JP2016002934A - トラクタ - Google Patents

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村上 達三
Tatsuzo Murakami
達三 村上
脇野 崇
Takashi Wakino
崇 脇野
渡部 智明
Tomoaki Watabe
智明 渡部
俊二 竹内
Shunji Takeuchi
俊二 竹内
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Abstract

【課題】
副変速用のレバーを2本備えるものにおいて、操作頻度の高い変速位置(中速・高速)と操作頻度の低い変速位置(低速)に応じた適切な操作レバー配置をすることを課題とする。
【解決手段】
第一副変速用レバー(56)は第一速用位置と第二速用位置と中立用位置のいずれかに操作可能に構成し、第二副変速用レバー(57)は第一副変速用レバー(56)が第一速又は第二速の位置にあるときには操作を規制し、第一副変速用レバー(56)が中立位置にあるときに操作可能とするリンク機構を設け、
第一副変速用レバー(56)を操作パネル(9)に配置し、第二副変速用レバー(57)を運転座席(6)と操作パネル(9)の間に設ける。
【選択図】 図3

Description

本発明はトラクタの副変速の操作レバーに関する。
特許文献1には、副変速用の操作レバーを2本備える構成が記載されている。この構成によると一方の操作レバーを走行位置にすると、他方の操作レバーの操作が規制される。
特開2014−58194号公報
副変速は操作頻度の高い変速位置(中速・高速)と操作頻度の低い速度(低速)があるが、特許文献1の構成によると、2本の操作レバーが接近する構成であり、また、いずれの操作レバーも運転座席と操作パネルの間にある構成であるため、操作頻度の高い側の操作レバーが操作しにくかった。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、請求項1記載の発明は、
運転座席(6)の左右側方に各種操作具を配置する操作パネル(9)を設け、副変速用レバーの操作によりミッションケース(30)内のシフタ(51,52)を操作して副変速を変速するトラクタにおいて、
副変速用レバーは第一速及び第二速用のシフタ(51)を操作する第一副変速用レバー(56)と、第三速用のシフタ(52)を操作する第二副変速用レバー(57)とから構成し、
第一副変速用レバー(56)は第一速用位置と第二速用位置と中立用位置のいずれかに操作可能に構成し、
第二副変速用レバー(57)は第一副変速用レバー(56)が第一速又は第二速の位置にあるときには操作を規制し、第一副変速用レバー(56)が中立位置にあるときに操作可能とするリンク機構を設け、
第一副変速用レバー(56)を操作パネル(9)に配置し、第二副変速用レバー(57)を運転座席(6)と操作パネル(9)の間のフロワに設け、
リンク機構をミッションケースの左右側方に設け、
第一副変速用レバー(56)を前後方向に延びるレバーガイド(58)に沿って操作する構成とし、
第二副変速用レバー(57)を上下方向に操作する構成とし、
第一副変速用レバー(56)の把持部を運転座席(6)より高い位置に設けると共に、第二副変速用レバー(57)を運転座席(6)より低位置に設けることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
運転座席(6)の操作パネル(9)側にアームレスト(7)を設け、第二副変速用レバー(57)をアームレスト(7)の下方に設け、第一副変速用レバー(56)の把持部をアームレスト(7)より高い位置に設けることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の発明において、
リンク機構は第一副変速用レバー(56)の操作により回動する第一回動軸(65)と、第一回動軸(65)に設ける第一速及び第二速用シフタ(51)を動作させる第一シフタアーム(66)と、第二副変速用レバー(57)の操作により回動する第二回動軸(68)と、第二回動軸(68)に設ける第三速用シフタ(52)を動作させる第二シフタアーム(69)、を備え、
第一回動軸(65)と第二回動軸(68)のいずれか一方を内部を中空に構成し、いずれか他方を前記中空内を貫通する構成とすることを特徴とする。
本発明は、操作頻度の高い操作レバーを操作し易い操作パネル(9)に設け、操作頻度の低い操作レバーをオペレータから目に付き難いところに設けることで、操作性が向上する。また、2本の副変速用レバーのリンク機構をコンパクトにすることができる。
トラクタの側面図 キャビン室内の平面図 キャビン室内の正面図 キャビン室内の側面図 操作パネルの平面図 ミッションケース内部を示す図 アームレスト7の平面図 副変速レバーの動作機構図 側面から見た副変速のリンク機構図 正面から見た副変速のリンク機構図 副変速のリンク機構の模式図
本発明を実施するための形態につき、図面を参照しつつ詳細に説明する。
トラクタは前輪1と後輪2を備え、前部にエンジン(図示せず)を内装するボンネット3、後部にキャビン4を備える。
キャビン4の室内について説明する。
ステップフロワ5の後部に運転座席6を設け、運転座席6の一側には、着座するオペレータの一方の腕を載置するアームレスト7を備える。運転座席6の他側にはオペレータの他方の腕を載置する肘掛具8を設けている。アームレスト7の左右外側には操作レバーや操作スイッチ類を配置する操作パネル9を備えている。
アームレスト7は後部に肘掛部7a、前部に操作レバーや操作スイッチ類を備える操作部7bを設ける。操作部7bの左右中央部には仕切壁11を前後方向に沿う形状で形成する。仕切壁11の左右外側にトラクタの後部に連結する作業機(図示せず)を昇降する昇降リンク12の昇降操作及び下降位置を設定する作業機昇降レバー13を設け、作業機昇降レバー13の後方には作業機昇降レバー13で設定した位置に作業機を下降させるか、又は作業機を非作業位置まで上昇させる作業機昇降スイッチ14を設けている。仕切壁11の左右内側にはエンジンスロットルを調節するスロットルレバー15を設け、エンジンスロットルレバー15の後方には主変速の増減速を調節する主変速増減スイッチ16を設けている。
図示はしないがトラクタには制御部を備え、各種制御を行う。
エンジンスロットルレバー15と作業機昇降レバー13は、仕切壁11を挟んで前後方向に延びる第一案内ガイド17及び第二案内ガイド18に沿ってそれぞれ操作可能に構成する。仕切壁11の前側には作業機昇降レバー13のレバー下降位置を規制するダイヤル式のストッパ19を設けている。
