JP2016013035A - インナーロータ型モータ及び該モータを具備したサーボ装置 - Google Patents

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秀明 清野
Hideaki Kiyono
秀明 清野
小田桐 琴也
Kinya Odagiri
琴也 小田桐
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Abstract

【課題】 磁束の漏れを低減できる上、摺動抵抗を低減してモータ寿命を延ばすことができるインナーロータ型モータを提供する。
【解決手段】 マグネットを有するロータ10と、ロータ10の周囲に位置するコイル30及びハウジング50とを具備し、コイル30への通電によりロータ10を回転させるようにしたインナーロータ型モータにおいて、ハウジング50を磁性体によって有底筒状に形成し、ハウジング50の底部50bに対向するロータ10の端部を、磁性体によって覆った。
【選択図】 図1

Description

本発明は、マグネットを有するロータをハウジング内で回転させるようにしたインナーロータ型モータ及び該モータを具備したサーボ装置に関するものである。
従来、この種のモータは、減速機構やポテンショメータ等を一体的に備えて、サーボ装置を構成する場合がある。例えば、特許文献1に記載の模型用サーボ装置では、駆動軸(5)を突出したモータ(4)と、駆動軸(5)と平行に並ぶ出力軸(7)と、駆動軸(5)の回転力を出力軸(7)へ伝達する平歯車ユニット(10)と、出力軸の回転角度を検出するポテンショメータ(27)とを具備している。
ところで、前記サーボ装置のポテンショメータには、可変抵抗を用いた抵抗式ポテンショメータが用いられることが多い。しかし、この可変抵抗式のポテンショメータは、摺動接触部分を持つため、その寿命にも限界がある。
その為、用途等によっては、回転抵抗の低減等のために、非接触の磁気式センサを用いたポテンショメータが用いることが考えられる。しかし、このような磁気式のポテンショメータを用いる場合、モータ側から漏れる磁束が磁気式センサに悪影響を及ぼし、正確な回転位置検出ができなくなってしまうおそれがある。
そこで、モータハウジングの材質に磁性材を用いて、磁束の漏れを遮断することが考えられるが、マグネットを有するロータと、モータハウジングとの間に吸引力が発生し、この吸引力に起因して、摺動部分の摩擦抵抗の増大や、寿命低下を招く場合があり、工夫を要する。
特開2009−268796号公報
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたものであり、その課題とする処は、磁束の漏れを低減できる上、摺動抵抗を低減してモータ寿命を延ばすことができるインナーロータ型モータ及び該モータを具備したサーボ装置を提供することにある。
上記課題を解決するための一手段は、マグネットを有するロータと、前記ロータの周囲に位置するコイル及びハウジングとを具備し、前記コイルへの通電により前記ロータを回転させるようにしたインナーロータ型モータにおいて、前記ハウジングを磁性体によって有底筒状に形成し、前記ハウジングの底部に対向する前記ロータの端部を、磁性体によって覆ったことを特徴とする。
本発明は、以上説明したように構成されているので、磁束の漏れを低減して磁気センサ等へ悪影響を防止できる上、摺動抵抗を低減してモータ寿命を延ばすことができる。
本発明に係るインナーロータ型モータの断面図である。 同インナーロータ型モータの実施例と比較例について、内部の磁束を模式的に表した図である。 同インナーロータ型モータの実施例と比較例について、ロータに作用する吸引力を比較した実験結果を示す表である。 本発明に係るインナーロータ型モータを具備したサーボ装置を示す概略構成図である。
本実施の形態の第一の特徴は、マグネットを有するロータと、前記ロータの周囲に位置するコイル及びハウジングとを具備し、前記コイルへの通電により前記ロータを回転させるようにしたインナーロータ型モータにおいて、前記ハウジングを磁性体によって有底筒状に形成し、前記ハウジングの底部に対向する前記ロータの端部を、磁性体によって覆った。
この構成によれば、マグネットの磁束が径外方向へ洩れるのを、磁性体からなるハウジングの周壁により阻むことができる。このため、例えば、当該モータの径方向に磁気式センサを設けた場合でも、該センサに磁気的な悪影響を及ぼすようなことを防ぐことができる。しかも、ロータの前端部とハウジング底部との間の磁束の流れを、ロータ端部を覆う磁性体により遮断するようにしているため、ロータがハウジング底部に吸引されてスラスト方向の摩擦が大きくなったり、該摩擦により寿命低下を招いたりするのを防ぐことができる。
第二の特徴としては、特に磁束を遮断する作用を効果的に得るために、前記ロータの端部の磁性体を、前記ロータと同径の円盤状に形成した。
第三の特徴としては、生産性の良好な具体的態様として、前記コイルを前記ロータの周囲に設け、このコイルの周囲を磁性体からなるステータコアにより覆い、前記コイル及び前記ステータコアの周囲及び前端部を覆うように前記ハウジングを配置し、前記ロータの中心部に回転軸を固定し、該回転軸の前端側を前記ハウジングの底部に挿通して回転自在に支持した。
また、第四の特徴としては、上記インナーロータ型モータと、該インナーロータ型モータに隣り合うように配置された磁気センサとを具備して、サーボ装置を構成した。
この構成によれば、磁気センサがインナー型モータの磁束により悪影響を受けることのないサーボ装置を提供することができる。
次に、上記特徴を有する好ましい実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例を示す断面図である。
このモータ1は、マグネットを有するロータ10と、ロータ10の中心部に固定された回転軸20と、ロータ10の周囲に位置するコイル30と、コイル30の周囲に位置するステータコア40と、これらコイル30及びステータコア40の周囲及び前端部を覆うハウジング50と、ハウジング50の後端開口部を塞ぐようにして配置された基台61、配線基板62及びエンドプレート63とを具備し、コイル30への通電によりロータ10及び回転軸20を回転させるようにしたインナーロータ型のブラシレスDCモータである。
ロータ10は、マグネット(永久磁石)を有する円柱状に構成される。前記マグネットは、例えば、径方向の一方側にN極を有するとともにその他方側にS極を有することで、2極モータを構成する。
このロータ10には、その前端部を覆うように磁性体からなる磁束遮蔽部材11が固定されている。
磁束遮蔽部材11は、ロータ10の外径と略同外形であって、中心部に回転軸20を挿通した薄肉円盤状に形成される。この磁束遮蔽部材11は、例えば、冷間圧延鋼板(SPCC)等、磁性体として鉄を含む板材からなり、嵌合や接着等の固定手段により、ロータ10の前端面に不動に固定される。
また、回転軸20は、例えば、ステンレス等の硬質金属材料からなる軸状の部材であり、ロータ10と一体回転するように、ロータ10の中心部に固定されている。この回転軸20の前端側は、ハウジング50の底部50bに挿通され、該底部50bに固定された軸受部材51によって回転自在に支持される。また、同回転軸20の後端側は、エンドプレート63に固定された軸受部材63aによって回転自在に支持される。
図示例によれば、回転軸20の前端側は、ハウジング50の底部50bよりも前方へ突出しており、この突出部分には、ギヤ21が固定される。
なお、この回転軸20は、本実施例では、磁性を有するステンレス材料(例えばSUS420等)から形成しているが、非磁性体のステンレス材料や、他の硬質材料から形成することも可能である。
コイル30は、導電性の線材によって略筒状に形成され、後述するステータコア40の内周面に沿うようにして固定される。このコイル30は、ロータ10の外周面との間に所定のクリアランスを置いて配置され、ロータ10の略全長を覆う長さを有する。
ステータコア40は、薄肉円環状の磁性体を、ロータ軸方向に複数積層するとともにかしめ加工により接続することで、略円筒状に構成される。このステータコア40の材質は、例えばケイ素鋼板等、周知の薄板状磁性体から選択される。
そして、このステータコア40は、ハウジング50の内周面に嵌合され固定される。なお、図1中、符号41は、ステータコア40とハウジング50の底部50bとの間に設けられて、ステータコア40を軸方向に位置決めする環状スペーサである。
ハウジング50は、筒部50aと、該筒部50aの前端を塞ぐ底部50bとからなる有底筒状に一体形成される。
このハウジング50の材質は、例えば、深絞り加工用冷間圧延鋼板(SPCE)等、磁性材として鉄を含む金属製板材である。
筒部50aは、ロータ10の全長を軸方向にわたって覆うように、ロータ10の全長よりも若干長い円筒状に形成される。
また、底部50bは、その中央部に貫通孔を有する円板状に形成され、前記貫通孔には軸受部材51が嵌合固定される。
基台61は、ハウジング50の後端部を塞ぐようにして配置された合成樹脂製の円盤状部材である。この基台61は、中心部に回転軸20を挿通するとともに、後面に配線基板62を固定し、周縁側には配線基板62からコイル30へわたる給電配線を挿通している。
配線基板62は、ガラスエポキシ樹脂からなる電気配線基板であり、基台61に固定される円盤状の被固定部62aと、該被固定部62aから径方向へ延設されて例えば磁気式センサ等(図示せず)を支持する支持部62bとを有する。この配線基板62には、当該モータ1を制御するための電子回路、前記磁気式センサの配線等が構成される。この配線基板62から延びる給電配線は、基台61に挿通されてコイル30に接続される。
エンドプレート63は、基台61との間に配線基板62を挟むとともに、ハウジング50の後端側に嵌合接続された合成樹脂製の円盤状部材であり、その中央の貫通孔に軸受部材63aを固定し、該軸受部材63aによって回転軸20の後端側を回転自在に支持している。
また、ギヤ21と軸受部材51の間、軸受部材51と磁束遮蔽部材11の間、及び回転軸20後端部とエンドプレート63の間には、それぞれ、潤滑油が注入される。
また、軸受部材51,63aは、本実施例によれば鉄銅系金属材料からなるすべり軸受けとしているが、他の材質の軸受や、玉軸受等を選択することも可能である。
次に上記構成のモータ1について、特徴的な作用効果を詳細に説明する。
配線基板62等を介して、コイル30にロータ10を回転させるための電力が供給されると、ロータ10の周囲には磁束が発生する。図2(a)は、本実施例のモータ1の設計データに基づいて、コンピュータによってシミュレーションしたロータ10前端とハウジング50の底部50bとの間の磁束の流れを模式的に表したものである。また、図2(b)は、本実施例に対する比較例であり、具体的には、前記モータ1から磁束遮蔽部材11を省いたものである。
これらの図から明らかなように、比較例(図2(b))では、ロータ10の前端とハウジング50の底部50bとの間に磁束の流れがあるが、本実施例(図2(a))では、ロータ10前端とハウジング50の底部50bとの間の磁束の流れが磁束遮蔽部材11によって遮られることがわかる。
尚、これらの図では表していないが、比較例と本実施例の何れも、ハウジング50の径方向の外側には、磁束の漏れをほとんど生じていないことが、シミュレーションの結果、わかっている。
また、図3は、上記構成のモータ1について、微小ばね試験機((株)昭和試験機製SSP−D2)にて、回転軸20に対し前方側から押圧力を加えて、該回転軸20を後方へ2段階移動させ、前記押圧力に対する反力を測定した実験結果である。表中の寸法0.1mm及び0.2mmは、回転軸20が、前記微小ばね試験機に押圧されて初期位置から後方へ移動した距離を示している。
図3表中の比較例1は、上記構成のモータ1に対し、ハウジング50をアルミニウム合金製(非磁性材)とし、磁束遮蔽部材11を省いたものである。
比較例2は、ハウジング50を磁性材とした上記モータ1に対し、磁束遮蔽部材11のみを省いたものである。
同表中の実施例は、ハウジング50を磁性材とし磁束遮蔽部材11を有する上記モータ1である。
比較例1、比較例2及び実施例の各部の寸法は同一であり、ハウジング50の外径Dが10mm、ハウジング50の前端からエンドプレート63後端までの長さLが11mmである。
図3に示す実験結果によれば、実施例の反力は、比較例1の反力と略同等であって、比較例2の反力よりも顕著に小さいといえる。
すなわち、実施例では、ハウジング50の底部50bとロータ10(マグネット)の間の磁束の流れが磁束遮蔽部材11によって遮断されるため(図2(a))、これら底部50bとロータ10の間に作用する吸引力を、ハウジングをアルミニウム合金とした比較例1と同程度になるまで、大幅に低下させることができた。
よって、上記構成のモータ1によれば、磁束が当該モータ1の径外方向へ漏れるのを、磁性体からなるハウジング50によって防ぐことができる。このため、例えば、当該モータ1の周囲に磁気式センサを設置した場合に該センサへの磁気的な悪影響を防ぐことができる。
さらに、ハウジング50の底部50bとロータ10の間の磁束を磁束遮蔽部材11によって遮るようにしているため、ロータ10と底部50bとの間の磁気的吸引力を弱めることができる。このため、ハウジング50及び軸受部材51等に相対し、ロータ10、回転軸20及び磁束遮蔽部材11等が前方へ移動したり、該移動によって磁束遮蔽部材11の前端面が軸受部材51後端面に摺接して摩耗粉が発生したり等するのを防ぐことができ、これらの結果、当該モータ1の寿命を増加させることができる。
次に、上記構成のモータ1を具備したサーボ装置Aについて、図4を用いて説明する。
このサーボ装置Aは、矩形箱状のケースa1内に、上記モータ1と、該モータ1の回転力を出力軸a4に伝達する動力伝達機構(例えば、図示しない複数の歯車)と、出力軸a4の回転位置を検出する磁気センサa3とを備え、前記出力軸a4をケースa1外に突出させ、その突端側にサーボホーンa2を固定している。
磁気センサa3は、出力軸a4の回転位置又は回転量を磁気的に検出するものであればよく、例えば、コイルや、ホール素子、磁気抵抗効果素子等を用いた周知のセンサから選択すればよい。
上記構成のサーボ装置Aによれば、磁気センサa3がモータ1の磁束により誤作動するようなことを防ぐことができ、動作性及び制御性等を向上することができる。そして、このサーボ装置Aは、例えば、ラジコン模型や、産業機器、医療機器等に有効に利用することができる。
なお、上記実施例では、特に生産性の良好な態様として、ハウジング50を一体の有底筒状に形成したが、他例としては、ハウジング50を、それぞれ別部材の筒部50aと底部50bとを組み合わせた構成とすることも可能である。
また、上記実施例によれば、基台61、配線基板62及び配線基板62等を非磁性材とし、ロータ10の後端には磁束遮蔽部材11を有さない構造としたが、他例としては、基台61、配線基板62及び配線基板62の一部を磁性材から形成し、ロータ10の後端にも磁束遮蔽部材11を設けて、ロータ10が後方へ吸引されるのを低減するようにしてもよい。
また、上記実施例によれば、特に好ましい一例として磁束遮蔽部材11をロータ10と同径の円盤状に形成したが、この磁束遮蔽部材11の他例としては、円形以外の形状や、ロータ10の端面を部分的に覆う態様とすることも可能である。
また、上記実施例によれば、特に小型で生産性の良好なモータを構成するためにコイル30の外周側にステータコア40を配置したが、他例としては、ステータコアの外周側にコイルを有する態様や、ステータコアを構成するティースにコイルを巻回した態様、さらに、ステータコア40を省いて磁性材からなるハウジング50をコアとして作用させるようにした態様等とすることが可能である。
1:モータ
10:ロータ
11:磁束遮蔽部材(磁性体)
20:回転軸
30:コイル
40:ステータコア
50:ハウジング(磁性体)
50a:筒部
50b:底部
A:サーボ装置
a3:磁気センサ

Claims (4)

  1. マグネットを有するロータと、前記ロータの周囲に位置するコイル及びハウジングとを具備し、前記コイルへの通電により前記ロータを回転させるようにしたインナーロータ型モータにおいて、前記ハウジングを磁性体によって有底筒状に形成し、前記ハウジングの底部に対向する前記ロータの端部を、磁性体によって覆ったことを特徴とするインナーロータ型モータ。
  2. 前記ロータの端部の磁性体を、前記ロータと同径の円盤状に形成したことを特徴とする請求項1記載のインナーロータ型モータ。
  3. 前記コイルを前記ロータの周囲に設け、前記コイルの周囲を磁性体からなるステータコアにより覆い、前記コイル及び前記ステータコアの周囲及び前端部を覆うように前記ハウジングを配置し、前記ロータの中心部に回転軸を固定し、前記回転軸の前端側を前記ハウジングの底部に挿通して回転自在に支持したことを特徴とする請求項1又は2記載のインナーロータ型モータ。
  4. 請求項1〜3何れか1項記載のインナーロータ型モータと、該インナーロータ型モータに隣り合うように配置された磁気センサとを具備したことを特徴とするサーボ装置。
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