JP2015228574A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015228574A JP2015228574A JP2014113096A JP2014113096A JP2015228574A JP 2015228574 A JP2015228574 A JP 2015228574A JP 2014113096 A JP2014113096 A JP 2014113096A JP 2014113096 A JP2014113096 A JP 2014113096A JP 2015228574 A JP2015228574 A JP 2015228574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- template
- target
- pixels
- feature value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
Description
図1に示されるように、画像処理システム2は、画像処理サーバ10と、プリンタ100と、PC200と、を備える。画像処理サーバ10は、プリンタ100、PC200のそれぞれと、インターネット4を介して相互に通信可能である。プリンタ100とPC200とは、LAN(Local Area Networkの略)6を介して、相互に通信可能である。画像処理サーバ10は、プリンタ100のベンダによってインターネット4上に設けられるサーバである。
画像処理サーバ10は、PC200から受信される画像データ(例えば図5の写真を表す写真データPI2)と、画像処理サーバ10に格納されているテンプレートデータと、を用いて、合成画像データ(例えば図5の合成画像を表す合成画像データSI1)を生成し、当該合成画像データをプリンタ200に送信する。画像処理サーバ10は、ネットワークインターフェース12と、制御部20と、を備える。ネットワークインターフェース12は、インターネット4に接続される。制御部20は、CPU22とメモリ24とを備える。CPU22は、メモリ24に格納されているプログラム26に従って、様々な処理(即ち図2等の処理)を実行するプロセッサである。メモリ24は、ROM、RAM、ハードディスク等によって構成される。
プリンタ100は、印刷機能を実行可能な周辺機器(例えばPC200の周辺機器)である。プリンタ100は、ネットワークI/F12と同様のネットワークI/F(図示省略)を備える。プリンタ100は、様々な装置(例えば画像処理サーバ10、PC200)と、ネットワークI/Fを利用して通信可能である。なお、プリンタ100は、スキャン機能等を実行可能な多機能機であってもよい。
PC200は、デスクトップ型、ラップトップ型、タブレット型とのコンピュータである。PC200は、ネットワークI/F12と同様のネットワークI/F(図示省略)を備える。PC200は、様々な装置(例えばプリンタ100)と、ネットワークI/Fを利用して通信可能である。
次いで、図2に示す画像生成処理について説明する。PC200のユーザは、テンプレートにユーザが選択した写真(例えば顔を含む写真、風景の写真)が挿入された合成画像の印刷を、プリンタ200に実行させることを望む場合がある。例えば、PC200のユーザは、プリンタ200を利用して、ユーザが撮影した写真を含む誕生日カード等を作成することを望む場合がある。
本処理では、最初に、S52において、CPU22は、エッジ検出処理を実行することによって、二値化データを生成する。具体的には、S10で取得された写真データに対して、エッジ検出処理(例えばSobelフィルタによるフィルタリング処理)を実行する。これにより、CPU22は、写真によって表される物体(例えば人、建物等)の輪郭線(即ちエッジ)を表す画素の画素値が「1」であり、輪郭線を表す画素以外の画素の画素値が「0」である二値化データを生成する。
代表色特定処理が終了すると、S16において、CPU22は、S10で取得済みの写真データによって表される写真の色を補正すべきであるか否かを判断する。具体的には、最初に、CPU22は、S14で特定された写真の代表色と、S10で取得済みの代表色データで表される代表色と、のRGBの色空間における距離が、所定の距離(例えば10〜20のうちのいずれかの値)以下であるか否かを判断する。
本ケースでは、S44では、最初に、CPU22は、写真PI2を、テンプレートT1の所定位置に挿入する。なお、S10で取得された写真PI2には、人間の顔が写っていない。ケースAでは、顔認識処理(図2のS24)において顔認識がされていないため(S26でNO)、文字列「Happy Birthday」の基準点がテンプレート情報に含まれている所定の付加位置に一致するように、写真PIに文字列「Happy Birthday」が付加される。具体的には、CPU22は、文字列「Happy Birthday」の基準点がテンプレート情報に含まれている所定の付加位置に一致するように、写真PIに文字列「Happy Birthday」が重ね合されたときに、文字列「Happy Birthday」を構成する複数の画素のそれぞれについて、当該画素に重複する写真PI2内の画素の画素値を、当該画素の画素値に置換する。これにより、CPU22は、合成画像SI1を表す合成画像データを生成する。この構成によれば、文字列を所定の付加位置に配置することができる。
