JP2016024520A - 案内装置、案内システム、および案内方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】案内装置10は、所定の案内順番に沿って案内を待つ待機者のうち、次に案内される案内対象14を案内順番と待機者の識別情報とを対応付けて管理する待機者ファイル16に基づいて特定し、特定した案内対象14の識別情報に基づき、データベース15等から案内対象14の身体情報15aを取得し、取得した身体情報15aに基づいて案内対象14が第1案内対象であるか第2案内対象であるかを特定し、第1案内対象に向けた第1案内態様13aで案内するか第2案内対象に向けた第2案内態様13bで案内するかを判定する。そして案内装置10は、判定結果に基づいて第1案内態様13aまたは第2案内態様13bで案内対象14を案内する。
【選択図】図1
Description
[第一実施形態]
図1は、第一実施形態における案内装置の概要を示す図である。案内装置10は、第1案内態様13aまたは第2案内態様13bで案内対象を案内する装置である。案内装置10は、たとえば、案内音声や案内表示により案内対象を案内する。第1案内態様13aは、第1案内対象の案内に用いられる案内態様である。第2案内態様13bは、第2案内対象の案内に用いられる案内態様であり、たとえば、第1案内態様13aで案内するのが困難な案内対象の案内に用いられる。案内態様は、案内音声の音声態様(音量、速度)と案内表示の表示態様(色彩、強調表示(フリッカー、点滅)、文字の大きさ等)とを含む。
次により具体的な例について第二実施形態で説明する。図2は、第二実施形態における案内システムの概要を示す図である。案内システム20は、病院で用いられるシステムであり、患者を院内の複数の診察室40a〜40nや受付50に案内するシステムである。
管理サーバ60は、たとえばコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されたプログラムを実行することにより、第二実施形態の処理機能を実現する。管理サーバ60に実行させる処理内容を記述したプログラムは、様々な記録媒体に記録しておくことができる。たとえば、管理サーバ60に実行させるプログラムをHDD103に格納しておくことができる。プロセッサ101は、HDD103内のプログラムの少なくとも一部をRAM102にロードし、プログラムを実行する。また管理サーバ60に実行させるプログラムを、光ディスク、メモリ装置、メモリカードなどの可搬型記録媒体に記録しておくこともできる。可搬型記録媒体に格納されたプログラムは、たとえばプロセッサ101からの制御により、HDD103にインストールされた後、実行可能となる。またプロセッサ101が、可搬型記録媒体から直接プログラムを読み出して実行することもできる。
HDD403は、内蔵したディスクに対して、磁気的にデータの書き込みおよび読み出しを行う。HDD403は、表示制御装置400aの補助記憶装置として使用される。HDD403には、OSのプログラム、アプリケーションプログラム、および各種データが格納される。なお、補助記憶装置としては、フラッシュメモリなどの半導体記憶装置を使用することもできる。
管理サーバ60は、案内依頼受付部61と、患者待機情報記憶部62と、患者待機情報取得部63と、案内対象特定部64と、案内対象情報取得部65と、電子カルテ記憶部66と、案内態様記憶部67と、案内態様判定部68と、案内生成部69と、通信部70とを含んで構成される。
患者待機情報記憶部62は、案内されるのを待機する患者(以下、待機患者)の患者待機情報を記憶する。患者待機情報記憶部62は、案内先毎に患者待機情報を記憶する。患者待機情報は、待機患者の案内順番に関する案内順番情報と、待機患者を識別可能な患者識別情報とを含む。患者待機情報については後で図6を用いて詳細に説明する。
患者待機情報記憶部62は、案内先毎の患者待機情報62a1〜62anを有する。たとえば、患者待機情報62a1は、いずれかの診察室40a〜40nまたは受付50の患者待機情報である。なお、患者待機情報62a1は、いずれかの診療科、または受付50の患者待機情報であってもよい。