操作パネル9は、前後方向に長く延びる構成で、前部にはトラクタ本体の操作を行う操作具を備える本体操作部9aと、後部には昇降リンク12に取り付けるロータリ等の作業機以外の作業機(図示せず)を装着して操作するための外部油圧レバー21を備える外部油圧レバー部9bと、トラクタの各種制御の調整を行う調整ダイヤル22を設ける調整ダイヤル部9cを設ける。本体操作部9aの前側には後述する副変速レバー55を設け、後側には作業機のPTO入り切りスイッチ24を設けている。
次にミッションケース30の内部について説明する。
ミッションケース30内にオイルを供給するギアポンプ31及び作業機のPTO軸32に伝動する伝動ギア33と、前後進切換クラッチ34を入力軸35に設ける。後輪2に伝動する伝動軸36と同軸芯上には、前から順に主変速用クラッチ37、Hi−Lo用クラッチ38、副変速39を備え、PTO軸32への伝動経路にはPTOクラッチ40及びPTO変速ギア41を設ける。また、前輪1への伝動軸42には前輪増速クラッチ43を設ける。前後進切換クラッチ34、主変速用クラッチ37、Hi−Lo用クラッチ38、前輪増速クラッチ43はいずれも油圧によるクラッチである。
副変速39は中速及び高速用のシンクロメッシュのギア50,51と、低速用のコンスタントメッシュのギア54を設ける。そして、前後方向にスライドする中速及び高速用スライドギア48と低速用スライドギア48を第一シフタ51と第二シフタ52により操作することで、所望の速度のギアに噛合いがなされる。
次に副変速レバー55について説明する。
副変速レバー55は操作パネル9側にある中高速用レバー56と、運転座席6と操作パネル9間に設ける低速用のレバー57からなる。
中高速用レバー56は前後方向(実施例では斜め前後方向)に延びるレバーガイド58に沿って操作する構成とし、レバーガイド58の前端を高速位置、後端を中速位置とし、中間部に中立位置を設ける。中高速用レバー56にワイヤ59の一端を連結し、ワイヤ59の他端を第一回動プレート60の一端に連結する。第一回動プレート60は第一回動軸65に取り付けられ、第一回動軸65には第一回動プレート60と前後方向及び左右方向の位相を変えて第二回動プレート71を取り付け、第二回動プレート71の一端にはピン61を取り付けている。第一回動プレート60と第一回動軸65と第二回動プレート71は一体に横軸芯に回動する構成である。
低速用レバー57は上下方向に延びるロッド57aの上部に把持部57bが取り付けられる構成で、ロッド57aの下端部を横軸芯に回動する第三回動プレート62の一端に連結する。第三回動プレート62の他端には長孔63及び長孔63の中間部から突出する丸穴63を形成し、長孔63又は丸穴64に第二回動プレート71のピン61が挿入される構成である。第三回動プレート62は側面視L字型に形成している。
中高速用レバー56を高速位置又は中速位置に操作すると第二回動プレート71のピン61が長孔63の一端部63a又は他端部63bに位置し、第三回動プレート62の回動動作が規制される。すなわち、低速用レバー57の操作が規制される。中高速用レバー56を中立位置に操作すると、ピン61が長孔63の中間に位置し、第三回動プレート62の回動動作が可能となり、低速用レバー57を下方に押すと、第二回動プレート71のピン61が丸穴64に入り込むことで第三回動プレート62が回動動作される。そして、第三回動プレート62が回動して低速になる構成である。第三回動プレート62が低速位置に回動すると、第一回動プレート60及び第二回動プレート71の回動が規制される。すなわち、中高速用レバー56の中立位置からの操作が規制される。
第一回動軸65の他端部には第一シフタ51をスライド動作させる第一シフタアーム66を取り付けている。第三回動プレート62は第三回動プレート支持軸67に嵌合され、摺動する構成である。第三回動プレート62は第二回動軸68側に形成するピン72に当接して第二回動軸68を回動させる構成であり、第二回動軸68の他端部に第二シフタ52をスライド動作させる第二シフタアーム69を取り付けている。
第二回動軸68の内部を中空に形成し、第一回動軸65を貫通し、互いに独立して回動可能に構成している。第二回動軸68及び第三回動プレート支持軸67はミッションケース30側に取り付けられている支持部材70で支持される構成である。本実施の形態の支持部材70は第二回動軸68周りを覆う円筒状の支持部70aと、第三回動プレート支持軸67を固定する固定部70bを備えている。
第一シフタ51と第二シフタ52を操作する前述のリンク機構についてさらに詳述する。
第一回動軸65は第二回動軸68内を貫通して第一シフタアーム66を取り付ける径の細い部分65aと、円筒状の支持部70aより外側に突出し、第一回動プレート60と第二回動プレート71が取り付く径の太い部分65bとからなり、径の太い部分68bの内部に挿入穴を形成し、径の細い部分68aを挿入してボルト74で固定することで一体に回動可能に構成している。
以上の構成により、第一回動プレート60と第二回動プレート71と第三回動プレート62が支持部材70により支持されながら円滑に回動動作することが出来る。また、第一回動プレート60にワイヤ59をミッションケース30から離れた位置で接続することができるため、ワイヤ59の組み付け及び調整がしやすくすることが出来る。
また、リンク機構をコンパクトに構成することができる。
また、第一回動軸65と第二回動軸68を2重筒構造にすることでリンク機構の構成をコンパクトにすることができ、また、第一シフタ51と第二シフタ52を狭い面積に設けることができ、かつ動作しやすくすることが出来る。
第一回動軸65と第二回動軸68について、第二回動軸68を内側に、第一回動軸65を外側にして2重筒構造にすることも可能である。
本実施の形態の他の特徴について以下説明する。
中高速用レバー56を操作パネル9の前部に前後方向に操作する構成とし、アームレスト7の操作部7bの左右側方に配置する。これにより、オペレータは着座状態で肘掛部7aに肘を載置した状態で中高速用レバー56を把持して操作ができるので操作しやすい。PTO入り切りスイッチ24を肘掛部7aの側方に接近させると共に、作業機昇降スイッチ14を肘掛部7aの前側に接近して設けることで作業機の操作がし易い。
また、アームレスト7の操作部7bの下方に低速用レバー57を設けることで、操作頻度の低い低速への誤操作を防止できる。また、低速用57は上下方向への操作であるため、アームレスト7と操作パネル9と運転座席6に囲まれた狭い空間においても操作がし易い。
本実施の形態のリンク機構はギアによる変速機構を備えるものなら主変速でも適用は可能である。
6 運転座席
7 アームレスト
9 操作パネル
30 ミッションケース
51 第一速及び第二速用シフタ(中速及び高速用シフタ)
52 第三速用シフタ(低速用シフタ)
56(55)第一副変速用レバー(中高速用レバー)
57(55)第二副変速用レバー(低速用レバー)
58 レバーガイド
65 第一回動軸
66 第一シフタアーム
68 第二回動軸
69 第二シフタアーム

