JP2016038971A - 固体酸化物型燃料電池装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料電池セル集合体を内部に収容する収容容器8と、燃料ガス供給流路20と、排ガス排出流路21とを備え、収容容器8は、上下方向に延びる側壁によって、少なくとも燃料電池セル集合体の収容空間から、燃料ガス供給流路20及び排ガス排出流路21を互いに独立して層状に区画しており、燃料ガス供給流路20内に、改質部94と、水蒸気を生成する蒸発部86と、蒸発部86に水を供給する水供給パイプ88とが設けられており、水供給パイプ88は、上下方向に延びるように配置されており、且つ上端に蒸発部86内に水を供給するための吐水口88aが開口しており、水供給パイプ88の吐水口88aの縁部は、側面視で水平面に対して斜め方向に傾斜した端面を形成している。
【選択図】図7
Description
蒸発部に水が供給されても、供給された部位(例えば、水の落下部位)に水が留まっていると、その部位で突沸が生じてしまい、水蒸気の空間的な分布が不均一になり、原燃料ガスとの混合ガス中に水蒸気量の片寄りが生じてしまう。そこで、本発明においては、蒸発部に供給された微量な水を毛細管現象を利用して、蒸発部内で分散させるように構成されている。これにより、蒸発部に供給された水は、供給された部位に留まるのではなく、毛細管現象発生部に沿って分散させようとする力を受け、蒸発部内に広がり易くなる。さらに、本発明では、水供給管の吐水口から斜面下方に向けて水が流れ落ちるので、端面の傾斜方向の下側に毛細管現象発生部があるように、吐水口の端面が傾斜付けられている。これにより、水供給管の吐水口から出た水は、蒸発部の毛細管現象発生部に素早く到達することができるので、蒸発部内での分散をより促進することが可能となる。
このように構成された本発明においては、収容容器の側壁に対して、傾斜した傾斜面を取り付けるという簡易な構成により毛細管現象発生部を形成することができるので、狭い燃料ガス供給流路内に毛細管現象発生部を容易に実現可能となる。
このように構成された本発明においては、吐水口の端面が蒸発部の傾斜面と面一であることにより、吐水口から出た水を水供給管の外周面を経由させることなく、直接的に蒸発部の傾斜面に供給することができる。これにより、表面張力による水の流れ難さ又は保持力をより低減して、微量な水流量であっても、確実に蒸発部の毛細管現象発生部へ到達させることが可能となる。
図1は、本発明の一実施形態による固体酸化物型燃料電池装置(SOFC)を示す全体構成図である。この図1に示すように、本発明の一実施形態による固体酸化物型燃料電池装置(SOFC)1は、燃料電池モジュール2と、補機ユニット4を備えている。
さらに、燃料電池モジュール2には、燃料電池モジュール2により発電された電力を外部に供給するための電力取出部(電力変換部)であるインバータ54が接続されている。
図2に示すように、燃料電池セル収容容器8内の空間には、複数の燃料電池セル16が同心円状に配列され、その周囲を取り囲むように燃料流路である燃料ガス供給流路20、排ガス排出流路21、酸化剤ガス供給流路22が順に同心円状に形成されている。ここで、排ガス排出流路21及び酸化剤ガス供給流路22は、酸化剤ガスを供給/排出する酸化剤ガス流路として機能する。
即ち、排ガス排出流路21は燃料ガス供給流路20を取り囲むように配置され、酸化剤ガス供給流路22は排ガス排出流路21を取り囲むように配置されている。また、燃料電池セル収容容器8の下端側の開放空間は、燃料を各燃料電池セル16に分散させる燃料ガス分散室76の底面を構成する概ね円形の分散室底部材72により塞がれている。
燃焼触媒60は、排ガス排出パイプ58よりも上方に、外側円筒部材66の外周面と内側円筒容器68の内周面の間の円環状の空間に充填された触媒である。排ガス排出流路21を下降した排気ガスは、燃焼触媒60を通過することにより一酸化炭素が除去され、排ガス排出パイプ58から排出される。
シースヒーター61は、燃焼触媒60の下方の、外側円筒部材66の外周面を取り囲むように取り付けられた電気ヒーターである。固体酸化物型燃料電池装置1の起動時において、シースヒーター61に通電することにより、燃焼触媒60が活性温度まで加熱される。
また、外側円筒容器70の下部側面には、酸化剤ガス導入パイプ56が接続されており、酸化剤ガス供給流路22が酸化剤ガス導入パイプ56に連通される。
図4は排気集約室の部分を拡大して示す断面図であり、図5は、図2におけるV−V断面である。
図4に示すように、排気集約室18は、各燃料電池セル16の上端部に取り付けられたドーナツ型断面のチャンバーであり、この排気集約室18の中央には、酸化剤ガス噴射用パイプ74が貫通して延びている。
集約室下部材18bは、上方が開放された円形皿状の部材であり、その中央には、酸化剤ガス噴射用パイプ74を貫通させるための円筒部が設けられている。
集約室上部材18aは、下方が開放された円形皿状の部材であり、その中央には、酸化剤ガス噴射用パイプ74を貫通させるための開口部が設けられている。集約室上部材18aは、集約室下部材18bの上方に開口したドーナツ型断面の領域に嵌め込まれる形状に構成されている。
