JP2016018629A - 個体発光素子を使用した照明器用合成樹脂ケース - Google Patents

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【課題】押出成形による低コストの製造であっても、強化繊維材混入による光の斑が発生しない、高耐力で軽量の個体発光素子を使用した照明器用合成樹脂ケースの提供。【解決手段】合成樹脂材料によって成形され、内部に個体発光素子を保持した発光モジュール14収容する発光モジュール収容部11を有し、発光モジュール収容部に容部した発光モジュールの個体発光素子側に透光部12を有し、透光部12は、光透過性の強化繊維材を混合した繊維強化合成樹脂材を一部又は全部に使用した本体部20と、その外側を被覆した強化繊維材を含まない光透過性の合成樹脂材からなる被覆層部21とにより構成し、被覆層部21の外周面を平滑面とする。【選択図】図1

Description

本発明は、固体発光素子を使用した照明器に使用する個体発光素子を使用した照明器用合成樹脂ケースに関する。
近年、白熱ランプや蛍光ランプに代えて、例えば発光ダイオード(LED)、半導体レーザ、有機エレクトロルミネセンス(EL)素子などの個体発光素子を光源として使用した照明器が急速に普及してきている。
この種の従来の照明器の内、直管型の蛍光灯と同様に使用できるものが多数開発されており、これらの個体発光素子使用の照明器は、図8に示すように、所定の長さ及び形状の基板1に発光素子2を実装した発光モジュール3を、透光部4を有する筒状をした合成樹脂ケース5内に収容し、該ケースの両端を端部閉鎖部材6,6で閉鎖し、該端部閉鎖部材6,6に支持させた端子7,7より給電するようにしている(例えば特許文献1,2)。
また、上記の如き、従来の個体発光素子使用の照明器においては、個体発光素子を1列状或はマトリックス状に設置しているため、拡散材入りに光拡散性合成樹脂を透光部に使用し、多数の発光素子による光の粒々感をなくすようにしている。
更に、従来、この種の個体発光素子を使用した照明器において、細長の長尺型に形成する場合、発光モジュールを保持するケースは、両端に亘って同じ断面形状となる合成樹脂による押出成形が、低コストで製造できて有利である。
しかし、このようなケースを押出成形した製品の場合、自重による曲りを防ぐ強度が必要となり、ポリカーボネート等の硬質合成樹脂を使用した場合であっても肉厚を大きくしたり、曲げ防止のための補強リブを設けたりする等、強度を高める必要が生じ、このため材料を多く要するとともに全体の重量が大きくなり、長尺にすればするほどコスト高となるとともに扱いに不便なものとなる。
一方、合成樹脂製品の強度を高めて軽量化を図るものとして繊維強化合成樹脂がある(例えば特許文献3)。この特許文献3に示された従来の繊維強化合成樹脂では、樹脂材料に細径のガラス繊維(強化繊維材)を所定量混合して剛性、耐衝撃性、低ソリ性、耐熱性を向上させている。
特開2013−98079号公報 特開2014−32975号公報 特開2014−55255号公報
上述した特許文献3に示されているような強化繊維材を混入させた光透過性の強化合成樹脂材を使用して押出成形により前述した照明器のケースを製造すると、透光部の表面に、強化繊維材の存在による凹凸ができ、このため透過する光に明暗の斑が生じるという問題がある。この現象は特に照明を暗くした時に顕著に現われる。
本発明は、このような従来の問題に鑑み、強化繊維材の混入によって強度を高めることにより、薄肉化を図り、押出成形による低コストの製造であっても、強化繊維材混入による光の斑が発生しない、高耐力で軽量の個体発光素子を使用した照明器用合成樹脂ケースの提供を目的としてなされたものである。
