JP2016013797A - 車両用空気洗浄装置 - Google Patents

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伸康 末松
江上 真弘
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真弘 江上
普 相馬
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Abstract

【課題】オゾンによる空気臭の脱臭と熱交換器の消臭とを両立する。【解決手段】オゾンを発生するイオナイザ2を備えた車両用空気清浄装置1である。そして、前記イオナイザ2の配設位置を空気流主流部から離れた位置に配設する。【選択図】図1

Description

本発明は、車両用空気清浄装置に係り、特にオゾン(O)による空気臭の脱臭と熱交換器の消臭とを両立する車両用空気清浄装置に関する。
従来、オゾン(O)は活性炭層により吸着(分解)されるので、熱交換器(エアコン蒸発器等)へのオゾンの到達量が減少し、熱交換器(エアコン蒸発器)の消臭にオゾンが作用されない。
図7を参照する。従来の車両用空気清浄装置Aは、たとえば特許文献1で示すように、イオナイザBの下流にオゾンを拡散するオゾン拡散板Cを備えている。そして、オゾンを拡散するため活性炭Dに殆どのオゾンが吸収される。そして、熱交換器(エアコン蒸発器)Eの消臭にオゾンが殆ど利用できない。
特開平10−138753号公報
オゾン(O)による熱交換器消臭機能が発揮できないという問題があった。これにより、熱交換器の消臭は別の装置で行わなければならなかった。
本発明はオゾンと活性炭を併用して効率よくオゾンによる空気臭の脱臭と熱交換器の消臭とを両立する車両用空気清浄装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、オゾンを発生するイオナイザを備えた車両用空気清浄装置において、前記イオナイザの配設位置を空気流主流部から離れた位置に配設することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用空気清浄装置において、空調の外気導入モードと内気循環モードとで、前記イオナイザと空気流主流部との距離を異ならせたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2記載の車両用空気清浄装置において、前記イオナイザと前記空気流主流部との距離を空調の内気循環モードのときより外気導入モードを大きくしたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の車両用空気清浄装置において、前記イオナイザの配設位置を変更できるようにしたことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4の何れかに記載の車両用空気清浄装置おいて、空調の外気導入モードと内気循環モードとで、前記イオナイザの配設位置を異ならせたことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5の何れかに記載の車両用空気清浄装置おいて、前記イオナイザを内外気切換ドアに配設したこと特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の車両用空気清浄装置おいて、フィルタに少なくとも一つ以上の通気抵抗の異なる領域を設けたことを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の車両用空気清浄装置において、前記フィルタの通気抵抗をフィルタの活性炭担持量により異ならせたことを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、オゾンを発生するイオナイザを備えた車両用空気清浄装置において、第1ドア、第2ドアを適宜に切り替えて、2つの空気主流部を合流させた空気主流部方向に前記イオナイザが配設されていることを特徴とする。
請求項10に記載の発明は、オゾンを発生するイオナイザを備えた車両用空気清浄装置において、第1ドア、第2ドアを適宜に切り替えて、1つの空気主流部を生成し、前記イオナイザの配設位置は空気流主流部から離れた位置であることを特徴とする。
請求項11に記載の発明は、請求項9または10の何れかに記載の車両用空気清浄装置おいて、フィルタに少なくとも一つ以上の通気抵抗の異なる領域を設けたことを特徴とする。
請求項12に記載の発明は、請求項11に記載の空気清浄装置において、前記フィルタの通気抵抗をフィルタの活性炭担持量により異ならせたことを特徴とする。
本発明によれば、オゾン(O)による空気臭(タバコ臭等)の脱臭と、熱交換器(エアコン蒸発器)の消臭との両立が可能となる。
内気循環モード時の車両用空気清浄装置の説明図である(第1実施形態)。 外気導入モード時の車両用空気清浄装置の説明図である(第1実施形態)。 内気循環モード時の車両用空気清浄装置の説明図である(第2実施形態)。 外気導入モード時の車両用空気清浄装置の説明図である(第2実施形態)。 内気循環モード時の車両用空気清浄装置の説明図である(第3実施形態)。 外気導入モード時の車両用空気清浄装置の説明図である(第3実施形態)。 従来の技術を説明する従来図である。
本発明の実施形態を、図面を参照し説明する。
図1を参照する[REC(内気循環モード)時:内外気切換ドア4の移動によりイオナイザ2と風軸中心のズレを小さくしオゾン(O)を熱交換器(エアコン蒸発器)5まで届ける。オゾンは主流に引っ張られてフィルタ帯電8、活性炭9を通過する]。
車両用空気清浄装置1は、オゾンを発生するイオナイザ2と、空気が通過する第1通気口3と、内気循環モード(REC)、外気循環モード(FRE)を切換える内外気切換ドア4と、熱交換器(エアコン蒸発器)5と、空気が通過する第2通気口6と、ファン7と、帯電フィルタ8と、活性炭フィルタ9とを本体10に備えている。
そして、図1のときは、第1通気口3が解放され第2通気口6が遮断されている。これにより、空気流主流部が矢印AR1に沿って流れている。
一方、矢印AR1からD離れたイオナイザ2から発生したオゾンは、矢印AR1に沿って流れる気流に乗って矢印AR2で示した通路を流れる。これにより、オゾンが熱交換器(エアコン蒸発器)5まで届き、熱交換器(エアコン蒸発器)5の消臭を行う。
図2を参照する[FRE(外気導入モード)時:内外気切換ドア4の移動によりイオナイザ2と風軸中心のズレを大きくすることでオゾンが滞留/拡散し、比較的均一に帯電フィルタ8、活性炭フィルタ9を通過する。そして、消臭力を再生させる]。
図2のときは、第1通気口3が遮断され第2通気口6が解放されている。空気流主流部が矢印AR3に沿って流れている。
一方、矢印AR3から距離D離れたイオナイザ2から発生したオゾンは、矢印AR3に沿って流れる気流に乗って矢印AR4〜矢印AR8と矢印AR9で示した通路を流れる。これにより、オゾンが平均して帯電フィルタ8、活性炭フィルタ9を清浄するので空気臭(タバコ臭等)の脱臭を行うことができる。
上述のように、車両用空気清浄装置1は、空気脱臭と熱交換器(エアコン蒸発器)5の消臭とで、空気流の主流とオゾン発生部であるイオナイザ2との距離を調節(変更)する。また、イオナイザ2の配設位置を空気流主流部(流れの中心部分)から離れた位置に配設する。
空調装置の外気導入モードと内気循環モードとで前記イオナイザ2と空気流主流部(流れの中心部分)との距離D、距離Dを異ならせる。すなわち、前記イオナイザ2と前記空気流主流部との距離Dを距離Dより大きくする。
さらに、空調装置の外気導入モードと内気循環モードとで前記イオナイザ2の配設位置を異ならせる。すなわち、前記イオナイザ2の配設位置を変更(可動)でき、前記イオナイザ2を内外気切換ドア4に配設する。
図3を参照する。[REC(内気循環モード)時:風軸の中心が活性炭の粗部を通過するようにすることでオゾンの減少を最低限に抑えオゾンを熱交換器まで届ける。(オゾンは主流に乗って拡散せずにフィルタを通過する)]。
車両用空気清浄装置21は、オゾンを発生するイオナイザ22と、前記イオナイザ22を支持するイオナイザ支持枠23と、第1空気口を開閉する第1ドア24と、第2空気口を開閉する第2ドア25と、ファン26と、熱交換器(エアコン蒸発器)27と、帯電フィルタ28と、活性炭フィルタ(粗い)29と、活性炭フィルタ(密)30とを備えている。
そして、図3のときは、第1ドア24が解放され第2ドア25が解放されている。空気流主流部が矢印AR10、矢印AR11に沿って流れている。矢印AR10の気流と矢印AR11の気流が合流し矢印AR12の気流が生成する。そして、矢印AR12の気流にオゾンが流され矢印AR13の経路を通過し熱交換器(エアコン蒸発器)27に達する。これにより、熱交換器(エアコン蒸発器)27の消臭を行う。
図4を参照する[FRE(外気導入モード)時:風軸の中心が活性炭の密部30に向かうようにし、風軸中心とイオナイザ位置ズレを大きくすることで、帯電フィルタ28上流でオゾンが滞留/拡散し、比較的均一に帯電フィルタ28、活性炭フィルタ29、活性炭フィルタ30全面を通過する。このため、消臭力を再生させる]。
第1通ドア24が遮断され第2ドア25が遮断されている。このため空気流主流部が矢印AR14に沿って流れている。そして、矢印AR14の気流にオゾンが流され矢印AR15〜矢印ARAR19と矢印AR20の経路を通過する。これにより、空気脱臭を行う。
活性炭フィルタ29、活性炭フィルタ30領域には通気抵抗大(活性炭フィルタ29)の領域と通気抵抗小(活性炭フィルタ30)の領域を設けている。
図5を参照する。[REC(内気循環モード)時:風軸の中心が帯電フィルタ48(粗部)、活性炭フィルタ49(粗部)を通過するようにすることでオゾンの減少を最低限に抑えオゾンを熱交換器まで届ける(オゾンは主流に乗って拡散せずにフィルタを通過する)]。
車両用空気清浄装置41は、オゾンを発生するイオナイザ42と、前記イオナイザ42を支持するイオナイザ支持枠43と、第1空気口を開閉する第1ドア44と、第2空気口を開閉する第2ドア45と、ファン46と、熱交換器(エアコン蒸発器)47と、帯電フィルタ48(粗部)、帯電フィルタ50(密部)と、活性炭フィルタ49(粗部)、活性炭フィルタ51(密部)とを備えている。
そして、図5のときは、第1ドア44が解放され第2ドア45が解放されている。このため空気の主流が矢印AR21、AR22に沿って流れている。そして、合流した矢印AR23の気流にオゾンが流され矢印AR24の経路を通過し熱交換器(エアコン蒸発器)47に達する。これにより、熱交換器(エアコン蒸発器)47まで届き、熱交換器(エアコン蒸発器)47の消臭を行う。
図6を参照する[FRE(外気導入モード)時:風軸の中心が活性炭フィルタ50(密部)に向かうようにし、風軸中心とイオナイザ位置ズレを大きくすることで、フィルタ上流でオゾンが滞留/拡散し、比較的均一にフィルタ全面を通過する。消臭力を再生させる]。
第1ドア44が遮断され第2ドア45が遮断されている。空気流主流部が矢印AR25に沿って流れている。そして、矢印AR25の気流にオゾンが流され矢印AR26〜矢印AR30と矢印AR31の経路を通過し熱交換器(エアコン蒸発器)47に達する。これにより、空気脱臭を行う。帯電フィルタ48(粗部),活性炭フィルタ49(粗部)、帯電フィルタ50(密部),活性炭フィルタ51(密部)のように抵抗値を異ならせる。
この発明は前述の発明の実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。
1 車両用空気清浄装置
2 イオナイザ
3 通過口
4 内外気切換ドア
5 熱交換器(エアコン蒸発器)
6 通過口
7 ファン
8 帯電フィルタ
9 活性炭フィルタ
10 主部

Claims (12)

  1. オゾンを発生するイオナイザを備えた車両用空気清浄装置において、
    前記イオナイザの配設位置を空気流主流部から離れた位置に配設することを特徴とする車両用空気清浄装置。
  2. 請求項1に記載の車両用空気清浄装置において、
    空調の外気導入モードと内気循環モードとで、前記イオナイザと空気流主流部との距離を異ならせたことを特徴とした車両用空気清浄装置。
  3. 請求項1または請求項2記載の車両用空気清浄装置において、
    前記イオナイザと前記空気流主流部との距離を空調の内気循環モードのときより外気導入モードを大きくしたことを特徴とする車両用空気清浄装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の車両用空気清浄装置において、
    前記イオナイザの配設位置を変更できるようにしたことを特徴とする車両用空気清浄装置。
  5. 請求項1乃至4の何れかに記載の車両用空気清浄装置おいて、
    空調の外気導入モードと内気循環モードとで、前記イオナイザの配設位置を異ならせたことを特徴とする車両用空気清浄装置。
  6. 請求項1乃至5の何れかに記載の車両用空気清浄装置おいて、
    前記イオナイザを内外気切換ドアに配設したこと特徴とする車両用空気清浄装置。
  7. 請求項1乃至3の何れかに記載の車両用空気清浄装置おいて、
    フィルタに少なくとも一つ以上の通気抵抗の異なる領域を設けたことを特徴とする車両用空気清浄装置。
  8. 請求項7に記載の車両用空気清浄装置において、
    前記フィルタの通気抵抗をフィルタの活性炭担持量により異ならせたことを特徴とする車両用空気清浄装置。
  9. オゾンを発生するイオナイザを備えた車両用空気清浄装置において、
    第1ドア、第2ドアを適宜に切り替えて、2つの空気主流部を合流させた空気主流部方向に前記イオナイザが配設されていることを特徴とする車両用空気清浄装置。
  10. オゾンを発生するイオナイザを備えた車両用空気清浄装置において、
    第1ドア、第2ドアを適宜に切り替えて、1つの空気主流部を生成し、前記イオナイザの配設位置は空気流主流部から離れた位置であることを特徴とする車両用空気清浄装置。
  11. 請求項9または10の何れかに記載の車両用空気清浄装置おいて、
    フィルタに少なくとも一つ以上の通気抵抗の異なる領域を設けたことを特徴とする車両用空気清浄装置。
  12. 請求項11に記載の車両用空気清浄装置において、
    前記フィルタの通気抵抗をフィルタの活性炭担持量により異ならせたことを特徴とする車両用空気清浄装置。
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