JP2016008444A - 建具 - Google Patents

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澤井 哲也
Tetsuya Sawai
哲也 澤井
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恭仁子 稲垣
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Abstract

【課題】火災等の熱を受けた場合にも框部材の変形を抑制することができる建具を提供する。【解決手段】建具10は、開口枠14を構成する縦枠14cに対して回動軸26によって回動可能に取り付けられ、障子12を構成する縦框20cに対してスライド部材30によってスライド可能に取り付けられたアーム部材24を備え、障子12を開口枠14に対して開閉可能に設けると共にアーム部材24によって障子12を全開位置で保持する構成である。建具10は、障子12が全閉された状態ではアーム部材24と縦框20cとの間を係合することでアーム部材24によって縦枠14cと縦框20cとの間を係合させる一方、障子12が開かれた状態ではその係合が解除される係合構造38を備える。【選択図】図3

Description

本発明は、障子を開口枠に対してアーム部材によって開閉可能に支持した建具に関する。
内倒し窓のように開口枠に対して障子を倒して開閉する建具では、開口枠を構成する枠部材と障子を構成する框部材との間をアーム部材によって連結し、このアーム部材によって障子の全開位置を規制した構成が用いられることがある。
例えば、特許文献1には、アーム部材の上部をスライド部材を介して開口枠の縦枠に対してスライド可能に取り付け、下部を障子の縦框に対して回動軸によって回動可能に支持した構成が開示されている。この構成の場合、障子を開閉する際にはアーム部材が回動軸を中心として回動し、同時にスライド部材が縦枠に沿ってスライドすることで障子が支持される。
特開平7−224567号公報
ところで、上記のような建具が火災等に晒された場合には、障子はその下框が形材丁番によって下枠に支持されているため、熱の影響により縦框が上方に向かって伸長される場合がある。そうすると、開口枠と障子との間に適切なクリアランスを維持しておくことができなくなり、開閉動作に不具合を生じる懸念がある。さらに、縦框が熱によって上方へと伸長されると、縦框の上端及びこの上端に連結された上框が上方へと移動するため、框部材によるガラスの保持ができなくなり、ガラスが脱落する懸念もある。
本発明は、上記従来技術の課題を考慮してなされたものであり、火災等の熱を受けた場合にも框部材の変形を抑制することができる建具を提供することを目的とする。
本発明に係る建具は、開口枠を構成する枠部材及び障子を構成する框部材の一方に対して回動軸によって回動可能に取り付けられ、他方に対してスライド部材によってスライド可能に取り付けられたアーム部材を備え、前記障子を前記開口枠に対して開閉可能に設けると共に前記アーム部材によって障子を全開位置で保持する建具であって、前記障子が全閉された状態では前記アーム部材と前記他方の枠部材又は框部材との間を係合することで該アーム部材によって前記枠部材と前記框部材との間を係合させる一方、前記障子が開かれた状態では前記係合が解除される係合構造を備えることを特徴とする。
このような構成によれば、障子が全閉された状態でアーム部材と他方の枠部材又は框部材との間を係合することで該アーム部材によって枠部材と框部材との間を係合させる係合構造を備える。このため、火災等の熱によって框部材が熱伸びしようとしてもアーム部材による拘束作用によってその伸びや変形が抑制される。このため、障子に設けられたガラス板等の面材の脱落を防止できる。また、開口枠と障子との間のクリアランスも維持できるため、障子の開閉動作に不具合を生じることも防止できる。
本発明に係る建具において、前記アーム部材は、前記枠部材のうちの縦枠と前記框部材のうちの縦框とに対して取り付けられ、前記障子が全閉された状態で前記縦枠と前記縦框との間でその長手方向が上下方向に沿って配設されるものであってもよい。そうすると、障子の全閉時には、係合構造によって開口枠の縦枠に対して障子の縦框をアーム部材で上下方向に係合しておくことができるため、火災時に高温となり易い上部での縦框の上方への熱伸びを効果的に防止できる。
