JP2016054057A - コネクタ - Google Patents

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名 勝 仙
本 雅 郎 杉
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【課題】電線の端末部をリテーナに容易に取り付けることができるコネクタを提供する。【解決手段】第1の側壁31と、第2の側壁32と、この第2の側壁32の中央部と第1の側壁31の中央部とを接続し、2領域X、Yに区画する接続部33と、この接続部33により区画された2領域X、Yの一方Xを装着される端末部22の小部屋R1ごとに区分けする一方側仕切り壁34と、他方Yを装着される端末部22の小部屋R2ごとに区分けする他方側仕切り壁35と、一方側仕切り壁34により区分けされた小部屋R1ごとに小部屋R1に装着された端末部22が接続部33から接続部33と対向する外の方向への移動を阻止する第1のストッパーS1と、他方側仕切り壁35により区分けされた小部屋R2ごとに小部屋R2に装着された端末部22が接続部33から接続部33と対向する外の方向への移動を阻止する第2のストッパーと、を備える弾性変形可能なリテーナを有す。【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに係り、特に、端末部をリテーナに容易に取り付けることができるコネクタに関する。
従来、複数の電線にそれぞれ接続した複数のクリンピングターミナルと、当該複数のクリンピングターミナルを側部から装着するハウジングと、クリンピングターミナルをハウジングに装着した状態で挿入装着するケースとを備えた複合ケーブル用のコネクタがある(特許文献1参照)。
このコネクタは、クリンピングターミナルにコンタクト部と係着部とを設け、ハウジングに倒し込むようにしてハウジングの溝穴に係着部を差し込むようにし[特許文献1の図2(a)参照]、クリンピングターミナルにコンタクト部、係着部を装着し、装着後、ケースを特許文献1の図2(b)に示す方向に移動させるようにしている。
特開2009−283325号公報 図1及び図2参照
しかしながら、係着部をハウジングの溝穴に差し込むときに、クリンピングターミナルが小型化されているため、挿入しづらいという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を考慮してなされた端末部をリテーナに容易に取り付けることができるコネクタを提供することを目的とする。
請求項1記載のコネクタは、複数の電線にそれぞれ接続した複数のクリンピングターミナルと、この複数のクリンピングターミナルを装着するリテーナと、前記クリンピングターミナルを前記リテーナに装着した状態で挿入装着するハウジングとを備えた複合ケーブル用のコネクタであって、前記クリンピングターミナルは、ベース部と、このベース部から前記リテーナの側に向かう外形形状が略直方形状の端末部と、ベース部から前記リテーナの側とは反対の側に設けた電線を圧着した圧着部を有し、前記リテーナは、弾性変形可能であって、第1の側壁と、この第1の側壁と対向するように設けられた第2の側壁と、この第2の側壁の中央部と前記第1の側壁の中央部とを接続し、2領域に区画する接続部と、この接続部により区画された前記2領域の一方を装着される前記端末部の小部屋ごとに区分けする一方側仕切り壁と、前記接続部により区画された前記2領域の他方を装着される前記端末部の小部屋ごとに区分けする他方側仕切り壁と、前記一方側仕切り壁により区分けされた前記小部屋ごとに前記小部屋に装着された端末部が前記接続部から前記接続部と対向する外の方向への移動を阻止する第1のストッパーと、前記他方側仕切り壁により区分けされた前記小部屋ごとに前記小部屋に装着された端末部が前記接続部から前記接続部と対向する外の方向への移動を阻止する第2のストッパーとを備えているものである。
