JP2015228005A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】テンションローラーの位置に関わらず、クリーニングブレードの中間転写ベルトへの圧接力を常に一定に保ち、クリーニング性能の安定化を図る。
【解決手段】中間転写ベルト24が駆動ローラーと従動ローラー23とに巻き掛けられ、従動ローラー23は押圧バネ30で駆動ローラーから離れる方向に常時付勢され、クリーニングブレード25を中間転写ベルト24に圧接させることで、記録紙に転写した後に中間転写ベルト24表面に残っている残存トナーをクリーニングブレード25で中間転写ベルト24表面から除去する中間転写ユニット5を画像形成装置は備えている。クリーニングブレード25は、ブレードホルダー26を介して従動ローラー23の軸部23aに取り付けられている。
【選択図】図5

Description

この発明は、コピー機やプリンター等の画像形成装置に関するものである。
画像形成装置では、感光体ドラムの表面に形成されたトナー像を一旦中間転写ベルトに転写した後、記録紙に転写することが行われる。この中間転写ベルトは、駆動ローラーと従動ローラーとに巻き掛けられている(例えば、特許文献1参照)。中間転写ベルトには、クリーニングブレードが圧接されていて、中間転写ベルトの表面に残っている残存トナーをクリーニングブレードで中間転写ベルトの表面から除去するようにしている。
クリーニングブレードを中間転写ベルトに圧接させる一般的なやり方は、クリーニングブレードを中間転写ユニットの固定側に取り付け、従動ローラーを押圧バネで駆動ローラーから離れる方向に常時付勢し、従動ローラーをテンションローラーとして中間転写ベルトに張力を付与することで、クリーニングブレードを中間転写ベルトに圧接させている。
特開2011−34009号公報
しかし、上記のやり方では、中間転写ベルトが伸縮すると、従動ローラーの位置がずれてクリーニングブレードの中間転写ベルトへの圧接力が変化し、クリーニング性能に悪影響が出る。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、従動ローラーの位置に関わらず、クリーニングブレードの中間転写ベルトへの圧接力を常に一定に保ち、クリーニング性能の安定化を図ることである。
この発明に係る画像形成装置は、中間転写ベルトが駆動ローラーと従動ローラーとに巻き掛けられ、上記従動ローラーは押圧バネで上記駆動ローラーから離れる方向に常時付勢され、クリーニングブレードを上記中間転写ベルトに圧接させることで、記録紙に転写した後に中間転写ベルトの表面に残っている残存トナーをクリーニングブレードで中間転写ベルトの表面から除去する中間転写ユニットを備えた画像形成装置であって、上記クリーニングブレードは、ブレードホルダーを介して上記従動ローラーの軸部に取り付けられていることを特徴とする。
これによれば、中間転写ベルトが伸縮して従動ローラーの位置がずれても、クリーニングブレードと中間転写ベルトとの位置は変動せず、クリーニングブレードの中間転写ベルトへの圧接力が常に一定に保たれ、安定したクリーニング性能を達成することができる。
また、上記ブレードホルダーは、両端に取付ブラケットを有し、これら取付ブラケットには、従動ローラーの軸部を挿入する挿入孔が形成され、上記挿入孔には、従動ローラーの軸部を挿入する軸孔を有する筒状の軸受が装着され、上記従動ローラーの軸部は、上記軸受を介して上記取付ブラケットの挿入孔に挿入されていることが望ましい。
これによれば、従動ローラーとクリーニングブレードとの組付け状態が安定する。
さらに、上記軸受には、上記取付ブラケットの挿入孔に挿入されて軸受を回り止めする回転規制部と、取付ブラケットに外側から当接して軸受の脱落を防止するストッパーと、上記押圧バネを取り付ける取付部とが突設されていることが望ましい。
これによれば、軸受に回転規制部及びストッパーがあることで、軸受のブレードホルダーへの取付け状態、ひいてはクリーニングブレード25(ブレードホルダー26)の支持状態が安定する。
この発明によれば、クリーニングブレードを従動ローラーの軸部にブレードホルダーを介して取り付けているので、クリーニングブレードと従動ローラーとが一体化し、従動ローラーの位置ずれに影響されずに、クリーニングブレードの中間転写ベルトへの圧接力を常に一定に保って、クリーニング性能を安定させることができる。
図1は、この発明の実施形態に係る画像形成装置の概略構成図である。 図2は、中間転写ユニットの従動ローラー側を示す斜視図である。 図3は、図2のA部拡大図である。 図4は、図2の平面図である。 図5は、図4のB部拡大図である。 図6は、図5の右側面図である。 図7は、ブレードユニットの斜視図である。 図8は、軸受の斜視図である。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施形態に係る画像形成装置1の概略構成図を示す。この画像形成装置1は、タンデム方式のカラープリンターであって、箱形のケーシング2内に画像形成部3を備えている。この画像形成部3は、ネットワーク接続等がされたコンピューター等の外部機器から伝送されてくる画像データーに基づき画像を記録紙Pに転写形成する部署である。画像形成部3の下方には、レーザー光を照射する露光装置4が配置され、画像形成部3の上方には、中間転写ユニット5が配置されている。露光装置4の下方には、記録紙Pを貯留する用紙貯留部6が配置され、用紙貯留部6の側方には、手差し給紙部7が配置されている。中間転写ユニット5の側方上部には、記録紙Pに転写形成された画像に定着処理を施す定着部8が配置されている。9は、ケーシング2上部に配置され、定着部8で定着処理が施された記録紙Pを排出する用紙排出部である。
画像形成部3は、中間転写ユニット5に沿って一列に配置された4つの画像形成ユニット10を備えている。これら画像形成ユニット10は、感光体ドラム11を有している。各感光体ドラム11の直下には、帯電器12が配置され、各感光体ドラム11の一側方には、現像装置13が配置され、各感光体ドラム11の直上には、1次転写ローラー14が配置され、各感光体ドラム11の他側方には、感光体ドラム11の表面をクリーニングするクリーニング装置15が配置されている。
そして、各感光体ドラム11は、帯電器12によって表面が一様に帯電され、当該帯電後の感光体ドラム11の表面に対して、上記コンピューター等から入力された画像データーに基づく各色に対応したレーザー光が露光装置4から照射され、各感光体ドラム11の表面に静電潜像が形成される。かかる静電潜像に現像装置13から現像剤が供給されて、各感光体ドラム11の表面にイエロー、マゼンタ、シアン、又はブラックのトナー像が形成される。これらトナー像は、1次転写ローラー14に印加された転写バイアスにより、後述する中間転写ベルト24にそれぞれ重ねて転写される。
16は、定着部8の下方に中間転写ユニット5の中間転写ベルト24と当接した状態で配置された2次転写ローラーであり、用紙貯留部6又は手差し給紙部7から用紙搬送路17を搬送される記録紙Pを2次転写ローラー16と中間転写ベルト24(後述する駆動ローラー22)とで挟持し、2次転写ローラー16に印加された転写バイアスにより中間転写ベルト24上のトナー像を記録紙Pに転写するようにしている。
定着部8は、加熱ローラー18と加圧ローラー19とを備え、これら加熱ローラー18と加圧ローラー19とにより記録紙Pを挟持して加熱加圧し、記録紙Pに転写されたトナー像を記録紙Pに定着させるようにしている。定着処理後の記録紙Pは、用紙排出部9に排出される。
なお、20は、両面印刷時に定着部8から排出された記録紙Pを反転させるための反転搬送路である。21は、各クリーニング装置15の下部に配置された廃トナー回収容器である。
中間転写ユニット5は、水平に間隔をあけて配置された駆動ローラー22及び従動ローラー23と、これら駆動ローラー22と従動ローラー23とに巻き掛けられたエンドレスの樹脂製中間転写ベルト24とを備え、従動ローラー23は、水平移動可能に設けられてテンションローラーとしての役割を果たし、中間転写ベルト24に張力を付与するようになっている。従動ローラー23の直近には、ゴム製の細長いクリーニングブレード25が配置され、クリーニングブレード25先端が従動ローラー23に巻き掛けられた中間転写ベルト24に圧接して、記録紙Pを2次転写ローラー16と駆動ローラー22とで挟持するようになっている。
そして、駆動ローラー22が図示しない駆動モーターによって図1時計回りに回転駆動することで、中間転写ベルト24が水平に走行し、従動ローラー23が従動回転する。これにより、2次転写ローラー16で中間転写ベルト24上のトナー像を記録紙Pに転写した後に、未転写で中間転写ベルト24の表面に残っている残存トナーをクリーニングブレード25で中間転写ベルト24の表面から除去するようにしている。
クリーニングブレード25は、図2〜図7に示すように、細長い板状のブレードホルダー26に取り付けられ、クリーニングブレード25とブレードホルダー26とでブレードユニット27を構成している。ブレードホルダー26の長手方向両端には、取付ブラケット28がそれぞれ一体に形成されている。一方(図7右端)の取付ブラケット28には、従動ローラー23の軸部23aを挿入する挿入孔28aが形成され、他方(図7左端)の取付ブラケット28にも、従動ローラー23の軸部23aを挿入する挿入孔28bが形成されている。後者の挿入孔28bには、ブレードユニット27(クリーニングブレード25、ブレードホルダー26)を従動ローラー23の軸部23aに取り付けるための切欠部28cが形成されている。これら挿入孔28a及び挿入孔28bは、後述する軸受29の回り止めのために真円ではなく長孔に形成されている。
ブレードユニット27(クリーニングブレード25、ブレードホルダー26)を従動ローラー23の軸部23aに取り付けるには、一方の軸部23aを一方の取付ブラケット28の挿入孔28aに内側から挿入し、他方の軸部23aを他方の取付ブラケット28の挿入孔28bに切欠部28cを経て挿入する。この状態で、軸受29を取付ブラケット28の外側から挿入孔28a及び挿入孔28bにそれぞれ挿着する。
具体的に説明すると、軸受29は、図8に示すように、筒状に形成され、従動ローラー23の軸部23aを挿入する軸孔29aが貫通形成されている。軸受29の外側面には、回り止め用の回転規制部29bが一体に突設され、回転規制部29bの反対側には、圧縮コイルバネからなる押圧バネ30を取り付ける取付部29cが一体に突設されている。さらに、軸受29の上面には、U字状のストッパー29dが一体に突設されている。
そして、従動ローラー23の軸部23aを取付ブラケット28の挿入孔28a及び挿入孔28bにそれぞれ挿入した状態で、取付ブラケット28の外側から軸受29を挿入孔28a及び挿入孔28bにそれぞれ挿着する。
これにより、従動ローラー23の軸部23aが軸受29の軸孔29aに挿入されて回転可能に支持される。また、軸受29の回転規制部29bが取付ブラケット28の挿入孔28a及び挿入孔28bに挿入されて軸受29が回り止めされるとともに、ストッパー29dが取付ブラケット28にそれぞれ外側から当接して軸受29の脱落が防止され、クリーニングブレード25が、ブレードホルダー26を介して従動ローラー23の軸部23aに取り付けられる。
この取付け状態で、押圧バネ30の一端を軸受29の取付部29cに取り付けるとともに、他端側を中間転写ユニット5の固定フレーム5aに中継部材31を介して取り付けることで、従動ローラー23を押圧バネ30のバネ力で駆動ローラー22から離れる方向に常時付勢し、従動ローラー23をテンションローラーとして中間転写ベルト24に張力を付与するようにしている。
なお、押圧バネ30の他端側を中間転写ユニット5の固定フレーム5aに中継部材31を介して取り付ける構造は、図2及び図4の左端では省略している。
このように、実施形態では、クリーニングブレード25をブレードホルダー26を介して従動ローラー23の軸部23aに取り付けているので、つまりブレードユニット27を従動ローラー23に一体化しているので、中間転写ベルト24が伸縮して従動ローラー23が位置ずれしても、クリーニングブレード25は従動ローラー23と一体となって移動して、クリーニングブレード25と中間転写ベルト24との位置関係は変わらず、クリーニングブレード25を中間転写ベルト24に常に一定の圧力で圧接させることができ、クリーニング性能を安定させることができる。
また、ブレードホルダー26の取付ブラケット28に形成された挿入孔28a及び挿入孔28bに従動ローラー23の軸部23aを挿入した状態で、挿入孔28a及び挿入孔28bに筒状の軸受29を装着し、軸受29の軸孔29aに従動ローラー23の軸部23aを挿入して、従動ローラー23の軸部23aを軸受29を介して取付ブラケット28の挿入孔28a及び挿入孔28bに挿入しているので、従動ローラー23とブレードユニット27とを安定して組み付けることができる。
さらに、軸受29を回り止めする回転規制部29bと、軸受29の脱落を防止するストッパー29dとを軸受29に一体に突設したので、軸受29のブレードホルダー26への取付け状態、ひいてはブレードユニット27の支持状態を安定させることができる。
この発明は、コピー機やプリンター等の画像形成装置に有用である。
1 画像形成装置
5 中間転写ユニット
22 駆動ローラー
23 従動ローラー
23a 従動ローラーの軸部
24 中間転写ベルト
25 クリーニングブレード
26 ブレードホルダー
28 取付ブラケット
28a,28b 挿入孔
29 軸受
29a 軸孔
29b 回転規制部
29c 取付部
29d ストッパー
30 押圧バネ
P 記録紙

Claims (3)

  1. 中間転写ベルトが駆動ローラーと従動ローラーとに巻き掛けられ、上記従動ローラーは押圧バネで上記駆動ローラーから離れる方向に常時付勢され、クリーニングブレードを上記中間転写ベルトに圧接させることで、記録紙に転写した後に中間転写ベルト表面に残っている残存トナーをクリーニングブレードで中間転写ベルト表面から除去する中間転写ユニットを備えた画像形成装置であって、
    上記クリーニングブレードは、ブレードホルダーを介して上記従動ローラーの軸部に取り付けられていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、
    上記ブレードホルダーは、両端に取付ブラケットを有し、これら取付ブラケットには、従動ローラーの軸部を挿入する挿入孔が形成され、
    上記挿入孔には、従動ローラーの軸部を挿入する軸孔を有する筒状の軸受が装着され、
    上記従動ローラーの軸部は、上記軸受を介して上記取付ブラケットの挿入孔に挿入されていることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項2に記載の画像形成装置において、
    上記軸受には、上記取付ブラケットの挿入孔に挿入されて軸受が回り止めされる回転規制部と、取付ブラケットに外側から当接して軸受の脱落を防止するストッパーと、上記押圧バネを取り付ける取付部とが突設されていることを特徴とする画像形成装置。
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