JP2016037292A - 収納トレイ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】板状部品を収納するための収納トレイであって、前記板状部品の外縁部に沿った形状の収納用凹部と、前記収納用凹部の底面の少なくとも一部に設けられた第1の支持部材と、前記底面の裏面側であって前記第1の支持部材と対応する位置に設けられた第2の支持部材と、を有することを特徴とする収納トレイ。
【選択図】図1
Description
近年では、電子部品に限らず、機械加工された金属部品においても、最終製品の小型化に伴う使用する部品の超精密化により、極めて繊細な取り扱いが要求される超精密金属部品が増加している。このような超精密金属部品を保管、運搬するための収納トレイが要望されている。
例えば、特許文献1に開示されているトレイは、トレイの凹部の隙間に収納部品を押し込んで保持させることにより、垂直方向、及び水平方向への位置ずれを防止するものである。しかし、超精密金属部品の場合、外部応力により塑性変形することが懸念され、トレイの凹部の隙間に収納部品を押し込むことができないことから、特許文献1のような構造を採用できない。
また、収納トレイの収納用凹部は、板状部品の外形に沿った形状となっているため、板状部品が面方向(水平方向)にずれることを防止できる。このように、板状部品は、収納トレイに収納された状態において、姿勢が一定に保持されていて、車両による運搬などにより収納トレイに振動が加わっても、板状部品に対して振動の衝撃が伝わりにくい。
図1は、本実施形態の2つの収納トレイ1(1A、1B)と、この2つの収納トレイ1(1A、1B)を積み重ねた間に収納される、板状部品2を示す斜視図である。図1に示すように、板状部品2は、2つの収納トレイ1(1A、1B)を積み重ねる場合において、上下2つの収納トレイ1(1A、1B)の間に挟まれるようにして収納される。
図1に示した形状の板状部品2は、本実施形態の収納トレイ1に収納される対象物としての一例である。板状部品2は、例えば、厚みが500μm以下の超精密加工された金属製の薄板からなる超精密金属部品である。本発明に係わる収納トレイ1は、このような超精密金属薄板用の収納トレイとして好適に用いることができる。本発明に係わる収納トレイ1は、特に、超精密金属部品である燃料電池用金属セパレータ用の収納トレイとして好適に用いることができる。板状部品2は、主面部2aと、その中央部の特殊鍍金などの表面加工処理が施された部分(特殊鍍金部2b)と、周縁部2cとを有する。板状部品2の形状及び寸法は、特に限定されないが、外部応力による塑性変形を防ぐ必要のある、極めて繊細な取扱いが必要とされる主に超精密金属部品であって、厚みが3μm〜500μm、縦横の長辺の長さが50mm〜1200mm程度であることが好ましい。
また、本発明の収納トレイ1は、複数の収納トレイ1を積み重ねて、上下に隣接する2つの収納トレイ1の間に板状部品2を挟み込むことを基本としているので、縦横の長辺の長さが1200mmよりも大きい板状部品2は、取り扱いが困難となることから適していない。
板状部品2の周縁部2cは、超精密金属部品の最終製品の組み立て製造手順において、他の部材が組み付けられていく(一例としてシール材が積層される)。また、周縁部2cには、カール加工や、プレス加工による段差、打ち抜き加工の孔が形成されていても良い。いずれの場合であっても、周縁部2cは、主面部2aに比較して、厚みが増す場合がある。
本発明に係わる収納トレイ1は、合成樹脂材料からなり、真空成型法又は圧空成型法により一体成型加工されている。したがって、収納トレイ1は、略均一な厚さの一枚の合成樹脂板に凹凸が形成された形状を有している。
また、収納トレイ1を構成する合成樹脂材料としては、透明性の高いものを用いることができる。この場合、複数の収納トレイ1を積み重ねた状態において、収納された板状部品2を、外部から直接に観察することが可能に構成できる。
また、収納トレイ1を構成する合成樹脂材料として、有彩色又は無彩色の様々な色に着色されたものを用いても良い。この場合、板状部品2の製造ロットごとに異なる色の収納トレイ1を使用するなどして、製造ロットの管理を行うことができる。
また、図3は、図2の収納トレイ1の平面図において、A−A方向の矢視断面図を示したものである。図3に示すように、本発明の収納トレイ1は、収納用凹部10の底面11の表側に第1の支持部材60が配設され、裏側に第2の支持部材70が配設されている。
また、収納用凹部10、嵌合用凹部20、補強用凹部30は、その側壁が下方向に窄まるテーパ形状となっている。また、縁部40は、下方向に広がるテーパ形状となっている。このようなテーパ形状を有することにより、収納用凹部10、嵌合用凹部20、補強用凹部30、並びに縁部40は、収納トレイ1を重ねた時に表面側と裏面側とで嵌合可能となる嵌合構造を形成している。
したがって、本発明に係わる収納トレイ1は、このような嵌合構造が形成されていることから、複数の収納トレイ1をコンパクトに積み重ねることができる。また、このようなテーパ形状を有することによって、本発明に係わる収納トレイ1を、真空成型法で成型加工する時に、金型から成型品を取り外すことが容易になる。
また、収納トレイ1の補強用凹部30は、溝を深くすることで、嵌合用凹部20の役割を兼用して果たすことができる。この場合は、嵌合用凹部20を略しても良い。
