JP2016050430A - 屋根構造 - Google Patents

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正也 江原
昭範 神谷
Akinori Kamiya
昭範 神谷
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Abstract

【課題】様々な形状・大きさの屋根に対し、専用防水部材を用いることなく、太陽電池パネルと屋根材との段差を最小限に抑えることで、耐風性・耐鳥害性・意匠性を向上させること。
【解決手段】野地板11と、野地板11上に配置された化粧スレート20及び波板30と、設置領域11A上方にパネル取付具40を介して取り付けられた太陽光電池パネル80と、非設置領域11B上方にカバー取付具50を介して取り付けられたカバー部材60とを具備し、カバー部材60は、カバー取付具50により高さ調整可能に設けられた下地ベース61と、下地ベース61を覆う防水カバー65とを備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、耐風性、耐鳥害性及び意匠性に優れた屋根構造に関する。
住宅の屋根の野地板Nに太陽光電池パネルを設置する場合、図8に示すように、太陽光電池パネルPを屋根材Y上に取付金具を介して固定することとなる。このため、太陽光電池パネルPの設置部分と非設置部分とで数センチ〜十数センチ程度の段差Dが発生する。この段差Dのため、強風時に太陽光電池パネルPが持ち上げられて太陽光電池パネルPが故障したり、屋根材Yが破損して雨漏りが発生する虞がある。また、段差Dの部分から野鳥が入り込み、巣を作ったりして、騒音や糞害が生ずる虞がある。さらに、美観が損なわれるという問題もある。
このため、太陽光電池パネルの面積や形状に合わせて、専用防水部材を用いて屋根全体で大きな段差が生じない一体構造を有する屋根構造が提案されている。
特開2006−274551号公報
上述した屋根構造では、次のような問題があった。すなわち、規格化された屋根形状であれば専用防水部材を用いることができるが、実際には屋根の形状や大きさは様々であり、専用防水部材を用いることができない場合がある。
そこで本発明は、様々な形状・大きさの屋根に対し、専用防水部材を用いることなく、太陽電池パネルと屋根材との段差を最小限に抑えることで、耐風性・耐鳥害性・意匠性を向上させることができ、落葉等のゴミも入らない屋根構造を提供することを目的としている。
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明の屋根構造は次のように構成されている。
野地板と、この野地板上に配置された屋根材と、この屋根材の一部である設置領域上方にパネル取付具を介して取り付けられた太陽光電池パネルと、前記屋根材の前記所定領域以外である非設置領域上方にカバー取付具を介して取り付けられたカバー部材とを具備し、前記カバー部材は、前記カバー取付具により高さ調整可能に設けられた下地ベースと、この下地ベースを覆う防水カバーとを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、様々な形状・大きさの屋根に対し、専用防水部材を用いることなく、太陽電池パネルと屋根材との段差を最小限に抑えることで、耐風性・耐鳥害性・意匠性を向上させることができ、また落葉等のゴミも入らない構造を提供できる。
本発明の第1の実施の形態に係る屋根構造を示す斜視図。 同屋根構造の要部を示す縦断面図。 本発明の第2の実施の形態に係る屋根構造の要部を示す縦断面図。 本発明の第3の実施の形態に係る屋根構造の要部を示す縦断面図。 本発明の第4の実施の形態に係る屋根構造の要部を示す縦断面図。 本発明の第5の実施の形態に係る屋根構造の要部を示す縦断面図。 本発明の第6の実施の形態に係る屋根構造の要部を示す縦断面図。 太陽電池パネルが設けられた屋根構造の一例を示す縦断面図。
図1は本発明の第1の実施の形態に係る屋根構造10を示す斜視図、図2は同屋根構造の要部を示す縦断面図である。
屋根構造10は、建物構造体H上に設けられている。屋根構造10は、破風板I・垂木Jの上部を形成する野地板11を備えている。野地板11は、後述する太陽光発電パネル80が設置される領域11Aと、それ以外の非設置領域11Bとに分けられる。