また、請求項2記載のコネクタは、複数の電線にそれぞれ接続した複数のクリンピングターミナルと、この複数のクリンピングターミナルを装着するリテーナと、前記クリンピングターミナルを前記リテーナに装着した状態で挿入装着するハウジングとを備えた複合ケーブル用のコネクタであって、前記クリンピングターミナルは、ベース部と、このベース部から前記リテーナの側に向かう外形形状が略直方形状の端末部と、ベース部から前記リテーナの側とは反対の側に設けた電線を圧着した圧着部を有し、前記リテーナは、弾性変形可能であって、第1の側壁と、この第1の側壁と対向するように設けられた第2の側壁と、この第2の側壁の中央部と前記第1の側壁の中央部とを接続し、2領域に区画する接続部と、この接続部により区画された前記2領域の一方を装着される前記端末部の小部屋ごとに区分けする一方側仕切り壁と、前記接続部により区画された前記2領域の他方を装着される前記端末部の小部屋ごとに区分けする他方側仕切り壁と、前記一方側仕切り壁により区分けされた前記小部屋ごとに前記小部屋に装着された端末部が前記ハウジングから前記複合ケーブル方向への移動を阻止する第3のストッパーと、 前記他方側仕切り壁により区分けされた前記小部屋ごとに前記小部屋に装着された端末部が前記ハウジングから前記複合ケーブル方向への移動を阻止する第4のストッパーとを備えているものである。
また、請求項3記載のコネクタは、請求項2記載のコネクタにおいて、第3のストッパーとハウジングとの間に略直方形状の端末部が、第4のストッパーとハウジングとの間に略直方形状の端末部が、それぞれ位置しているものである。
また、請求項4記載のコネクタは、請求項1又は請求項2記載のコネクタにおいて、複合ケーブルの外皮とリテーナとクリンピングターミナルとを樹脂で一体化したものである。
請求項1記載のコネクタによれば、端末部をリテーナに装着する際には、リテーナが弾性変形可能であるため、第1の側壁、第2の側壁、一方側仕切り壁、他方側仕切り壁の内、それぞれ対向する壁を撓ませて、端末部をリテーナの小部屋ごとに容易に取り付けることができ、装着した後は、端末部は、接続部から前記接続部と対向する外の方向への移動は第1のストッパー又は第2のストッパーにより、阻止されて、リテーナにおける端末部の保持が良好となり、リテーナとハウジングとの装着を容易に、しかも、確実に行うことができる。
また、請求項2記載のコネクタによれば、端末部をリテーナに装着する際には、リテーナが弾性変形可能であるため、第1の側壁、第2の側壁、一方側仕切り壁、他方側仕切り壁の内、それぞれ対向する壁を撓ませて、端末部をリテーナの小部屋ごとに容易に取り付けることができ、装着した後は、端末部は、ハウジングから複合ケーブル方向への移動は第3のストッパー又は第4のストッパーにより、阻止されて、リテーナにおける端末部の保持が良好となり、リテーナとハウジングとの装着を容易に、しかも、確実に行うことができる。
また、請求項3記載のコネクタによれば、上述した請求項2記載の発明の効果に加え、第3のストッパーとハウジングとの間に略直方形状の端末部が、第4のストッパーとハウジングとの間に略直方形状の端末部が、それぞれ位置し、ベース部からリテーナの側とは反対の側に圧着部を設けため、圧着時の電線のバラツキを第3のストッパー又は第4のストッパーのハウジングから遠い側で吸収して、組み立てを容易にすることができる。
また、請求項4記載のコネクタによれば、上述した請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加え、複合ケーブルの外皮とリテーナとクリンピングターミナルとを樹脂で一体化したため、組み立て性が向上し、電線又は圧着部を樹脂で覆って芯線内部からの結露等による浸水防止をも図ることができる。
図1は、本発明の一実施例のコネクタのクリンピングターミナルをリテーナに装着する状態を示す概略的斜視図である。 図2は、図1のコネクタのクリンピングターミナルをリテーナに装着した状態を示す概略的斜視図である。 図3は、図2の概略的断面図である。 図4は、ハウジングを図2のリテーナに装着する状態を示す概略的斜視図である。 図5は、ハウジングをリテーナに装着した後、複合ケーブルの外皮とリテーナとクリンピングターミナルとを樹脂で一体化した状態を示す概略的斜視図である。 図6は、複合ケーブルの外皮とリテーナとクリンピングターミナルとを樹脂で一体化したコネクタにパッキンを装着した状態を示す概略的斜視図である。 図7は、図6をクリンピングターミナルの端末部の側から見た概略的斜視図である。 図8は、図6の概略的断面図である。
本発明の一実施例のコネクタを図面(図1乃至図8)を参照して説明する。
図6乃至図8に示すFは、電線(例えば、芯線)の接続部が凹になっているコネクタ(例えば、メスコネクタ)で、