ケースBでは、S11において、ケースAと同一のテンプレート情報が取得されている。図6に示すように、ケースBでは、顔認識処理(図2のS24)において顔認識がされている(S26でYES)。但し、写真PI1に対して、顔領域FR1が比較的に小さいため、文字列「Happy Birthday」は、写真PI1内の顔領域FR1以外の領域EA1に配置可能である(S28でYES)。この場合、CPU22は、領域EA1内で、文字列「Happy Birthday」を配置可能な位置を特定し、文字列「Happy Birthday」の基準点を配置すべき付加位置の座標を特定する(S30)。また、CPU22は、顔領域Rの幅Wと高さHから、ひげ画像の基準点を配置すべき付加位置を算出する(S42)。
ケースCでは、S11において、ケースBと同一のテンプレート情報が取得されている。図7に示すように、ケースCでは、顔認識処理(図2のS24)において顔認識がされている(S26でYES)。但し、写真PI3に対して、顔領域FR2が比較的に大きいため、文字列「Happy Birthday」は、写真PI3内の顔領域FR2以外の領域EA2に配置不可能である(S28でNO)。この場合、CPU22は、テンプレート内で、文字列「Happy Birthday」を配置可能な位置を特定し、文字列「Happy Birthday」の基準点を配置すべき付加位置の座標を特定する(S34)。また、ケースBと同様に、CPU22は、顔領域Rの幅Wと高さHから、ひげ画像の基準点を配置すべき付加位置を算出する(S42)。
図8に示すように、ケースDでは、顔認識処理(図2のS24)において顔認識がされている(S26でYES)。但し、写真PI3に対して、顔領域FR2が比較的に大きいため、文字列「Happy Birthday」は、写真PI3内の顔領域FR2以外の領域EA2に配置不可能である(S28でNO)。また、テンプレートTI2には、文字列「Happy Birthday」を配置可能な領域が存在しない(S32でNO)。この場合、CPU22は、S36で特定された代替テンプレートT1を用いて、ケースCと同様にして、合成画像SI4を表す合成画像データを生成する。
画像処理サーバ10が、「画像処理装置」の一例であり、プリンタ100が、「出力部」の一例である。写真PI1〜4が、「対象画像」の一例である。テンプレート情報TI1、TI2に含まれる処理内容が「処理情報」の一例であり、処理内容「テンプレートの色と写真の色とを近づける」、「テンプレートの色と写真の色とを遠ざける」が、それぞれ、「第1の処理情報」、「第2の処理情報」の一例である。図2のS14で算出される写真の代表色を表す画素値、S24で算出される顔領域FR1,2が、それぞれ、「特徴値」の一例である。顔領域が、「特定領域」の一例である。S16で算出されるテンプレートの代表色が、「テンプレートに関連する関連色」の一例である。S16において、処理内容「テンプレートの色と写真の色とを近づける」が「ON」である場合に、CPU22は、2個の代表色の距離が所定の距離よりも短いこと、処理内容「テンプレートの色と写真の色とを遠ざける」が「ON」である場合に、2個の代表色の距離が所定の距離以上であること、が、それぞれ「特定条件」の一例である。
第1実施例と異なる点を説明する。図9に示すように、本実施例では、画像処理サーバ10が実行する画像生成処理において、図2のS32と同様のS32において、テンプレートに、付加画像を配置不可能であると判断される場合(S32でNO)、S101において、CPU22は、付加画像の寸法がテンプレートの所定の付加位置に配置可能となるように、即ち、付加画像がテンプレートからはみ出さないように、付加画像の寸法を縮小して、S34に進む。なお、所定の付加位置は、テンプレート情報に含まれている。
上記の各実施例では、図2のS24において顔認識処理を実行している。顔認識処理の手法は、上記の実施例の手法(即ちM×M個の画素を抽出する手法)以外の手法であってもよい。例えば、予めメモリに格納されている複数のサンプル画像を用いて、写真内の顔領域を特定してもよい(例えば特開2009−237618号公報参照)。この場合、写真と予めメモリに格納されている複数のサンプル画像とを比較して、類似度を算出し、類似度に応じて、写真内の顔領域を特定してもよい。
上記の各実施例において、画像生成処理の処理順序は、図2、図8のフローチャートで示される順序に限られない。例えば、S38〜S42の処理(顔領域に付加画像)が先に実行され、S25〜S36の処理(顔領域以外に付加画像)が後に実行されてもよい。また、例えば、テンプレートに写真を挿入する処理(S44の一部の処理)の後に、S16〜S20(色補正処理)を実行してもよい。一般的には、「対象画像に対して付加画像を付加するための画像処理を実行した後で、処理済みの対象画像とテンプレートとの合成画像を生成してもよく、対象画像とテンプレートとの合成画像を生成した後で、合成済みの対象画像に対して付加画像を付加するための画像処理を実行してもよい」と言うことができる。
Claims (10)
- 画像処理装置であって、
画像処理の対象画像を表す対象データを取得する対象データ取得部と、
