JP2016005172A - メッシュ無線通信システム、無線通信方法、および、無線機 - Google Patents
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Abstract
Description
上記無線機のそれぞれは、少なくとも、無線送信回路と、無線受信回路と、送受切替え回路と、アンテナと、無線端末全体を制御する制御部とを備え、
無線機全体を制御する上記制御部は、
上記計測データを他無線機から受信したとき、送信バッファに格納されている他無線機の上記計測データの転送所要時間を更新して該送信バッファに格納する送信バッファ格納手段と、上記送信バッファの容量が満杯になったときには、上記送信バッファに格納された、無線機ID、更新された転送所要時間及び計測データを含む他無線機のデータを纏めて自無線機より上記集計装置に近い無線機に送信する第1の送信制御手段と、
上記送信バッファの容量が満杯でなくとも、自無線機の計測データを所定タイミングで取得したときには、自無線機ID及び転送所要時間を上記送信バッファに付加し、さらに上記更新された転送所要時間を含む上記他無線機から受信した計測データと他無線機IDとを纏めて上記集計装置に近い無線機に送信する第2の送信制御手段と、上記第1の送信制御手段または上記第2の送信制御手段によりデータを送信した場合に、当該送信に失敗したら予め定められている計測後送信までの待ち時間を変更し、上記転送所要時間を上記変更された送信待ち時間により更新するとともに該変更された送信待ち時間の終了タイミングで上記第1の送信制御手段または上記第2の送信制御手段におけるデータ送信における上記転送所要時間に代えて上記変更された送信待ち時間により更新された転送所要時間を付加して上記集計装置に近い無線機に送信する第3の送信制御手段と、を備え、
上記集計装置は、
直近の無線機から上記計測データを受信したら、上記無線機それぞれにおける上記転送所要時間を基準時刻を基に減算して個々の無線機における正確な計測時点を算出する計測時点算出手段、を備えていることを特徴とする。
上記無線機のそれぞれは、
少なくとも、無線送信回路と、無線受信回路と、送受切替え回路と、アンテナと、無線端末全体を制御する制御部とを備え、無線機全体を制御する上記制御部は、上記計測データを他無線機から受信したとき、送信バッファに格納されている他無線機の上記計測データの転送所要時間を更新して該送信バッファに格納する送信バッファ格納手段と、上記送信バッファの容量が満杯になったときには、上記送信バッファに格納された、無線機ID、更新された転送所要時間及び計測データを含む他無線機のデータを纏めて自無線機より上記集計装置に近い無線機に送信する第1の送信制御手段と、上記送信バッファの容量が満杯でなくとも、自無線機の計測データを所定タイミングで取得したときには、自無線機のID及び転送所要時間を上記送信バッファに付加し、さらに上記更新された転送所要時間を含む上記他無線機から受信した計測データと他無線機IDとを纏めて上記集計装置に近い無線機に送信する第2の送信制御手段と、上記第1の送信制御手段または上記第2の送信制御手段によりデータを送信した場合に、当該送信に失敗したら予め定められている計測後送信までの待ち時間を変更し、上記第1の送信制御手段または上記第2の送信制御手段における送信時に求められた上記転送所要時間を上記変更された送信待ち時間により更新するとともに該変更された送信待ち時間の終了タイミングで上記第1の送信制御手段または上記第2の送信制御手段におけるデータ送信における上記転送所要時間に代えて上記変更された送信待ち時間により更新された転送所要時間を付加して上記集計装置に近い無線機に送信する第3の送信制御手段と、を備えることを特徴とする。
上記無線機のそれぞれは、
上記計測データを他無線機から受信したとき、送信バッファに格納されている他無線機の上記計測データの転送所要時間を更新して該送信バッファに格納する過程、
上記送信バッファの容量が満杯になったときには、上記送信バッファに格納された、無線機ID、更新された転送所要時間及び計測データを含む他無線機のデータを纏めて自無線機より上記集計装置に近い無線機に送信する過程、若しくは、上記送信バッファの容量が満杯でなくとも、自無線機の計測データを所定タイミングで取得したときには、自無線機ID及び転送所要時間を上記送信バッファに付加し、さらに上記更新された転送所要時間を含む上記他無線機から受信した計測データと他無線機IDとを纏めて上記集計装置に近い無線機に送信する過程、
