JP2015230827A - 電池システム - Google Patents

電池システム Download PDF

Info

Publication number
JP2015230827A
JP2015230827A JP2014116520A JP2014116520A JP2015230827A JP 2015230827 A JP2015230827 A JP 2015230827A JP 2014116520 A JP2014116520 A JP 2014116520A JP 2014116520 A JP2014116520 A JP 2014116520A JP 2015230827 A JP2015230827 A JP 2015230827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
cover
battery block
block
battery cells
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014116520A
Other languages
English (en)
Inventor
雄一 大村
Yuichi Omura
雄一 大村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2014116520A priority Critical patent/JP2015230827A/ja
Publication of JP2015230827A publication Critical patent/JP2015230827A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

【課題】電池システムに搭載されるガスダクトを気密性が高く、かつ低コストで作成する。【解決手段】電池ブロックは、それぞれの電池セルのガス排出弁が同一面に配置されるように、複数の電池セルが配列されて形成される。ボトムプレート40は、電池ブロックのガス排出弁が配置される第1面の反対面から電池ブロックを支持する。トップカバー30は、電池ブロックの第1面の方向から電池ブロックを覆う。トップカバー30の天面の内側から、電池ブロックの第1面に当接してガスダクトを形成するためのリブ31が延び出している。【選択図】図5

