JP2016042859A - 揮発性物質収納容器 - Google Patents
揮発性物質収納容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016042859A JP2016042859A JP2014171970A JP2014171970A JP2016042859A JP 2016042859 A JP2016042859 A JP 2016042859A JP 2014171970 A JP2014171970 A JP 2014171970A JP 2014171970 A JP2014171970 A JP 2014171970A JP 2016042859 A JP2016042859 A JP 2016042859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- volatile substance
- opening
- oil
- outer container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
【課題】一つの容器で複数の揮発性物質を使用することが可能な、揮発性物質収納容器、を、提供する。【解決手段】開口部22を有し、揮発性物質を収納する外側容器21と、外側容器21内に収納され、外側容器21の開口部22内に開口する、開口部32を有する外側容器21が収納する揮発性物質と異なる揮発性物質を収納する内側容器31と、内側容器31を外側に固定するための内側容器支持部33と、を備える揮発性物質収納容器11。【選択図】図1
Description
本発明は、揮発性物質収納容器に係る。詳細には、忌避剤あるいは、芳香剤等の揮発性物質を収納し、収納物質の揮発をさせる収納容器に係る。更に詳細には、異なる揮発性を有する複数の揮発性物質を収納して収納物質の揮発をさせる収納容器に係る。
特許文献1に記載の「揮散装置」は、「揮発性を有する液体製剤を収容し、当該液体製剤に含まれた例えば、芳香剤、消臭剤、等の有効成分を室内等の空間に揮散させる揮散装置に関する。」、「開口部11cを上方に向けて設置され液体製剤15を収容する容器11の開口部11cから容器11内に挿入された揮散手段13の一端13aが容器11の底面11dに当接すると共に、他端に形成された揮散面13bが容器11の外部に露出して配置される。」からなる。
特許文献2に記載の「害虫防除器」は、「第1揮散面が、常温揮散性の害虫防除成分を大気中に揮散可能に保持し、第2揮散面が、常温揮散性液体を保持可能」からなる。
特許文献3に記載の「蒸散器」、特許文献4記載の「送風ファンの吹き出し部に設置する方向装置」は、中空円筒状から薬剤容器あるいは容器の一端にファンが取り付けられる。
特許文献5に記載の「芳香剤容器」は、「芳香剤を入れる容器であり上蓋部の通気口から芳香成分が発散する」。
特許文献6に記載の「芳香剤容器用のキャップ」は、「本体底面の歯状突部でボトルに装着された中栓の底部を打ち抜き、ボトル内に充填された芳香・消臭剤液等を本体の柱部とその底面に設けた穿孔部分から本体の柱部の中へ流入させる。本体上面の中央に設けられた円形開口部に吸液機能を有する芯を差し込んで、芳香・消臭剤液等を吸液させる。芯に吸液された芳香・消臭剤液等は、芯の上方端部まで到達し、揮散して外方へ拡散する。」からなる。
特許文献7に記載の「芳香剤容器用のキャップ」は、中栓についての記載がある。
特許文献8に記載の「芳香剤用容器の中栓」は、「容器本体に充填した芳香・消臭剤を、吸液機能を有する芯が付いた薬液揮散材を用いて揮散させる芳香剤用容器のための中栓」、「容器に装着することにより、容器本体に充填した芳香・消臭剤に浸らない状態で薬液揮散材を収めることができる。そして、本願意匠に係る物品を芳香剤容器から取り除くことにより、容器本体に充填した芳香・消臭剤を、該薬液揮散材を用いて揮散させることができる状態となる。」からなる。
いずれの特許文献記載の従来例にも、一つの容器で複数の揮発性物質を使用することを目的とするものではなかった。
すなわち、例えば、特許文献7記載の「芳香剤容器用キャップ」は底部開口するものである。特許文献8記載「芳香剤用容器の中栓」は、異なる種類の揮発材を収納するものではない。
