JP2014029816A - Ledランプ。 - Google Patents

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Takakimi Kaneda
隆王 金田
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Abstract

【課題】 金属加工を可及的に減少するとともに、成形部品の数を可及的に減少することにより製造コストの軽減および軽量化を図ったLEDランプとする。
【解決手段】 上面に複数のLED光源21を実装した短冊状の金属製の照明基板20と、上記照明基板を内装する光の拡散処理が施された透光性を有する円筒状のランプカバー1と、上記ランプカバー両端に取り付けられるランプピン14を突設した口金10よりなり、上記照明基板はランプカバーの非発光側となる底部から突設される底部突起体3、3とその上の左右内壁から突設される一対の側部突起体2、2との間に挟持されるとともに、照明基板の上方の発光側には少なくとも220°以上の角度範囲のランプカバーの内壁面が残されるLEDランプ。
【選択図】 図1

Description

この発明はLEDを光源として用いたLEDランプに関し、より詳細には金属加工を可及的に減少するとともに、成形部品の数を可及的に減少することにより製造コストの軽減および軽量化を図ったLEDランプに関する。
光量あたりの消費電力の少なさと、コンパクトさからLEDを光源に用いた照明器具が多数出現している。この種の照明器具としては既存の蛍光灯器具を流用できるよう直管型の蛍光ランプと装着方法において互換性を持たせたLEDランプも提案されている。
すなわち、前記のLEDランプは上面に複数のLED光源を全長方向に間隔をおいて並べて実装した照明基板と、上記照明基板を内装する透光性を有する円筒状のランプカバーと、上記ランプカバー両端に取り付けられるランプピンを突設した口金よりなり、既存の蛍光灯器具に装着可能となっている(特許文献1〜3)。
前記の特許文献1に記載のLEDランプにおいては、照明基板はランプカバーの上下の中ほどに設けられ、照明基板の取り付け手段に関しての格段の言及はない。
特許文献2、3に記載のLEDランプにおいては、照明基板はランプカバーの底部付近に設けられる。特許文献2には金属製の放熱支持体に照明基板を配し、上記放熱支持体はランプカバーの底部に載置されるとともに、係合溝にランプカバーの底部に突設した係合突起を係合することにより照明基板の取り付け手段とする構造が開示されている。特許文献3には金属製の放熱支持体に照明基板を配し、上記放熱支持体はランプカバーの底部に載置されるとともに、ランプカバー内側両側より突設される鉤状の保持突部により保持することにより照明基板の取り付け手段とする構造が開示されている。
特開2004−335426号公報 特開2010−193927号公報 特開2011−77231号公報
前記従来技術中の特許文献1に記載のLEDランプにおいては、照明基板はランプカバーの上下の中ほどに設けられるで、照明基板の陰となる範囲が広く、既存の蛍光灯に比べ陰が多くなるという問題があった。
一方、特許文献1、2に記載のLEDランプにおいては、照明基板はランプカバーの底部に設けられるので前記の陰の問題は解消されるが、LED光源は高い照明輝度を得ようとすると高熱を発する性質があるので、それを底部近くに配した場合その問題を解決しなくてはならなかった。そのため、前記ランプにおいては熱を逃がすラジエターの役目を果たす金属製の放熱支持体に照明基板を配することにより、前記の問題を解消している。
しかしながら、前記の放熱支持体は分厚い金属に放熱用のフィンを配したもので、そのための金属加工を要することから製造コストが嵩み、また、LEDランプの重量増となる問題を招来した。
この発明は、以上の問題点を解決したLEDランプを提供することを目的として創作されたものである。すなわち、この発明のLEDランプは上面に複数のLED光源を全長方向に間隔をおいて並べて実装した短冊状の金属製の照明基板と、上記照明基板を内装する光の拡散処理が施された透光性を有する円筒状のランプカバーと、上記ランプカバー両端に取り付けられるランプピンを突設した口金よりなり、上記照明基板はランプカバーの非発光側となる底部から突設される底部突起体とその上の左右内壁から突設される一対の側部突起体との間に挟持されるとともに、照明基板の上方の発光側には少なくとも220°以上の角度範囲のランプカバーの内壁面が残されることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記のLEDランプにおいて、底部突起体および側部突起体はランプカバーの全長方向に延びるリブ状のものであることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、前記のLEDランプにおいて、底部突起体は間隔をおいて一対突設されることを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、前記のLEDランプにおいて、口金は合成樹脂製であり、ランプカバーの端面を覆う形状を有する口金本体の裏面からランプカバー内に嵌挿される鍔体を突設するとともに、上記鍔体は両端部が一対の側部突起体の発光側の上方に当接される上方鍔体と、両端部が一対の底部突起体間に当接される下方鍔体からなることを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、前記のLEDランプにおいて、口金は、上方鍔体から突設される係止突起をランプカバーの対応位置に設けた係止孔に係止することによりランプカバーに固定されることを特徴とする。