また、壁部12の一部には、外側に湾曲して広がった掴み代13が形成されている。掴み代13が形成されている部分では、収納用凹部10に収納された板状部品2の外形と壁部12との距離が広くなる。したがって、掴み代13に指を入れることで、板状部品2の縁に指を掛けることができ、作業者は収納用凹部10から容易に板状部品2を取り出すことができる。なお、掴み代13の位置は、壁部12の一部であれば何れであってもよく、例えば平面視における収納用凹部10の四隅に配されていても良い。
また、壁部12は、掴み代13が形成された部分を除いて板状部品2の外形に沿っているため、板状部品2が収納用凹部10に収納された状態で、面方向に板状部品2が移動することを抑制する。
また、第1の支持部材60、及び第2の支持部材70に使用されるクッション材としては、内部に空気を封入した1つ又は複数のエアバッグからなるクッション性を有する緩衝材を用いても良い。
これらのクッション材の中でも、本発明の収納トレイ1に係わる第1の支持部材60、及び第2の支持部材70に使用されるクッション材としては、優れた可撓性とクッション性を有するポリウレタンフォームからなるスポンジを使用するのが特に好ましい。
収納用凹部10の底面11には、第1の支持部材60と、第2の支持部材70を固着する際に、作業者が第1の支持部材60と、第2の支持部材70の位置決めを行い易いようにマーキングとしての凸部、凹部、又は溝などが形成されていても良い。
図4においては、分かり易さのために、上下に隣接する2つの収納トレイのうち、上方の収納トレイ1とその構成要素の符号の末尾にAを付す。即ち、上方の収納トレイ1Aの収納用凹部10Aには、第1の支持部材60Aと第2の支持部材70Aが設けられている。同様に、上下に隣接する2つの収納トレイのうち、下方の収納トレイ1と構成要素の符号の末尾にBを付す。即ち、下方の収納トレイ1Bの収納用凹部10Bには、第1の支持部材60Bと第2の支持部材70Bが設けられている。以下、これらの符号を使用して説明を行う。
加えて、周縁部2cは、上下に隣接する2つの収納トレイ1A、1Bと、厚さ方向の一定の隙間をあけて支持された状態となる。したがって、板状部品2の周縁部2cに他の部品(周縁部品2d)を積層した半組品に対しても、上下に隣接する2つの収納トレイ1A、1Bを共通して使用できる。
なお、第1の支持部材60Aの厚みと、第2の支持部材70Aの厚みとは、必ずしも同じでなくても良い。板状部品2の、周縁部2cに積層する周縁部品2dの厚さ及び積層する方向に応じて、一方の支持部材の厚みを厚くして、周縁部品2dが収納トレイ1Aの構造部材、及び収納トレイ1Bの構造部材に、接触しないように構成することが好ましい。
上下に隣接する2つの収納トレイ1A、1Bにおいて、上方に積み重ねられた収納トレイ1Aは蓋の役割を果たす。したがって、板状部品2に埃等の異物が付着することを抑制できる。また、別途、蓋部材を設ける場合と比較して、蓋部材の開閉を行うことなく収納トレイ1A、1Bから板状部品2を取り出すことができる。したがって、板状部品2の製造工程、及び加工工程において、ロボットアームによる収納トレイ1からの、板状部品2の自動取り出しが容易に実現できる。
Claims (7)
- 板状部品を収納するための収納トレイであって、
前記板状部品の外縁部に沿った形状の収納用凹部と、
前記収納用凹部の底面の少なくとも一部に設けられた第1の支持部材と、
前記底面の裏面側であって前記第1の支持部材と対応する位置に設けられた第2の支持部材と、を有することを特徴とする収納トレイ。 - 2つ以上の前記収納トレイが垂直方向に積み重ねられ、上下に隣接する2つの前記収納トレイの間に、前記板状部品を1つずつ挟んで積み重ねることにより、下方の前記収納トレイの前記第1の支持部材と、隣接する上方の前記収納トレイの前記第2の支持部材との間で前記板状部品の両面を支持することを特徴とする請求項1に記載の収納トレイ。
- 前記第1の支持部材と、前記第2の支持部材とが、板状のクッション材からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の収納トレイ。
- 前記第1の支持部材と、前記第2の支持部材とが、前記収納用凹部の底面の周縁に隙間を設けて配置され、前記板状部品を前記2つの収納トレイで挟んで積み重ねることで、前記第1の支持部材と前記第2の支持部材との間で、周縁部を浮かせた状態で前記板状部品の両面を支持することを特徴とする請求項2、又は請求項3に記載の収納トレイ。
- 前記収納用凹部の外周部に、前記板状部品の少なくとも1箇所を掴んで取り出すための掴み代が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか一項に記載の収納トレイ。
- 前記板状部品が、超精密金属薄板であることを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか一項に記載の収納トレイ。
- 前記板状部品が、燃料電池用金属セパレータであることを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか一項に記載の収納トレイ。
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