テンプレートを表すテンプレートデータと、前記テンプレートデータに対応付けられている処理情報と、を取得するテンプレート関係情報取得部であって、前記処理情報は、前記対象画像内の複数の画素の画素値を変更する画像処理を示す、前記テンプレート関係情報取得部と、
取得済みの前記処理情報によって示される前記画像処理に応じて、前記対象画像の特徴を示す特徴値を、取得済みの前記対象データを用いて算出する算出部と、
前記処理情報と前記特徴値とに従って、前記対象画像内の前記複数の画素の画素値が変更された変更済み対象画像と、前記テンプレートと、を含む合成画像を表す合成画像データを生成する生成部と、
前記合成画像を出力部に出力させる出力制御部と、を備え、
前記生成部は、
算出済みの前記特徴値が第1の特徴値である場合に、取得済みの前記処理情報と算出済みの前記第1の特徴値とに基づいて、前記対象画像内の前記複数の画素の画素値のそれぞれが変更された変更済み第1の対象画像を含む前記合成画像を表す前記合成画像データを生成し、
算出済みの前記特徴値が第2の特徴値である場合に、取得済みの前記処理情報と算出済みの前記第2の特徴値とに基づいて、前記対象画像内の前記複数の画素の画素値のそれぞれが変更された変更済み第2の対象画像であって、前記第1の対象画像と異なる前記第2の対象画像を含む前記合成画像を表す前記合成画像データを生成する、画像処理装置。 - 前記テンプレート関係情報取得部は、さらに、前記合成画像に付加されるべき付加画像を表す付加画像データを取得し、
前記算出部は、前記対象画像内の特定領域を示す前記特徴値を算出し、
前記生成部は、算出済み前記特徴値によって示される前記特定領域内の前記複数の画素の画素値のそれぞれが、前記付加画像に含まれる複数の画素の画素値のそれぞれに変更された前記合成画像を表す前記合成画像データを生成する、請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記テンプレート関係情報取得部は、さらに、前記合成画像に付加されるべき付加画像を表す付加画像データを取得し、
前記算出部は、前記対象画像内の特定領域を示す前記特徴値を算出し、
前記生成部は、算出済み前記特徴値によって示される前記特定領域の外側であって前記対象画像内の前記複数の画素の画素値のそれぞれが、前記付加画像に含まれる複数の画素の画素値のそれぞれに変更された前記合成画像を表す前記合成画像データを生成する、請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記算出部は、前記対象画像内の前記複数個の画素の画素値を用いて、前記複数個の画素で表現される色に関する前記特徴値を算出する、請求項1から3のいずれか一項に記載の画像処理装置。
- 前記画像処理装置は、さらに、
取得済みの前記処理情報と前記特徴値とを用いて、前記対象データに特定の画像処理を実行すべきであるか否かを判断する判断部を備え、
前記生成部は、
前記対象データに前記特定の画像処理を実行すべきであると判断される場合に、前記対象画像内の複数の画素の画素値のそれぞれが変更された変更済みの対象画像を含む前記合成画像を表す前記合成画像データを生成し、
前記対象データに前記特定の画像処理を実行すべきでないと判断される場合に、取得済みの前記テンプレートデータによって表される前記テンプレート内の複数の画素の画素値が変更された変更済みテンプレートを含む前記合成画像を表す前記合成画像データを生成する、請求項1から4のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記テンプレート関係情報取得部は、さらに、前記合成画像に付加すべき付加画像を表す付加画像データを取得し、
前記判断部は、さらに、前記対象画像のうち、特定領域と異なる外部領域の寸法が、前記付加画像の寸法よりも大きいか否かを判断し、
前記外部領域の寸法が、前記付加画像の寸法よりも大きいと判断される場合に、
前記算出部は、前記外部領域を示す前記特徴値を算出し、
前記生成部は、算出済み前記特徴値によって示される前記外部領域内の前記複数の画素の画素値のそれぞれが、前記付加画像に含まれる複数の画素の画素値のそれぞれに変更された前記合成画像を表す前記合成画像データを生成し、
前記外部領域の寸法が、前記付加画像の寸法よりも大きくないと判断される場合に、
前記生成部は、前記テンプレート内の複数の画素の画素値のそれぞれが、前記付加画像に含まれる複数の画素の画素値のそれぞれに変更された前記合成画像を表す前記合成画像データを生成する、請求項5に記載の画像処理装置。 - 前記生成部は、前記対象画像内に前記特定画像が含まれていない場合に、前記対象画像に関わらずに予め決められている位置に配置される前記対象画像内の前記複数の画素の画素値のそれぞれが、前記付加画像に含まれる複数の画素の画素値のそれぞれに変更された前記合成画像を表す前記合成画像データを生成する、請求項6に記載の画像処理装置。
- 前記算出部は、前記対象画像を表す前記複数個の画素の画素値を用いて、前記複数個の画素によって表現される色に関する前記特徴値を特定し、
前記判断部は、前記テンプレートに関連する関連色と前記特徴値との関係が、特定条件を満たす場合に、前記対象データに前記画像処理を実行すべきであると判断し、前記テンプレートに関連する関連色と前記特徴値との関係が、前記特定条件を満たさない場合に、前記対象データに前記画像処理を実行すべきでないと判断する、請求項5から7のいずれか一項に記載の画像生成装置。 - 前記テンプレート関係情報取得部は、さらに、前記合成画像に付加すべき付加画像を表す付加画像データを取得し、