また、この接合部に充填されたセラミック接着剤により形成されたセラミック接着剤層の上には、大径シールリング19aが配置され、セラミック接着剤層を覆っている。大径シールリング19aは円環状の薄板であり、セラミック接着剤の充填後、充填されたセラミック接着剤を覆うように配置され、接着剤の硬化により排気集約室18に固定される。
まず、内側円筒部材64と外側円筒部材66の間の空間で構成されている燃料ガス供給流路20の下部には、水蒸気改質用の水を蒸発させるための蒸発部86が設けられている。蒸発部86は、外側円筒部材66の下部内周に取り付けられたリング状の傾斜板86aを備えており、水供給パイプ88から水が供給されるように構成されている。また、蒸発部86は、発電用の空気を導入するための酸化剤ガス導入パイプ56よりも下方で、排気ガスを排出する排ガス排出パイプ58よりも上方に配置されている。傾斜板86aは、リング状に形成された金属の薄板であり、その外周縁が外側円筒部材66の内壁面に取り付けられる。一方、傾斜板86aの内周縁は外周縁よりも上方に位置し、傾斜板86aの内周縁と、内側円筒部材64の外壁面との間には隙間が設けられている。
また、燃料ガス供給パイプ90の上端は、隔壁91よりも下方に位置している。燃料ガス供給パイプ90から導入された原燃料ガスは、一旦、隔壁91の下側の空間に滞留した後、各噴射口91aを通って隔壁91の上側の空間(つまり蒸発部86が設けられた空間)に噴射される。そして、噴射口91aから噴射された原燃料ガスは、傾斜板86aの下側に導入され、傾斜板86aの傾斜により流路を絞られながら傾斜板86aの上側へ上昇する。傾斜板86aの上側へ上昇した原燃料ガスは、蒸発部86で生成された水蒸気と共に上昇する。
このように、改質部94内に充填された改質触媒96に、改質部94の上流側の燃料ガス供給流路20で混合された原燃料ガス及び水蒸気が接触すると、改質部94内においては、式(1)に示す水蒸気改質反応SRが進行する。
CmHn+xH2O → aCO2+bCO+cH2 (1)
本発明の実施形態による固体酸化物型燃料電池装置1においては、燃料電池セル16として、固体酸化物を用いた円筒横縞型セルが採用されている。各燃料電池セル16上には、複数の単セル16aが横縞状に形成されており、これらが電気的に直列に接続されることにより1本の燃料電池セル16が構成されている。各燃料電池セル16は、その一端がアノード(陽極)、他端がカソード(陰極)となるように構成され、複数の燃料電池セル16のうちの半数は上端がアノード、下端がカソードとなるように配置され、残りの半数は上端がカソード、下端がアノードとなるように配置されている。
これらの電極層103b及びリード膜層104bは、燃料電池セル16端部において第1固定部材63を貫通し、第1固定部材63よりも下方に突出するように形成されている。
電極層103bは、リード膜層104bよりも下方まで形成されており、外部に露出された電極層103bに集電体82が電気的に接続されている。これにより、端部に位置する単セル16aの燃料極層98が、一体的に形成された電極層103bを介して集電体82に接続され、図中の矢印のように電流が流れる。また、第1固定部材63の挿通穴63aの縁とリード膜層104bの間の隙間には、セラミック接着剤が充填されており、燃料電池セル16は、リード膜層104bの外周で第1固定部材63に固定される。
多孔質支持体97は、本実施形態においては、フォルステライト粉末、及びバインダーの混合物を押し出し成形し、焼結することにより形成されている。
燃料極層98は、本実施形態においては、NiO粉末及び10YSZ(10mol%Y2O3−90mol%ZrO2)粉末の混合物により構成された導電性の薄膜である。
固体電解質層100は、本実施形態においては、La0.9Sr0.1Ga0.8Mg0.2O3の組成のLSGM粉末により構成された薄膜である。この固体電解質層100を介して酸化物イオンと水素又は一酸化炭素が反応することにより電気エネルギーが生成される。
インターコネクタ層102は、本実施形態においては、SLT(ランタンドープストロンチウムチタネート)により構成された導電性の薄膜である。燃料電池セル16上の隣接する単セル16aはインターコネクタ層102を介して接続される。
電極層103a、103bは、本実施形態においては、燃料極層98と同一の材料で形成されている。
リード膜層104a、104bは、本実施形態においては、固体電解質層100と同一の材料で形成されている。
まず、固体酸化物型燃料電池装置1の起動工程において、燃料ブロア38が起動され、燃料の供給が開始されると共に、シースヒーター61への通電が開始される。シースヒーター61への通電が開始されることにより、その上方に配置された燃焼触媒60が加熱されると共に、内側に配置された蒸発部86も加熱される。燃料ブロア38により供給された燃料は、脱硫器36、熱交換器34、電磁弁35を介して、燃料ガス供給パイプ90から燃料電池セル収容容器8の内部に流入する。流入した燃料は、燃料ガス供給流路20内を上端まで上昇した後、改質部94内を下降し、内側円筒部材64の下部に設けられた小穴64bを通って燃料ガス分散室76に流入する。なお、固体酸化物型燃料電池装置1の起動直後においては、改質部94内の改質触媒96の温度が十分に上昇していないため、燃料の改質は行われない。