コネクタFは、複合ケーブル10用のコネクタで、 複数の電線1にそれぞれ接続した複数のクリンピングターミナル(図1参照)2と、この複数のクリンピングターミナル2を装着するリテーナ3と、クリンピングターミナル2をリテーナ3に装着した状態で挿入装着するハウジング4(図4乃至図6、図8参照)とを備えている。
ハウジング4は、樹脂[例えば、ガラス入りPBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂]で形成されている。
クリンピングターミナル2は、図1乃至図3に示すように、ベース部21と、このベース部21からリテーナ3の側に向かう外形形状が略直方形状の端末部22と、ベース部22からリテーナ3の側とは反対の側に設けた電線1を圧着した圧着部23を有している。
リテーナ3は、図1乃至図3に示すように、樹脂[例えば、PBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂]で形成され、弾性変形可能なもので、第1の側壁31と、この第1の側壁31と対向するように設けられた第2の側壁32と、この第2の側壁32の中央部と第1の側壁31の中央部とを接続し、2領域X、Yに区画する接続部33と、この接続部33により区画された2領域X、Yの一方Xを装着される端末部22の小部屋R1ごとに区分けする一方側仕切り壁34、34と、接続部33により区画された2領域X、Yの他方Yを装着される端末部22の小部屋R2ごとに区分けする他方側仕切り壁35、35とを有している。
そして、一方側仕切り壁34により区分けされた小部屋R1ごとに小部屋R1に装着された端末部22が接続部33から接続部33と対向する外の方向(図2記載の太い矢印方向)の移動を阻止する第1のストッパーS1が設けられている。
また、他方側仕切り壁35により区分けされた小部屋R2ごとに小部屋R2に装着された端末部22が接続部33から接続部33と対向する外の方向(図2記載の矢印と反対の方向)への移動を阻止する図示しない第2のストッパーが設けられている。
なお、図示しない第2のストッパーは、接続部33を介して第1のストッパーS1と対称の第1の側壁31又は他方側仕切り壁35又は第2の側壁32の下方の位置にある。
また、一方側仕切り壁34により区分けされた小部屋R1ごとに小部屋R1に装着された端末部22がハウジング4から複合ケーブル10方向への移動を阻止する第3のストッパーS3が設けられている。
また、他方側仕切り壁35により区分けされた小部屋R2ごとに小部屋R2に装着された端末部22がハウジング4から複合ケーブル1方向への移動を阻止する第4のストッパーS4が設けられている。
従って、上述したコネクタFによれば、端末部22をリテーナ3に装着する際には、リテーナ3が弾性変形可能であるため、第1の側壁31、第2の側壁32、一方側仕切り壁34、34、他方側仕切り壁35、35の内、それぞれ対向する壁を撓ませて(例えば、図2の細い矢印方向)、端末部22をリテーナ3の小部屋R1、R1、R1、R2、R2、R2ごとに容易に取り付けることができ、
装着した後は、端末部22、22、22、22、22、22は、接続部33から接続部33と対向する外の方向への移動は第1のストッパーS1又は図示しない第2のストッパーにより、ハウジング4から複合ケーブル10方向への移動は第3のストッパーS3又は第4のストッパーS4により、それぞれ阻止されて、リテーナ3における端末部22、22、22、22、22、22の保持が良好となり、リテーナ3とハウジング4との装着を容易に、しかも、確実に行うことができる。
また、第3のストッパーS3とハウジング4との間に略直方形状の端末部22が、第4のストッパーS4とハウジングとの間に略直方形状の端末部22が、それぞれ位置し、ベース部21からリテーナ2の側とは反対の側に圧着部23を設けため、圧着時の電線のバラツキを第3のストッパーS3又は第4のストッパーS4のハウジング4から遠い側で吸収して、組み立てを容易にすることができる。
そして、図6乃至図8記載のコネクタを製造するには、先ず、ハウジング4を図4に示すようにリテーナ3に向かって移動させて、リテーナ3とハウジング4を装着した後、リテーナ3とハウジング4を装着した状態で図示しない金型を使用して樹脂[例えば、PBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂]を流し込んで、コードブッシュ5を形成する。