Description

本発明は、複数の電池セルが積層された電池システムに関する。
近年、ハイブリットカー、電気自動車が普及してきている。それらの車両には走行用モータが搭載されるとともに、走行用モータに電力を供給し、走行用モータから回生される電力を蓄えるバッテリが搭載される。車載用バッテリにはリチウムイオン電池、ニッケル水素電池が用いられることが一般的である。通常、リチウムイオン電池やニッケル水素電池には、外部衝撃などに起因する内圧上昇時にガスを外部に放出するガス排出弁が設けられる。複数の電池セルが積層された電池システムには、電池セルから排出されたガスを外部に放出するガスダクトが搭載されているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−170258号公報
本発明者らは従来のガスダクトより気密性が高く、かつ低コストで作成できる手法を開発した。
本発明はこうした状況に鑑みなされたものであり、その目的は、電池システムに搭載されるガスダクトを従来より気密性が高く、かつ低コストで作成する技術を提供することにある。
本発明のある態様の電池システムは、それぞれの電池セルのガス排出弁が同一面に配置されるように、複数の電池セルが配列された電池ブロックと、前記複数の電池セルのガス排出弁が配置される第1面の反対面から前記電池ブロックを支持するプレートと、前記電池ブロックの第1面の方向から前記電池ブロックを覆うカバーと、を備える。前記カバーの天面の内側から、前記電池ブロックの第1面に当接してガスダクトを形成するためのリブが延び出している。
本発明によれば、電池システムに搭載されるガスダクトを気密性が高く、かつ低コストで作成できる。
比較例に係る電池システムの構成を示す斜視図である。 比較例に係る電池システムのガスダクト部の構成を示す斜視図である。 図1のA−A’面の断面図である。 本発明の実施例に係る電池システムの構成を示す斜視図である。 図4のB−B’面の断面図である。 本発明の実施例に係るトップカバーの裏側の構造を示す斜視図である。 本発明の実施例に係る電池セルとセパレータの構成を示す分解斜視図である。
図1は、比較例に係る電池システム100の構成を示す斜視図である。図2は、比較例に係る電池システム100のガスダクト部20の構成を示す斜視図である。図3は、図1のA−A’面の断面図である。当該電池システム100では、各電池セル1から延び出している電極端子13(図1不図示、図3参照)が同一面に配置されるように、複数の電池セル1が配列されて電池ブロック10を形成している。各電池セル1からは正極端子と負極端子の2本の電極端子13が延び出している。複数の電池セル1の片方の複数の電極端子13と、もう片方の複数の電極端子13は、それぞれ長尺の電極カバー14で覆われている。
以下本明細書では電池セル1として、代表電圧3.6〜3.7Vの角形のリチウムイオン電池セルを想定する。当該リチウムイオン電池セルが12個または13個直列接続されて48Vの組電池を構成している。図1では13個の角形リチウムイオン電池セルが積層された構成を描いている。
複数の電池セル1の積層方向の両端面に、複数の電池セル1を挟むように2枚のエンドプレート2が設けられる。電池ブロック10の長手方向の両側面に、両端のエンドプレート2を連結するバインドバー3が設けられる。図1では電池ブロック10の長手方向の4つの角にそれぞれバインドバー3が設けられている。4本のバインドバー3は両端のエンドプレート2にネジ止めされ、積層された複数の電池セル1を両側から拘束している。電池セル1は温度変化などにより膨らむことがあり、電池ブロック10の形状を維持するためエンドプレート2及びバインドバー3で複数の電池セル1を拘束している。
各電池セル1の電極端子13が設けられる面の、2本の電極端子13の間にガス排出弁12(図7参照、図1、3不図示)が設けられる。ガス排出弁12は上述した内圧上昇時に電池セル1内からガスを排出するための弁である。電池ブロック10は、電極端子13及びガス排出弁12が配置される面を天面、その反対面を底面として設置場所に設置される。
ボトムプレート40(図3参照、図1不図示)は、電池ブロック10の底面に配置され、電池ブロック10を支持固定する。トップカバー30は、電池ブロック10の天面の方向から電池ブロック10を覆うカバーである。ボトムプレート40の長手方向の両側のツバに、トップカバー30の長手方向の両側のツバが重ね合わされ、それらがネジ止めされる。これによりボトムプレート40とトップカバー30が固定される。トップカバー30の短手方向の両側面は、図示しない蓋部材がそれぞれ装着されネジ止めされる。比較例ではボトムプレート40及びトップカバー30は、ともに板金で成形される。
複数の電池セル1の各電池セル1間には、それぞれセパレータ(スペーサともいう)15が挿入される(図7参照、図1、3不図示)。セパレータ15は、隣接する2つの電池セル1間を絶縁するとともに各電池セル1の姿勢を規制する。セパレータ15は電池セル1との対向面に、両側縁まで延びる複数の溝15Aを設けて、電池セル1との間に冷却隙間を設けている。
電池ブロック10の長手方向の側面と、トップカバー30の長手方向の内側側面との間に風路が設けられる。風路は電池ブロック10の長手方向の両側に設けられ、一方が供給路となり他方が排出路となる。その供給路から空気冷媒が上記の冷却隙間に供給され、上記の排出路から排出される。これにより各電池セル1が冷却される。
図3では、電池ブロック10の一方の風路(例えば、排出路)の外側に、回路基板50を配置している。回路基板50は、複数の電池セル1を管理するための回路素子が搭載された基板である。例えば、各電池セル1の電圧を検出するための電圧検出回路などが搭載される。回路基板50は基板ケース51に収納されている。図3では、この基板ケース51も含めてトップカバー30で覆っている。基板ケース51が配置される側の風路には、樹脂製の風路ケース5を設けて、電池ブロック10と基板ケース51の間を隔離している。図3では、反対側の風路(例えば、供給路)には風路ケース5を設けずに、電池ブロック10の天面側の角に設けられたバインドバー3とトップカバー30の天面との位置関係を規制するブランケット4を設けている。なお図1に示すように、こちら側の風路にも風路ケース5を設けてもよい。
電池ブロック10の天面の複数のガス排出弁12の上にガスダクト部20が配置される。図2に示すようにガスダクト部20は、下側が開口しているガスダクト20a、複数のガス排出弁12に対応した複数の孔(図2では13個)を有する弾性部材20cと、弾性部材20cの表面に被せられるカバー20bで構成される。ガスダクト20aは板金で成形している。弾性部材20cは電池ブロック10とガスダクト20aを連結する固定具であり、例えばパッキンが使用される。カバー20bにも、弾性部材20cに設けられる複数の孔に対応した複数の孔が設けられる。ガスダクト20aは、カバー20bが被せられた弾性部材20cの上に開口面を下にして載せられ、電池ブロック10の天面にネジ止めされる。ガスダクト20aの先端には排出ノズル21が連結され、電池セル1から排出されたガスは、ガスダクト20a及び排出ノズル21を介して、電池システム100の外部に放出される。