本発明に係る建具において、前記係合構造は、前記アーム部材に設けられた第1凹部又は第1凸部と、前記縦枠又は前記縦框に設けられ、前記第1凹部又は前記第1凸部と係合可能且つ非係合可能な第2凸部又は第2凹部とを有する構成であると、簡素な構成で縦框の熱伸びや変形を抑えることができる。
本発明に係る建具において、前記アーム部材は、一端側が前記縦枠に対して前記回動軸によって回動可能に取り付けられると共に、他端側が前記縦框に対して前記スライド部材によってスライド可能に取り付けられ、前記第2凸部又は前記第2凹部は、前記縦框に設けられていてもよい。これにより、障子の全閉時にアーム部材を介して縦框と縦枠とを確実に係合することができる。
本発明に係る建具において、前記第1凹部又は前記第1凸部は、前記アーム部材の上部に設けられ、前記回動軸は、前記アーム部材の下部に設けられていると、アーム部材の上下方向の長さ寸法を利用して縦枠の下部と縦框の上部との間を係合することができるため、縦框の熱伸びや変形を一層効果的に防止できる。
本発明に係る建具において、前記アーム部材には前記第1凹部が設けられると共に、該第1凹部は前記障子の閉じ方向に向かって開口しており、前記縦框には、前記第2凸部が設けられると共に、該第2凸部は前記第1凹部に対して前記開口から係合可能且つ非係合可能なピン部材であると、係合構造を簡素な構成とし且つ円滑に作用させることができる。
本発明によれば、加熱時の框部材の伸びや変形をアーム部材によって抑止し、障子に設けられたガラス板等の面材の脱落を防止できる。また、開口枠と障子との間のクリアランスも維持できるため、障子の開閉動作に不具合を生じることも防止できる。
図1は、本発明の一実施形態に係る建具の正面図である。 図2は、図1に示す建具の障子を全開させた状態での縦断面図である。 図3は、図2に示す障子を全閉させた状態での縦断面図である。 図4は、図3に示す建具の要部を拡大した横断面図である。
以下、本発明に係る建具について好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る建具10の正面図である。図2は、図1に示す建具10の障子12を全開させた状態での縦断面図であり、図3は、図2に示す障子12を全閉させた状態での縦断面図である。
図1〜図3に示すように、建具10は、建物の躯体開口部に固定される開口枠14と、開口枠14の開口部16に対して開閉可能に支持される障子12とを備える。建具10は、開口枠14に対して障子12の上端部を室内側に倒して開閉する、いわゆる内倒し窓と呼ばれる開閉窓である。
開口枠14は、枠部材となる上枠14a、下枠14b及び左右の縦枠14c,14cを四周枠組みすることで矩形の開口部16を形成したものである。上枠14a、下枠14b及び縦枠14cは、例えばアルミニウム製の押出形材である。
障子12は、内部に配設されるガラス板(面材)18と、ガラス板18の四周縁部を囲む框部材となる上框20a、下框20b及び左右の縦框20c,20cとを框組みして構成したものである。上框20a、下框20b及び縦框20cは、例えばアルミニウム製の押出形材である。障子12は、開口枠14の開口部16に装着可能な外形を有する。
障子12の下框20bと開口枠14の下枠14bとの間には、形材丁番(回転軸)22が形成されている。形材丁番22は、図2及び図3に示すように、下枠14bに設けた断面円弧状の頂部を有する凸状体22aに対し、下框20bの下端面22bを回転可能に装着して構成されている。図示はしないが、下框20bの下端面22bには、凸状体22aと回転可能に嵌合される凹状体を設けてもよい。
障子12は、その下端部が形材丁番22によって開口枠14に回動可能に連結されることで、その上端部を室内側に倒して開閉することができる(図2参照)。障子12の上端部中央には、障子12の上端部を開口枠14に対して保持する係止手段を兼ねる取っ手23が設けられている。