その結果、複合ケーブル10の外皮とリテーナ3とクリンピングターミナル2とを樹脂で一体化することができる。
これにより、組み立て性が向上し、電線1又は圧着部23を樹脂で覆って電線内部からの結露等による浸水防止をも図ることができる。なお、図6乃至図8記載の6はパッキンである。
F コネクタ
3 リテーナ
22 端末部
31 第1の側壁
32 第2の側壁
33 接続部
34 一方側仕切り壁
35 他方側仕切り壁
X 領域
Y 領域
R1 小部屋
R2 小部屋
S1 第1のストッパー
S3 第3のストッパー
S4 第4のストッパー
4 ハウジング
10 複合ケーブル

Claims (4)

  1. 複数の電線にそれぞれ接続した複数のクリンピングターミナルと、
    この複数のクリンピングターミナルを装着するリテーナと、
    前記クリンピングターミナルを前記リテーナに装着した状態で挿入装着するハウジングとを備えた複合ケーブル用のコネクタであって、
    前記クリンピングターミナルは、ベース部と、このベース部から前記リテーナの側に向かう外形形状が略直方形状の端末部と、ベース部から前記リテーナの側とは反対の側に設けた電線を圧着した圧着部を有し、
    前記リテーナは、弾性変形可能であって、第1の側壁と、この第1の側壁と対向するように設けられた第2の側壁と、この第2の側壁の中央部と前記第1の側壁の中央部とを接続し、2領域に区画する接続部と、この接続部により区画された前記2領域の一方を装着される前記端末部の小部屋ごとに区分けする一方側仕切り壁と、前記接続部により区画された前記2領域の他方を装着される前記端末部の小部屋ごとに区分けする他方側仕切り壁と、
    前記一方側仕切り壁により区分けされた前記小部屋ごとに前記小部屋に装着された端末部が前記接続部から前記接続部と対向する外の方向への移動を阻止する第1のストッパーと、
    前記他方側仕切り壁により区分けされた前記小部屋ごとに前記小部屋に装着された端末部が前記接続部から前記接続部と対向する外の方向への移動を阻止する第2のストッパーと、
    を備えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 複数の電線にそれぞれ接続した複数のクリンピングターミナルと、
    この複数のクリンピングターミナルを装着するリテーナと、
    前記クリンピングターミナルを前記リテーナに装着した状態で挿入装着するハウジングとを備えた複合ケーブル用のコネクタであって、
    前記クリンピングターミナルは、ベース部と、このベース部から前記リテーナの側に向かう外形形状が略直方形状の端末部と、ベース部から前記リテーナの側とは反対の側に設けた電線を圧着した圧着部を有し、
    前記リテーナは、弾性変形可能であって、第1の側壁と、この第1の側壁と対向するように設けられた第2の側壁と、この第2の側壁の中央部と前記第1の側壁の中央部とを接続し、2領域に区画する接続部と、この接続部により区画された前記2領域の一方を装着される前記端末部の小部屋ごとに区分けする一方側仕切り壁と、前記接続部により区画された前記2領域の他方を装着される前記端末部の小部屋ごとに区分けする他方側仕切り壁と、
    前記一方側仕切り壁により区分けされた前記小部屋ごとに前記小部屋に装着された端末部が前記ハウジングから前記複合ケーブル方向への移動を阻止する第3のストッパーと、
    前記他方側仕切り壁により区分けされた前記小部屋ごとに前記小部屋に装着された端末部が前記ハウジングから前記複合ケーブル方向への移動を阻止する第4のストッパーと
    を備えていることを特徴とするコネクタ。
  3. 第3のストッパーとハウジングとの間に略直方形状の端末部が、
    第4のストッパーとハウジングとの間に略直方形状の端末部が、
    それぞれ、位置している
    ことを特徴とする請求項2記載のコネクタ。
  4. 複合ケーブルの外皮とリテーナとクリンピングターミナルとを樹脂で一体化した
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタ。
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