以上に説明した比較例に係る構成では、電池ブロック10の天面にガスダクト20aをネジ止めしているため部品点数が多くなり、工数もかかっていた。従ってガスダクト20aの設置がコスト上昇の要因となっていた。また板金で成形されている細長いガスダクト20aは撓みやすく、気密性を保てない状態になることがあった。以下に説明する本実施例に係る電池システム100では、これらガスダクト部20に関する課題を改善する。
図4は、本発明の実施例に係る電池システム100の構成を示す斜視図である。図5は、図4のB−B’面の断面図である。図6は、本発明の実施例に係るトップカバー30の裏側の構造を示す斜視図である。以下、比較例との相違点を説明し、比較例と同じ構成の説明は適宜省略する。
本実施例では、トップカバー30は板金ではなく樹脂で成形されたものを使用する。ボトムプレート40は比較例と同様に、板金で成形された金属プレートを使用する。本実施例に係るトップカバー30は短手方向の両側面も一体成形される。その一方の側面から排出ノズル21が延び出しており、排出ノズル21も含めて一体成形される。また本実施例では、比較例で使用された板金で成形された独立部材のガスダクト20aは使用しない。また比較例で使用された風路ケース5及びブランケット4も使用しない。
図6に示すようにトップカバー30の天面の内側から、電池ブロック10の天面に当接してガスダクトを形成するためのリブ31が延び出している。トップカバー30の天面の、ガスダクトのトップカバー30側の面を形成している領域32が内側に凹んでいる。リブ31と、リブ31が延び出ている天面部分の断面形状がH形状になる。この構造により、トップカバー30の天面が撓みにくくなる。また図7に示すようにリブ31を、平行する2つの板形部材で形成するのではなく1つの枠形部材で形成することにより、トップカバー30の天面を、より撓みにくくできる。
図6に示すようにトップカバー30の天面の内側から、電池ブロック10の両側面の上部を挟み込むように2つの板状ガイド部材33が垂直に延び出している。電池ブロック10の長手方向の天面側の2つ角に設けられた2つのバインドバー3の側面に当接するように、2つの板状ガイド部材33がそれぞれ延び出している。バインドバー3は、電池ブロック10の角で折り曲げられており、電池ブロック10の側面の一部と天面の一部に当接している。
トップカバー30の天面は、電池ブロック10の長手方向の天面側の角より、若干内側で段差が設けられ、その段差から外側が一段下がっている。板状ガイド部材33は、その一段下がった天面から垂直に延び出している。この構造により、電池ブロック10とトップカバー30が固定され、位置ずれしにくくなる。
本実施例でも、電池ブロック10の一方の風路(例えば、排出路)の外側に、回路基板50を配置している。本実施例では比較例と異なり基板ケース51を設けずに、トップカバー30で回路基板50の収納スペース52を一体成形している。具体的にはトップカバー30の天面の内側から、電池ブロック10と回路基板50を隔離するための壁部材34が延び出している。この壁部材34は、リブ31及び板状ガイド部材33より厚く成形している。
リブ31を受ける弾性部材20cは、電池セル1の外装ケースのガス排出弁12が設けられた領域に設置する例を想定したが、電池セル1ではなくセパレータ15に弾性部材20cを設置してもよい。
図7は、本発明の実施例に係る電池セル1とセパレータ15の構成を示す分解斜視図である。セパレータ15は、電池セル1のガス排出弁12が配置される面より、トップカバー30の方向に突出している受け面16を有する。受け面16は、トップカバー30の内側から延び出ているリブ31を受けるための面である。図7に示す受け面16の形状は一例であり、受け面16の面積がより大きくてもよい。また電池セル1の外装ケースの天面と、受け面16との高低差がより大きくてもよい。
以上説明したように本実施例によれば、トップカバー30とガスダクトを一体化することにより、ガスダクトに関する部品点数を削減でき、取り付け工数も削減できる。またトータルの金型コストも削減できる。従って比較例に係る電池システムと比較してコストダウンできる。トップカバー30を樹脂で成形することにより、ガスダクトとの一体成形が容易である。またリブ31がトップカバー30に固定されているため、リブ31の先端を、必ずしも電池ブロック10の天面にネジ止めする必要がない。例えば、リブ31の先端を弾性部材20cに嵌合または係止させて固定することが可能である。この場合、ネジの数を削減できる。
またリブ31と、トップカバー30のリブ31が形成される領域を内側に凹ますことにより、リブ31とその凹んだ天面部分の断面形状がH形状になる。これによりトップカバー30及びガスダクトが撓みにくくなり、ガスダクトの気密性が向上する。また、トップカバー30の内側から延び出したリブ31を、電池ブロック10またはセパレータ15で受ける構造を用いたことにより、トップカバー30の上面からの荷重に対してより堅牢になり、電池システム100全体の強度が向上する。
またトップカバー30の内側に形成すべきガスダクトを開口させておくことにより、筒状のガスダクトを形成する場合よりトップカバー30の金型の製作が容易になる。従って金型製作コストを抑えることができる。
本実施例に係る48Vの電池システム100は、小型モータを搭載したマイルドハイブリッドカーの電源システムに適用できる。マイルドハイブリッドカーは、低コストかつ簡易な構成で燃費を改善することを基本コンセプトとしている。従って電源システムの低コスト化も、大型モータを搭載したフルハイブリッドカーよりシビアに求められる。本実施例に係る48Vの電池システム100は堅牢性、安全性を確保しつつコストダウンを実現でき、マイルドハイブリッドカーの電源システムに好適である。
以上、本発明を実施の形態をもとに説明した。こられ実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
例えば上記の実施例では、トップカバー30の天面の、ガスダクトの天面を形成している領域32を内側に凹ます例を説明した。この点、内側に凹まさない構造であってもよい。この場合、リブ31と、リブ31が延び出ている天面部分の断面形状はコの字型になる。撓み防止効果は、実施例のH字型のほうが勝るが、コの字型はよりコストダウンが可能である。
また上記の実施例では、リブ31の先端と電池ブロック10の天面の間に、弾性部材20cを介在させる例を説明したが、リブ31の先端と電池ブロック10の天面を直接対峙させる構造を採用してもよい。
100 電池システム、 10 電池ブロック、 1 電池セル、 2 エンドプレート、 3 バインドバー、 4 ブランケット、 5 風路ケース、 12 ガス排出弁、 13 電極端子、 14 電極カバー、 15 セパレータ、 15A 溝、 16 受け面、 20 ガスダクト部、 20a ガスダクト、 20b カバー、 20c 弾性部材、 21 排出ノズル、 30 トップカバー、 31 リブ、 33 板状ガイド部材、 34 壁部材、 40 ボトムプレート、 50 回路基板、 51 基板ケース、 52 収納スペース。

