JP2016059656A - ガード部材、引き出し及びキッチン - Google Patents

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【課題】ステンレス製の引き出しに対して、背板に孔部を設けることなく容易に取り付けることのできるガード部材を提供する。【解決手段】キッチン1内部に設けられた排水トラップ32や排水管33の下方に出し入れ可能に取り付けられた引き出し4の、水平方向に折返し部42が設けられた背板に取り付けられることで、排水トラップ32等と引き出し4の内容物8a等との接触を防止するガード部材7。平板状の上板711と、上板711の一面側から垂直に立設される下板714と、を備えたガード板71と、締結部材73を介して上板711に所定の間隔を空けて回転可能に設けられた板状の固定板72と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、キッチンのシンク等の下に設けられる引き出しに用いられるガード部材と、このガード部材を備える引き出し、及びこの引き出しを備えるキッチンに関するものである。
従来、キッチンの収納性を高めるため、シンクの下に設けられた排水トラップや排水管等、キッチン内部に設けられた所定の構造体の周辺領域も収納部として活用すべく、この領域に出し入れ可能な引き出しを設けることが行われていた。
このような引き出しでは、出し入れの際に引き出しに収納された収納物がキッチン内部の上述した構造体に衝突することがないよう、引き出しの背板に収納物の収納位置を規制するガード部材を取り付けることが行われていた(例えば、特許文献1参照)。
また、従来の引き出しは主に木製であったため、引き出しにガード部材を取り付ける際には背板に孔部を形成し、この孔部を介してねじ等によりガード部材を固定することが行われていた。
特開2002−119344号公報
ところで、近年、キッチンの美観の向上を目的とし、金属製の引き出しが多く用いられている。
こうした金属製の引き出しに対して、従来と同様に背板に孔部を形成してガード部材を取り付ける場合には、孔部の形成時に切削屑が引き出し内に散乱してしまう。この切削屑の除去が不十分である場合には、その存在が原因で錆が発生してしまう恐れがあった。
また、背板に孔部を形成してガード部材を取り付けた後、その取り付け位置を変更する必要が生じた場合には、新たな孔部を形成する必要があるとともに、先に形成した孔部が残存し、キッチンの美観を害してしまう。
そこで本発明は上述した問題点に鑑みて案出されたものであり、金属製の引き出しに対して、背板に孔部を設けることなく容易に取り付けることのできるガード部材と、このガード部材が取り付けられた引き出し及びキッチンを提供することを目的とする。
第1発明に係るガード部材は、キッチン内部に設けられた構造体の下方に出し入れ可能に取り付けられた引き出しの、水平方向に折返し部が設けられた背板に取り付けられることで、前記構造体と前記引き出しの内容物との接触を防止するガード部材であって、平板状の上板と、前記上板の一面側から垂直に立設される下板と、を備えたガード板と、回転軸を介して前記上板に回転可能に設けられた板状の固定板と、を備えることを特徴とする。
第2発明に係るガード部材は、第1発明において、前記固定板はその一端側が平面視で平行四辺形状をしていることを特徴とする。
第3発明に係るガード部材は、第1又は第2発明において、前記回転軸は、前記上板に設けられた第1孔部及び前記固定板の前記ガード板に設けられた第2孔部に螺合されたボルトとナットにより形成されていることを特徴とする。
第4発明に係る引き出しは、第1〜第3発明の何れかに係るガード部材を備えることを特徴とする。
第5発明に係るキッチンは、第4発明に係る引き出しを備えることを特徴とする。
上述した構成からなる本発明によれば、金属製の引き出しに対してガード部材を、背板に孔部を設けることなく容易に取り付けることができる。
本発明の実施形態に係るキッチンの概略断面側面図である。 本発明の実施形態に係るキッチンの要部概略斜視図である。 図2のA−A断面図である。 ガード部材の上方斜視図である。 ガード部材の平面図である。 ガード部材の下方斜視図である。 ガード部材の底面図である。 ガード板の上方斜視図である。 ガード板の平面図である。 図9のガード板のB−B断面図である。 ガード板の下方斜視図である。 ガード板の底面図である。 固定板の上方斜視図である。 固定板の平面図である。 図14の固定板のC−C断面図である。 固定板の下方斜視図である。 固定板の底面図である。
