JP2016046828A - 電力供給システム - Google Patents
電力供給システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016046828A JP2016046828A JP2014166793A JP2014166793A JP2016046828A JP 2016046828 A JP2016046828 A JP 2016046828A JP 2014166793 A JP2014166793 A JP 2014166793A JP 2014166793 A JP2014166793 A JP 2014166793A JP 2016046828 A JP2016046828 A JP 2016046828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- detection unit
- conversion device
- supply system
- generation device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
Description
を特徴とする。
これにより、例えば電力系統の停電が検出されてシステムが電力系統から解列された場合、発電装置の連系先となるべき電力変換装置が自立運転を開始する。
これにより、例えば解列検出部の検出結果に応じて切替スイッチの切り替えを行う付加回路が不要となり、更に、上記信号の取得先を切替スイッチにより第2の検出部から検出部に切り替える(即ち切り戻す)ための条件が任意に設定され得る。
この場合、検出部では逆潮流とは反対向きの電流が検出されず、逆潮流が発生しないことが保証されないため、発電装置が発電を停止する。
これにより、蓄電装置にて充電が受け入れ可能になるまで放電が進んだときに、逆潮流とは反対向きの電流が検出される第2の検出部の検出結果に基づいて発電が再開される。
これにより、直流電力を交流電力に変換しているときにインバータが出力しようとする交流電圧よりも、発電装置から印加される交流電圧の方が高い場合は、発電装置からの交流電力が上記寄生ダイオード又は転流ダイオードで整流されて直流電力に変換され、変換された直流電力で蓄電装置が充電される。
これにより、太陽光発電装置の発電電力が電力変換装置及び負荷に供給されるため、負荷で消費されない余剰電力が電力変換装置で直流電力に変換されて一時的に蓄電装置に充電される。
従って、電力変換装置が自立運転を行う場合に発電装置の発電電力の余剰分を電力変換装置の蓄電池に充電することが可能となる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る電力供給システムの構成例を示すブロック図である。
図中1は電力変換装置であり、電力変換装置1は、電気自動車(蓄電装置に相当:以下、EV(Electric Vehicle )という)4が有する蓄電池41(後述する図2参照)からの直流電力を単相の交流電力に変換するインバータ3と、該インバータ3による電力の変換を制御するインバータ制御回路20に変換の内容を指示する制御部10とを備える。電力変換装置1及びEV4間のインタフェースは、例えばCHAdeMO協議会が提唱するCHAdeMO方式に準拠している。電力変換装置1が蓄電池を内蔵していてもよい。
図2は、本発明の実施の形態1に係る電力供給システムの非停電時における給電の流れを示す説明図であり、図3は、本発明の実施の形態1に係る電力供給システムの停電時における給電の流れを示す説明図である。図中41は、EV4が有する蓄電池である。特に図2では、リレー接点64aがオンに駆動されておらず、COM端子がNC端子に接続されているのに対し、図3ではリレー接点64aがオンに駆動されてCOM端子がNO端子に接続されている点が異なる。図2及び3では、電力系統7からの交流電力の流れを黒い矢印で示し、発電装置8からの交流電力の流れを白抜き矢印で示し、更に電力変換装置1からの交流電力の流れを括弧付きの黒い矢印で示す。主幹ブレーカ56、分岐ブレーカ51,52,53,57、電路33等については図示を省略する。
図4は、インバータ3の構成例を示す回路図である。インバータ3は、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor )、MOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field Effect Transistor )、パワートランジスタ等のスイッチング素子をHブリッジに構成してなる。本実施の形態1では、スイッチング素子としてIGBTからなるスイッチQ1,Q2,Q3,Q4を用いる。スイッチQ1,Q2,Q3,Q4夫々のコレクタ及びエミッタには転流(還流)ダイオード(以下、単にダイオードという)D1,D2,D3,D4のカソード及びアノードが接続されている。
(a)スイッチQ3及びQ2をインバータ制御回路20からのPWM信号によりオン/オフに駆動することにより、正弦波をなす交流電圧の一方の半波に相当する電圧を生成し、生成した電圧をL2,L3及びC2によるフィルタで平滑する。
(b)スイッチQ1及びQ4をインバータ制御回路20からのPWM信号によりオン/オフに駆動することにより、正弦波をなす交流電圧の他方の半波に相当する電圧を生成し、生成した電圧をL3,L2及びC2によるフィルタで平滑する。
(a)正弦波をなす交流電圧の一方の半波に相当する期間のうち、平滑コンデンサC2の他端に対して一端の電圧が正となる期間に、スイッチQ4をインバータ制御回路20からのPWM信号によりオンに駆動することにより、インダクタL2、スイッチQ4、ダイオードD2及びインダクタL3の経路に電流が流れてインダクタL2,L3にエネルギーが蓄積される。