上述した従来の問題を解決するため請求項1に記載の発明の特徴は、合成樹脂材料によって成形され、内部に個体発光素子を保持した発光モジュールを収容する発光モジュール収容部を有し、該発光モジュール収容部に容部した前記発光モジュールの個体発光素子側に透光部を有する個体発光素子を使用した照明器用合成樹脂ケースにおいて、前記透光部は、光透過性の強化繊維材を混合した繊維強化合成樹脂材を一部又は全部に使用した本体部と、その外側を被覆した前記強化繊維材を含まない光透過性の合成樹脂材からなる被覆層部とにより構成し、前記被覆層部の外周面を平滑面としたことにある。
請求項2に記載の発明の特徴は、請求項1の構成に加え、前記発光モジュール収容部と透光部とは、異なった合成樹脂材料によって一体成形され、前記透光部の外周面に前記被覆層部を被着させていることにある。
請求項3に記載の発明の特徴は、請求項1又は2の構成に加え、前記透光部を構成する本体部及び/又は前記被覆層部には、前記個体発光素子からの光を拡散させる光拡散材を含ませた光拡散性合成樹脂材で成形されていることにある。
請求項4に記載の発明の特徴は、請求項1〜3の何れか1の構成に加え、光透過性の強化繊維材は、透明のガラス繊維であることにある。
本発明に係る個体発光素子を使用した照明器用合成樹脂ケースは、請求項1に記載のように、合成樹脂材料によって成形され、内部に個体発光素子を保持した発光モジュールを収容する発光モジュール収容部を有し、該発光モジュール収容部に容部した前記発光モジュールの個体発光素子側に透光部を有する個体発光素子を使用した照明器用合成樹脂ケースにおいて、前記透光部は、光透過性の強化繊維材を混合した繊維強化合成樹脂材を一部又は全部に使用した本体部と、その外側を被覆した前記強化繊維材を含まない光透過性の合成樹脂材からなる被覆層部とにより構成し、前記被覆層部の外周面を平滑面としたことにより、軽量で高強度となり、長尺であっても自重による撓みの少ないものとでき、しかも光源の光は表面が平滑な被覆層部を透過して照射されることにより、強化繊維材混入による斑光がなくなり、高品質と高品位を高い次元で維持できる。
本発明は、請求項2に記載のように発光モジュール収容部と透光部とは、異なった合成樹脂材料によって一体成形され、前記透光部の外周面に前記被覆層部を被着させていることにより、押出成形による低コストで量産が可能となり、廉価で高品質の製品を提供できる。
本発明は、請求項3に記載のように透光部を構成する本体部及び/又は前記被覆層部には、前記個体発光素子からの光を拡散させる光拡散材を含ませた光拡散性合成樹脂材で成形されていることにより、個々の光源の粒々感が除去され均一な光が照射される。
本発明は、請求項4に記載の発明のように、光透過性の強化繊維材は、透明のガラス繊維であることにより、材料の入手が容易であり廉価で提供できる。
本発明の第1実施例の概略を示す斜視図である。 同上の使用状態を示す断面図である。 同上の照明器用合成樹脂ケース端部の状態を示す部分断面図である。 本発明の第2実施例の概略を示す斜視図である。 同上の使用状態を示すもので、一方の端部閉鎖部材を外した状態の側面図である。 同上の照明器用合成樹脂ケース端部の状態を示す部分断面図である。 本発明の第3実施例の概略を示す斜視図である。 従来の個体発光素子を使用した照明器の縦断面図である。
次に、本発明に個体発光素子を使用した照明器用合成樹脂ケースの実施の形態を図に示した実施例に基づいて説明する。
図1〜図3は、本発明の第1実施例を示しており、図において符号10は照明器用合成樹脂ケースである。
この照明器用合成樹脂ケース10は、長さ方向の全域が同一断面形状の扁平な筒状をしており、押出成形によって全体が一体に成形されている。この照明器用合成樹脂ケース10は、発光モジュール収容部11と、透光部12とから構成されている。
発光モジュール収容部11は、その内面に3本の発光モジュール嵌合凹溝13が形成され、その各凹溝13内に発光モジュール14がそれぞれ脱落不能に収容されている。発光モジュール14は、熱伝導性の高い合成樹脂フィルムからなる細長の基板15の表面に個体発光素子であるLED16が多数1列配置に実装されている。
