JP2016052205A - スパイラルチューブ用工具 - Google Patents

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Yoshito Tanaka
義人 田中
貴久 生沼
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貴久 生沼
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Abstract

【課題】従来に対して簡便かつ短時間で巻きつけ及び巻き取り作業を行い、また、保管スペースを削減する。【解決手段】ケーブル101を挿通可能とする芯部1と、芯部1の外周に嵌め込まれ、自身が回転することでスパイラルチューブ102をテープ状に積層して巻き取る巻き取り部21と、巻き取り部21とケーブル101との間でスパイラルチューブ102を誘導するガイド部(第1,2のガイド部11,22)と、巻き取り部21に巻き取られたスパイラルチューブ102を保持するストッパ部(ストッパプレート3及びガイドレール2)とを備えた。【選択図】図1

Description

この発明は、スパイラルチューブを線状部材に巻きつけ又は巻き取るスパイラルチューブ用工具に関するものである。
従来から、制御盤等の機器には非常に多くのケーブルが配線される。そこで、乱雑になったケーブルをまとめたり、予期せずケーブルが傷つけられることを防止するため、ケーブルダクトが多く使用されている。しかしながら、ケーブルダクトは可変ではないために自由度が低いという課題があった。
そこで、自由な経路で配線し、且つケーブル101を保護する目的で、図3に示すようなスパイラルチューブ102が使用されている(例えば特許文献1参照)。このスパイラルチューブ102をケーブル101に巻きつける場合には、スパイラルチューブ102又はケーブル101を放射状の軌跡を描くように回しながら、らせん状のスパイラルチューブ102の隙間にケーブル101を通すことで巻きつけを行う。また、ケーブル101からスパイラルチューブ102を巻き取る場合には上記と逆の動作を行う。
このスパイラルチューブ102は容易に変形が可能であるため、可動部にも使用できる。また、ケーブル101を機器に配線した後にもケーブル101を抜くことなく施工可能である。
特開2002−262442号公報
しかしながら、このスパイラルチューブ102では、ケーブル101に巻く距離が長い場合に、巻きつけ作業に長時間を要するという課題があった。また、ケーブル101に巻いた距離が長い場合、巻き取り作業に長時間を要するという課題もあった。また、巻きつけ又は巻き取りの際に、スパイラルチューブ102又はケーブル101を放射状の軌跡を描くように回しながら作業を行うため、ケーブル101に巻く距離が長い場合、図4に示すA部分において、ケーブル101とスパイラルチューブ102がねじれて絡まるという課題があった。さらに、図5に示すように、スパイラルチューブ102は自由形状が円柱状である(空洞1021を有している)ため、容積が大きく、保管スペースが大きくなるという課題もあった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、従来に対して簡便かつ短時間で巻きつけ及び巻き取り作業を行うことができ、また、保管スペースを削減することができるスパイラルチューブ用工具を提供することを目的としている。
この発明に係るスパイラルチューブ用工具は、線状部材を挿通可能とする芯部と、芯部の外周に嵌め込まれ、自身が回転することでスパイラルチューブをテープ状に積層して巻き取る巻き取り部と、巻き取り部と線状部材との間でスパイラルチューブを誘導するガイド部と、巻き取り部に巻き取られたスパイラルチューブを保持するストッパ部とを備えたものである。
この発明によれば、上記のように構成したので、従来に対して簡便かつ短時間で巻きつけ及び巻き取り作業を行うことができ、また、保管スペースを削減することができる。