このように開閉する障子12と開口枠14との間には、アーム部材24が設けられている。アーム部材24は、障子12を開口枠14に対して開閉可能に支持するものであり、開口枠14の縦枠14cと、この縦枠14cに対面する障子12の縦框20cとの間を連結するように取り付けられている(図4参照)。アーム部材24は、図2に示すように障子12が全閉された状態で長手方向が上下方向に沿って配設される一方、障子12が開かれた状態では室内側に倒れた傾斜姿勢となる(図2及び図3参照)。
図2及び図3に示すように、アーム部材24の下部は、縦枠14cに対して回動軸26を介して回動可能に取り付けられている。回動軸26は、ブラケット28を介して縦枠14cにねじ止め固定される。
アーム部材24の上部には、上端に向かって順にスライド部材30と係合凹部32とが設けられている。
スライド部材30により、アーム部材24の上部は縦框20cに対してスライド可能に取り付けられている。スライド部材30は、縦框20cの見込み面に長手方向(上下方向)に沿って延在するレール状溝部34に対してスライド可能に装着される。アーム部材24はスライド部材30に対し、回転軸30aによって回転可能な状態で連結されている。スライド部材30は、障子12の全開位置でその上方へのスライドが規制される。これにより、アーム部材24によって障子12が全開位置で保持される。
係合凹部32はアーム部材24の上端に設けられ、障子12の閉じ方向(室外側方向)に向かって開口している。アーム部材24が取り付けられた縦框20cの見込み面の上部には、アーム部材24が取り付けられた縦框20c側に向かって突出したピン部材36が設けられている。係合凹部32とピン部材36とは、図3に示すように障子12が全閉された状態で互いに係合される一方(図3及び図4参照)、障子12が開かれた状態では係合が解除されて非係合状態(図2参照)になる係合構造38を構成する。
係合構造38では、図2中に1点鎖線で示す移動軌跡A,Bに示すように、障子12の開閉動作により、係合凹部32が回動軸26を中心とする円周上の移動軌跡Aに沿って移動し、ピン部材36が形材丁番22を中心とする円周上の移動軌跡Bに沿って移動する。これら移動軌跡A,Bは、障子12が全閉又は略全閉された状態で互いに交差する円弧である。このため、係合凹部32及びピン部材36は、障子12が全閉又は略全閉の状態でのみ係合し、それ以外の状態では非係合となる。換言すれば、係合凹部32とピン部材36とは、障子12が全閉又は略全閉の状態でのみ係合し、それ以外の状態では非係合となる位置関係で配置されている。
図3に示すように、火災等によって加熱されていない常温時、係合凹部32の上下方向幅(開口幅)はピン部材36の直径よりも大きく、両者の間にはクリアランスが形成される。これにより、通常の障子12の開閉動作時にピン部材36が係合凹部32に当たることがないため、衝撃音の発生を防止し、両者の摺動摩擦によって障子12の開閉動作が重くなることを防止できる。一方、火災等によって加熱されて框20cが後述のような熱伸びを生じた場合には、ピン部材36が係合凹部36の内端面に当接するため、それ以上の熱伸びが防止されることになる。なお、前記クリアランスを実質的にゼロとし、通常の障子12の開閉動作時に常にピン部材36が係合凹部32に摺接する構造としても勿論よい。
以上のように、建具10では、障子12の下端部が形材丁番22によって開口枠14の下枠14bに支持されている。このため、図3に示す障子12の全閉状態にある際に火災等で加熱されると、特に建具10の上部が高温になって縦框20cが上方に向かって伸長しようとする。縦框20cが熱によって上方に伸長してしまうと、縦框20cの上端及びこの上端に連結された上框20aが上方へと移動するため、上框20aとガラス板18の上縁部との間に隙間を生じてその保持ができなくなり、ガラス板18が脱落する懸念がある。
この点、本実施形態に係る建具10では、障子12が全閉された状態で係合構造38を構成する係合凹部32とピン部材36とが係合状態、つまりアーム部材24の上部と縦框20cとが係合状態にあり、アーム部材24の上部が縦框20cに対して上下方向に拘束された状態にある。一方、アーム部材24の下部は、障子12の開閉位置に関わらず回動軸26によって縦枠14cに対して上下方向に拘束されている。これにより、アーム部材24によって縦枠14cと縦框20cとの間が係合され、縦枠14cに対する縦框20cの上下方向位置が拘束されている。このため、縦框20cが上方に向かって熱伸びしようとしても係合凹部32の内端面にピン部材36が当接するとそれ以上の伸びや変形が抑制されるため、ガラス板18の脱落が防止される。また、開口枠14と障子12との間のクリアランスも維持できるため、障子12の開閉動作に不具合を生じることも防止できる。