以下、本発明の実施形態に係るキッチンについて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るキッチン1の概略断面側面図、図2は、本発明の実施形態に係るキッチン1の要部概略斜視図である。
本実施形態に係るキッチン1は、シンク3を含む種々の構成が取り付けられたカウンター2と、複数の引き出し等の収納機構を有する収納部6と、を備えて構成されている。
カウンター2は、キッチン1を用いる作業者の作業スペースとして機能し、シンク3の他、図示しない水栓やガスコンロ、作業台等が設けられて構成されている。
シンク3は、図示しない水栓から供給される水により食材や食器の洗浄等を行うための構成であり、ステンレスや人工大理石等により形成されている。シンク3からの排水は、シンク3の下部に設けられた図示しない排水口から排出される水が、排水トラップ32とこれに連続する排水管33を経て図示しない下水管に排出されることで行われる。
排水トラップ32は、悪臭や害虫等が排水管33からシンク3内に侵入することを防止するための機構であり、広く一般に用いられている種々の排水トラップを適用することができる。
排水管33は、塩化ビニル等の樹脂よりなる管であり、シンク3から排水トラップ32を経て流出する水を図示しない下水管へと導くための構成である。
収納部6は、各種の食材や調味料等を収納する収納容器や、食器、調理器具等の収納対象物8a、8b、8cを収納するための上部引き出し4及び下部引き出し5等を備えて構成されている。なお、本実施形態においては、キッチン1は2つの引き出しを備えて構成されているが、本発明においてはこれに限らず、1又は3以上の引き出しを備えて構成されてもよい。
上部引き出し4及び下部引き出し5は、板材を用いて形成された矩形の収納用の構造であり、本実施形態においては美観や強度、清掃性等の観点から金属製のものが採用されている。
上部引き出し4は、矩形の収納容器本体である収容部41と、収容部41を形成する周壁のうち奥行き方向(図1、2における−X方向)の周壁(背板)を水平方向に、収容部41の外側に向けて折り返して形成された折返し部42を備えて形成されている。
折返し部42は、収容部41の機械的強度を高めるために形成されたものであり、背板の上端部を収容部41の外側に水平方向に(90度に)折り曲げて形成されている。
下部引き出し5の構造は、上述した上部引き出し4と同様である。
上部引き出し4の背板には、ガード部材7が取り付けられている。ガード部材7は、上部引き出し4に収納される収納物8a、8b、8cが排水トラップ32や排水管33と接触することを防止する部材である。
上部引き出し4は、これをキッチン1内部に収納した状態において、排水トラップ32や排水管33の直下に位置することになる。そのため、ガード部材7が無い場合には、上部引き出し4をキッチン1に収納する際、上部引き出し4に収納される収納物8a、8b、8cが排水トラップ32や排水管33と接触しこれらを破損したり、上部引き出し4を収納できなくしたりする可能性がある。
そこで、ガード部材7を背板に取り付けることで、上部引き出し4の収納時に排水トラップ32や排水管33の直下に収納物8a、8b、8cが位置することがなくなり、これらの収納物が排水トラップ32や排水管33に接触することを効果的に防止することができる。
次に、上述したガード部材7の構成について詳述する。図3は、図2のA−A断面図、図4は、ガード部材7の上方斜視図、図5は、ガード部材7の平面図、図6は、ガード部材7の下方斜視図、図7は、ガード部材7の底面図である。
ガード部材7は、樹脂よりなる略半円状の板状部材であり、ガード板71と、ガード板71の下部に設けられた2つの固定板72と、ガード板71及び固定板72を回転可能に固定するボルトとナットからなる締結部材73とを備えて構成されている。
図8は、ガード板71の上方斜視図、図9は、ガード板71の平面図、図10は、図9のガード板71のB−B断面図、図11は、ガード板71の下方斜視図、図12は、ガード板71の底面図である。
ガード板71は、略半円状の板状部材である上板711と、上板711から垂直に立設する長板状の下板714とを備えて構成されている。
