JP2015232837A - サーバ装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実施形態のサーバ装置は、電子レシート情報を情報処理装置からの閲覧が可能なように管理する電子レシート管理サーバと、上記電子レシート管理サーバが管理する上記電子レシート情報を生成するPOS端末との、通信経路に配置されるサーバ装置を前提に、一つ又は複数の上記POS端末が生成した上記電子レシート情報及び該電子レシート情報の取消情報を、上記POS端末における生成順に受信する受信手段と、上記受信手段における上記電子レシート情報及び上記取消情報の受信順序を、上記電子レシート情報及び上記取消情報の処理順序として対応づける整列手段と、上記整列手段が整列する上記処理順序で上記電子レシート情報及び上記取消情報を上記電子レシート管理サーバに送信する送信手段とを有する。
【選択図】図1
Description
店舗における客との商品取引は、店舗に配置されたPOS端末でのレジ入力などにより行われ、現金やカードによる決済後の締め処理を宣言する締めキーの入力で一連の取引(一取引)が完了する。取引後は、そのPOS端末で電子レシートが生成されて、電子レシートを一括管理する電子レシート管理サーバへ送信される。
客は電子レシート管理サーバにアクセスすることにより携帯端末において電子レシートを表示できる。
上記受信手段は、一つ又は複数の上記POS端末が生成した上記電子レシート情報及び該電子レシート情報の取消情報を、上記POS端末における生成順に受信する。
上記整列手段は、上記受信手段における上記電子レシート情報及び上記取消情報の受信順序を、上記電子レシート情報及び上記取消情報の処理順序として対応づける。
上記送信手段は、上記整列手段が整列する上記処理順序で上記電子レシート情報及び上記取消情報を上記電子レシート管理サーバに送信する。
電子レシートは客が店舗で行った商品取引の内容を示すレシート情報を電子情報化することにより生成されたもの(以下では、電子レシートの生成を便宜的に発行と言う)である。
POS端末はレジ入力などにより商品取引を行い、締めキーの入力により一連の取引(一取引)を完了する。締めキーは、現金又はカードによる決済後の一取引の締め処理を宣言するための入力キーである。
締め処理を行った後に、客から決済方法の変更などの取引内容の変更の申し出があった場合は、POS端末はレジ入力の打ち直しにより、締め処理の行われた取り引きの一部をレジマイナスする。そして、そのレジマイナスした情報を含むレシート情報を取消情報として伝送路へ送り出す。
電子レシート管理サーバは、第三者機関の電子レシートセンタが運用するものであり、各企業に属するPOS端末で発行された電子レシートを企業ごとに一括管理する。
電子レシート管理サーバは、電子レシート情報を受け取るとそれをデータベースに登録し、また取消情報を受け取るとデータベース内の対応する電子レシート情報をそのレジマイナスした情報に更新する。
図1は、本実施形態に係るサーバ装置の概略説明図である。
同図に示すように、本実施形態に係るサーバ装置1は、受信手段10、整列手段11、及び送信手段12により構成される。
本実施形態に係るサーバ装置1の構成では、POS端末2とサーバ装置1の間は高速ネットワークN1で繋ぎ、高速通信を行う。これにより、POS端末2から送信された電子レシート情報はサーバ装置1に遅延なく到着することになる。このため、電子レシート情報がサーバ装置1で受け付けられたか否かを示す結果をPOS端末2で直ぐに(例えば瞬時に)知ることができる。
店舗内にPOS端末2が複数あり、決済を行ったPOS端末と取り消しを行うPOS端末が異なるケースにおいても、他のPOS端末で客が取り消しを申し入れる前には既に受付が完了している。このため、POS端末2からサーバ装置1の受信手段10までの間に取消情報が電子レシート情報を追い抜くことも無い。
図2は、本実施形態に係るサーバ装置を本部サーバとして備える電子レシートシステムの全体構成を示す図である。
本部サーバ1Aは、店舗またはチェーン店舗(以下、店舗という)を運営する企業の本部P1に設けられたサーバ装置である。
また、本部サーバ1AとPOS端末2との間は高速ネットワークN1により接続される。
消費者端末4は会員コードを記憶する記憶部を備えている。
高速ネットワークN1は、LAN(Local Area Network)やVPN(Virtual Private Network)などの専用線を用いた高速通信ネットワークにより構築されている。本部サーバ1AとPOS端末2は、高速ネットワークN1を介しての高速通信接続が可能となっている。
ネットワークN3は、携帯電話網やインターネット網などで構築されている。
消費者端末4は、近くのアクセスポイントから携帯電話網に入り、パケット通信を行う経路でインターネット網内の電子レシート管理サーバ3にアクセスする。
図3は、本部サーバ1Aの構成図である。
本部サーバ1Aは、主に、制御部11A、記憶部12A、通信I/F13Aを備えている。各部はバス14Aにより相互接続されている。
記憶部12Aには、商品販売データに関する各種テーブルの記憶領域12aが設けられている。ここには商品マスタテーブルや購入履歴テーブルなどが記憶されている。