この発明の実施の形態1に係るスパイラルチューブ用工具の構成を示す分解斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るスパイラルチューブ用工具の動作を説明する斜視図である。 従来のスパイラルチューブのケーブルへの巻きつけを説明する斜視図である。 従来のスパイラルチューブのケーブルへの巻きつけにおける課題を説明するための斜視図である。 従来のスパイラルチューブの保管スペースについての課題を説明するための斜視図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るスパイラルチューブ用工具の構成を示す分解斜視図である。
スパイラルチューブ用工具は、スパイラルチューブ102をケーブル(線状部材)101に巻きつけ又は巻き取るものであり、また、巻き取ったスパイラルチューブ102を保管するものである。このスパイラルチューブ用工具は、図1に示すように、芯部1、ガイドレール2、ストッパプレート3及び工具取り付け部4から構成されている。
芯部1は、ケーブル101を挿通可能とするものであり、また、巻き取られたスパイラルチューブ102の軸となるものである。この芯部1は、中空の円柱部材に構成されており、中空部分にはスパイラルチューブ102を巻きつけ又は巻き取る対象であるケーブル101を通すことが可能である。
また、芯部1のガイドレール2側の端部(ガイドレール2が嵌め込まれる部分より外側部分)には、軸心方向に沿って溝が切られた第1のガイド部11が設けられている。第1のガイド部11は、スパイラルチューブ102をケーブル101に巻きつけ又は巻き取る際に、当該スパイラルチューブ102をスムーズに動作させるよう誘導するためのものである。また、芯部1のガイドレール2側の端部には、第1のガイド部11の対角線上に、ケーブル101に巻きつけたスパイラルチューブ102を任意の位置で切断するためのカッター部12が設けられている(図2参照)。なお図2では、第1のガイド部11の対角線上にカッター部12を設けているが、対角線上でなくてもよい。
また、芯部1のガイドレール2側とは反対側の端面には、接続穴13が複数設けられている。接続穴13は、工具取り付け部4を接続するためのものである。
ガイドレール2は、スパイラルチューブ102を巻き取るものである。このガイドレール2は、芯部1の外周に嵌め込まれる中空の円柱部材から成る巻き取り部21と、当該円柱部材の一端側(ストッパプレート3とは反対側)に径方向に向かって延設された第2のガイド部22とから構成されている。
巻き取り部21は、自身が回転することで、スパイラルチューブ102をテープ状に積層して巻き取るものである。
第2のガイド部22は、スパイラルチューブ102をケーブル101に巻きつけ又は巻き取る際に、当該スパイラルチューブ102をスムーズに動作させるよう誘導するためのものである。ここで、第1,2のガイド部11,22は、巻き取り部21とケーブル101との間でスパイラルチューブ102を誘導するガイド部を構成する。
また、ガイドレール2の円柱部材の第2のガイド部22側とは反対側端面には、軸心方向に沿ってストッパプレート固定溝23(23a,23b)が設けられている。このストッパプレート固定溝23は、ストッパプレート3の凸部32と係合することで、巻き取り部21に巻き取られるスパイラルチューブ102の保持幅を規定するものである。このストッパプレート固定溝23は、使用が想定されるスパイラルチューブ102の種類に応じて複数種類設けられ、それぞれスパイラルチューブ102の幅に合わせて溝の深さが設計される。図1の例では、2種類のストッパプレート固定溝23a,23bを設け、2種類の幅のスパイラルチューブ102に対応させた場合を示している。そして、巻き取り部21に巻き取られるスパイラルチューブ102の幅に応じて、ストッパプレート3の凸部32と係合させるストッパプレート固定溝23を変えることで、保持幅を切替えることができる。
ストッパプレート3は、ガイドレール2と一体になって、巻き取り部21に巻き取られたスパイラルチューブ102を保持するものである。このストッパプレート3は、軸心部分に、芯部1に挿通可能とする挿通穴31が設けられている。また、挿通穴31には、ガイドレール2のストッパプレート固定溝23と係合する凸部32が設けられている。ここで、ストッパプレート3及びガイドレール2は、巻き取り部21に巻き取られたスパイラルチューブ102を保持するストッパ部を構成する。