すなわち、例えば、特許文献7記載の「芳香剤容器用キャップ」は底部開口するものである。特許文献8記載「芳香剤用容器の中栓」は、異なる種類の揮発材を収納するものではない。
本発明の目的は、一つの容器で複数の揮発性物質を使用することが可能な、揮発性物質収納容器、
を提供することにある
を提供することにある
この発明に係る揮発性物質収納容器は、
開口部を有し、揮発性物質を収納する外側容器と、
外側容器内に収納され、外側容器の開口部内に開口する、開口部を有する外側容器が収納する揮発性物質と異なる揮発性物質を収納する内側容器と、
を備える。
開口部を有し、揮発性物質を収納する外側容器と、
外側容器内に収納され、外側容器の開口部内に開口する、開口部を有する外側容器が収納する揮発性物質と異なる揮発性物質を収納する内側容器と、
を備える。
この発明に係る揮発性物質収納容器は、
開口部を有し、揮発性物質を収納する外側容器と、
外側容器内に収納され、外側容器の開口部内に開口する、開口部を有する外側容器が収納する揮発性物質と異なる揮発性物質を収納する内側容器と、
内側容器を外側に固定するための内側容器支持部と、
を備える。
開口部を有し、揮発性物質を収納する外側容器と、
外側容器内に収納され、外側容器の開口部内に開口する、開口部を有する外側容器が収納する揮発性物質と異なる揮発性物質を収納する内側容器と、
内側容器を外側に固定するための内側容器支持部と、
を備える。
更に、
この発明に係る揮発性物質収納容器は、
外側容器開口部及び内側容器開口部を覆うカバー、
を備える。
この発明に係る揮発性物質収納容器は、
外側容器開口部及び内側容器開口部を覆うカバー、
を備える。
更に、
この発明に係る揮発性物質収納容器は、
外側容器開口部及び内側容器開口部上にファン
を備える。
この発明に係る揮発性物質収納容器は、
外側容器開口部及び内側容器開口部上にファン
を備える。
本発明によれば、
一つの容器で複数の揮発性物質を使用することが可能な、揮発性物質収納容器、
を、提供する。
一つの容器で複数の揮発性物質を使用することが可能な、揮発性物質収納容器、
を、提供する。
この発明の実施の一形態に係る実施例を、この実施例をあらわす図1乃至図9に基づいて説明する。
11は、揮発性物質収納容器である。21は、外側容器である。外側容器21は上部に開口部22を有する。外側容器21内には、揮発性物質を収納する。
31は、内側容器である。内側容器31は、円筒状からなる筒部32を有する。筒部32の上部は開口する開口部36を有する。筒部32の底部は閉口する。
33は、内側容器支持部である。内側容器支持部33は、内側容器31の開口部33周囲から星形に外側に突設される固定するための放射状部34と放射状部34の先端を連結する円周状からなる円周部35とからなる。円周部35は、外側容器21の開口部22と形状を一致させ、外側容器21の開口部22外周上に設置させる。
31は、内側容器である。内側容器31は、円筒状からなる筒部32を有する。筒部32の上部は開口する開口部36を有する。筒部32の底部は閉口する。
33は、内側容器支持部である。内側容器支持部33は、内側容器31の開口部33周囲から星形に外側に突設される固定するための放射状部34と放射状部34の先端を連結する円周状からなる円周部35とからなる。円周部35は、外側容器21の開口部22と形状を一致させ、外側容器21の開口部22外周上に設置させる。
内側容器31は、外側容器21内中央に開口部36を上に向けて収納され、外側容器21の開口部22内に開口する。内側容器31には、外側容器21が収納する揮発性物質と異なる揮発性物質を収納する。
41は、カバーである。カバー41は、外側容器21の開口部22及び内側容器31の開口部36を覆う。カバー41表面には、開口部42を複数設ける。
41は、カバーである。カバー41は、外側容器21の開口部22及び内側容器31の開口部36を覆う。カバー41表面には、開口部42を複数設ける。