上記送信バッファの容量が満杯になったときの、又は、上記自無線機の計測データを所定タイミングで取得したときの、データを送信した場合に、当該送信に失敗したら予め定められている計測後送信までの待ち時間を変更し、上記転送所要時間を上記変更された送信待ち時間により更新するとともに該変更された送信待ち時間の終了タイミングで上記送信バッファの容量が満杯になったときの、又は、上記自無線機の計測データを所定タイミングで取得したときの、データ送信における上記転送所要時間に代えて上記変更された送信待ち時間により更新された転送所要時間を付加して上記集計装置に近い無線機に送信する過程、を含み、
上記集計装置は、
直近の無線機から上記計測データを受信したら、上記無線機それぞれにおける上記転送所要時間を基準時刻を基に減算して個々の無線機における正確な計測時点を算出する過程、含むことを特徴とする。
上記無線機のコンピュータを、
上記送信バッファの容量が満杯になったときには、上記送信バッファに格納された、端末ID、更新された転送所要時間及び計測データを含む他無線機のデータを纏めて自無線機より上記集計装置に近い無線機に送信する第1の送信制御手段、
上記送信バッファの容量が満杯でなくとも、自端末の計測データを所定タイミングで取得したときには、自無線機ID及び転送所要時間を上記送信バッファに付加し、さらに上記更新された転送所要時間を含む上記他無線機から受信した計測データと他無線機IDとを纏めて上記集計装置に近い無線機に送信する第2の送信制御手段、および、
上記第1の送信制御手段または上記第2の送信制御手段によりデータを送信した場合に、当該送信に失敗したら予め定められている計測後送信までの待ち時間を変更し、上記転送所要時間を上記変更された送信待ち時間により更新するとともに該変更された送信待ち時間の終了タイミングで上記第1の送信制御手段または上記第2の送信制御手段におけるデータ送信における上記転送所要時間に代えて上記変更された送信待ち時間により更新された転送所要時間を付加して送信する第3の送信制御手段、
として機能させる。
図1は、本発明の実施形態に係るメッシュ無線通信システムの構成概要を示す図である。図1において本発明の実施形態に係るメッシュ無線通信システムは、1台の集計装置10と、無線機1ないし6とから構成されている。そして本発明の実施形態に係るメッシュ無線通信システムは、メッシュ無線通信ネットワークを構成する無線機が、一定の時間間隔(例えば60秒周期)で所定の計測を行い、計測結果(計測データ)を上位の集計装置10まで複数の無線機をバケツリレー方式でデータ転送して届けるもので、低出力の無線出力で広範囲の通信エリアをカバーするようにしている。なお集計装置10は、パソコンなどを備えて構成され、集計装置10における低消費電力化の要求は比較的低いものとする。
無線部は、一定の周期(例えば5秒周期)でビーコンを送信するとともに、他の無線機から受信したデータ(計測データ)を制御部に渡す。また、無線部は、制御部から渡されたデータを集計装置10に近い無線機を選択して送信する機能を有する。
9 計測対象
10 集計装置
11 無線機
12 制御部
13 無線部
14 無線送信回路
15 無線受信回路
16 切り替え部
17 アンテナ
18 直流電源
19 計測部
20 間欠動作制御部(タイムカウント機能)
32 メモリ制御部
33 メモリ
34 データ送信部
35 送受信シーケンス制御部
36 データ受信部
Claims (10)
- メッシュ無線通信ネットワークを構成する無線機が、低出力の無線出力で広範囲をカバーし、一定の時間間隔で所定の計測を行い、計測データを上位の集計装置まで複数の無線機をバケツリレー式にデータ転送するメッシュ無線通信システムにおいて、
前記無線機のそれぞれは、
少なくとも、無線送信回路と、無線受信回路と、送受切替え回路と、アンテナと、無線端末全体を制御する制御部とを備え、
無線機全体を制御する前記制御部は、
前記計測データを他無線機から受信したとき、送信バッファに格納されている他無線機の前記計測データの転送所要時間を更新して該送信バッファに格納する送信バッファ格納手段と、