Claims (3)

  1. 運転座席の左右側方に各種操作具を配置する操作パネルを設け、
    副変速用レバーの操作によりミッションケース内のシフタを操作して副変速を変速するトラクタにおいて、
    副変速用レバーは第一速及び第二速用のシフタを操作する第一副変速用レバーと、第三速用のシフタを操作する第二副変速用レバーとから構成し、
    第一副変速用レバーは第一速用位置と第二速用位置と中立用位置のいずれかに操作可能に構成し、
    第二副変速用レバーは第一副変速用レバーが第一速又は第二速の位置にあるときには操作を規制し、第一副変速用レバーが中立位置にあるときに操作可能とするリンク機構を設け、
    第一副変速用レバーを操作パネルに配置し、第二副変速用レバーを運転座席と操作パネルの間のフロワに設け、
    リンク機構をミッションケースの左右側方に設け、
    第一副変速用レバーを前後方向に延びるレバーガイドに沿って操作する構成とし、
    第二副変速用レバーを上下方向に操作する構成とし、
    第一副変速用レバーの把持部を運転座席より高い位置に設けると共に、第二副変速用レバーを運転座席より低位置に設けることを特徴とするトラクタ。
  2. 運転座席の操作パネル側にアームレストを設け、第二副変速用レバーをアームレストの下方に設け、第一副変速用レバーの把持部をアームレストより高い位置で、かつ、前側の位置に設けることを特徴とする請求項1記載のトラクタ。
  3. リンク機構は第一副変速用レバーの操作により回動する第一回動軸と、第一回動軸に設ける第一速及び第二速用シフタを動作させる第一シフタアームと、第二副変速用レバーの操作により回動する第二回動軸と、第二回動軸に設ける第三速用シフタを動作させる第二シフタアームと、を備え、
    第一回動軸と第二回動軸のいずれか一方を内部を中空に構成し、いずれか他方を前記中空内を貫通する構成とすることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のトラクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020104704A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 株式会社クボタ 作業車
JP2021075139A (ja) * 2019-11-08 2021-05-20 株式会社クボタ 作業車両

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