穴、59…雌ねじ。

Claims (1)

  1. パイプと、
    前記パイプの径方向に貫通する貫通孔に挿入されて前記パイプに締結される締結部材と、
    インジェクション成形にて成形され、前記締結部材を介して前記パイプの外周面側において該パイプに結合された樹脂部材と、を備え、
    前記締結部材は、前記樹脂部材と接触する面に凹凸が形成されている一体成型品。
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