JP2016049120A - 遊技場用システム - Google Patents
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Description
遊技機側から出力される理論上の前記実獲得価値である理論獲得価値を特定可能な理論獲得価値信号を入力すること、及び前記対価付与処理と前記計数処理と再プレイ処理とが実行されたことを特定することにより、前記理論獲得価値と前記実獲得価値との差である獲得誤差を特定可能な誤差情報を特定する遊技情報特定手段と、前記発行処理が行われる場合に、前記誤差情報を前記発行媒体側に対応付ける対応付処理を行う発行対応付手段と、前記受付処理が行われた場合に、受付対象となった前記発行媒体側に対応付けられた前記実獲得価値と前記誤差情報とを、当該受付処理を行った遊技装置に対応付ける受付対応付処理を行う受付対応付手段と、前記誤差情報により特定される前記獲得誤差、或いは前記誤差情報と、予め設定される前記獲得誤差についての基準値である誤差基準値を示す誤差基準情報とを比較することにより、対応する獲得誤差に異常があるか否かを判定する誤差判定処理を行う判定手段と、前記誤差判定処理の判定結果として異常である旨の判定結果を得た場合に、その旨を示す誤差報知を行う報知手段と、前記受付対応付処理に応じて更新される誤差情報に関する前記誤差報知を抑制する抑制手段と、を備えたものである(請求項1)。
前記抑制手段は、前記受付対応付処理が行われる前に前記遊技装置側に対応付けられた前記誤差情報である受付前誤差情報に対して予め設定される検知抑制値を示す検知抑制情報と、当該受付前誤差情報とを比較し、前記誤差報知を抑制する旨の比較結果を得た場合に前記誤差報知を抑制するようにしても良い(請求項2)。
前記誤差報知が行われた場合に遊技場従業員による確認操作を受け付ける確認操作手段と、前記確認操作が受け付けられた場合に当該誤差報知に対応する前記誤差基準値に対応した補正値を特定する補正値特定手段と、を備え、前記判定手段は、前記補正値分を比較対象に加えた上で前記誤差判定処理を行うようにしても良い(請求項3)。
前記抑制手段は、前記受付対応付処理が行われる前に前記発行媒体側に対応付けられた前記誤差情報である受付前発行誤差情報に対応した前記補正値分を、当該受付対応付処理後に行われる前記誤差判定処理の比較対象に加えることで前記誤差報知を抑制するようにしても良い(請求項4)。
前記抑制手段は、前記補正値が特定された場合に、前記遊技情報特定手段により前記誤差情報を補正値分更新させ、前記補正値が特定された上で前記発行処理が行われる場合に、前記発行対応付手段により当該補正値分更新された前記誤差情報である補正誤差情報を前記発行媒体側に対応付けさせることで、前記受付対応付処理に応じて更新される誤差情報に関する前記誤差報知を抑制するようにしても良い(請求項5)。
以下、本発明の第1実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、遊技場用システムの全体構成を概略的に示している。遊技場には、遊技機(スロットマシン)1に対応して遊技装置2(遊技情報特定手段、発行対応付手段、受付対応付手段、判定手段、報知手段、抑制手段、確認操作手段、補正値特定手段)が設置されている。2台の遊技機1、2台の遊技装置2は1台の中継装置3に接続されており、中継装置3はLAN4を介して管理装置5に接続されている。管理装置5は、遊技場内の例えば管理室に設置されており、キーボード6、モニタ7やプリンタ(図示せず)等が組み合わされて構成されている。LAN4には景品交換処理を行うPOS8等の周辺機器が管理装置5と通信可能に接続されている。
尚、図1では省略しているが、数百台の遊技機1が管理装置5の管理対象となる。本実施形態では上記したように遊技機1がスロットマシンであることから、遊技価値(遊技媒体)はメダルである。遊技機1がパチンコ機であれば、遊技価値はパチンコ玉である。