上板711は、ガード部材7を上部引き出し4に取り付けた状態において、上部引き出し4の引き出し方向(図1及び図2の+X方向)に位置する端部(先端部)712が略半円状となっている。このようにガード部材7の先端部712を角の無い略半円状としたことで、排水トラップ32や排水管33の保護に際してガード部材7による上部引き出し4の占有領域を少なくし、収納量の減少を効果的に防止している。
先端部712の下側(図1及び図2の−Z方向)周縁部には、リブ713が形成されている。リブ713が形成されていることで、肉薄となっている先端部712の機械的強度を高めることができる。
ガード部材7の上側には、背板に取り付けた状態において+X方向に向けて下方に傾斜する傾斜面79が形成されている。収納物がガード部材7の上方に載置された場合、上部引き出し4の収納時に排水トラップ32や排水管33に接触してしまうため、これを防止する必要がある。そこで、ガード部材7の上面に傾斜面79が形成されていることで、ガード部材7の上部に収納物を載置できないようにしている。
ガード部材7を上部引き出し4に取り付けた状態における後端側の左右方向(図1及び図2の±Y方向)の両端部近傍の2か所には、凹部715と、凹部715内に形成された貫通孔717が設けられている。凹部715は、締結部材73を構成するボルトのボルトヘッドが嵌合する大きさを備え、貫通孔717はボルトが貫通する径を備えている。この凹部715にボルトヘッドが嵌合することで、ボルトヘッドがガード部材7の外部に露出しないようになっている。
上板711の後端であって2つの凹部715の間の位置には、陥没部716が形成されている。陥没部716が設けられていることで、背板の折返し部42との接触面積を増やすとともに、排水トラップ32や排水管33との間の距離を確保することができる。
下板714は、図3に示すように、ガード部材7の取り付け時に収容部41の背板に当接する部位である。下板714が背板に当接しつつ、ガード板71の後端側下部が折返し部42に当接した状態でガード部材7の固定が行われることにより、当接面積の広い固定とすることができ、位置ずれがしにくく安定した固定とすることができる。
図13は、固定板72の上方斜視図、図14は、固定板72の平面図、図15は、図14の固定板72のC−C断面図、図16は、固定板72の下方斜視図、図17は、固定板72の底面図である。
本実施形態においては2つの固定板72が、回転軸となる締結部材73を介して上板711に所定の間隔を空けて回転可能かつ下板714と平行に並んで設けられている。
固定板72は、図14に示す平面視で、紙面上側の端部が平行四辺形状の平行四辺形状端部723となっていて、紙面下側の端部が円弧状の円弧状端部721となっている、全体として略平行四辺形状の平板状の部材である。平行四辺形状端部723と比較して、円弧状端部721は肉厚に形成されている。
平行四辺形状端部723は、円弧状端部721と比較し肉薄であるため、機械的強度を確保すべく、裏面側(図13の紙面下側、図16の紙面上側)の周縁部に沿いリブ724が形成されている。
円弧状端部721は、その上面(図13の紙面上側、図16の紙面下側)に円形凸部725が形成され、下面(図13の紙面下側、図16の紙面上側)に嵌合凹部722が形成されている。そして、円弧状端部721には、円形凸部725の上面から嵌合凹部722の底面までを貫通する孔部726が形成されている。
円形凸部725は、その高さが収容部41の背板に形成されている折返し部42の厚さと同一となっている。嵌合凹部722は、締結部材73を構成するナットが嵌合可能な大きさを備えている。また、孔部726は、締結部材73を構成するボルトを貫通可能な径を備えている。
また、固定板72は、図7に示すようにガード板71に回転可能に取り付けられた状態において、平行四辺形状端部723の先端部がガード板71の下板714と平行になる位置(図7において実線で示す固定板72の位置)に回転させた場合、平行四辺形状端部723と下板714との間に収容部41の背板の厚さと同一の間隙ができるサイズに形成されている。
次に、上述した構成を有するガード部材7を上部引き出し4の背板に取り付ける手順について説明する。
まず、ガード部材7を予め組み立てておく。すなわち、ガード板71に固定板72を、締結部材73を用いて回転可能に取り付けておく。
次に、固定板72を図7の2点鎖線で示す位置まで回転させる。
次に、ガード部材7の上板711の後端側下面と収容部41の背板の折返し部42とを当接させるとともに、下板714の後端側の側面を収容部41の背板とを当接させる。