各凹溝13の解放側両縁部には互いに向き合う配置のフィン17が一体に形成されており、そのフィン17と凹溝13の底面との間に発光モジュール14の基板15の縁部を嵌合させて、照明器用合成樹脂ケース10の一端側から差し込むことによって、各凹溝13内に発光モジュール14を脱落不能に収容している。
この発光モジュール収容部11は、光を透過せず、熱伝導性の優れた合成樹脂材料によって形成され、この合成樹脂材料には後述する透光部12を構成している合成樹脂材料のような光拡散材や強化繊維材を含まない材料が使用されている。
透光部12は、発光モジュール収容部11の発光モジュール表面側を囲む配置に設置されており、両側には立ち上がり部12aがあり、その両立ち上がり部12a,12a間を一体に跨った配置の平板部12bを有している。
この透光部12は、内面側の本体部20と、外面側の被覆層部21とから構成されている。これらの部分20,21は、前述した押出成形時に、両者を一体化させて同時成形している。
本体部20は、例えばポリカーボネート等の透光性のある硬質合成樹脂材料が使用されており、この材料内にはLED16からの光の粒々感をなくすための光拡散材と補強のための例えばガラスフィラーからなる強化繊維材を混合した光拡散性の繊維強化合成樹脂材が使用されている。
被覆層部21には、前述した本体部20と同じ合成樹脂材料で、光拡散材及び強化繊維材を含まない透明の材料が使用され、押出成形金型による押出成形時に、或は金型から押し出された後のサイジング時に表面が平滑になるように成形されている。
この照明器用合成樹脂ケース10の使用に際しては、内部の発光モジュール収容部11内に発光モジュール14を挿入し、両端に図3に示すように端部閉鎖部材45を嵌合させて両端を閉鎖する。
この端部閉鎖部材45は、照明器用合成樹脂ケース10の端面形状に合わせた形状をしており、その照明器用合成樹脂ケース側面に嵌合片45aが突設され、これを照明器用合成樹脂ケース10の端部内に挿入することによって装着されている。
端部閉鎖部材45には、電源用リード線46が挿通される溝が一体に形成され、基板15のプリント配線回路に接続させた電源用リード線46を照明器用合成樹脂ケース10外に導出させている。
照明器用合成樹脂ケース10の発光モジュール収容部11の外面に固定爪部23が一体に形成され、これを支持具47の下面に突設した断面L型の係止片48に係合させるようになっている。支持具47は、箱状に形成され、天井等の設置個所に固定できるようになっている。
支持具47内には電源用の安定器49が設置され、これに電源用リード線46を電気接続させており、この安定器49を介して発光モジュール14に電力が供給されるようになっている。
更に本体部20の表面を、強化繊維材を含まない透明な合成樹脂材料の被覆層部21で覆うことにより、LED16からの光は本体部の光拡散材によって拡散され、且つ表面が平滑な被覆層部21を透過して照射されることにより、強化繊維材混入による斑光がなくなり、高品質と高品位を高い次元で維持している。
図4〜図6は、本発明の第2実施例を示している。この例では、照明器用合成樹脂ケース30の全体を外周面が円筒形状をした直管状に形成している。この照明器用合成樹脂ケース30は、外周面が円筒形をした管本体部31を有し、その外周を表面が平滑な被覆層部32によって被覆している。
この管本体部31には全体が繊維補強用の強化繊維材を混入した透光性の繊維補強合成樹脂材が使用されており、外周面の被覆層部32に光拡散材を混入した透光性の光拡散性合成樹脂が使用され、成形時に外周面を平滑に形成している。
管本体部31内には半分よりやや片側に片寄せた位置にあって中心軸線方向に連続させて形成したフィン33,34による一対の発光モジュール保持用溝35が互いに向き合った配置に形成され、これにチャンネル状の発光モジュール保持金具36を挿入し、該金具36を介して発光モジュール37を発光モジュール保持用溝35内に保持させている。
発光モジュール37は、熱伝導性の大きい合成樹脂材料による剛性の高い基板38の表面に1列状に個体発光素子であるLED39を実装している。