端玉設定値=管理IDを発行するための実持玉に対する基準値で、管理IDを発行していない状態で実持玉がこの基準値に達した場合に管理IDを発行し、管理IDを実持玉に対応付けた対応付状態とする。
検知抑制値(検知抑制情報)=カード24の受付処理後の誤差検知を抑制するための基準値(検知抑制値)で、受付処理時に遊技装置2側の誤差がこの値を超えていれば(以上であれば)誤差検知を抑制して誤差検知した場合における補正値を加算する。
管理ID=各遊技装置(端末)2にて発行されるカード24に対応したID(上3桁が端末ID、下3桁が発行ID)。
カードID=現在受け付けている、或いは発行対象となっているカードID。
受付実持玉及び受付理論持玉=受け付けたカード24の実持玉と理論持玉。
計数玉=計数処理により計数した玉(メダル、以下同様)数の合計。
払戻玉=払戻処理により持玉を対価として払い出した玉数の合計。即ち、払い戻した持玉数。
分割玉=分割発行した持玉数。尚、従業員発行(ワゴン発行)分も含まれる。
実持玉=遊技者の実際の持玉数(受付実持玉+計数玉−払戻玉−分割玉)。即ち、発行可能な持玉数。
理論持玉=遊技者の理論上の持玉数(受付理論持玉+貸出玉−差玉−分割玉)。
尚、差玉=アウト−セーフ。
誤差(補正誤差情報)=理論持玉と実持玉との差で、以下の補正値も考慮した値(理論持玉−実持玉−補正値)。
補正値=誤差検知した場合に対象となった基準値が加算される値で、誤差判定を基準値分の加減算があった場合に検知するための補正値。尚、本実施形態では誤差検知後のリモコンによる確認操作に応じた確認信号の受信に応じて加算される。
尚、誤差情報は誤差、実持玉と理論持玉、受付実持玉と計数玉と払戻玉と分割玉と受付理論持玉と売上玉と差玉(アウトとセーフ)等、誤差を特定出来る情報であればいずれを対象としても良いし、例示した以外の遊技情報としても良い。
(1)管理ID未発行の状態で、持玉が端玉設定値以上となった場合に発行
(2)分割発行する場合に分割先のカード24に対して発行
(3)管理ID未発行の状態でカード24を受け付けた場合に、受付カード24の管理IDに変更。尚、管理IDの対応付状態中は異なるカード24の受け付けを抑制する。また、管理ID発行済の状態でカード24を受付可能としても良く、この場合、カード24を受け付けたとしても、そのまま発行済の管理IDを継続利用すれば良い。
管理IDを初期化(発行済→未発行)する条件は以下の通りである。
(1)持玉が初期化持玉値以下になった場合
(2)全発行処理した(管理IDを記憶したカード24を発行し持玉が0になった)場合
更に、誤差情報は誤差そのものの他に、実持玉と理論持玉、受付実持玉と計数玉と払戻玉と分割玉と受付理論持玉と売上玉と差玉(アウトとセーフ)等、誤差を特定出来る情報であればいずれを対象としても良いし、例示した以外の遊技情報としても良い。
図9は、本発明に関連した遊技装置2の動作を示すフローチャートである。遊技装置2は、アウト信号またはセーフ信号が入力したか(S1:NO)、貸出処理を実行したか(S2:NO)、計数処理を実行したか(S3:NO)、払戻処理を実行したか(S6:NO)、発行操作が有ったか(S7:NO)、確認信号を受信したか(S8:NO)、誤差判定条件が成立したか(S10:NO)、カード24を受け付けたか(S11:NO)の待機フローを実行している。
尚、カード24における誤差情報は精算装置にて実持玉が全て精算されることにより初期化されるが、この場合、例えばタバコ等を交換して一部の実持玉を精算し、残りをカード24に戻す場合は、誤差情報をそのままカード24に対応付けたままとする。
図7(a)は、遊技者が出玉共有により他者の出玉を受け取り遊技することで、実持玉は変動ないまま理論持玉が誤差基準下限値に達して(以下となり)誤差検知(誤差報知)された状態を示している。
図7(b)は、図7(a)から、従業員が出玉共有を確認し、リモコンにより確認信号を遊技装置2に送信することで、補正値に誤差基準下限値(−100)を加算し、誤差検知が解消された状態を示している。
