JP2016052457A - 組立式収納体 - Google Patents

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【課題】安価で組み立てが容易なことは勿論のこと、デザイン性及び耐久性に優れ、しかも、豊富なバリエーションを実現可能とする組立式収納体を提供することを目的とする。【解決手段】載置部1を支持する支柱部2を、複数の支柱形成部材6を上下方向に連設して成る構成とし、また、載置部1と支柱部2とを連結部3を介して連結する構成とし、この連結部3は、載置部1の周縁部4と支柱部2とが連続面を形成するように連設する連設脚部10を設けた構成とし、連設脚部10は、載置部1の周縁部4に沿う二方向に突設すると共に、下部に係合連結部5の補助係合連結部11に差し込み係合する補助差し込み係合部12を設けた構成とした組立式収納体。【選択図】図2

Description

本発明は、例えばシューズラックや収納棚等、載置部と支柱部とを組み付けて形成する組立式収納体に関するものである。
従来、この種の組立式収納体の市場ニーズは、安価で組み立てが容易なものであったが、近年はこれに加えて、質感やデザイン性、更には耐久性の向上も要求されてきている。
また、この種の組立式収納体は、商品のバリエーションを増やすと、金型などの高額な設備投資が必要となってしまうことから、安価に商品を提供するために、商品バリエーションを抑えた商品体系にして製造コストを抑えている。
そのため、従来の組立式収納体は、一定の棚間隔に設定したものが多いが、市場は様々な棚間隔の組立式収納体を要求するようになってきている。
本発明は、このような現状に鑑みなされたもので、安価で組み立てが容易なことは勿論のこと、デザイン性及び耐久性に優れ、しかも、豊富なバリエーションを実現可能とする画期的な組立式収納体を提供することを目的とする。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
複数の載置部1と、上下に対向配設した前記載置部1の上側の載置部1を支持する複数の支柱部2と、この支柱部2と下側の載置部1とを連結する連結部3とから成り、前記載置部1は、周縁部4の複数個所に前記連結部3を係合連結する係合連結部5を形成した構成とし、前記支柱部2は、複数の支柱形成部材6を上下方向に連設して成る構成とし、前記連結部3は、上部に前記支柱部2と連結係合する支柱連結係合部7を設け、下部に前記係合連結部5の主係合連結部8に差し込み係合する主差し込み係合部9を設け、且つこの支柱連結係合部7と主差し込み係合部9との間に前記載置部1の周縁部4と前記支柱部2とが連続面を形成するように連設する連設脚部10を設けた構成とし、前記連設脚部10は、前記載置部1の周縁部4に沿う二方向に突設すると共に、下部に前記係合連結部5の補助係合連結部11に差し込み係合する補助差し込み係合部12を設けた構成としたことを特徴とする組立式収納体に係るものである。
また、前記載置部1は、平面視n角形(n=3,4,・・・)に形成し、周縁部4の各角部に前記係合連結部5を形成した構成としたことを特徴とする請求項1記載の組立式収納体に係るものである。
また、前記載置部1、前記支柱部2及び前記連結部3は、合成樹脂製であることを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の組立式収納体に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、安価で組み立てが容易なことは勿論のこと、デザイン性及び耐久性に優れ、しかも、豊富なバリエーションを実現可能とする画期的な組立式収納体となる。