整理番号は、診察依頼を受付けた順番を識別可能な情報であり、患者は、案内時にはこの番号で案内される。なお、案内システム20は、整理番号に替えて氏名等で案内してもよい。
たとえば、診察室40aの患者待機情報は、受付PC52から患者の診察室40aでの診察依頼の通知を管理サーバ60が受付けた場合に、新たな待機患者の情報が追加される。そして、診察室40aの患者待機情報は、診察室PC500aから診察終了の通知を管理サーバ60が受付けた場合に案内順番情報が「1」である待機患者の情報が削除され、それに伴ってそれぞれの案内順番情報が1繰り上がる。具体的には、整理番号「E4」、患者識別情報「#0002」に対応する案内順番情報が「1」になる。これにより次に案内される案内対象の案内順番情報は、「1」になる。
電子カルテ記憶部66は、患者毎の電子カルテ66a1〜66anを有する。たとえば、電子カルテは、初診時や問診時に電子カルテ記憶部66に追加され、患者が診察や検査を受診すると更新される。また、既に別の病院等で作成された電子カルテを受付けていれば電子カルテ記憶部66に追加済みであってもよい。以下、代表して電子カルテ66a1を用いて説明する。
患者基本データは、患者の識別に用いられる情報であり、たとえば、氏名、生年月日(年齢)、患者識別情報、性別などを含む。患者基本データは、初診時や問診時に設定される。
次に、案内生成部69が、生成する案内表示について図8、9を用いて説明する。図8は、第二実施形態における案内画面の一例を示す図である。図9は、第二実施形態における待機画面の一例を示す図である。
[ステップS12]案内対象特定部64は、取得した患者待機情報に基づいて次に案内する待機患者の患者識別情報を取得し、案内対象を特定する。
[ステップS14]案内態様判定部68は、案内態様判定処理を行う。案内態様判定処理では、案内態様判定部68は、電子カルテに基づいて複数種類の案内態様のうち、いずれの案内態様で案内対象を案内するか判定する。
なお管理サーバ60が、案内音声、案内表示を生成するとして説明したがこれに限らない。たとえば、管理サーバ60は、案内態様判定処理によって案内対象を案内するのに用いると判定した案内態様を表示制御装置400a、51に送信し、表示制御装置400aが案内音声、案内表示を生成してもよい。
[ステップS22]案内態様判定部68は、高齢者向けの案内態様で案内対象を案内すると判定し、案内態様判定処理を終了する。高齢者向けの案内態様は、標準案内態様よりも案内音声の音量を大きくし、案内音声の速度を下げることで、案内音声の音声態様を高齢者でも認識容易に(聞き取りやすい)した態様である。
このように、案内態様判定部68は、案内対象の身体状況を判定(ステップS21、23、25)し、標準案内態様による案内が困難な身体状況であると判定した場合(ステップS22、24、26)には標準案内態様に替えて身体状況に応じた案内態様で案内対象を案内すると判定する。これにより、案内システム20は、標準案内態様では案内することが困難な案内対象を案内する際に、案内対象の身体状況に応じた案内態様を用いて案内できる。
[ステップS33]表示制御装置400aは、診察室PC500aから指示を受付けたか否かを判定する。ここでいう指示には、入室を確認した場合に通知される案内終了指示と、再度同じ患者を対象として案内音声を報知する際に通知される再案内指示がある。診察室PC500aは、所定のキー入力を医師等から受付けた場合に、案内終了指示または再案内指示を表示制御装置400aに通知する。
[ステップS34]表示制御装置400aは、受付けた指示が、案内終了指示であるか否かを判定する。表示制御装置400aは、受付けた指示が案内終了指示であると判定した場合にはステップS35にすすみ、受付けた指示が案内終了指示でないと判定した場合(受付けた指示が再案内指示である場合)にはステップS32にすすむ。なお、再度案内音声を報知する際に、前回報知した案内音声を、認識容易な(聞き取りやすい)案内音声に変更(たとえば、音量を+数デシベル)して報知してもよい。