野地板11の設置領域11A上には平板状の化粧スレート20が取り付けられ、非設置領域11B上には例えば樹脂製等の波板30が取り付けられている。なお、図2中21は防水シール、21aは水切りである。波板30は、その谷を上方から下方に向けて配置されている。化粧スレート20上方にはパネル取付具40を介して太陽光発電パネル80が取り付けられている。また、波板30の上部には、カバー取付具50を介してカバー部材60が取り付けられている。さらに、非設置領域11Bの端部には水切部70が設けられている。
パネル取付具40は、屋根材と太陽光電池パネル80とを一定距離離間させて取り付けるものである。
カバー取付具50は、波板30の山3つ分の幅を有する平板部51と、この平板部51の水平方向両端部に設けられ、谷に沿う固定部52と、平板部51上に設けられ、カバー部材60を固定するブラケット部53とを備えている。平板部51は、ビス54によって波板30の山部に止め付けられている。山部に止め付けられることで、ビス54を伝わって雨水が野地板11上に浸入することはない。
カバー部材60は、平板状の下地ベース61と、この下地ベース61の両端に設けられ、下地ベース61に固定された支柱62と、この支柱62にその垂直面63aが取り付けられたL字金具63と、このL字金具63の水平面63bに取り付けられた金具64と、下地ベース61全体を覆う防水カバー65とを備えている。
L字金具63の垂直面63aは、支柱62と比べて、高さが短く、支柱62の取付位置によっても高さ調整が可能である。防水カバー65は例えば金属材製であり、サイドが垂れ下がっており、水切部70との隙間が小さい。このため、鳥害に有効である。
カバー部材60は、野地板11の形状・寸法と、太陽光発電パネル80の大きさで決まる設置領域11Aとの差分である非設置領域11Bの形状・大きさに合わせて形成される。
金具64は、ブラケット部53の溝部53aに挿脱可能に設けられたプレート64aと、このプレート64aとL字金具63の水平面63bを結合するためのボルト64b及びナット64cとを備えている。
水切部70は、野地板11の上下方向に延びる登り淀71と、基端部72aが波板30の下面に配置され、この登り淀71を覆い、その先端部72bが破風板Iの外側に位置するように設けられた水切部材72とを備えている。
このような屋根構造10では、太陽光発電パネル80を設置する際、太陽光発電パネル80の形状・寸法に合わせて野地板11の設置領域Aを定める。次に設置領域Aに化粧スレート20を葺く。次に、化粧スレート20の周囲に防水シール21及び水切り21aを施す。次に、非設置領域Bに波板30を葺く。次に、カバー部材60の大きさに合わせて、カバー取付具50を設置する。次に、カバー部材60をボルト64b及びナット64cを用いてカバー取付具50に固定する。その際、野地板11に対するカバー部材60の上面の高さ位置と太陽光電池パネル80の上面の高さ位置を一致させるために、プレート64aを溝部53aの適切な位置に挿入する。また、溝部53aに沿ってプレート64aを適切な位置へ移動させてもよい。
上述したように、本実施の形態に掛かる屋根構造10によれば、太陽光発電パネル80と屋根材との段差を解消することができる。また、その際、様々な形状・大きさの屋根に対し、専用防水部材を用いる必要がない。これにより、強風時に太陽光電池パネルが持ち上げられて太陽光電池パネル80が故障したり、屋根材が破損して雨漏りが発生したり、段差の部分から野鳥が入り込み、巣を作ったりして、騒音や糞害が生ずることを防止できる。さらに、屋根上の一体感が生まれ、美観が生じる。このように、耐風性・耐鳥害性・意匠性を向上させることができる。また、落葉等のゴミも入らないため、清浄に保つことができる。
図3は本発明の第2の実施の形態に係る屋根構造10Aの要部を示す縦断面図である。なお、図3において、図1,2と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
屋根構造10Aにおいては、化粧スレート20の代わりに波板30を設置したものである。上述した屋根構造10と同様の効果が得られると共に、化粧スレート20と波板30との隙間が無いため、防水性を向上させることができる。
図4は本発明の第3の実施の形態に係る屋根構造10Bの要部を示す縦断面図である。なお、図3において、図1,2と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
屋根構造10Bにおいては、カバー部材60が細長い場合を示している。この場合は、カバー取付具50を水平方向について1個のみ設ける。上述した屋根構造10と同様の効果が得られると共に、部品コストを低減することができる。