通信I/F13Aは、POS端末2や電子レシート管理サーバ3とデータを送受信するためのネットワーク通信用のインタフェースである。
POS端末2は、主に、制御部21、記憶部22、通信I/F23、操作部24、表示部25、プリンタ26、コードスキャナ27、近距離無線通信部28を備えている。各部はバス29により相互接続されている。
記憶部22は、商品販売データ処理を含む各種のPOS業務を実行するためのプログラム22aを記憶する。また、記憶部22は、各商品の商品名、商品コード及び単価等の商品データを格納した商品データファイル等の商品販売データ処理に係る各種データファイル22bを記憶する。また、記憶部22は、商品販売データ処理やレシートデータに係る処理を行うためのレシートデータ処理プログラム22cを記憶する。
本例では当該近距離無線通信部28は消費者端末4に記憶された会員コードを読み取る読取装置として機能するものとする。従って、近距離無線通信部28は、消費者端末4の会員コードを通信により読み取り、当該会員コードを制御部21に出力する。
電子レシート管理サーバ3は、主に、制御部31、記憶部32、及び通信I/F33を備えている。各部はバス34により相互接続されている。
制御部31は、電子レシート管理サーバ3の各部を統括的に制御し、演算処理やデータの入出力制御などを行うコンピュータである。制御部31は、CPU、各種のプログラムやデータを記憶するROM、各種のプログラムを展開したりデータを書き換え自在に記憶したりするワークメモリとしてのRAM、現在の日時を計時するRTC部等によって構成される。
記憶部32には、電子レシート管理テーブルの記憶領域32aが設けられている。ここには電子レシート情報などを格納するためのテーブルが記憶されている。
図6に示すように、追抜き防止手段100は、受信部101、整列部102、及び送信部103により構成される。
HTTP送信部1031は、キュー1020の先頭にあるデータのコピーをパケットに格納し、そのパケットデータをHTTP要求として電子レシート管理サーバ3に送信する。なお、電子レシート管理サーバ3のアドレス情報は、サーバ装置1Aが所持しているものとし、HTTP送信部1031がパケットに送信先として電子レシート管理サーバ3のアドレスを格納するものとする。
図7の対応表70には、「HTTPステータスコード」700と、「意味」701と、「判定処理」702とが項目として示されている。
図8は、追抜き防止手段100にかかるPOS端末2に対する処理と、電子レシート管理サーバ3に対する処理を示すシーケンス図である。
同図の処理は、電子レシート管理サーバ3の各種サービスが一時的に停止した場合における処理の一例である。
なお、同図の本部サーバ1AはCPUで各種のプログラムが実行され、後述する受付サービスや登録サービスが立ち上がり、追抜き防止手段100として機能できる状態にあるものとする。
同図に示すように電子レシート管理サーバ3において一時的にサービスを停止し(q1)、暫くしてサービスを再開する(q2)期間があるとする。
本部サーバ1AはPOS端末2から電子レシート情報や取消情報を受け付ける度に受け付けたデータをインキューする整列等の処理SHを行う。
図10は、図6に示す追抜き防止手段100の機能ブロックの構成にデータのフローを追加したものである。
先ず、受付処理Z1側の動作フロー(受付サービス)について説明する。
始めに、POS端末2からデータを受信したか否を検知する(S1)。
ステップS1で受信が検知されると、データが壊れていないか、電文か正しいかなどのチェックを行う(S2)。
ステップS3がYes判定の場合、破線INが示すようにキュー1020の末尾にデータを格納し(S4、図10のS101)、POS端末2に受付完了を示す情報を送信する(S5、図10のS102)。
一方、ステップS3がNo判定の場合、POS端末2に受付エラーを示す情報を送信する(S6)。
同図(a)は、受付完了を示す画面の例である。
同図(b)は、受付エラーを示す画面の例である。
本例では、画面に受付完了か受付エラーかを示す情報を表示されるので、POS端末2の操作者や客は、即座に受付の結果を確認できる。
なお、ステップS1においてNo判定の場合、本処理を終了するか否かの判定処理(S7)を行う。No判定であればステップS1の処理に移行しYes判定であれば本処理を終了する。ステップS7の判定処理は、例えばシステム管理者が受付処理の終了を示すコマンドをCPUに入力することにより、レジスタに終了フラグを立て、ステップS7の処理においてそのフラグの状態を読み取ることにより、処理を終了する。
始めにキュー1020にデータがあるか否かを判定する(S11)。
ステップS11でYes判定の場合、キュー1020の先頭のデータをコピーしてHTTP要求を生成する(S12、図10のS105)。
次に、HTTP要求に対する電子レシート管理サーバ3からの応答を受信する(S14、図10のS107)。
先ず、送信完了であるか否かを判定する(S15)。ステップS15でYes判定の場合は、破線OUTが示すようにキュー1020の先頭からデータを削除し、キュー1020内の残りのデータを前に詰める(S16、図10のS108)。ステップS15でNo判定の場合は、ステップS17の処理に移行する。
変形例は、ログ書出部1034の処理が発生する場合にアラートを出してシステム管理者にそれを気付かせる構成のものとする。