図9の例では、水供給パイプ88の上端の吐水口88a’まで微量な水Wが送り出されてくると、表面張力により、吐水口88a’上に水玉が形成される(図9(a)参照)。この水玉は、表面張力により吐水口88a’上に保持できなくなるまで成長を続ける(図9(b)参照)。したがって、この間は、蒸発部86’は、外部からの熱により温度が上昇し易くなる。
図8に示された蒸発部186は、水供給パイプ88の上端の吐水口188aの端面が、傾斜板86aの上面と面一に形成されている点で、図7に示された蒸発部86と相違している。すなわち、蒸発部186では、水供給パイプ88の上端が、傾斜板86aの傾斜面から上方へ突出することなく、吐水口188aの上端縁部と傾斜板86aに形成された貫通孔の縁部とが、滑らかに連続するように溶接等によって水密的に固定されている。
2 燃料電池モジュール
4 補機ユニット
8 燃料電池セル収容容器
10 発電室
16 燃料電池セル
20 燃料ガス供給流路
21 排ガス排出流路
22 酸化剤ガス供給流路
28 水流量調整ユニット
30 燃料供給源
56 酸化剤ガス導入パイプ
58 排ガス排出パイプ
64 内側円筒部材
65 中間円筒部材
66 外側円筒部材
68 内側円筒容器
70 外側円筒容器
86 蒸発部
86a 傾斜板
86b 角部(毛細管現象発生部)
88 水供給パイプ(水供給管)
88a 吐水口
90 燃料ガス供給パイプ
94 改質部
W 水
Claims (4)
- 燃料ガスと酸化剤ガスの供給を受けて発電を行う固体酸化物型燃料電池装置において、
上下方向に延びる複数の燃料電池セルが並設され互い電気的に接続されてなる燃料電池セル集合体と、
前記燃料電池セル集合体を内部に収容する収容容器と、
前記燃料ガスを前記燃料電池セルに供給するための燃料ガス供給流路と、
前記収容容器からの排気ガスを排出するための排ガス排出流路と、を備え、
前記収容容器は、上下方向に延びる側壁によって、少なくとも前記燃料電池セル集合体の収容空間から、前記燃料ガス供給流路及び前記排ガス排出流路を互いに独立して層状に区画しており、
前記燃料ガス供給流路内に、
原燃料ガスと水蒸気から前記燃料ガスを生成する改質反応を行う改質部と、
前記排ガス排出流路を通る前記排気ガスの熱を利用して水を蒸発させて、前記改質部に供給するための水蒸気を生成する蒸発部と、
前記蒸発部に水を供給する水供給管と、が設けられており、
前記水供給管は、上下方向に延びるように配置されており、且つ上端に前記蒸発部内に水を供給するための吐水口が開口しており、前記水供給管の吐水口の縁部は、側面視で水平面に対して斜め方向に傾斜した端面を形成していることを特徴とする固体酸化物型燃料電池装置。 - 前記蒸発部は、前記水供給管から供給された水を毛細管現象によって、前記蒸発部内で分散させる毛細管現象発生部を有し、
前記水供給管の吐水口の端面は、前記毛細間現象発生部側の縁部の方が低くなるように傾斜付けられていることを特徴とする請求項1に記載の固体酸化物型燃料電池装置。 - 前記蒸発部は、前記収容容器の側壁に向けて低くなるように傾斜した傾斜面を有し、前記傾斜面と前記側壁との間の鋭角形状の角部が、前記毛細管現象発生部として機能することを特徴とする請求項2に記載の固体酸化物型燃料電池装置。
- 前記水供給管の吐水口の端面は、前記蒸発部の傾斜面と面一に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の固体酸化物型燃料電池装置。
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JP2004149403A (ja) * | 2002-10-10 | 2004-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水素発生装置及び燃料電池発電システム |
JP2011131141A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Noritz Corp | 蒸発装置及びこれを用いた燃料電池システム |
JP2014072053A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Toto Ltd | 固体酸化物型燃料電池装置 |
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- 2014-08-06 JP JP2014160253A patent/JP2016038971A/ja active Pending
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