図9に図示される実施例では、外側容器開口部22及び内側容器開口部33上にファン51を備える。ファン固定用キャップ52は、図9に図示されるように、上部に立ち上がり上のキャップ取付部53が設けられ、外側容器開口部22及び内側容器開口部33上に設置される。ファン51は、ファン固定用キャップ52上のキャップ取付部53に設置される。ファン51により、外側容器開口部22及び内側容器開口部33内に収納される、揮発性物質を揮散させる。
外側容器21及び、内側容器31にはそれぞれ異なる忌避剤あるいは殺虫剤等の揮発性物質を収納することが可能である。収納される揮発性物質は、ゲル状、固体状、液体状等のいずれの形態でもよいが、外側容器21あるいは、内側容器31はそれぞれ異なる形態のゲル状、固体状、液体状等揮発性物質を収納することが可能である。
この実施例で使用される忌避剤は、ねずみ、こうもり、猫、犬、虫等の対して有効な忌避剤を選択して使用する。
また、内側容器31をはずして、外側容器21だけで使用することも可能である。
この実施例で使用される忌避剤は、ねずみ、こうもり、猫、犬、虫等の対して有効な忌避剤を選択して使用する。
また、内側容器31をはずして、外側容器21だけで使用することも可能である。
忌避剤として、例えば、特開2013−116057「加熱蒸散装置」、特開2011−246351「加熱蒸散装置」記載の、イソボルニルチオシアノアセテート、イソボルニルチオシアノエチルエーテル、四級アンモニウム塩、サリチル酸ベンジル等の殺虫・殺ダニ剤;ロテノン、p−メンタン−3,8−ジオール、ジエチルメタトルアミド、ジ−n−ブチルサクシネート、ヒドロキシアニソール、IBTA、IBTE、等の忌避剤が知られている。
更に、害虫忌避剤としては、例えば特開2003−250415「揮散性薬剤収納容器」記載の、N,N−ジエチル−メタ−トルアミド、2,3,4,5−ビスブチレン−テトラヒドロフラール、ジ−n−プロピルイソシンコメロネート、ジ−n−ブチルサクシネート、2−ヒドロキシエチルオクチルサルファイド等を、効力増強剤としては、例えばピペロニルブトキサイド、N−プロピルイゾーム、MGK−264、サイネピリン222、サイネピリン500、リーセン384、IBTA、IBTE、S421等を、揮散率向上剤としては、例えばフエネチルイソチオシアネート、ハイミツクス酸ジメチル等が知られている。
また、必要に応じて忌避剤の他に、殺虫剤を使用する場合は、例えば、天然ピレトリン、ピレトリン、ビフェントリン、アレスリン、フタルスリン、レスメトリン、フラメトリン、ペルメトリン、フェノトリン、シフェノトリン、プラレトリン、トランスフルトリン、メトフルトリン、プロフルトリン、イミプロトリン、エンペントリン、エトフェンプロックス等のピレスロイド系化合物;プロポクサー、カルバリル等のカーバメイト系化合物;フェニトロチオン、ジクロルボス(DDVP)等の有機リン系化合物;メトキサジアゾン等のオキサジアゾール系化合物;フィプロニル等のフェニルピラゾール系化合物;アミドフルメト等のスルホンアミド系化合物;ジノテフラン、イミダクロプリド等のネオニコチノイド等、メトプレン、ハイドロプレン等の昆虫幼若ホルモン剤、プレコセン等の抗幼若ホルモン剤、エクダイソン等の脱皮ホルモン剤等のホルモン剤;フィットンチッド、ハッカ油、オレンジ油、桂皮油、ベンジルアルコール、丁子油等の精油類などの1種又は2種以上を組み合わせたものが挙げられる。
更に、パラクロロメタキシレノール、3−ヨード−2−プロピルブチルカルバメート、チアベンダゾール、イソプロピルメチルフェノール、グルコン酸クロルヘキシジン、塩酸クロルヘキシジン等のグアニジン系殺菌剤等の殺菌剤;ラウリルメタクリレート、ゲラニルクロトネート、カテキン等の消臭剤;バラ油、ラベンダー油、ハッカ油等の精油;ピネン、リモネン、リナロール、メントール、オイゲノール等の香料等を用いることができる。
更に、発明が実施可能な限りにおいて、炭酸エステル、乳酸エステル、ポリビニルピロリドン、グリコール、アルコール等の有機溶剤;1,1’−オキシビス[2,3,3,3−テトラクロロプロパン]、サイネピリン(商品名)、ピペロニルブトキサイド等の共力剤等を用いてもよい。
更に、発明が実施可能な限りにおいて、炭酸エステル、乳酸エステル、ポリビニルピロリドン、グリコール、アルコール等の有機溶剤;1,1’−オキシビス[2,3,3,3−テトラクロロプロパン]、サイネピリン(商品名)、ピペロニルブトキサイド等の共力剤等を用いてもよい。