また、請求項6に記載の発明は、前記のLEDランプにおいて、ランプカバーはポリカーボネートを押し出し成型して得られることを特徴とする。
また、請求項7に記載の発明は、前記のLEDランプにおいて、金属製の照明基板はアルミ基板であることを特徴とする。
この発明のLEDランプにおいては、照明基板はその上方の発光側には少なくとも220°以上の角度範囲のランプカバーの内壁面が残される位置に配されるので、照明基板の陰となる範囲は可及的に減少され、ランプカバーの内壁面の広範囲に渡って光が照明される。この場合、ランプカバーを光の拡散処理が施されたものとし、しかも実装されたLED光源の上面とランプカバーの天井面との間に十分な空間が確保されるので、点在するLED光源からの光をランプカバーを通過する過程で拡散させて光のリップルが生じることが防止される。よって、この発明のLEDランプによれば既存の蛍光灯と比べて遜色のないむらのない広い配光を得ることができる。
一方、照明基板はランプカバーの非発光側となる底部から突設される底部突起体とその上の左右内壁から突設される一対の側部突起体との間に挟持されるので、照明基板とランプカバーの底部の間には排熱のためのトンネル状の空間が確保され、照明基板が金属製であることも相まって照明輝度を高めた際の照明装置内の高温化が防止される。そして、この効果は照明基板として熱伝導率が高いアルミ基板を採用した場合に顕著となる。
以上のように、この発明においては従来技術のような分厚い金属製の放熱支持体を用いずに、金属製の照明基板と、上記照明基板とランプカバーの底部の間のトンネル状の空間を利用して廃熱を図っている。これに加え請求項4に記載の発明のように口金を合成樹脂製とした場合は、放熱支持体などの特別な金属部品を用いずとも、金属部品は照明基板とランプピンのみであとは合成樹脂部品によりLEDランプを構成することができるので全体を軽量化することができる。そして、この場合、請求項6に記載の発明のようにポリカーボネートを押し出し成型してランプカバーとすれば、射出成型部品は口金のみとなるので製造コストを軽減することができる。
加えて、請求項4に記載の発明のように合成樹脂製の口金を、ランプカバーの端面を覆う形状を有する口金本体の裏面からランプカバー内に嵌挿される鍔体を突設するとともに、上記鍔体は両端部が一対の側部突起体の発光側の上方に当接される上方鍔体と、両端部が一対の底部突起体間に当接される下方鍔体からなる構成とし、請求項5に記載の発明のように、上方鍔体から突設される係止突起をランプカバーの対応位置に設けた係止孔に係止することにより口金をランプカバーに固定するようにすれば、ランプカバーの突起体は照明基板を挟持する作用とともに口金の回り止めを行う2様の作用を果たし、口金はランプカバー端に挿入するだけで回転方向の固定は突起体への当接により、抜け止めは係止突起により実現され、ワンタッチでランプカバーに固定することが可能となるので組み立て手間を軽減したLEDランプとなる。
この発明のLEDランプの要部の分解斜視図。 同上、端面図。 同上、断面図。 同上、組み立て過程を示す平面図。 同上、側面図。 同上、口金の斜視図。
以下、この発明のLEDランプの具体的実施例を添付図面に基づいて説明する。この発明のLEDランプは照明基板20と、上記照明基板を内装する光の拡散処理が施された透光性を有する円筒状のランプカバー1と、上記ランプカバー両端に取り付けられるランプピン14を突設した口金10より構成される。照明基板20は上面に複数のLED光源21を全長方向に間隔をおいて並べて実装した短冊状の金属板からなり、ここではアルミ基板を採用している。
前記、照明基板20が内装されるランプカバー1は、ランプカバーの非発光側となる底部か一対の底部突起体3、3が突設され、その上の左右内壁からは一対の側部突起体2、2が突設され、照明基板20はこれらの突起体の間に挟持されて固定される(図2参照)。なお、この実施例においては前記底部突起体3、3および側部突起体2、2はランプカバーの全長方向に延びるリブ状のものを例示しているが、複数に分割してもよいことは勿論である。
そして、照明基板20の上方の発光側には少なくとも220°以上の角度範囲のランプカバー1の内壁面が残される。前記ランプカバー1は光の拡散処理が施された透光性を有するものであり、合成樹脂による押し出し成型により得られる。この場合、合成樹脂としては剛性、耐熱性、難燃性の見地からポリカーボネートが最適である。
この実施例では表面からランプピン14、14が突設され、裏面にはランプピンからの導通孔16、16を有する口金10は合成樹脂製とし、ランプカバー1の端面を覆う形状を有する円形の口金本体10の裏面からランプカバー内に嵌挿される鍔体を突設するとともに、上記鍔体は両端部が一対の側部突起体2、2の発光側の上方に当接される円弧状の上方鍔体12と、両端部が一対の底部突起体3、3間に当接される円弧状の下方鍔体13としている(図6参照)。また、上方鍔体12の左右から突設される一対の係止突起15、15を、ランプカバー1の対応位置に設けた一対の係止孔4、4に係止することにより口金をランプカバーに固定するようにしている。
以上の構成からなるLEDランプは、照明基板20をランプカバー1の内壁に突設される底部突起体3、3と側部突起体2、2間に挿入してランプカバー内に収容した後、照明基板20上に配されたコネクターなどの結線部材22、22および接続ケーブルを介して、口金10のランプピン14、14とLED光源21を結線する。そして、口金10をランプカバー端に挿入することにより上方鍔体12の係止突起15、15がランプカバーの対応位置に設けた係止孔4、4に係止され口金がランプカバーに固定され、LEDランプが完成する。
1 ランプカバー
2 側部突起体
3 底部突起体
10 口金
20 照明基板
21 LED光源