図7(d)は、図7(c)から、誤差基準下限値が補正値に加算(−200)されてから遊技者が出玉を獲得して計数(1000枚)した状態を示している。図7(c)における実持玉と理論持玉との誤差分をほぼ保ったまま実持玉と理論持玉とが加算されているが、補正値の加算により誤差検知は抑制される。
図7(f)は、図7(d)の遊技装置2で発行処理したカード24を図7(e)の台移動先の遊技装置2にて受け付けた状態を示している。図7(d)では誤差が誤差分岐値に達していないのでカード24側に実持玉等が対応付けられ、図7(e)の実持玉等に合算されているため、誤差(−186)が誤差基準下限値未満となっているが、図7(e)のように受け付けた遊技装置2側のカード受付前の誤差(19)が検知抑制値(5)に達していることから誤差検知は抑制される。
図7(g)は、図7(f)から、補正値に誤差下限値が加算された状態を示している。図7(f)にて2回分の誤差検知が行われる誤差があるので、2回分の誤差基準下限値が補正値に加算されている。
図8(a)は、不正者が不正(クレマン)により出玉(50枚)を得て計数した状態を示している。誤差(−50)は誤差基準下限値(−100)に達していないので、誤差検知されない。この状態にて発行処理を行えば誤差が誤差分岐値に達していないのでカード24側に誤差が対応付けられる。
また、カード受付時には、理論持玉と実持玉とをそれぞれ加算した上で誤差検知を行うが、カード受付前の遊技装置2側の誤差と図4の検知抑制値とを比較した結果に応じて合算後の誤差検知の報知を抑制するか否かを特定していることも特徴である。
尚、誤差の対応付けとして実持玉と理論持玉とを対応付ける構成を例示したが、例えば実持玉と誤差とを対応付ける等、他の構成を採用しても勿論良い。
発行処理時に理論持玉と実持玉との誤差を示す誤差情報をカード24側に対応付け、カード受付時に誤差を引き継ぐが、従業員による出玉共有の確認済の誤差検知を対象とした重複する誤差検知を抑制するようにしたので、無暗な誤差検知を抑制できる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。この第2実施形態では検知抑制値を参照せずに誤差検知を抑制するか否かを特定することを特徴としている。つまり、第1実施形態では遊技装置2にてカード24を受け付けた場合、カード受付前の遊技装置2側の誤差と検知抑制値とを比較した結果により、その受け付けに応じた抑制を行うか否かを区分したが、第2実施形態では検知抑制値を採用することなく、図7のような出玉共有後の受け付けと、図8のような不正時の受け付けとに対応している。
また、カード受付時にカード24側と遊技装置2側との誤差分に応じた補正値を特定し、実持玉と理論持玉だけでなく特定した補正値も含めてそれぞれ合算した上で誤差判定を行うことで、検知済みの誤差を再度検知することを抑制するようにしたので、検知対象とならない不正を繰り返す場合には補正値が発生せず誤差検知の対象となる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
発行処理時に誤差を振り分ける構成を例示したが、カード24側に記憶可能であれば振り分けなくとも良い。即ち、誤差分岐値に関わりなくカード24側に誤差を対応付けるようにしても良い。
カード24に誤差情報を対応付ける場合、発行している期間だけを対象として対応付けたが、受付実持玉と受付理論持玉とを管理する等、遊技装置2にてカード24を受け付けた状態においてもカード24側の誤差情報を遊技装置2側と区分して管理しても良い。
会員カードを利用可能としたシステムに採用しても良い。この場合、所謂前日以前の貯玉を対価とした再プレイ処理については、有価価値を対価とする貸出処理に当たるので例示した貸出処理(対価付与処理)と同様に理論持玉の更新対象とする必要がある。
基準値との比較等で「超過」ではなく「以上」との表現を用いたが「未満」と「以下」とを含め、達しているとの表現は正負の符号が同一の基準値に対してその絶対値が「超過」或いは「以上」になるとの概念となる等、いずれを採用しても良い。
図4等の設定情報は、予め設定されていれば遊技場管理者が任意に設定しても、予め管理装置の製造メーカにて設定しても、外部(例えばチェーン店本部等)の管理サーバからダウンロードして設定しても良い。
Claims (5)
- 遊技者が所有する有価価値を受け付ける価値受付処理、当該受け付けられた有価価値を対価として遊技可能な遊技価値を遊技者へと付与する対価付与処理、遊技者が獲得した遊技価値を特定する計数処理、その計数した遊技価値である実獲得価値を対価として遊技可能な遊技価値を遊技者へと付与する再プレイ処理、前記実獲得価値を遊技者により携帯可能な記録媒体である発行媒体に対応付ける発行処理、及び前記発行媒体を受け付ける受付処理を実行可能であり、遊技機に対応して設けられる遊技装置を含む遊技場用システムであって、
遊技機側から出力される理論上の前記実獲得価値である理論獲得価値を特定可能な理論獲得価値信号を入力すること、及び前記対価付与処理と前記計数処理と再プレイ処理とが実行されたことを特定することにより、前記理論獲得価値と前記実獲得価値との差である獲得誤差を特定可能な誤差情報を特定する遊技情報特定手段と、
前記発行処理が行われる場合に、前記誤差情報を前記発行媒体側に対応付ける対応付処理を行う発行対応付手段と、
前記受付処理が行われた場合に、受付対象となった前記発行媒体側に対応付けられた前記実獲得価値と前記誤差情報とを、当該受付処理を行った遊技装置に対応付ける受付対応付処理を行う受付対応付手段と、
前記誤差情報により特定される前記獲得誤差、或いは前記誤差情報と、予め設定される前記獲得誤差についての基準値である誤差基準値を示す誤差基準情報とを比較することにより、対応する獲得誤差に異常があるか否かを判定する誤差判定処理を行う判定手段と、
前記誤差判定処理の判定結果として異常である旨の判定結果を得た場合に、その旨を示す誤差報知を行う報知手段と、
前記受付対応付処理に応じて更新される誤差情報に関する前記誤差報知を抑制する抑制手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 前記抑制手段は、前記受付対応付処理が行われる前に前記遊技装置側に対応付けられた前記誤差情報である受付前誤差情報に対して予め設定される検知抑制値を示す検知抑制情報と、当該受付前誤差情報とを比較し、前記誤差報知を抑制する旨の比較結果を得た場合に前記誤差報知を抑制することを特徴とする請求項1に記載の遊技場用システム。
- 前記誤差報知が行われた場合に遊技場従業員による確認操作を受け付ける確認操作手段と、
前記確認操作が受け付けられた場合に当該誤差報知に対応する前記誤差基準値に対応した補正値を特定する補正値特定手段と、を備え、
前記判定手段は、前記補正値分を比較対象に加えた上で前記誤差判定処理を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の遊技場用システム。 - 前記抑制手段は、前記受付対応付処理が行われる前に前記発行媒体側に対応付けられた前記誤差情報である受付前発行誤差情報に対応した前記補正値分を、当該受付対応付処理後に行われる前記誤差判定処理の比較対象に加えることで前記誤差報知を抑制することを特徴とする請求項3に記載の遊技場用システム。
- 前記抑制手段は、前記補正値が特定された場合に、前記遊技情報特定手段により前記誤差情報を補正値分更新させ、前記補正値が特定された上で前記発行処理が行われる場合に、前記発行対応付手段により当該補正値分更新された前記誤差情報である補正誤差情報を前記発行媒体側に対応付けさせることで、前記受付対応付処理に応じて更新される誤差情報に関する前記誤差報知を抑制することを特徴とする請求項3または4に記載の遊技場用システム。
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JP2011104094A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用システム |
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