なお、第二実施形態では特に診察室PC500aから案内依頼を行って表示制御装置400aで患者を診察室40aに案内する場合について説明したが、受付PC52から案内依頼を行って表示制御装置51で患者を受付50に案内する場合も同様の処理により実現できる。
次に第三実施形態について説明する。なお、第二実施形態と同様の点については、適宜説明を省略する。第二実施形態では、案内音声の再報知を診察室PC500aからの指示に基づいて実行したが、第三実施形態では、案内音声の再報知を所定の再報知間隔で行う。そして、第三実施形態では、案内態様判定部68は、身体状況に応じた再報知を行う間隔を、案内対象を案内するのに用いる案内態様として判定する。
表示制御装置600aは、診察室40aに設置される。表示制御装置600aは、案内表示盤410aと入退室検知センサ420aを備える。入退室検知センサ420aは、診察室40aへの入退室を検知する。入退室検知センサ420aは、たとえば、カメラや、赤外線センサ等である。
[ステップS41]案内態様判定部68は、電子カルテに基づいて案内対象が高齢者であるか否かを判定する。案内態様判定部68は、案内対象が高齢者であると判定した場合にはステップS42にすすみ、案内対象が高齢者でないと判定した場合にはステップS43にすすむ。
このように、案内態様判定部68は、案内対象の身体状況(ステップS41、43)を判定し、標準案内態様による案内が困難な身体状況であると判定した場合(ステップS42、44)には標準案内態様に替えて身体状況に応じた案内態様で案内すると判定する。これにより、案内システム20は、案内対象の身体状況に応じた案内態様を、案内対象を案内するのに用いる案内態様として判定できる。
次に第四実施形態について説明する。第四実施形態は、第二実施形態または第三実施形態を応用した実施形態である。第四実施形態では、第二実施形態または第三実施形態の処理に加えてさらに表示制御装置700aが案内態様を判定する。表示制御装置700aは環境音を測定し、測定した環境音に基づいて案内対象を案内するのに用いる案内態様を判定する。
表示制御装置700aは、診察室40aに設置される。表示制御装置700aは、案内表示盤410aと環境音検知センサ430aを備える。環境音検知センサ430aは、案内表示盤410a周辺に設けられ、診察室40aの周辺の環境音を測定する。
[ステップS62]表示制御装置700aは、測定した環境音が予め設定した閾値以上であるか否かを判定する。表示制御装置700aは、環境音が閾値以上であると判定した場合にはステップS63にすすみ、環境音が閾値以上でないと判定した場合にはステップS65にすすむ。
騒音状況下向けの案内態様は、管理サーバ60から受付けた案内態様よりも、案内音声の音量を大きくし、案内音声の速度を下げることで、管理サーバ60から受付けた案内態様を騒音状況下でも認識容易に(聞き取りやすい)した態様である。
なお、上記の処理機能は、コンピュータによって実現することができる。その場合、管理サーバ60が有すべき機能の処理内容を記述したプログラムが提供される。そのプログラムをコンピュータで実行することにより、上記処理機能がコンピュータ上で実現される。処理内容を記述したプログラムは、コンピュータで読取り可能な記録媒体(可搬型記録媒体を含む)に記録しておくことができる。コンピュータで読取り可能な記録媒体としては、磁気記録装置、光ディスク、光磁気記録媒体、半導体メモリなどがある。磁気記録装置には、ハードディスク装置(HDD)、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープなどがある。光ディスクには、DVD、DVD−RAM、CD−ROM、CD−R/RWなどがある。光磁気記録媒体には、MO(Magneto Optical disk)などがある。
さらに、上述の実施の形態は、多数の変形、変更が当業者にとって可能であり、説明した正確な構成および応用例に限定されるものではない。
11 特定部
12 取得部
13 判定部
13a 第1案内態様
13b 第2案内態様
14 案内対象
15 データベース
15a 身体情報
Claims (11)
- 所定の案内順番に沿って案内を待つ待機者のうち、次に案内する案内対象を前記案内順番に基づいて特定する特定部と、