なお、上述した図7の2点鎖線の位置はあくまで例であって、固定板72の回転後の位置は、上板711と折返し部42との当接、及び下板714と収容部41の背板との当接を妨げない位置であればいかなる位置であってもよい。
次に、固定板72を図7の実線で示す位置まで回転させ、収容部41の背板の折返し部42を、ガード部材7の上板711の後端側下面と固定板72とで挟み込む。
上述したように、固定版72の円形凸部725は、その高さが収容部41の背板に形成されている折返し部42の厚さと同一となっているため、折返し部42の挟み込みを行うことができる。
また、上述したように回転中心となる締結部材73から見て固定板72の先端側が平行四辺形状端部723となっていて、鈍角をなす角を先端として回転する態様となる。そのため、固定板72を図7の2点鎖線で示す位置から実線で示す位置まで回転させる途中で固定板72の角がガード部材7の収容部41の背板と接触してその回転が妨げられることがないようになっている。
次に、締結部材73を増し締めする。締結部材73は当初固定板72を回転可能な程度に締め込まれているが、図7の実線で示す位置まで回転させた後に締結部材73を増し締めすることで、強固な固定となり、ガード部材7の収容部41の背板に対する取り付けが完了する。
上述したガード部材7の取り付けは、固定板72の回転とその後の締結部材73の増し締めのみで行うことができるため、収容部41の背板に孔部を設ける必要が無い。そのため、収容部41の錆の発生を防止することができる。
なお、締結部材73を緩めるとともに固定板72を上述した方向と逆方向に回転することで、ガード部材7を容易に取り外すことができ、取り付け位置の変更も容易に行うことができる。
また、収容部41の背板とガード部材7の下板714とを両面テープや接着剤等を用いて貼り付けてもよい。更に、これに加え、背板の折返し部42の上面とガード部材7の下面との間を両面テープや接着剤等を用いて貼り付けてもよい。これにより、ガード部材7が背板に対して横方向(±Y方向)にスライドしてしまうことを効果的に防止することができる。
また、本実施形態においては、ガード部材7は排水トラップ32とこれに連続する排水管33の保護のために用いられていたが、本発明においてはこれに限らず、ガスコンロにガスを供給する配管等の保護のために用いることもできる。
また、ガード部材7の形状も略半円状に限られず、長方形状等、平板状でありさえすればよい。
また、本実施形態においては、固定板72は平行四辺形状端部723を備えていたが、本発明においては固定板72の回転時に下板714と接触してその回転が妨げられなければ、平面視で円弧状等、いかなる形状の端部としてもよい。
ただし、平行四辺形状とすることにより、ガード部材7の取り付け作業時に固定板72を視認できない状態であっても、固定板72を回転させれば固定位置(図7で実線で示す位置)でこれを正確に位置決めすることができ、より容易に取り付け作業を行うことができる効果がある。
また、本実施形態においては固定板72の数は2つであったが、本発明においてはこれに限らず、1つであってもよく、また3以上であってもよい。
1 キッチン
2 カウンター
3 シンク
4 上部引き出し
5 下部引き出し
6 収納部
7 ガード部材
8a、8b、8c 収納物
32 排水トラップ
33 排水管
41 収容部
42 折返し部

Claims (5)

  1. キッチン内部に設けられた構造体の下方に出し入れ可能に取り付けられた引き出しの、水平方向に折返し部が設けられた背板に取り付けられることで、前記構造体と前記引き出しの内容物との接触を防止するガード部材であって、
    平板状の上板と、前記上板の一面側から垂直に立設される下板と、を備えたガード板と、
    回転軸を介して前記上板に回転可能に設けられた板状の固定板と、
    を備えることを特徴とするガード部材。
  2. 前記固定板はその一端側が平面視で平行四辺形状をしていることを特徴とする請求項1記載のガード部材。
  3. 前記回転軸は、前記上板に設けられた第1孔部及び前記固定板の前記ガード板に設けられた第2孔部に螺合されたボルトとナットにより形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のガード部材。
  4. 請求項1乃至3の何れか1項記載のガード部材を備えることを特徴とする引き出し。
  5. 請求項4記載の引き出しを備えることを特徴とするキッチン。
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