Claims (6)

  1. それぞれの電池セルのガス排出弁が同一面に配置されるように、複数の電池セルが配列された電池ブロックと、
    前記複数の電池セルのガス排出弁が配置される第1面の反対面から前記電池ブロックを支持するプレートと、
    前記電池ブロックの前記第1面の方向から前記電池ブロックを覆うカバーと、を備え、
    前記カバーの天面の内側に、前記電池ブロックの第1面に当接してガスダクトを形成するためのリブが延び出していることを特徴とする電池システム。
  2. 前記カバーの天面の、前記ガスダクトの前記カバー側の面を形成している領域が内側に凹んでいることを特徴とする請求項1に記載の電池システム。
  3. 前記カバーの天面の内側から、前記電池ブロックの両側面の上部を挟み込むように二つのガイド部材が延び出していることを特徴とする請求項1または2に記載の電池システム。
  4. 前記カバーは樹脂カバーであり、前記プレートは金属プレートであることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の電池システム。
  5. 前記複数の電池セルは、積層された複数の角形電池セルであり、
    前記電池ブロックは、
    前記複数の角形電池セルの各セル間に設けられる複数のセパレータを有し、
    前記セパレータは、前記角形電池セルの前記ガス排出弁が配置される面より、前記カ バーの方向に突出しており、前記カバーのリブを受ける受け面を有することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電池システム。
  6. 前記電池ブロックは、
    前記複数の角形電池セルの積層方向の両端面に、前記複数の角形電池セルを挟むよう に設けられる二つのエンドプレートと、
    前記二つエンドプレートを連結する少なくも二つのバインドバーと、をさらに有することを特徴とする請求項5に記載の電池システム。
JP2014116520A 2014-06-05 2014-06-05 電池システム Pending JP2015230827A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014116520A JP2015230827A (ja) 2014-06-05 2014-06-05 電池システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014116520A JP2015230827A (ja) 2014-06-05 2014-06-05 電池システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015230827A true JP2015230827A (ja) 2015-12-21