本実施例の載置部を示す平面図である。 本実施例の要部を示す分解斜視図である。 本実施例の要部を示す斜視図である。 本実施例を示す正面図である。 本実施例の別例を示す正面図である。 本実施例の要部を示す側断面図である。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明は、上下方向に間隔をおいて並設する複数の載置部1の下側となる載置部1の周縁部4に設けた係合連結部5の主係合連結部8に、連結部3の主差し込み係合部9を差し込み係合すると、これに位置決められて、連結部3の連設脚部10に設けた補助差し込み係合部12が、係合連結部5の補助係合連結部11に差し込み係合され、連結部3は、係合連結部5に対して三箇所で係合係止することとなり強固に連結される。
また、この載置部1の係合連結部5に強固に連結した連結部3の支柱連結係合部7に、支柱形成部材6を上下方向に連結して支柱部2を形成する、若しくは予め支柱形成部材6を上下方向に連結して形成した支柱部2の下端を連結して、載置部1に支柱部2を立設することで、この支柱部2は、ぐらつきを生じることなく安定した状態で載置部1に立設されることとなる。
しかも、この載置部1に支柱部2を立設した状態においては、載置部1の周縁部4表面と支柱部2表面とが、連結部3の連設脚部10を介して連続面を形成して連設するので、載置部1、支柱部2、連結部3の表面(外面)が面一状態になり段差の無い滑らかな形状を形成してあたかも一体成形品のような質感を与えると共に、体裁の良い外観を呈するデザイン性に優れたものとなる。
更に、本発明は、複数の支柱形成部材6を連設して支柱部2を形成する構成としたから、連設する支柱形成部材6の数を変更するだけで支柱部2の長さを変更できるので、長さの異なる支柱部2を作成するために多くの金型を作成する必要が無く、支柱形成部材6の一種類の金型で済むこととなり、多額の設備投資をすることなく様々な棚間隔(載置部1の並設間隔)に設定した組立式収納体を提供することができる。
このように、本発明は、安価で組み立てが容易なことは勿論のこと、デザイン性及び耐久性に優れ、しかも、豊富なバリエーションを実現可能とする画期的な組立式収納体となる。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、複数の載置部1と、上下に対向配設した前記載置部1の上側の載置部1を支持する複数の支柱部2と、この支柱部2と下側の載置部1とを連結する連結部3とから成り、前記載置部1は、周縁部4の複数個所に前記連結部3を係合連結する係合連結部5を形成した構成とし、前記支柱部2は、複数の支柱形成部材6を上下方向に連設して成る構成とし、前記連結部3は、上部に前記支柱部2と連結係合する支柱連結係合部7を設け、下部に前記係合連結部5の主係合連結部8に差し込み係合する主差し込み係合部9を設け、且つこの支柱連結係合部7と主差し込み係合部9との間に前記載置部1の周縁部4と前記支柱部2とが連続面を形成するように連設する連設脚部10を設けた構成とし、前記連設脚部10は、前記載置部1の周縁部4に沿う二方向に突設すると共に、下部に前記係合連結部5の補助係合連結部11に差し込み係合する補助差し込み係合部12を設けた構成とした組立式収納体である。
また、本実施例の載置部1、支柱部2及び連結部3は、夫々合成樹脂製(本実施例はポリプロピレン製)であり、具体的には、各部材は金型一体成形品である。
以下、本実施例に係る構成各部について詳細に説明する。
本実施例の載置部1は、図1に示すように、平面視四角形(長方形)に形成し、周縁部4の各角部(四隅)の表面側に連結部3を係合連結する係合連結部5を形成し、各角部の裏面側に支柱部2を係合連結する支柱係合部13を形成した構成としている。
具体的には、係合連結部5は、載置部1の角部の周縁部4表面を水平方向に切り欠き、中央に連結部3の主差し込み係合部9を差し込み係合する主係合連結部8を凹設し、この主係合連結部8の両側に連結部3の補助差し込み係合部12を差し込み係合する補助係合連結部11を凹設した構成としている。
また、支柱係合部13は、載置部1の各角部(四隅)の裏面に載置部1と一体成形により垂設状態に設けた構成とし、具体的には、連結する支柱部2の外面と段差の無い滑らかな連続面を形成するデザイン性を付与した形状に形成した構成としている。尚、本実施例では、後述する連結部3と同じ外観を呈する形状に形成した構成としている。