また、必要に応じて、PCMX、IPBC、TBZ、イソプロピルメチルフェノール、グルコン酸クロルヘキシジン、塩酸クロルヘキシジン等のグアニジン系殺菌剤等の殺菌剤;ラウリルメタクリレート、ゲラニルクロトネート、カテキン等の消臭剤;バラ油、ラベンダー油、ハッカ油等の精油;ピネン、リモネン、リナロール、メントール、オイゲノール等の香料等が挙げられる。
その他の防虫剤として、テルペン類の化合物、芳香族化合物、ヒノキ科植物体の精油、マツ科植物体の精油、スギ科植物体の精油、クスノキ科植物体の精油、ミカン科植物体の精油、フトモモ科植物体の精油、シソ科植物体の精油、さらにヒノキ科、マツ科またはスギ科の植物体の抽出液(例えば有機溶媒抽出液等)、フィトンチッド、およびこれらの異性体および誘導体等が挙げられる。
また、特開2003−250415「揮散性薬剤収納容器」記載の、常温で揮散する種々の芳香剤、消臭・防臭剤、殺菌剤、防黴剤等を併用(例えば防虫剤と混合)してもよい。芳香剤としては、例えばじゃ香、竜延香、アビエス油、アルモンド油、ページル油、パーチ油、カヤブチ油、シトロネラ油、ユーカリ油、フェンネル油、ガーリック油、ジンジャー油、グレープフルーツ油、レモン油、レモングラス油、ナツメッグ油、ハッカ油、オレンジ油、テレピン油、セイジ油などの天然香料、ピネン、リモネン、リナロール、ゲラニオール、シトロネラール、ボルネオール、ベンジルアルコール、アニスアルコール、アネトール、オイゲノール、アルデヒド、シトラール、シトロネラール、ワニリン、カルボン、ケトン、メントン、アセトフェノン、クマリン、シネオール、エチルアセテート、オクチルアセテート、プロピオン酸ブチル、イソ酪酸イソプロピル、カプロン酸アリル、安息香酸エチル、桂皮酸メチル、サリチル酸メチルなどの合成香料及び調合香料が挙げられる。
上記薬剤はゲル形態や打錠形態などでも使用することができる。さらに、トリシクロデカン、シクロドデカン、パラジクロロベンゼン、ナフタリン、樟脳、2,4,6−トリイソプロピル−1,3,5−トリオキサン、トリメチレンオルボルネン等の昇華性担体を用い、上記薬剤成分を溶融混合、擂潰混合後、成形して、昇華性防虫剤とすることもできる。
更に、害虫防除用の揮散性薬剤成分としては、例えば、害虫防除用揮散性薬剤容器殺虫剤、防虫剤、害虫忌避剤、吸血阻害剤等、ローズマリー油、ペニーロイヤル油、レモングラス油、オレンジ油、カシア油、ゼラニウム油、タイムホワイト油、ハッカ油、ヒバ油、ピメント油、フェンネル油、ペパーミント油、ベルガモット油、ラベンダー油、ルー油、ユーカリ油等の植物精油類が知られている。
したがって、この実施例では、外側容器21及び、内側容器31にはそれぞれ異なる忌避剤あるいは殺虫剤等の揮発性物質を収納することが可能であり、外側容器21単独で忌避剤を収納して使用することが可能である。
11 揮発性物質収納容器
21 外側容器
22 開口部
31 内側容器
33 内側容器支持部
21 外側容器
22 開口部
31 内側容器
33 内側容器支持部
Claims (4)
- 開口部を有し、揮発性物質を収納する外側容器と、
外側容器内に収納され、外側容器の開口部内に開口する、開口部を有する外側容器が収納する揮発性物質と異なる揮発性物質を収納する内側容器と、
を備える揮発性物質収納容器。 - 開口部を有し、揮発性物質を収納する外側容器と、
外側容器内に収納され、外側容器の開口部内に開口する、開口部を有する外側容器が収納する揮発性物質と異なる揮発性物質を収納する内側容器と、
内側容器を外側に固定するための内側容器支持部と、
を備える揮発性物質収納容器。 - 外側容器開口部及び内側容器開口部を覆うカバー、
を備える請求項1又は2のいずれかに記載の揮発性物質収納容器。 - 外側容器開口部及び内側容器開口部上にファン
を備える請求項1又は請求項2のいずれか記載の揮発性物質収納容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014171970A JP2016042859A (ja) | 2014-08-26 | 2014-08-26 | 揮発性物質収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014171970A JP2016042859A (ja) | 2014-08-26 | 2014-08-26 | 揮発性物質収納容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016042859A true JP2016042859A (ja) | 2016-04-04 |