Family

ID=54887506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014116520A Pending JP2015230827A (ja) 2014-06-05 2014-06-05 電池システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015230827A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017216114A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 日立オートモティブシステムズ株式会社 蓄電モジュール
CN108237884A (zh) * 2016-12-26 2018-07-03 江苏卡威汽车工业集团有限公司 一种适用性强的油电混合汽车
WO2021079936A1 (ja) * 2019-10-23 2021-04-29 株式会社Gsユアサ 蓄電装置
JP2021068559A (ja) * 2019-10-23 2021-04-30 株式会社Gsユアサ 蓄電装置
WO2022071216A1 (ja) * 2020-09-30 2022-04-07 いすゞ自動車株式会社 バッテリーユニット及びバッテリーユニットの製造方法
JP2022545135A (ja) * 2019-10-15 2022-10-25 寧徳時代新能源科技股▲分▼有限公司 電池パック及び車両
JP7400340B2 (ja) 2019-10-23 2023-12-19 株式会社Gsユアサ 蓄電装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017216114A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 日立オートモティブシステムズ株式会社 蓄電モジュール
CN108237884A (zh) * 2016-12-26 2018-07-03 江苏卡威汽车工业集团有限公司 一种适用性强的油电混合汽车
JP2022545135A (ja) * 2019-10-15 2022-10-25 寧徳時代新能源科技股▲分▼有限公司 電池パック及び車両
JP7177299B2 (ja) 2019-10-15 2022-11-22 寧徳時代新能源科技股▲分▼有限公司 電池パック及び車両
WO2021079936A1 (ja) * 2019-10-23 2021-04-29 株式会社Gsユアサ 蓄電装置
JP2021068559A (ja) * 2019-10-23 2021-04-30 株式会社Gsユアサ 蓄電装置
JP7380075B2 (ja) 2019-10-23 2023-11-15 株式会社Gsユアサ 蓄電装置
JP7400340B2 (ja) 2019-10-23 2023-12-19 株式会社Gsユアサ 蓄電装置
WO2022071216A1 (ja) * 2020-09-30 2022-04-07 いすゞ自動車株式会社 バッテリーユニット及びバッテリーユニットの製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2015230827A (ja) 電池システム
EP2068381B1 (en) Battery system
JP6744435B2 (ja) 電池サブモジュールキャリア、電池サブモジュール、電池システムおよび自動車
WO2020143177A1 (zh) 动力电池包及电动车
KR101403930B1 (ko) 콤팩트한 구조의 전지팩
US9166260B2 (en) Battery module
US9172068B2 (en) Battery pack
JP5288971B2 (ja) バッテリシステム
US20170200925A1 (en) Battery module and battery pack
US20120115011A1 (en) Battery module having battery cell holder
JP6608653B2 (ja) 電池モジュール
KR100717751B1 (ko) 이차 전지 모듈
JPWO2019021779A1 (ja) バッテリシステム及びこのバッテリシステムを備える車両
US11217851B2 (en) Battery module
US10535850B2 (en) In-vehicle battery pack
WO2019064924A1 (ja) 電気接続部材収納ケース及び電池モジュール
JP6629140B2 (ja) 蓄電モジュール
US11114709B2 (en) Battery module
JPWO2018012349A1 (ja) 電池モジュール
US9711766B2 (en) Energy storage apparatus
JP2011014321A (ja) バッテリシステム
US9356326B2 (en) Top cover and battery pack having the same
JP6072573B2 (ja) 燃料電池
JP6245048B2 (ja) 電池モジュール
JP7307069B2 (ja) 電池モジュールの固定構造