図5は本発明の第4の実施の形態に係る屋根構造10Cの要部を示す縦断面図である。なお、図3において、図1,2と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
屋根構造10Cにおいては、非設置領域11Bに葺く屋根材として金属屋根材90を用いた。さらに、金属屋根材90に波形金具55を設け、その上にカバー取付具50を設置し、カバー部材60を取り付けた。上述した屋根構造10と同様の効果が得られると共に、多様な屋根材にも適用することができる。
図6は本発明の第5の実施の形態に係る屋根構造10Dの要部を示す縦断面図である。なお、図3において、図1,2と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
屋根構造10Dにおいては、波板30の代わりに化粧スレート20を設置したものである。また、化粧スレート20上に波形金具55を設け、その上にカバー取付具50を設置し、太陽光発電パネル80及びカバー部材60を取り付けた。上述した屋根構造10と同様の効果が得られると共に、化粧スレート20と波板30との隙間が無いため、防水性を向上させることができる。
図7は本発明の第6の実施の形態に係る屋根構造10Eの要部を示す縦断面図である。なお、図3において、図1,2と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
屋根構造10Eは、垂木J上に設けられている。屋根構造10Eは、建物構造体Hの上部を形成する野地板11を備えている。野地板11は、太陽光発電パネル80が設置される領域11Aと、それ以外の非設置領域11Bとに分けられる。
野地板11の設置領域11A上には波板30が取り付けられ、非設置領域11B上には波板30の上端部31と、この上端部31の上側にその下端部91を重ねた金属屋根材90が設けられている。なお、金属屋根材90は、水切部70の水切部材72と一体化されている。波板30は、その谷を上方から下方に向けて配置されている。
波板30上方には太陽光発電パネル80がパネル取付具を兼ねたカバー取付具50を介して取り付けられている。また、金属屋根材90の上には、波形金具55が取り付けられ、カバー取付具50を介してカバー部材60が取り付けられている。なお、カバー部材60は、太陽光電池パネル80が取り付けられた下方のカバー取付具50にも取り付けられている。
さらに、非設置領域11Bの上端部には水切部70が設けられ、さらに水切部70は隣接する屋根材110と一体的に棟部100に覆われている。なお、図7中75は桟木を示している。棟部100は、ぬき101と、ぬき101を覆う水切板102とを備えている。水切板102の先端は金属屋根材90の上方に位置している。
このような屋根構造10Eでは、上述した屋根構造10と同様の効果を得ることができる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
10,10A〜10E…屋根構造、20…化粧スレート、30…波板、40…パネル取付具、50…カバー取付具、55…波形金具、60…カバー部材、70…水切部、80…太陽光電池パネル、90…金属屋根材、100…棟部、H…建物構造体、I…破風板、J…垂木。

Claims (4)

  1. 野地板と、
    この野地板上に配置された屋根材と、
    この屋根材の一部である設置領域上方にパネル取付具を介して取り付けられた太陽光電池パネルと、
    前記屋根材の前記所定領域以外である非設置領域上方にカバー取付具を介して取り付けられたカバー部材とを具備し、
    前記カバー部材は、前記カバー取付具により高さ調整可能に設けられた下地ベースと、
    この下地ベースを覆う防水カバーとを備えていることを特徴とする屋根構造。
  2. 前記屋根材は、波板であることを特徴とする請求項1に記載の屋根構造。
  3. 前記カバー取付具は、前記野地板に対する前記防水カバーの上面の高さ位置と前記太陽光電池パネルの上面の高さ位置とを一致可能に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の屋根構造。
  4. 前記屋根材は、前記設置領域と前記非設置領域とで異なるものが用いられることを特徴とする請求項1に記載の屋根構造。
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