同図のサーバ装置1Bは、図3に示すサーバ装置1Aの構成にアラート部15Bを更に設けた構成のものである。なお、図3と共通する箇所には同一番号を付し、共通する説明は省略する。
アラート部15Bは、制御部11Aからの制御信号の入力により、周辺に光や音で報知する報知機である。例えば回転灯やブザーなどの報知機である。
同図のサーバ装置1Bは、図6に示すサーバ装置1Aの送信部103にアラート生成部1035を更に設け、送信部103Bを構成したものである。なお、図6と共通する箇所には同一番号を付し、共通する説明は省略する。
アラート生成部1035は、判定部1032からログ書出部1034への出力があると、アラート信号を生成してアラート部15Bを制御し、周囲のシステム管理者にログの書出しがあったことを報知する。
また、POS端末から電子レシート管理サーバまでの間に電子レシート情報に先行して取消情報が到着することを防止できる。
また、POS端末間の高速通信を実現した上で、電子レシート管理サーバまでの通信経路途中の各種のサーバ装置に任意に適用しても良い。
2 POS端末
3 電子レシート管理サーバ
10 受信手段
11 整列手段
12 送信手段
N1 高速ネットワーク
N2 ネットワーク
R1〜Rn+1 電子レシート情報
T1〜Tn+1 取消情報
Claims (6)
- 電子レシート情報を情報処理装置からの閲覧が可能なように管理する電子レシート管理サーバと、前記電子レシート管理サーバが管理する前記電子レシート情報を生成するPOS端末との、通信経路に配置されるサーバ装置であって、
一つ又は複数の前記POS端末が生成した前記電子レシート情報及び該電子レシート情報の取消情報を、前記POS端末における生成順に受信する受信手段と、
前記受信手段における前記電子レシート情報及び前記取消情報の受信順序を、前記電子レシート情報及び前記取消情報の処理順序として対応づける整列手段と、
前記整列手段が整列する前記処理順序で前記電子レシート情報及び前記取消情報を前記電子レシート管理サーバに送信する送信手段と、
を備えることを特徴とするサーバ装置。 - 前記送信手段は、
前記電子レシート管理サーバから前記電子レシート情報の登録可否の結果を示す登録可否情報を受け取って判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果をログファイルに保存するログ書出手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載のサーバ装置。 - 前記整列手段は、前記送信手段が送信した、前記整列手段の処理順序の先頭の前記電子レシート情報及び前記取消情報を、前記電子レシート管理サーバにおける登録のたびに削除するものであり、
前記送信手段は、
前記電子レシート管理サーバから前記電子レシート情報の登録可否の結果を示す登録可否情報を受け取って判定する判定手段と、
前記判定手段により前記登録可否情報が電子レシート管理サーバ又は通信上のトラブルを含むものであると判定された場合に、前記整列手段の処理順序の先頭の前記電子レシート情報又は前記取消情報を前記電子レシート管理サーバにリトライ送信するリトライ部と、
を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のサーバ装置。 - 前記送信手段は、
前記電子レシート管理サーバから前記電子レシート情報の登録可否の結果を示す登録可否情報を受け取って判定する判定手段と、
前記判定手段により前記登録可否情報がデータ修復を必要とする登録不可を示すものであると判定された場合に、前記整列手段の処理順序の先頭の前記電子レシート情報又は前記取消情報をログファイルに保存するログ書出手段と、
を備え、
前記整列手段は、前記送信手段が送信した、前記整列手段の処理順序の先頭の前記電子レシート情報及び前記取消情報を、前記電子レシート管理サーバにおける登録のたびに、或いは前記判定手段により前記登録可否情報がデータ修復を必要とする登録不可を示すものであると判定された場合に、削除する、
ことを特徴とする請求項1又は3に記載のサーバ装置。 - 前記送信手段は、
前記判定手段により前記登録可否情報がデータ修復を必要とする登録不可を示すものであると判定された場合に、アラートを出力するアラート手段を、
更に有する、
ことを特徴とする請求項2乃至4の内の何れか一に記載のサーバ装置。 - 電子レシート情報を情報処理装置からの閲覧が可能なように管理する電子レシート管理サーバと、前記電子レシート管理サーバが管理する前記電子レシート情報を生成するPOS端末との、通信経路に配置されるサーバ装置を制御するコンピュータを、
一つ又は複数の前記POS端末が生成した前記電子レシート情報及び該電子レシート情報の取消情報を、前記POS端末における生成順に受信する受信手段と、
前記受信手段における前記電子レシート情報及び前記取消情報の受信順序を、前記電子レシート情報及び前記取消情報の処理順序として対応づける整列手段と、
前記整列手段が整列する前記処理順序で前記電子レシート情報及び前記取消情報を前記電子レシート管理サーバに送信する送信手段と、
として機能させるためのプログラム。
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