建具10では、アーム部材24がステンレス製であり、縦枠14c及び縦框20cがアルミニウム製となっている。つまり、アーム部材24には、縦枠14c及び縦框20cよりも熱膨張率の小さな材質が用いられており、温度上昇時の伸び量が小さい。このため、アーム部材24が縦枠14cや縦框20cと一緒になって熱伸びすることが防止されるため、縦框20cの変形やガラス板18の脱落を一層確実に防止することができる。
なお、本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で自由に変更できることは勿論である。
例えば、上記実施形態では、アーム部材24に係合凹部(第1凹部)32を設け、縦框20cにピン部材(第2凸部)36を設けた係合構造38を例示したが、ピン部材(第1凸部)36をアーム部材24に設け、係合凹部(第2凹部)32を縦框20cに設けた構成としてもよい。
また、上記実施形態では、開口枠14の縦枠14cにアーム部材24の回動軸26を設け、障子12の縦框20cにアーム部材24をスライド可能に支持するスライド部材30を設けた構成を例示したが、回動軸26を縦框20cに設け、スライド部材30を縦枠14cにスライド可能に設けた構成としてもよい。
10 建具、12 障子、14 開口枠、14a 上枠、14b 下枠、14c 縦枠、16 開口部、18 ガラス板、20a 上框、20b 下框、20c 縦框、22 形材丁番、24 アーム部材、26 回動軸、30 スライド部材、32 係合凹部、36 ピン部材、38 係合構造

Claims (6)

  1. 開口枠を構成する枠部材及び障子を構成する框部材の一方に対して回動軸によって回動可能に取り付けられ、他方に対してスライド部材によってスライド可能に取り付けられたアーム部材を備え、前記障子を前記開口枠に対して開閉可能に設けると共に前記アーム部材によって障子を全開位置で保持する建具であって、
    前記障子が全閉された状態では前記アーム部材と前記他方の枠部材又は框部材との間を係合することで該アーム部材によって前記枠部材と前記框部材との間を係合させる一方、前記障子が開かれた状態では前記係合が解除される係合構造を備えることを特徴とする建具。
  2. 請求項1記載の建具において、
    前記アーム部材は、前記枠部材のうちの縦枠と前記框部材のうちの縦框とに対して取り付けられ、前記障子が全閉された状態で前記縦枠と前記縦框との間でその長手方向が上下方向に沿って配設されることを特徴とする建具。
  3. 請求項2記載の建具において、
    前記係合構造は、前記アーム部材に設けられた第1凹部又は第1凸部と、
    前記縦枠又は前記縦框に設けられ、前記第1凹部又は前記第1凸部と係合可能且つ非係合可能な第2凸部又は第2凹部とを有することを特徴とする建具。
  4. 請求項3記載の建具において、
    前記アーム部材は、一端側が前記縦枠に対して前記回動軸によって回動可能に取り付けられると共に、他端側が前記縦框に対して前記スライド部材によってスライド可能に取り付けられ、
    前記第2凸部又は前記第2凹部は、前記縦框に設けられていることを特徴とする建具。
  5. 請求項4記載の建具において、
    前記第1凹部又は前記第1凸部は、前記アーム部材の上部に設けられ、
    前記回動軸は、前記アーム部材の下部に設けられていることを特徴とする建具。
  6. 請求項5記載の建具において、
    前記アーム部材には前記第1凹部が設けられると共に、該第1凹部は前記障子の閉じ方向に向かって開口しており、
    前記縦框には、前記第2凸部が設けられると共に、該第2凸部は前記第1凹部に対して前記開口から係合可能且つ非係合可能なピン部材であることを特徴とする建具。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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