前記算出部は、前記外部領域を示す前記特徴値を算出し、
前記判断部は、前記対象画像のうち、特定領域とは異なる外部領域の寸法が、前記付加画像の寸法よりも大きいか否かを判断し、
前記外部領域の寸法が、前記付加画像の寸法よりも大きいと判断される場合に、
前記生成部は、算出済み前記特徴値によって示される前記外部領域であって前記対象画像内の前記複数の画素の画素値のそれぞれが、前記付加画像に含まれる複数の画素の画素値のそれぞれに変更された前記合成画像を表す前記合成画像データを生成し、
前記外部領域の寸法が、前記付加画像の寸法よりも大きくないと判断される場合に、
前記テンプレート関係情報取得部は、さらに、前記付加画像に基づいて生成される縮小付加画像を取得し、
前記生成部は、算出済み前記特徴値によって示される前記外部領域であって前記対象画像内の前記複数の画素の画素値のそれぞれが、前記縮小付加画像に含まれる複数の画素の画素値のそれぞれに変更された前記合成画像を表す前記合成画像データを生成する、請求項1から4のいずれかに記載の画像処理装置。 - 画像処理装置のためのコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータプログラムは、前記画像処理装置に搭載されるコンピュータに、以下の各処理、即ち、
画像処理の対象画像を表す対象データを取得する対象データ取得処理と、
テンプレートを表すテンプレートデータと、前記テンプレートデータに対応付けられている処理情報と、を取得するテンプレート関係情報取得処理であって、前記処理情報は、合成画像を表す合成画像データを生成するために、前記対象画像内の複数の画素の画素値を変更する画像処理を示す、前記テンプレート関係情報取得処理と、
取得済みの前記処理情報によって示される前記画像処理に応じて、前記対象画像の特徴を示す特徴値を、取得済みの前記対象データを用いて算出する算出処理と、
前記処理情報と前記特徴値とに従って、前記対象画像内の前記複数の画素の画素値が変更された変更済み対象画像と、前記テンプレートと、を含む合成画像を表す合成画像データを生成する生成処理と、
前記合成画像を出力部に出力させる出力制御処理と、を実行させ、
前記生成処理は、
算出済みの前記特徴値が第1の特徴値である場合に、取得済みの前記処理情報と算出済みの前記第1の特徴値とに基づいて、前記対象画像内の前記複数の画素の画素値のそれぞれが変更された変更済み第1の対象画像を含む前記合成画像を表す前記合成画像データを生成し、
算出済みの前記特徴値が第1の特徴値である場合に、取得済みの前記処理情報と算出済みの前記第2の特徴値とに基づいて、前記対象画像内の前記複数の画素の画素値のそれぞれが変更された変更済み第2の対象画像であって、前記第1の対象画像と異なる前記第2の対象画像を含む前記合成画像を表す前記合成画像データを生成する、コンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014113096A JP6344065B2 (ja) | 2014-05-30 | 2014-05-30 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014113096A JP6344065B2 (ja) | 2014-05-30 | 2014-05-30 | 画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015228574A true JP2015228574A (ja) | 2015-12-17 |
JP6344065B2 JP6344065B2 (ja) | 2018-06-20 |
Family
ID=54885820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014113096A Active JP6344065B2 (ja) | 2014-05-30 | 2014-05-30 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6344065B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006229361A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Canon Inc | 印刷システム、印刷装置、及び印刷方法、並びに画像処理装置。 |
JP2006350621A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Fujifilm Holdings Corp | 画像処理装置及び画像処理プログラム |
JP2010072934A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Canon Inc | アルバム作成装置及びアルバム作成方法 |
-
2014