また、この支柱係合部13は、連結部3と同じように、載置部1に着脱自在に連結する構成としても良い(その際は、連結部3と部品を共通化することでコストを抑えることができる。)。
また、載置部1の載置面は、パンチング孔14を形成した構成とし、具体的には、載置部1の短辺部長手方向に沿って二列縦隊に形成したパンチング孔群を、間隔をおいて長辺方向に並設した構成として、載置部1の軽量化を図ると共に、非パンチングエリアを設けることで耐久性(耐荷重性)を低下させない構成としている。
また、支柱部2は、棒状に形成した複数の支柱形成部材6を上下方向に連設して成る構成とし、本実施例の支柱部2は、図2,3に示すように二本の支柱形成部材6を連設して形成した構成としている。
より具体的には、この支柱部2を形成する支柱形成部材6は、平断面扇状の棒状体に形成し、上端部に差し込み部15設け、下端部に差し込み凹部16を設けた構成とし、本実施例の支柱部2は、このように構成した二本の支柱形成部材6の一方の支柱形成部材6の差し込み凹部16に他方の支柱形成部材6の差し込み部15を差し込んで支柱形成部材6同士を係脱自在に連設して支柱部2を形成する構成としている。
即ち、本実施例の支柱部2は、連設する支柱形成部材6の本数を変更することで、長さを自在に調整できる構成とし、本実施例は、この支柱部2を長さ調整自在に構成したことにより、載置部1の並設間隔を広狭自在に調整可能とした構成としている。
具体的には、例えば本実施例を三段タイプの組立式収納体として構成した場合、図4に示すように、各支柱部2を、二本の支柱形成部材6で形成すれば、載置部1の並設間隔が等間隔な三段タイプに構成することができ、また、図5に示すように、上段を支持する支柱部2を形成する支柱形成部材6の一本を、中段を支持する支柱部2に連設して、中段支持用支柱部2を三本の支柱形成部材6で形成すれば、上段と中段との間隔が狭く、中段と下段との間隔が広いタイプの組立式収納体に変更することができ、このように、本実施例は、収納物の高さに合わせて載置部1の並設間隔(棚間隔)を自在に変更し得る構成としている。
また、連結部3は、図2に示すように、上部に支柱部2を形成する支柱形成部材6の差し込み凹部16に差し込んで連結係合する支柱連結係合部7を設け、下部に載置部1の係合連結部5の主係合連結部8に差し込み係合する主差し込み係合部9を設け、且つこの支柱連結係合部7と主差し込み係合部9との間に載置部1の周縁部4と支柱部2とが連続面を形成するように連設する連設脚部10を設けた構成としている。
具体的には、連設脚部10は、載置部1の周縁部4に沿う二方向(載置部1の周縁部4の直交する長辺部と短辺部の夫々の長手方向)に向かって突設した構成としている。
より具体的に説明すると、各連設脚部10は、下方側に行くに連れ外方に広がる凹状湾曲形状(裾引き形状)に形成し、先端部に係合連結部5の補助係合連結部11に差し込み係合する補助差し込み係合部12を垂設した構成としている。
即ち、本実施例の連結部3は、係合連結部5の主係合連結部8に主差し込み係合部9を差し込み係合すると、これに位置決められて、補助差し込み係合部12が係合連結部5の補助係合連結部11に差し込み係合し、係合連結部5に対して三箇所で係合係止して強固に係合連結する構成としている。
上述のように構成した本実施例の作用・効果について以下に説明する。
本実施例を三段タイプに構成した場合の組み立て手順の一例を以下に示す。
先ず、下段に位置する載置部1の各角部に設けた係合連結部5に連結部3を差し込んで、この連結部3を載置部1の各角部に組み付ける。
この際、連結部3の主差し込み係合部9を載置部1の係合連結部5の主係合連結部8に差し込むと、係合連結部5に対して連結部3が位置決められ、更に連結部3を差し込むと、連結部3の各連設脚部10に設けた夫々の補助差し込み係合部12が係合連結部5の補助係合連結部11に差し込まれて、連結部は、係合連結部5に対して三点で強固に係合係止状態で組み付けられる。