(b)スイッチQ4がオフになることにより、インダクタL2、ダイオードD3、インダクタL1、EV4、ダイオードD2及びインダクタL3の経路に電流が還流して、インダクタL2,L3のエネルギーが放出される。
(c)正弦波をなす交流電圧の他方の半波に相当する期間のうち、平滑コンデンサC2の他端に対して一端の電圧が負となる期間に、スイッチQ2をインバータ制御回路20からのPWM信号によりオンに駆動することにより、インダクタL3、スイッチQ2、ダイオードD4及びインダクタL2の経路に電流が流れてインダクタL3,L2にエネルギーが蓄積される。
(d)スイッチQ2がオフになることにより、インダクタL3、ダイオードD1、インダクタL1、EV4、ダイオードD4及びインダクタL2の経路に電流が還流して、インダクタL3,L2がエネルギーを放出する。
図5は、本発明の実施の形態1に係る電力変換装置1で連系運転から自立運転への切り替えを制御するCPU11の処理手順を示すフローチャートである。図5の処理は、電力変換装置1の連系運転中に一定の周期(例えば1秒毎)で起動される。停電が検出される前は、「切替フラグ」がオフに設定されている。
従って、電力変換装置1が自立運転を行う場合に発電装置8の発電電力の余剰分をEV4に充電することが可能となる。また、発電装置8の余剰電力をEV4に充電しない場合と比較して、電力変換装置1の自立運転をより長く継続することが可能となる。
従って、例えば電力系統7の停電が検出されてシステムが電力系統7から解列された場合、発電装置8の連系先となるべき電力変換装置1に自立運転を開始させることが可能となる。
つまり、発電装置8からの余剰電力がEV4に取り込まれるため、電力変換装置1の出力端における交流電圧を基準電圧に維持することが可能となる。
従って、例えば解列検出部の検出結果に応じてリレー接点64aの切り替えを行う付加回路が不要となり、更に、上記信号の取得先をリレー接点64aにより電流トランス66から電流トランス65に切り替える(即ち切り戻す)ための条件を任意に設定することが可能となる。
従って、直流電力を交流電力に変換しているときにインバータ3が出力しようとする交流電圧よりも、発電装置8から印加される交流電圧の方が高い場合は、発電装置8からの交流電力をダイオードD1,D2,D3,D4で整流して直流電力に変換し、変換した直流電力でEV(蓄電装置)4を充電することが可能となる。
実施の形態1が、発電装置8からの交流電力の一部が余剰電力となる場合に、余剰電力によって蓄電池41が制限なく充電される形態であるのに対し、実施の形態2は、蓄電池41に充電電力を受け入れる余裕がない場合に、発電装置8からの交流電力を遮断させる形態である。
図6は、本発明の実施の形態2に係る電力変換装置1でリレー接点(切替スイッチ)64aのオン/オフを切り替えるCPU11の処理手順を示すフローチャートである。図6の処理は、電力変換装置1の自立運転中に一定の周期(例えば1秒毎)で起動される。
この場合、電流トランス65では逆潮流とは反対向きの電流が検出されず、逆潮流が発生しないことが保証されないため、発電装置8が発電を停止する。従って、EV4に対する過剰な充電を停止させることが可能となる。
従って、EV4にて充電が受け入れ可能になるまで放電が進んだときに、逆潮流とは反対向きの電流が検出される電流トランス66の検出結果に基づいて、発電装置8に発電を再開させることが可能となる。
実施の形態1が、システムが電力系統7から解列された場合に、電力変換装置1がリレー接点(切替スイッチ)64aを切り替える形態であるのに対し、実施の形態3は、電力系統7が停電した場合に、電力変換装置1に含まれない付加回路がシステムを解列してリレー接点64aを切り替える形態である。
図7は、本発明の実施の形態3に係る電力供給システムの構成例を示すブロック図である。
その他、実施の形態1の図1に対応する箇所には同様の符号を付してその説明を省略する。
実施の形態1が、一の発電装置8を備える形態であるのに対し、実施の形態4は、発電装置8に加えて太陽光発電装置9を備える形態である。
実施の形態4における太陽光発電装置9を除く電力供給システムの構成、インバータ3の構成、及び電力変換装置1で連系運転から自立運転への切り替えを制御するCPU11の処理手順の夫々は、図1,4,5に示すものと同様であるため、実施の形態1に対応する箇所には同様の符号を付してこれらの図の記載及び説明を省略する。
これにより、太陽光発電装置9の発電電力が電力変換装置1及び負荷61,62に供給されるため、負荷61,62で消費されない余剰電力が電力変換装置1で直流電力に変換されて一時的にEV4に充電される。従って、太陽光発電装置9がない場合と比較して自立運転を更に長く継続することが可能となる。
10 制御部
11 CPU
12 ROM
13 RAM
15 CAN通信部
25 リレー駆動監視回路
28 リレー監視回路
3 インバータ
D1,D2,D3,D4 転流ダイオード
Q1,Q2,Q3,Q4 スイッチ
4 EV
41 蓄電池
5 分電盤
50 母線
55 解列リレー
55a リレー接点
551 補助接点
552 第2の補助接点
56 主幹ブレーカ
561 補助接点
61、62 負荷
64a リレー接点
65、66 電流トランス
7 電力系統
8 発電装置
81 発電部
9 太陽光発電装置
Claims (8)
- 電力系統から負荷に給電するための電力線に流れる電流を検出して検出結果を示す信号を出力する検出部と、該検出部及び前記負荷間の前記電力線に接続されており、前記検出部から取得した信号に基づいて発電電力を制御する発電装置と、該発電装置及び前記負荷間の前記電力線に接続されており、前記電力線からの交流電力及び蓄電装置からの直流電力を双方向に交直変換する電力変換装置とを備える電力供給システムにおいて、
前記電力変換装置及び負荷間の前記電力線に流れる電流を検出して検出結果に係る第2の信号を出力する第2の検出部と、
前記発電装置が取得する信号の取得先を前記検出部及び第2の検出部の何れかに切り替える切替スイッチとを備え、
前記電力変換装置は、前記蓄電装置からの直流電力を交流電力に変換して前記負荷に供給する自立運転が可能に構成してあり、
前記電力変換装置が自立運転を行う場合、前記信号の取得先が前記切替スイッチにより前記第2の検出部に切り替わるようにしてあること
を特徴とする電力供給システム。 - 前記電力系統からの解列を検出する解列検出部を備え、
前記電力変換装置は、前記解列検出部が解列を検出した場合に自立運転を行うようにしてあること
を特徴とする請求項1に記載の電力供給システム。 - 前記電力変換装置は、前記発電装置による交流電圧が前記自立運転にて出力すべき基準電圧を上回る場合、前記発電装置からの交流電力を交直変換した直流電力で前記蓄電装置を充電するようにしてあることを特徴とする請求項1又は2に記載の電力供給システム。
- 前記電力変換装置は、前記解列検出部が解列を検出した場合に前記信号の取得先を前記切替スイッチにより前記第2の検出部に切り替える切替手段を有することを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の電力供給システム。
- 前記電力変換装置は、
前記切替手段が第2の検出部に切り替えた場合、前記蓄電装置に含まれる蓄電池のSOCを取得する取得手段と、
該取得手段が取得したSOCが所定の閾値より大きいか否かを判定する手段と、
該手段が大きいと判定した場合、前記信号の取得先を前記切替スイッチにより前記検出部に切り替える第2の切替手段とを有すること
を特徴とする請求項4に記載の電力供給システム。 - 前記電力変換装置は、
前記第2の切替手段が前記検出部に切り替えた場合、前記取得手段が取得したSOCが前記所定の閾値より小さい第2の閾値以下であるか否かを判定する手段と、
該手段が以下であると判定した場合、前記信号の取得先を前記切替スイッチにより前記第2の検出部に切り替える手段とを備えること
を特徴とする請求項5に記載の電力供給システム。 - 前記電力変換装置は、各アームに含まれるスイッチング素子に寄生ダイオード又は転流ダイオードが並列接続されたHブリッジ回路を有しており、直流電力及び交流電力を双方向に変換するインバータを備えることを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の電力供給システム。
- 前記検出部及び電力系統間の前記電力線に接続されており、太陽光を利用して発電する太陽光発電装置を備えることを特徴とする請求項1から7の何れか1項に記載の電力供給システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014166793A JP6210952B2 (ja) | 2014-08-19 | 2014-08-19 | 電力供給システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014166793A JP6210952B2 (ja) | 2014-08-19 | 2014-08-19 | 電力供給システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016046828A true JP2016046828A (ja) | 2016-04-04 |
JP6210952B2 JP6210952B2 (ja) | 2017-10-11 |
Family
ID=55636939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014166793A Active JP6210952B2 (ja) | 2014-08-19 | 2014-08-19 | 電力供給システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6210952B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112867634A (zh) * | 2018-09-10 | 2021-05-28 | 株式会社自动网络技术研究所 | 配线分支箱 |
JP2022540366A (ja) * | 2019-07-03 | 2022-09-15 | ニューワールド.エナジー・エルエルシー | 自動電力レジリエンス及びオンデマンドグリッドバランシングのためのグリッドタイ電気メータアダプタ及びシステム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011001796A1 (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-06 | パナソニック電工株式会社 | 配電システム |
JP2013146171A (ja) * | 2011-12-15 | 2013-07-25 | Panasonic Corp | 電力供給システムおよび充放電用パワーコンディショナ |
JP2013176180A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-05 | Osaka Gas Co Ltd | 自立給電システム |
JP2014007842A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Daiwa House Industry Co Ltd | 電力供給システム及び電力供給方法 |
JP2014042418A (ja) * | 2012-08-23 | 2014-03-06 | Nittetsu Elex Co Ltd | 非常時電力供給方法 |
-
2014