工具取り付け部4は、芯部1に接続され、芯部1を回転させる巻き取り機(例えば電動ドライバ等)を当該芯部1に取り付け可能とするものである。この工具取り付け部4には、芯部1の接続穴13に接続可能な突起41が設けられている。この突起41はガイドレール2に設けた溝にはまり、巻き取り機で巻き取った際に、ガイドレール2が空回りすることを防止する。なお、この工具取り付け部4は、芯部1にケーブル101を通さない場合に使用する(例えば、使用する前のスパイラルチューブ102をテープ状にするとき等)。
次に、上記のように構成されたスパイラルチューブ用工具を用いたスパイラルチューブ102の巻きつけ及び巻き取り動作について、図2を参照しながら説明する。なお以下では、スパイラルチューブ用工具には、すでにスパイラルチューブ102がテープ状に積層して巻きつけられているものとする。また、工具取り付け部4は用いていない。
ケーブル101にスパイラルチューブ102を巻きつける場合には、まず、芯部1の中空部分に巻きつけ対象であるケーブル101を通す。
次いで、巻き取り部21に巻きつけられているスパイラルチューブ102の先端を第1,2のガイド11,22を介して引き出し、ケーブル101に巻きつける。
次いで、ガイドレール2を一方向(巻きつけ方向)に回転させながらスパイラルチューブ用工具を後方(巻きつけたスパイラルチューブ102とは反対側)に移動させる。これにより、芯部1に巻きつけられているケーブル101が第1,2のガイド11,22に沿ってケーブル101側に送られ、ケーブル101に巻きつけられていく。以上の動作により、簡便かつ短時間でスパイラルチューブ102をケーブル101に巻きつけることができる。
なお上記では、動作手順の説明上、ケーブル101の芯部1への挿通工程と、スパイラルチューブ102先端のケーブル101への巻きつけ工程を別々に説明したが、芯部1の中空部分にケーブル101を通す際に、当該ケーブル101にスパイラルチューブ102の先端を巻きつけることで、スムーズに施工することができる。
一方、ケーブル101からスパイラルチューブ102を巻き取る場合には、まず、芯部1の中空部分に巻き取り対象であるケーブル101を通す。
次いで、ケーブル101に巻きつけられているスパイラルチューブ102の先端を第1,2のガイド11,22を介して引き出し、巻き取り部21に巻きつける。
次いで、ガイドレール2を他方向(巻き取り方向)に回転させながらスパイラルチューブ用工具を前方(巻き取るスパイラルチューブ102側)に移動させる。これにより、ケーブル101に巻きつけられているケーブル101が第1,2のガイド11,22に沿って巻き取り部21側に送られ、巻き取り部21に巻きつけられていく。以上の動作により、簡便かつ短時間でスパイラルチューブ102をケーブル101から巻き取ることができる。また、巻き取り部21に巻き取ったスパイラルチューブ102は、再度、ケーブル101への巻きつけに使用することができる(再利用可能)。
また、スパイラルチューブ102の巻きつけ又は巻き取りを行う際に、ガイドレール2を回転させながら行うため、ケーブル101及びスパイラルチューブ102は回転しない。よって、ケーブル101とスパイラルチューブ102がねじれて絡むことはない。
また、スパイラルチューブ用工具では、スパイラルチューブ102をテープ状に積層して巻き取って保持するため、その容積が小さくなり、従来に対して保管スペースを削減することができる。例えば、100mのスパイラルチューブ102を本発明のスパイラルチューブ用工具で巻き取った場合、その容積は1/10以下となる。
また上記では、ケーブル101が制御盤等の機器に配線されていない状態を前提として、芯部1にケーブル101を通してスパイラルチューブ102の巻きつけ又は巻き取りを行う場合について示した。これに対し、すでにケーブル101が機器に配線されている状態(芯部1にケーブル101を通せない状態)で、スパイラルチューブ102の巻きつけ又は巻き取りを行う場合には、ビニールテープをケーブル101に巻きつけるような要領で作業を行えばよい。すなわち、スパイラルチューブ用工具をケーブル101の外周に沿って回転させることで、スパイラルチューブ102の巻きつけ又は巻き取りを行う。