Family
ID=55634073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014171970A Pending JP2016042859A (ja) | 2014-08-26 | 2014-08-26 | 揮発性物質収納容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016042859A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017077380A (ja) * | 2015-10-21 | 2017-04-27 | 株式会社双葉マテリアル | 揮散剤容器 |
JP2019094325A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-20 | 大日本除蟲菊株式会社 | ゴミ容器用飛翔害虫防除製品 |
-
2014
- 2014-08-26 JP JP2014171970A patent/JP2016042859A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017077380A (ja) * | 2015-10-21 | 2017-04-27 | 株式会社双葉マテリアル | 揮散剤容器 |
JP2019094325A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-20 | 大日本除蟲菊株式会社 | ゴミ容器用飛翔害虫防除製品 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7790000B2 (en) | Volatilizer | |
JP4829589B2 (ja) | 飛翔害虫忌避剤 | |
JP2010132628A (ja) | 匍匐害虫忌避剤並びに匍匐害虫の忌避方法 | |
JP5556790B2 (ja) | ピレスロイド系化合物の光・紫外線劣化が防止された組成物及び光・紫外線劣化防止方法 | |
JP2016042859A (ja) | 揮発性物質収納容器 | |
JP2009131243A (ja) | 害虫防除装置 | |
JP4743825B2 (ja) | 蚊、蚋、ユスリカ忌避剤 | |
JP6722464B2 (ja) | 動物用害虫防除具 | |
JP7281268B2 (ja) | 殺虫効力増強剤、害虫防除剤、及び害虫防除方法 | |
JP3405807B2 (ja) | 加熱蒸散用水性薬剤及び加熱蒸散方法並びに加熱蒸散用水性薬剤の揮散性調整剤 | |
JP4338272B2 (ja) | 腹足類駆除剤 | |
JP6189185B2 (ja) | 揮散用容器、及び薬剤揮散装置 | |
JP2006213640A (ja) | ゲル製品 | |
JP2019014673A (ja) | 動物用害虫防除具 | |
JP2004254550A (ja) | 薬剤収納体 | |
JP2003250415A (ja) | 揮散性薬剤収納容器 | |
JP4316182B2 (ja) | 殺虫剤組成物 | |
JPH07149601A (ja) | 衣類害虫用防虫剤 | |
JP6228578B2 (ja) | 薬剤容器 | |
WO2020166709A1 (ja) | 薬剤揮散装置 | |
JP2003189778A (ja) | 防虫剤容器 | |
JP2005126393A (ja) | 放香防虫製品 | |
WO2023054255A1 (ja) | 動物用害虫防除具 | |
JP2003158977A (ja) | 薬剤揮散器具 | |
JP2012140384A (ja) | 網戸に固定して用いる薬剤揮散体及びこれを用いた飛翔害虫防除方法。 |