JP2016014760A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、課金装置を素寝た画像形成装置であって、ジョブの状況に応じた第一のログアウトタイミングを受け付けて設定する第一のログアウト設定手段と、課金によるログイン及び課金によらないログインを受け付けるログイン手段と、ログインを受け付けたユーザが、課金によるログインを行った第一のユーザであるか、又は、課金によらないログインを行った第二のユーザであるかを判断する判断手段と、前記第二のユーザであると判断した場合、前記第二のユーザからログアウトする第二のログアウトタイミングを受け付けて設定する第二のログアウト設定手段と、前記第二のユーザに対しては前記ジョブの開始が指示された後、受け付けた第二のログアウトタイミングで、前記第一のユーザに対しては設定された第一のログアウトタイミングでログアウトするように制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。
Claims (11)
- ジョブの状況に応じた第一のログアウトタイミングを受け付けて設定する第一のログアウト設定手段と、
課金によるログイン及び課金によらないログインを受け付けるログイン手段と、
ログインを受け付けたユーザが、課金によるログインを行った第一のユーザであるか、又は、課金によらないログインを行った第二のユーザであるかを判断する判断手段と、
前記第二のユーザであると判断した場合、前記第二のユーザからログアウトする第二のログアウトタイミングを受け付けて設定する第二のログアウト設定手段と、
前記第二のユーザに対しては前記ジョブの開始が指示された後、受け付けた第二のログアウトタイミングで、前記第一のユーザに対しては設定された第一のログアウトタイミングでログアウトするように制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記第二のユーザからのログインは、ユーザによって入力されたID及びパスワードが、登録されているID及びパスワードと一致することで承認されるログインであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記第一のユーザからのログインは、課金装置への料金の投入で承認されるログインであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記第二のログアウト設定手段は、前記第二のユーザに対して既に設定されている第一のログアウトタイミングと、第二のログアウトタイミングの選択肢を同時に表示して、第二のログアウトタイミングを受け付けて設定することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記第二のログアウト設定手段は、更に、そのログイン中に実行するジョブ数の設定手段を備えることを特徴とする請求項1、2または4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第二のユーザからログアウトする第二のログアウトタイミングは、スタートボタン押下時、スキャン終了時、またはプリント終了時のいずれかを含むことを特徴とする請求項1、2、4または5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第一のユーザに対して設定された第一のログアウトタイミングは、金額確定時、プリント終了時、または残高なしになった時のいずれかを含むことを特徴とする請求項1または3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 課金によるログイン及び課金によらないログインを受け付けるログイン手段と、
ログインを受け付けたユーザが、課金によるログインを行った第一のユーザであるか、又は、課金によらないログインを行った第二のユーザであるかを判断する判断手段と、
第一のユーザのログアウトタイミングと、第二のユーザのログアウトタイミングとを設定する設定手段とを有し、
前記設定手段は、第一のユーザのログアウトタイミングと、第二のユーザのログアウトタイミングとで異なるログアウトタイミングを設定可能であることを特徴とする画像形成装置。 - 課金装置を備えた画像形成装置の制御方法であって、
ジョブの状況に応じた第一のログアウトタイミングを受け付けて設定する第一のログアウト設定工程と、
課金によるログイン及び課金によらないログインを受け付けるログイン工程と、
ログインを受け付けたユーザが、課金によるログインを行った第一のユーザであるか、又は、課金によらないログインを行った第二のユーザかを判断する判断工程と、
前記第二のユーザであると判断した場合、前記第二のユーザからログアウトする第二のログアウトタイミングを受け付けて設定する第二のログアウト設定工程と、
前記第二のユーザに対しては前記ジョブの開始が指示された後、受け付けた第二のログアウトタイミングで、前記第一のユーザに対しては設定された第一のログアウトタイミングでログアウトするように制御する制御工程と、
を備えることを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 課金装置を備えた画像形成装置の制御方法であって、
課金によるログイン及び課金によらないログインを受け付けるログイン工程と、
ログインを受け付けたユーザが、課金によるログインを行った第一のユーザであるか、又は、課金によらないログインを行った第二のユーザであるかを判断する判断工程と、
第一のユーザのログアウトタイミングと、第二のユーザのログアウトタイミングとを設定する設定工程とを有し、
前記設定工程は、第一のユーザのログアウトタイミングと、第二のユーザのログアウトタイミングとで異なるログアウトタイミングを設定可能であることを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 請求項9又は10のいずれか1項に記載の画像形成装置の制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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JP2014136571A JP6355456B2 (ja) | 2014-07-02 | 2014-07-02 | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2014136571A JP6355456B2 (ja) | 2014-07-02 | 2014-07-02 | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム |
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