- 2014-08-19 JP JP2014166793A patent/JP6210952B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011001796A1 (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-06 | パナソニック電工株式会社 | 配電システム |
JP2013146171A (ja) * | 2011-12-15 | 2013-07-25 | Panasonic Corp | 電力供給システムおよび充放電用パワーコンディショナ |
JP2013176180A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-05 | Osaka Gas Co Ltd | 自立給電システム |
JP2014007842A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Daiwa House Industry Co Ltd | 電力供給システム及び電力供給方法 |
JP2014042418A (ja) * | 2012-08-23 | 2014-03-06 | Nittetsu Elex Co Ltd | 非常時電力供給方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112867634A (zh) * | 2018-09-10 | 2021-05-28 | 株式会社自动网络技术研究所 | 配线分支箱 |
JP2022540366A (ja) * | 2019-07-03 | 2022-09-15 | ニューワールド.エナジー・エルエルシー | 自動電力レジリエンス及びオンデマンドグリッドバランシングのためのグリッドタイ電気メータアダプタ及びシステム |
JP7371137B2 (ja) | 2019-07-03 | 2023-10-30 | ニューワールド.エナジー・エルエルシー | 自動電力レジリエンス及びオンデマンドグリッドバランシングのためのグリッドタイ電気メータアダプタ及びシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6210952B2 (ja) | 2017-10-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2846436B1 (en) | Uninterruptible power supply circuit | |
CN100474736C (zh) | 用于提供不间断功率的装置 | |
JP5290349B2 (ja) | 直流給電システムおよびその制御方法 | |
JP5284447B2 (ja) | 分散電源システム | |
WO2012144357A1 (ja) | 電力供給装置、電力供給装置の制御方法、および直流給電システム | |
US20150048767A1 (en) | Inverter device | |
CN115552056A (zh) | 操作电解器的方法,执行该方法的连接电路、整流器和电解设备 | |
CN108075562B (zh) | 大功率便携式用电设备及其电源控制装置及方法 | |
JP2009225522A (ja) | ハイブリッド直流電源システム、燃料電池車両及び蓄電装置の保護方法 | |
JP2017189112A (ja) | 電力供給システム | |
CN106936148B (zh) | 一种光伏-储能变流系统及其控制方法 | |
US20150303731A1 (en) | Electric Energy Storage Device | |
CN202798128U (zh) | 一种具有自启动功能的独立光伏供电系统 | |
JP2020010531A (ja) | 蓄電装置、太陽光発電蓄電システム、及び、蓄電池の充電方法 | |
JP2014030108A (ja) | 電力制御装置、蓄電池、電力制御システム | |
CN110539668B (zh) | 一种动车组应急牵引系统 | |
JP2018057239A (ja) | 電力変換システムおよび電力変換装置 | |
JP6210952B2 (ja) | 電力供給システム | |
JP5804231B1 (ja) | 電気鉄道用回生インバータ装置 | |
WO2012063667A1 (ja) | 直流給電システム | |
CN116316761A (zh) | 一种储能柜和储能系统 | |
CN116404690A (zh) | 供电电路、供电电路的控制方法及储能逆变器 | |
CN202888860U (zh) | 离并两用光伏逆变器 | |
JP6076381B2 (ja) | 電力供給システム | |
CN208890395U (zh) | 基于交直流输入开关电源的基站用光伏离并网供电系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160817 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170511 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170523 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170706 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170912 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170912 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6210952 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |