JP2016010588A - バイアル瓶スタンディングトレイ及びバイアル瓶包装構造体 - Google Patents

バイアル瓶スタンディングトレイ及びバイアル瓶包装構造体 Download PDF

Info

Publication number
JP2016010588A
JP2016010588A JP2014134103A JP2014134103A JP2016010588A JP 2016010588 A JP2016010588 A JP 2016010588A JP 2014134103 A JP2014134103 A JP 2014134103A JP 2014134103 A JP2014134103 A JP 2014134103A JP 2016010588 A JP2016010588 A JP 2016010588A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vial
tray
bottom wall
wall
recesses
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014134103A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5978254B2 (ja
Inventor
康一 千種
Koichi Chigusa
康一 千種
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITA RIKA KOGYO KK
Original Assignee
MITA RIKA KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MITA RIKA KOGYO KK filed Critical MITA RIKA KOGYO KK
Priority to JP2014134103A priority Critical patent/JP5978254B2/ja
Publication of JP2016010588A publication Critical patent/JP2016010588A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5978254B2 publication Critical patent/JP5978254B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Abstract

【課題】利便性の高いバイアル瓶スタンディングトレイを提供する。
【解決手段】全体が合成樹脂にて一体成形され、バイアル瓶Bを上方向から差込み可能な略円柱形状の凹部1を複数個有し、凹部1の底面壁部1bには、貫孔3が形成されている。また、底面壁部は、平板円環状上壁5と円形側周壁6と円形下壁7とから成る2段底壁構造であって、円形下壁に貫孔が形成されている。また、バイアル瓶包装構造体は、バイアル瓶を上方向から差込み可能な凹部を複数個有する合成樹脂製のトレイ10を備え、凹部にバイアル瓶を立てた状態で、トレイとバイアル瓶が真空包装されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、バイアル瓶スタンディングトレイ及びバイアル瓶包装構造体に関する。
従来、バイアル瓶を輸送する際には、バイアル瓶を保持するホルダーを備えた紙製の収納容器が使用されていた(特許文献1参照)。
特開2004−59022号公報
しかし、特許文献1記載の収納容器は、紙の材料費が高く、しかも、折り曲げて組み立てる工程を手作業で行わなければならず、製造コストが増大するという問題があった。また、バイアル瓶を蒸気滅菌しようとする場合には、容器からバイアル瓶を一旦取り出す必要があり、ホルダーに保持されたバイアル瓶を1本ずつ引き抜いていく作業が煩わしいという欠点があった。
また、図5に示すように、複数本のバイアル瓶Bを平面状に並べて真空パックによって包装して輸送することもあった。しかし、バイアル瓶Bどうしが相互に接触している為、輸送中に破損してしまう虞れがあった。また、真空パックを破って開封すると、複数本のバイアル瓶Bがバラバラになってしまうため、バイアル瓶Bを1本ずつ並べ直す作業に手間が掛かり、面倒だった。
そこで、本発明は、利便性の高いバイアル瓶スタンディングトレイ及びバイアル瓶包装構造体を提供することを目的とする。
本発明に係るバイアル瓶スタンディングトレイは、全体が合成樹脂にて一体成形され、バイアル瓶を上方向から差込み可能な略円柱形状の凹部を複数個有し、上記凹部の底面壁部には、貫孔が形成されているものである。
また、上記底面壁部は、平板円環状上壁と円形側周壁と円形下壁とから成る2段底壁構造であって、上記円形下壁に上記貫孔が形成されているものである。
また、本発明に係るバイアル瓶包装構造体は、バイアル瓶を上方向から差込み可能な凹部を複数個有する合成樹脂製のトレイを備え、上記凹部に上記バイアル瓶を立てた状態で、上記トレイと上記バイアル瓶が真空包装されているものである。
本発明のバイアル瓶スタンディングトレイによれば、凹部にバイアル瓶を立てた状態に保ちつつ、そのまま注薬や蒸気滅菌に使用でき、迅速かつ能率よく作業を行い得る。即ち、バイアル瓶を取り出す作業の手間を省き、使用者の労力を削減できる。また、蒸気滅菌の際、バイアル瓶の全面に蒸気が当たって均等に加熱して確実に滅菌でき、かつ、その加熱の後にバイアル瓶に冷却水をかける場合でも、バイアル瓶が倒れるのを防止できる。凹部の底面壁部に貫孔が形成されているため、蒸気滅菌の際、水抜きが確実に行われ、凹部に水が溜まるのを防止できる。スタッキングした状態からの分離が容易である。また、全体が樹脂製であるため、安価に製造でき、コストを低減できる。
本発明に係るバイアル瓶スタンディングトレイの実施の一形態を示した平面図である。 図1のA−A断面図である。 バイアル瓶スタンディングトレイの使用状態を示す正面図である。 本発明に係るバイアル瓶包装構造体の実施の一形態を示した正面図である。 従来のバイアル瓶真空パック状態を示す参考正面図である。
以下、実施の形態を示す図面に基づき本発明を詳説する。
図1と図2に示すように、本発明のバイアル瓶スタンディングトレイは、全体が真空成型等によって一体成形された合成樹脂製であって、バイアル瓶Bを上下方向に差込み取出し可能な凹部1を複数個有し、凹部1の底面壁部1bには、貫孔3が形成されている。例えば、樹脂材料としてはPPフィラーが用いられ、滅菌器のチャンバー内にてバイアル瓶Bを保持したまま蒸気滅菌に耐え得る耐熱性と耐久性を有している。本発明のバイアル瓶スタンディングトレイは、極めて薄い肉厚で全体が均等な厚さ寸法に形成されており(例えば、0.3mm〜0.7mm)、輸送時にはスタッキングが可能である。なお、凹部1の底面壁部1bに貫孔3が形成されている為、スタッキング状態からの分離が容易に行える。
凹部1は、上方開口状の有底穴状(略円柱状)であり、底面壁部1bに窪み2を有する。即ち、底面壁部1bは、平板円環状上壁5と円形側周壁6と円形下壁7とから成る。このようにして、下方からの衝撃に対しクッション性を有する2段底壁構造として形成されている。窪み2の底壁を形成する円形下壁7には、円形の貫孔3が形成されている。凹部1の内周面1aは、仮想円周上の複数箇所に所定中心角度ピッチで配設される断面視鉛直面部11と、隣接する鉛直面部11,11間に配設され仮想円の外側に膨出する断面視テーパー面部12とを有し、凹部1は平面視非円形状に形成されている。テーパー面部12は、下方に向けて縮径状に形成され、上下方向に剛性向上用溝部13が凹設されている。凹部1の底面壁部1bに貫孔3を設けたことにより、蒸気滅菌の際、凹部1の底面壁部1bから水抜きが行われ、凹部1に水が溜まるのを防止できる利点がある。
平面視に於て、複数個の凹部1は、2列に並設され、隣接する凹部1,1相互に所定の間隔Pを空けて整列している。隣接する凹部1,1は、角度45°回転対称の相似形状に形成されており、換言すると、隣接する凹部1,1間で溝部13,13が相互に対面しないように角度45°で位置をずらして配設されている。仮に、溝部13,13が相互に対面して近接していると、溝部13,13間に亀裂が入って破れる虞れがある。即ち、隣接する凹部1,1間で溝部13,13の位置を非対面状にすることで、破れを防ぐことができ、隣接する凹部1,1の間隔Pを最小限の大きさに設定して全体をコンパクト化している。
また、本発明のバイアル瓶スタンディングトレイは、複数個の凹部1を有するホルダー壁部14と、ホルダー壁部14の周縁部に連設(垂設)された外周壁部15とを、備えている。外周壁部15には、複数箇所に上下方向の剛性向上用凹溝16が形成され、かつ、外周壁部15の下端縁部15aは、全周にわたって水平方向に折り曲げられている。凹部1の底壁を形成する円形下壁7の下面は、外周壁部15の下端縁部15aと同一平面状に形成されている。従って、本発明のバイアル瓶スタンディングトレイを平坦面に載置する際に、外周壁部15の下端縁部15a、及び、円形下壁7の下面が接地して、強度と安定性が向上する。
次に、本発明のバイアル瓶包装構造体について説明する。
図4に示すように、本発明のバイアル瓶包装構造体は、バイアル瓶Bを上下方向に抜き差し可能な凹部1を複数個有する樹脂製のトレイ10を備え、凹部1にバイアル瓶Bを立てた状態で、トレイ10とバイアル瓶Bが、無添加袋又はフィルムから成る被覆膜20によって、真空包装されている。なお、トレイ10は、図1と図2に示すものと同様である。
バイアル瓶Bを出荷する際、トレイ10に所定個数のバイアル瓶Bが起立姿勢で差込まれ、被覆膜20によって密封された後、輸送される。トレイ10は、隣り合うバイアル瓶B,Bを相互に接触させることなく保持し、バイアル瓶Bの破損を防止している。また、トレイ10は、凹部1の底面壁部1bの2段底壁構造のクッション性、即ち、底面壁部1bに設けられた窪み2のクッション性によって、凹部1に保持されるバイアル瓶Bを下方からの衝撃から保護している。この構成により、トレイ10にバイアル瓶Bを立てたまま保持させ、かつ、輸送時にバイアル瓶Bを破損させることがなく、しかも、開封後に、トレイ10にバイアル瓶Bを立てたまま使用可能となる。
上述した本発明のバイアル瓶スタンディングトレイの使用方法(作用)について追加説明する。
図3から図4に示すように、樹脂製のトレイ10に複数本のバイアル瓶Bを立て、そのままトレイ10とバイアル瓶Bを被覆膜20で覆って真空包装する。この際、トレイ10の外周壁部15に凹溝16が形成されているので、被覆膜20がトレイ10に密着せず、スムーズに空気が抜けて真空包装が容易に行える。図2に示すように、トレイ10は、凹部1の底面壁部1bが2段底壁構造となっている為、そのクッション性により凹部1の底面壁部1bにて下方からの衝撃を吸収し、バイアル瓶Bへのショックを緩衝する。また、トレイ10は、隣り合うバイアル瓶B,Bを相互に接触させることなく保持し、バイアル瓶Bの破損を防止する。このように、トレイ10の緩衝作用によって、輸送時にバイアル瓶Bが破損しない。しかも、トレイ10とバイアル瓶Bを真空包装する作業は、機械によって自動的に行い得るので、梱包作業が容易となり、コストを削減できる。
次に、被覆膜20を破って開封して、トレイ10にバイアル瓶Bを立てた状態で、そのままバイアル瓶Bへの注薬が可能となる。トレイ10は、凹部1の内周面1aに溝部13を設けたことで、凹部1の剛性が向上し、バイアル瓶Bを確実に保持できる。また、トレイ10は、外周壁部15に凹溝16を設け、かつ、凹部1の底面壁部1bの下面が外周壁部15の下端縁部15aと同一平面状であり複数箇所で接地するように構成したことで、強度と安定性が向上し、バイアル瓶Bを確実に保持する。
次に、密栓後のバイアル瓶Bをトレイ10に立てたまま、滅菌器のチャンバー内に入れ、蒸気滅菌を行う。この際、加熱された蒸気がチャンバー内に充満し、トレイ10に保持されたバイアル瓶B全面に蒸気が当たって、バイアル瓶Bが倒れることなく均等に加熱される。加熱の後にバイアル瓶Bに冷却水をかける場合もあるが、バイアル瓶Bがトレイ10に保持されているので、水の勢いでバイアル瓶Bが倒れることなく均等に冷却される。凹部1の底面壁部1bには貫孔3が形成されているため、水抜きが行われ、滅菌・冷却の際に凹部1に水が溜まるのを防止する。
なお、本発明は、設計変更可能であって、例えば、凹部1の個数や大きさ等は、自由に変更しても良い。また、隣り合うバイアル瓶B,Bを相互に接触させることなく、クッション性を失わないような間隔Pが確保されていれば、凹部1の配列は自由に変更しても良い。
以上のように、本発明に係るバイアル瓶スタンディングトレイは、全体が合成樹脂にて一体成形され、バイアル瓶Bを上方向から差込み可能な略円柱形状の凹部1を複数個有し、凹部1の底面壁部1bには、貫孔3が形成されているので、凹部1にバイアル瓶Bを立てた状態に保ちつつ、そのまま注薬や蒸気滅菌に使用でき、迅速かつ能率よく作業を行い得る。即ち、バイアル瓶Bを取り出す作業の手間を省き、使用者の労力を削減できる。また、蒸気滅菌の際、バイアル瓶Bの全面に蒸気が当たって均等に加熱して確実に滅菌でき、かつ、その加熱の後にバイアル瓶Bに冷却水をかける場合でも、バイアル瓶Bが倒れるのを防止できる。凹部1の底面壁部1bに貫孔3が形成されているため、蒸気滅菌の際、水抜きが確実に行われ、凹部1に水が溜まるのを防止できる。スタッキングした状態からの分離が容易である。また、全体が樹脂製であるため、材料費が安価となりコストを低減できる。
また、底面壁部1bは、平板円環状上壁5と円形側周壁6と円形下壁7とから成る2段底壁構造であって、円形下壁7に貫孔3が形成されているので、2段底壁構造のクッション性により凹部1の底面壁部1bにて下方からの衝撃を吸収し、バイアル瓶Bが破損しないように保持できる。
また、本発明に係るバイアル瓶包装構造体は、バイアル瓶Bを上方向から差込み可能な凹部1を複数個有する合成樹脂製のトレイ10を備え、凹部1にバイアル瓶Bを立てた状態で、トレイ10とバイアル瓶Bが真空包装されているので、開封後に、凹部1にバイアル瓶Bを立てた状態に保ちつつ、そのまま注薬や蒸気滅菌に使用でき、迅速かつ能率よく作業を行い得る。即ち、バイアル瓶Bを取り出す作業の手間を省き、使用者の労力を削減できる。輸送時に、トレイ10がバイアル瓶Bへのショックを緩衝し、バイアル瓶Bを破損させることなく確実に保持できる。さらに、トレイ10とバイアル瓶Bを真空包装する作業は、機械によって自動的に行い得るので、梱包作業が容易となり、コストを削減できる。
1 凹部
1b 底面壁部
3 貫孔
5 平板円環状上壁
6 円形側周壁
7 円形下壁
10 トレイ
B バイアル瓶

Claims (3)

  1. 全体が合成樹脂にて一体成形され、バイアル瓶(B)を上方向から差込み可能な略円柱形状の凹部(1)を複数個有し、上記凹部(1)の底面壁部(1b)には、貫孔(3)が形成されていることを特徴とするバイアル瓶スタンディングトレイ。
  2. 上記底面壁部(1b)は、平板円環状上壁(5)と円形側周壁(6)と円形下壁(7)とから成る2段底壁構造であって、上記円形下壁(7)に上記貫孔(3)が形成されている請求項1記載のバイアル瓶スタンディングトレイ。
  3. バイアル瓶(B)を上方向から差込み可能な凹部(1)を複数個有する合成樹脂製のトレイ(10)を備え、
    上記凹部(1)に上記バイアル瓶(B)を立てた状態で、上記トレイ(10)と上記バイアル瓶(B)が真空包装されていることを特徴とするバイアル瓶包装構造体。
JP2014134103A 2014-06-30 2014-06-30 バイアル瓶スタンディングトレイ及びバイアル瓶包装構造体 Active JP5978254B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014134103A JP5978254B2 (ja) 2014-06-30 2014-06-30 バイアル瓶スタンディングトレイ及びバイアル瓶包装構造体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014134103A JP5978254B2 (ja) 2014-06-30 2014-06-30 バイアル瓶スタンディングトレイ及びバイアル瓶包装構造体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016010588A true JP2016010588A (ja) 2016-01-21
JP5978254B2 JP5978254B2 (ja) 2016-08-24

Family

ID=55227703

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014134103A Active JP5978254B2 (ja) 2014-06-30 2014-06-30 バイアル瓶スタンディングトレイ及びバイアル瓶包装構造体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5978254B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5941272U (ja) * 1982-09-10 1984-03-16 株式会社日本医療器研究所 バイアル瓶台
JPH053119U (ja) * 1991-07-01 1993-01-19 三洋電機株式会社 ハニカム構造を有する仕切板の電池包装箱
JP2001161317A (ja) * 1999-12-08 2001-06-19 Hatatsu Gyogyo Kyodo Kumiai 海老の味噌漬けの製造方法
JP2003081271A (ja) * 2001-09-06 2003-03-19 Meiji Rubber & Chem Co Ltd ボトル用トレー
JP2004059022A (ja) * 2002-07-25 2004-02-26 Sigma Shigyo Kk 収納容器
JP2005067646A (ja) * 2003-08-22 2005-03-17 Sumitomo Bakelite Co Ltd 包装容器
JP2005263313A (ja) * 2004-03-22 2005-09-29 Gifu Plast Ind Co Ltd 合成樹脂製組み立て箱

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5941272U (ja) * 1982-09-10 1984-03-16 株式会社日本医療器研究所 バイアル瓶台
JPH053119U (ja) * 1991-07-01 1993-01-19 三洋電機株式会社 ハニカム構造を有する仕切板の電池包装箱
JP2001161317A (ja) * 1999-12-08 2001-06-19 Hatatsu Gyogyo Kyodo Kumiai 海老の味噌漬けの製造方法
JP2003081271A (ja) * 2001-09-06 2003-03-19 Meiji Rubber & Chem Co Ltd ボトル用トレー
JP2004059022A (ja) * 2002-07-25 2004-02-26 Sigma Shigyo Kk 収納容器
JP2005067646A (ja) * 2003-08-22 2005-03-17 Sumitomo Bakelite Co Ltd 包装容器
JP2005263313A (ja) * 2004-03-22 2005-09-29 Gifu Plast Ind Co Ltd 合成樹脂製組み立て箱

Also Published As

Publication number Publication date
JP5978254B2 (ja) 2016-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2580991C2 (ru) Упаковка для медицинских контейнеров
ES2684524T3 (es) Bandeja y embalaje para contenedores médicos
JP2015528344A5 (ja)
USD631352S1 (en) Bottle shipping folding bottle separator
US11464705B2 (en) Holding structure for concurrently holding a plurality of containers for substances for pharmaceutical, medical or cosmetic applications, transport structure and transport or packaging container comprising the same
ES2699402T3 (es) Elemento de vertido que puede volver a cerrarse para un envase y mandril de una rueda de mandril giratoria de una máquina de envasado para alojar un elemento de vertido de este tipo y combinación de elemento de vertido y mandril
CN104528112B (zh) 可堆叠的包装箱及包装箱组
JP7386701B2 (ja) 食品に適切なパッケージのための支持プレート
JP5978254B2 (ja) バイアル瓶スタンディングトレイ及びバイアル瓶包装構造体
KR20180018027A (ko) 콘택트 렌즈 운반용 트레이
JP6250375B2 (ja) カバーフィルム付き容器
JP6981146B2 (ja) プラスチック製容器輸送用トレイ
RU170427U1 (ru) Крышка контейнера для пищевых продуктов
KR200447877Y1 (ko) 포장박스용 트레이
JP4811971B2 (ja) パッケージを収納する搬送トレイおよび該トレイ内へのパッケージ収納方法
JP2011042377A (ja) シート成形容器
WO2017129836A1 (es) Recipiente con compartimento adicional
KR200389381Y1 (ko) 웨이퍼박스 고정유닛
RU119327U1 (ru) Термоформованный контейнер для пищевых продуктов (варианты)
JP2015212153A (ja) 容器用緩衝材及びそれを用いた梱包方法
CA2697429C (en) Liquid container: system and method for use and distribution thereof
JP6263562B2 (ja) 包装用容器の蓋
BR102015007852A2 (pt) recipiente termoformado empilhável com características de desempilhamento melhoradas
ES1241675U (es) Capsula para cafe
TWM507917U (zh) 草莓置裝盒結構

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151117

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160420

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160524

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160719

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160725

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5978254

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250