次いで、この載置部1の係合連結部5に差し込み連結した連結部3の支柱連結係合部7に支柱形成部材6を差し込み連設し、更に、この支柱形成部材6を連設して、二本の支柱形成部材6から成る支柱部2を載置部1の各角部に立設する。
尚、支柱形成部材6は、上記のように一本ずつ連設しても良いし、先に支柱形成部材6同士を連設して支柱部2を形成し、この支柱部2を連結部3に連結しても良い。
次いで、この下段載置部1上に立設した支柱部2に中段載置部1を組み付ける。
次いで、この中段載置部1上に、前述同様の手順で各角部に支柱部2を立設する。
次いで、この中段載置部1上に立設した支柱部2に上段載置部1を組み付け、最後に、この上段載置部1の係合連結部5にめくら部材17を取り付けると共に、下段載置部1の支柱係合部13にキャスター18を取り付けて完成となる。
このように、本実施例は、極めて容易に組み立てることができる実用性に優れた組立式収納体となる。
また、本実施例は、長い支柱部2も、短い支柱形成部材6を連設して形成する構成としたから、支柱部2を作成する際の金型が一種類で済み、しかも、比較的小型の金型となることで金型作成費を抑えることができ低コストで製造することができる。
しかも、本実施例は、この支柱形成部材6を係脱自在に連設する構成としたから、購入者は、収納物の高さに合わせて支柱部2の長さを調整して載置部1の並設間隔(棚間隔)を自在に変更し得るので、使い勝手の良い極めて実用性に優れた画期的な組立式収納体となる。
更に、本実施例は、支柱部2と載置部1とを連結する際に、連結部3を介在させて連結する構成としたから、この連結部3の連設脚部10により、載置部1の周縁部4と支柱部2とが段差の無い滑らかな逆R形状の連続面で連結されデザイン性や質感が向上した体裁の良い組立式収納体となる。
しかも、本実施例の連結部3は、主差し込み係合部9と補助差し込み係合部12の三点係合により載置部1に強固に連結する構成としたから、支柱部2がぐらつきを生じることなく安定した状態で立設され耐久性(強度)に優れた組立式収納体となる。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 載置部
2 支柱部
3 連結部
4 周縁部
5 係合連結部
6 支柱形成部材
7 支柱連結係合部
8 主係合連結部
9 主差し込み係合部
10 連設脚部
11 補助係合連結部
12 補助差し込み係合部

Claims (3)

  1. 複数の載置部と、上下に対向配設した前記載置部の上側の載置部を支持する複数の支柱部と、この支柱部と下側の載置部とを連結する連結部とから成り、前記載置部は、周縁部の複数個所に前記連結部を係合連結する係合連結部を形成した構成とし、前記支柱部は、複数の支柱形成部材を上下方向に連設して成る構成とし、前記連結部は、上部に前記支柱部と連結係合する支柱連結係合部を設け、下部に前記係合連結部の主係合連結部に差し込み係合する主差し込み係合部を設け、且つこの支柱連結係合部と主差し込み係合部との間に前記載置部の周縁部と前記支柱部とが連続面を形成するように連設する連設脚部を設けた構成とし、前記連設脚部は、前記載置部の周縁部に沿う二方向に突設すると共に、下部に前記係合連結部の補助係合連結部に差し込み係合する補助差し込み係合部を設けた構成としたことを特徴とする組立式収納体。
  2. 前記載置部は、平面視n角形(n=3,4,・・・)に形成し、周縁部の各角部に前記係合連結部を形成した構成としたことを特徴とする請求項1記載の組立式収納体。
  3. 前記載置部、前記支柱部及び前記連結部は、合成樹脂製であることを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の組立式収納体。
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