また、巻き取り部21に巻き取られたスパイラルチューブ102は、その積層された径と巻き取り長さとが対応する。そこで、例えばストッパプレート3に径方向に沿って目盛を設け、巻き取り部21に巻き取られたスパイラルチューブ102の長さがわかるようにしてもよい。
また、芯部1にはカッター部12が設けられている。そのため、ケーブル101に巻きつけたスパイラルチューブ102を切断する際に、別途工具を用意する必要はない。
また、ガイドレール2に深さの異なるストッパプレート固定溝23を複数種類設けたので、スパイラルチューブ102の保持幅を可変でき、幅の異なるスパイラルチューブ102に対応することができる。
また、工具取り付け部4を介して芯部1に巻き取り機を取り付け可能としたので、スパイラルチューブ102の巻き取りが容易となる。
以上のように、この実施の形態1によれば、ケーブル101を挿通可能とする芯部1と、芯部1の外周に嵌め込まれ、自身が回転することでスパイラルチューブ102をテープ状に積層して巻き取る巻き取り部21と、巻き取り部21とケーブル101との間でスパイラルチューブ102を誘導するガイド部(第1,2のガイド部11,22)と、巻き取り部21に巻き取られたスパイラルチューブ102を保持するストッパ部(ストッパプレート3及びガイドレール2)とを備えたので、従来に対して簡便かつ短時間で巻きつけ及び巻き取り作業を行うことができ、また、保管スペースを削減することができる。
また、本発明のスパイラルチューブ用工具では、スパイラルチューブ102の詰め替えが可能である。この場合、詰め替え用のスパイラルチューブ102は別途設けられた芯に巻き取られテープ状に積層された状態で保持され、これを本発明のスパイラルチューブ用工具のガイドレール2に嵌め込むことで詰め替えを行う。
なお上記では、線状部材としてケーブル101を用い、当該ケーブル101に対してスパイラルチューブ102の巻きつけ又は巻き取りを行う場合について示した。しかしながら、これに限るものではなく、その他の線状部材(例えばチューブ、ホース等)についても同様に適用可能である。
また、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 芯部
2 ガイドレール
3 ストッパプレート
4 工具取り付け部
11 第1のガイド部
12 カッター部
13 接続穴
21 巻き取り部
22 第2のガイド部
23,23a,23b ストッパプレート固定溝
31 挿通穴
32 凸部
41 突起
101 ケーブル(電線)
102 スパイラルチューブ
1021 空洞

Claims (4)

  1. スパイラルチューブを線状部材に巻きつけ又は巻き取るスパイラルチューブ用工具において、
    前記線状部材を挿通可能とする芯部と、
    前記芯部の外周に嵌め込まれ、自身が回転することで前記スパイラルチューブをテープ状に積層して巻き取る巻き取り部と、
    前記巻き取り部と前記線状部材との間で前記スパイラルチューブを誘導するガイド部と、
    前記巻き取り部に巻き取られた前記スパイラルチューブを保持するストッパ部と
    を備えたことを特徴とするスパイラルチューブ用工具。
  2. 前記ストッパ部は、前記巻き取り部に巻き取られる前記スパイラルチューブの幅に合わせて、保持幅が可変である
    ことを特徴とする請求項1記載のスパイラルチューブ用工具。
  3. 前記線状部材に巻きつけた前記スパイラルチューブを切断するカッター部を備えた
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスパイラルチューブ用工具。
  4. 前記芯部を回転させる巻き取り機を当該芯部に取り付け可能とする工具取り付け部を備えた
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のスパイラルチューブ用工具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106229886A (zh) * 2016-09-28 2016-12-14 国网冀北电力有限公司承德供电公司 一种电缆包带缠绕装置

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