前記送信バッファの容量が満杯になったときには、前記送信バッファに格納された、無線機ID、更新された転送所要時間及び計測データを含む他無線機のデータを纏めて自無線機より前記集計装置に近い無線機に送信する第1の送信制御手段と、
前記送信バッファの容量が満杯でなくとも、自無線機の計測データを所定タイミングで取得したときには、自無線機ID及び転送所要時間を前記送信バッファに付加し、さらに前記更新された転送所要時間を含む前記他無線機から受信した計測データと他無線機IDとを纏めて前記集計装置に近い無線機に送信する第2の送信制御手段と、
前記第1の送信制御手段または前記第2の送信制御手段によりデータを送信した場合に、当該送信に失敗したら予め定められている計測後送信までの待ち時間を変更し、前記転送所要時間を前記変更された送信待ち時間により更新するとともに該変更された送信待ち時間の終了タイミングで前記第1の送信制御手段または前記第2の送信制御手段におけるデータ送信における前記転送所要時間に代えて前記変更された送信待ち時間により更新された転送所要時間を付加して前記集計装置に近い無線機に送信する第3の送信制御手段と、を備え、
前記集計装置は、
直近の無線機から前記計測データを受信したら、前記無線機それぞれにおける前記転送所要時間を基準時刻を基に減算して個々の無線機における正確な計測時点を算出する計測時点算出手段、
を備えていることを特徴とするメッシュ無線通信システム。 - 前記制御部は、定周期で送信されるビーコン送信時間に所要時間を加算して計測周期を超えなければビーコン送信を実行するビーコン送信/計測処理切り分け手段を備えることを特徴とするメッシュ無線通信システム。
- 前記制御部は、個別に設定された第1の送信タイミング待ち時間及び送信に失敗した場合に前記第1の送信タイミング待ち時間と異なる個別に設定した第2の送信タイミング待ち時間を経て計測を実行する送信タイミング待ち時間設定手段を備えることを特徴とするメッシュ無線通信システム。
- メッシュ無線通信ネットワークを構成する無線機が、低出力の無線出力で広範囲をカバーし、一定の時間間隔で所定の計測を行い、計測データを上位の集計装置まで複数の無線機をバケツリレー式にデータ転送するメッシュ無線通信システムにおける無線機であって、
前記無線機のそれぞれは、
少なくとも、無線送信回路と、無線受信回路と、送受切替え回路と、アンテナと、無線端末全体を制御する制御部とを備え、
無線機全体を制御する前記制御部は、
前記計測データを他無線機から受信したとき、送信バッファに格納されている他無線機の前記計測データの転送所要時間を更新して該送信バッファに格納する送信バッファ格納手段と、
前記送信バッファの容量が満杯になったときには、前記送信バッファに格納された、無線機ID、更新された転送所要時間及び計測データを含む他無線機のデータを纏めて自無線機より前記集計装置に近い無線機に送信する第1の送信制御手段と、
前記送信バッファの容量が満杯でなくとも、自無線機の計測データを所定タイミングで取得したときには、自無線機のID及び転送所要時間を前記送信バッファに付加し、さらに前記更新された転送所要時間を含む前記他無線機から受信した計測データと他無線機IDとを纏めて前記集計装置に近い無線機に送信する第2の送信制御手段と、
前記第1の送信制御手段または前記第2の送信制御手段によりデータを送信した場合に、当該送信に失敗したら予め定められている計測後送信までの待ち時間を変更し、前記第1の送信制御手段または前記第2の送信制御手段における送信時に求められた前記転送所要時間を前記変更された送信待ち時間により更新するとともに該変更された送信待ち時間の終了タイミングで前記第1の送信制御手段または前記第2の送信制御手段におけるデータ送信における前記転送所要時間に代えて前記変更された送信待ち時間により更新された転送所要時間を付加して前記集計装置に近い無線機に送信する第3の送信制御手段と、
を備えることを特徴とすることを特徴とする無線機。 - 前記制御部は、定周期で送信されるビーコン送信時間に所要時間を加算して計測周期を超えなければビーコン送信を実行するビーコン送信/計測処理切り分け手段を備えることを特徴とする請求項4に記載の無線機。
- 前記制御部は、個別に設定された第1の送信タイミング待ち時間及び送信に失敗した場合に前記第1の送信タイミング待ち時間と異なる個別に設定した第2の送信タイミング待ち時間を経て計測を実行する送信タイミング待ち時間設定手段を備えることを特徴とする請求項4または5に記載の無線機。