この照明器用合成樹脂ケース30では、前述したフィン33を境にして発光モジュール37側が発光モジュール収容部40となり、その反対側が透光部41となっている。
この照明器用合成樹脂ケース30を使用した照明器では、LED39による光が、透光部41を透過する際に、管本体部31の強化繊維材による透過光の斑が、外周面を平滑にした被覆層部32によって除去され、且つ被覆層部32内の光拡散材によってLED39からの光が拡散され、個々のLEDからの粒々感が除去される。
照明器用合成樹脂ケース30の端部は、図6に示すように端部閉鎖部材50によって閉鎖されている。この端部閉鎖部材50は、照明器用合成樹脂ケース30側に嵌合片50aが一体に形成されており、これを照明器用合成樹脂ケース30の端部内に挿入し、止めネジ51により基板38に固定するようになっている。
端部閉鎖部材50には、電源用端子52が貫通して設置されており、基板38の裏面のプリント配線回路に電気接続した電源用リード線53を電気接続している。そして図には示してないが、電源用端子52をソケットに嵌合させることによって電力が供給されるようになっている。
上述した例は、各透光部12、41の全域を、強化繊維材を混入させた繊維強化合成樹脂材によって構成しているが、この他例えば図7に示すように、管本体部31の週方向の一部を管長さ方向に向けて繊維強化合成樹脂材混入部60としてもよく、この場合においても管本体部の強度を従来品に比べて大きくでき、強化繊維材の混入による透過光が斑となることが防止できる。
尚、上述した例では、繊維強化合成樹脂材を使用した本体部又はその外側の被覆層部の何れかに光拡散材を混入させた場合を示しているが、本体部及び被覆層部にともに光拡散材を混入させたものであってもよい。
10 照明器用合成樹脂ケース
11 発光モジュール収容部
12 透光部
12a 立ち上がり部
12b 平板部
13 発光モジュール嵌合凹溝
14 発光モジュール
15 基板
16 LED
17 フィン
20 本体部
21 被覆層部
23 固定爪部
30 照明器用合成樹脂ケース
31 管本体部
32 被覆層部
33,34 フィン
35 発光モジュール保持用溝
36 発光モジュール保持金具
37 発光モジュール
38 基板
39 LED
40 発光モジュール収容部
41 透光部
45 端部閉鎖部材
45a 嵌合片
46 電源用リード線
47 支持具
48 係止片
49 安定器
50 端部閉鎖部材
50a 嵌合片
51 止めネジ
52 電源用端子
53 電源用リード線
60 繊維強化合成樹脂材混入部

Claims (4)

  1. 合成樹脂材料によって成形され、内部に個体発光素子を保持した発光モジュールを収容する発光モジュール収容部を有し、該発光モジュール収容部に容部した前記発光モジュールの個体発光素子側に透光部を有する個体発光素子を使用した照明器用合成樹脂ケースにおいて、
    前記透光部は、光透過性の強化繊維材を混合した繊維強化合成樹脂材を一部又は全部に使用した本体部と、その外側を被覆した前記強化繊維材を含まない光透過性の合成樹脂材からなる被覆層部とにより構成し、
    前記被覆層部の外周面を平滑面としたことを特徴とする個体発光素子を使用した照明器用合成樹脂ケース。
  2. 前記発光モジュール収容部と透光部とは、異なった合成樹脂材料によって一体成形され、前記透光部の外周面に前記被覆層部を被着させている請求項1に記載の個体発光素子を使用した照明器用合成樹脂ケース。
  3. 前記透光部を構成する本体部及び/又は前記被覆層部には、前記個体発光素子からの光を拡散させる光拡散材を含ませた光拡散性合成樹脂材で成形されている請求項1又は2に記載の個体発光素子を使用した照明器用合成樹脂ケース。
  4. 光透過性の強化繊維材は、透明のガラス繊維である請求項1〜3の何れか1に記載の個体発光素子を使用した照明器用合成樹脂ケース。
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