特定した前記案内対象の識別情報に基づき、前記案内対象の予め登録した身体情報を取得する取得部と、
前記身体情報に基づいて前記案内対象が第1案内対象であるか第2案内対象であるかを特定し、前記第1案内対象に向けた第1案内態様または前記第2案内対象に向けた第2案内態様のいずれで案内するか判定する判定部と、
判定結果に基づいて前記第1案内態様または前記第2案内態様で前記案内対象を案内することを特徴とする案内装置。 - 前記第2案内対象は、前記第1案内対象に向けた前記第1案内態様による案内が困難な前記案内対象であり、
前記判定部は、前記身体情報に基づいて前記案内対象が所定の身体状況を含むか否かで、前記案内対象が前記第1案内対象であるか前記第2案内対象であるかを特定する、
ことを特徴とする請求項1記載の案内装置。 - 案内態様は、案内に用いる案内音声の音声態様を含み、
前記第2案内態様の第2音声態様は、前記第1案内態様の第1音声態様よりも音声を大きくした態様または前記第1音声態様よりも音声の速度を低下させた態様である、
ことを特徴とする請求項2記載の案内装置。 - 案内態様は、案内に用いる案内表示の表示態様を含み、
前記第2案内態様の第2表示態様は、前記第1案内態様の第1表示態様よりも表示文字を大きくした態様または前記第1表示態様の表示内容を強調表示した態様である、
ことを特徴とする請求項2記載の案内装置。 - 案内態様は、案内に用いる案内音声を再報知する再報知間隔を含み、
前記第2案内態様の第2再報知間隔は、前記第1案内態様の第1再報知間隔よりも長い間隔である、
ことを特徴とする請求項2記載の案内装置。 - 前記判定部は、前記身体情報に基づいて前記案内対象が高齢であると判定した場合に、前記案内対象を前記第2案内対象と特定する、ことを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項記載の案内装置。
- 前記判定部は、前記身体情報に基づいて前記案内対象に聴覚障害があると判定した場合に、前記案内対象を前記第2案内対象と特定する、ことを特徴とする請求項3または請求項4記載の案内装置。
- 前記判定部は、前記身体情報に基づいて前記案内対象に視覚障害があると判定した場合に、前記案内対象を前記第2案内対象と特定する、ことを特徴とする請求項3または請求項4記載の案内装置。
- 前記判定部は、前記身体情報に基づいて前記案内対象に歩行障害があると判定した場合に、前記案内対象を前記第2案内対象と特定する、ことを特徴とする請求項5記載の案内装置。
- 所定の案内順番に沿って案内を待つ待機者のうち、次に案内する案内対象の案内を行う案内実行装置と、
前記案内実行装置が前記案内対象の案内をする際の案内態様を判定する案内装置と、を備える案内システムであって、
前記案内装置は、
前記待機者のうち、前記案内対象を前記案内順番に基づいて特定する特定部と、
特定した前記案内対象の識別情報に基づき、前記案内対象の予め登録した身体情報を取得する取得部と、
前記身体情報に基づいて、前記案内対象が第1案内対象であるか第2案内対象であるかを特定し、前記第1案内対象に向けた第1案内態様または前記第2案内対象に向けた第2案内態様のいずれで案内するか判定する判定部と、を備え、
前記案内実行装置は、
判定結果に基づいて前記第1案内態様または前記第2案内態様で前記案内対象を案内する、
ことを特徴とする案内システム。 - 案内装置における案内方法であって、
案内装置が、
所定の案内順番に沿って案内を待つ待機者のうち、次に案内する案内対象を前記案内順番に基づいて特定し、
特定した前記案内対象の識別情報に基づき、前記案内対象の予め登録した身体情報を取得し、
前記身体情報に基づいて、前記案内対象が第1案内対象であるか第2案内対象であるかを特定し、前記第1案内対象に向けた第1案内態様または前記第2案内対象に向けた第2案内態様のいずれで案内するか判定し、
判定結果に基づいて前記第1案内態様または前記第2案内態様で前記案内対象を案内する、
処理を実行することを特徴とする案内方法。
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