- メッシュ無線通信ネットワークを構成する無線機が、低出力の無線出力で広範囲をカバーし、一定の時間間隔で所定の計測を行い、計測データを上位の集計装置まで複数の無線機をバケツリレー式にデータ転送するメッシュ無線通信システムにおける無線通信方法であって、
前記無線機のそれぞれは、
前記計測データを他無線機から受信したとき、送信バッファに格納されている他無線機の前記計測データの転送所要時間を更新して該送信バッファに格納する過程、
前記送信バッファの容量が満杯になったときには、前記送信バッファに格納された、無線機ID、更新された転送所要時間及び計測データを含む他無線機のデータを纏めて自無線機より前記集計装置に近い無線機に送信する過程、若しくは、前記送信バッファの容量が満杯でなくとも、自無線機の計測データを所定タイミングで取得したときには、自無線機ID及び転送所要時間を前記送信バッファに付加し、さらに前記更新された転送所要時間を含む前記他無線機から受信した計測データと他無線機IDとを纏めて前記集計装置に近い無線機に送信する過程、
前記送信バッファの容量が満杯になったときの、又は、前記自無線機の計測データを所定タイミングで取得したときの、データを送信した場合に、当該送信に失敗したら予め定められている計測後送信までの待ち時間を変更し、前記転送所要時間を前記変更された送信待ち時間により更新するとともに該変更された送信待ち時間の終了タイミングで前記送信バッファの容量が満杯になったときの、又は、前記自無線機の計測データを所定タイミングで取得したときの、データ送信における前記転送所要時間に代えて前記変更された送信待ち時間により更新された転送所要時間を付加して前記集計装置に近い無線機に送信する過程、を含み、
前記集計装置は、
直近の無線機から前記計測データを受信したら、前記無線機それぞれにおける前記転送所要時間を基準時刻を基に減算して個々の無線機における正確な計測時点を算出する過程、含むことを特徴とするメッシュ無線通信方法。 - 前記無線機は、定周期で送信されるビーコン送信時間に所要時間を加算して計測周期を超えなければビーコン送信を実行し、計測周期になれば計測処理を実行することを特徴とする請求項7に記載のメッシュ無線通信方法。
- 前記無線機は、個別に設定された第1の送信タイミング待ち時間及び送信に失敗した場合に前記第1の送信タイミング待ち時間と異なる個別に設定した第2の送信タイミング待ち時間を経て計測を実行することを特徴とする請求項7または8に記載のメッシュ無線通信方法。
- メッシュ無線通信ネットワークを構成する無線機が、低出力の無線出力で広範囲をカバーし、一定の時間間隔で所定の計測を行い、計測データを上位の集計装置まで複数の無線機をバケツリレー式にデータ転送するメッシュ無線通信システムにおける無線機であって、該無線機が、前記計測データを他無線機から受信したとき、送信バッファに格納されている他無線機の前記計測データの転送所要時間を更新して該送信バッファに格納する送信バッファ格納手段を備え、
前記無線機のコンピュータを、
前記送信バッファの容量が満杯になったときには、前記送信バッファに格納された、端末ID、更新された転送所要時間及び計測データを含む他無線機のデータを纏めて自無線機より前記集計装置に近い無線機に送信する第1の送信制御手段、
前記送信バッファの容量が満杯でなくとも、自端末の計測データを所定タイミングで取得したときには、自無線機ID及び転送所要時間を前記送信バッファに付加し、さらに前記更新された転送所要時間を含む前記他無線機から受信した計測データと他無線機IDとを纏めて前記集計装置に近い無線機に送信する第2の送信制御手段、および、
前記第1の送信制御手段または前記第2の送信制御手段によりデータを送信した場合に、当該送信に失敗したら予め定められている計測後送信までの待ち時間を変更し、前記転送所要時間を前記変更された送信待ち時間により更新するとともに該変更された送信待ち時間の終了タイミングで前記第1の送信制御手段または前記第2の送信制御手段におけるデータ送信における前記転送所要時間に代えて前記変更された送信待ち時間により更新された転送所要時間を付加して送信する第3の送信制御手段、
として機能させるためのプログラム。
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