Claims (7)

  1. 上面に複数のLED光源を全長方向に間隔をおいて並べて実装した短冊状の金属製の照明基板と、上記照明基板を内装する光の拡散処理が施された透光性を有する円筒状のランプカバーと、上記ランプカバー両端に取り付けられるランプピンを突設した口金よりなり、上記照明基板はランプカバーの非発光側となる底部から突設される底部突起体とその上の左右内壁から突設される一対の側部突起体との間に挟持されるとともに、照明基板の上方の発光側には少なくとも220°以上の角度範囲のランプカバーの内壁面が残されることを特徴とするLEDランプ。
  2. 底部突起体および側部突起体はランプカバーの全長方向に延びるリブ状のものである請求項1記載のLEDランプ。
  3. 底部突起体は間隔をおいて一対突設される請求項2記載のLEDランプ。
  4. 口金は合成樹脂製であり、ランプカバーの端面を覆う形状を有する口金本体の裏面からランプカバー内に嵌挿される鍔体を突設するとともに、上記鍔体は両端部が一対の側部突起体の発光側の上方に当接される上方鍔体と、両端部が一対の底部突起体間に当接される下方鍔体からなる請求項3記載のLEDランプ。
  5. 口金は、上方鍔体から突設される係止突起をランプカバーの対応位置に設けた係止孔に係止することによりランプカバーに固定される請求項4記載のLEDランプ。
  6. ランプカバーはポリカーボネートを押し出し成型して得られる請求項1から5のいずれかに記載のLEDランプ。
  7. 金属製の照明基板はアルミ基板である請求項1から6のいずれかに記載のLEDランプ。
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