- 2014-05-30 JP JP2014113096A patent/JP6344065B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006229361A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Canon Inc | 印刷システム、印刷装置、及び印刷方法、並びに画像処理装置。 |
JP2006350621A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Fujifilm Holdings Corp | 画像処理装置及び画像処理プログラム |
JP2010072934A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Canon Inc | アルバム作成装置及びアルバム作成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6344065B2 (ja) | 2018-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6119991B2 (ja) | 画像処理装置およびコンピュータプログラム | |
US10373030B2 (en) | Image processing apparatus that executes halftone process on target image data including edge pixel | |
JP2015154194A (ja) | 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法、プログラム及び記録媒体 | |
US11360715B2 (en) | Printer and non-transitory computer readable storage medium with shared review function | |
JP2022184133A (ja) | 電子透かし解析装置および電子透かし解析方法 | |
JP6031921B2 (ja) | 画像処理装置およびプログラム | |
JP6344065B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP2014017562A (ja) | 制御装置、および、プログラム | |
JP6058042B2 (ja) | 画像処理装置 | |
US9355473B2 (en) | Image forming apparatus having color conversion capability | |
JP7301529B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム | |
JP6985931B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理プログラム、画像処理方法および当該画像処理装置を備える画像形成装置 | |
JP2008078942A (ja) | サムネール生成装置、サムネール生成方法およびサムネール生成プログラム | |
JP2016092672A (ja) | 画像処理装置、および、コンピュータプログラム | |
JP5949399B2 (ja) | 画像処理装置およびプログラム | |
JP7321885B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム | |
JP7362405B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム | |
JP5454466B2 (ja) | 文字検出装置、文字検出方法、およびコンピュータプログラム | |
JP7002826B2 (ja) | データ処理装置、情報処理装置、画像形成装置、データ処理方法、及びプリンタドライバ | |
JP2009225446A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及び画像形成装置 | |
JP2010004152A (ja) | 画像処理装置および文字領域抽出方法、並びにコンピュータプログラム | |
JP6781398B2 (ja) | 画像処理装置、および、コンピュータプログラム | |
JP6474161B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム | |
JP6358198B2 (ja) | 画像形成装置及びプログラム | |
JP2016220120A (ja) | 画像形成装置、モノクロ印刷方法、及びプリンタドライバ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170519 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180424 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180507 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6344065 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |