JP2015227531A - 自動車用ドアインナハンドルのアンロック保持構造 - Google Patents

自動車用ドアインナハンドルのアンロック保持構造 Download PDF

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Abstract

【課題】ロックノブがロック,アンロック状態の何れであっても車両側突時にロックノブをアンロック状態に保持できる自動車用ドアインナハンドルのアンロック保持構造を提供する。【解決手段】ハンドル本体10とロックノブ11を含むドアインナハンドル3をドアインナパネル1bに取り付ける場合に、ドアインナパネル1bのドア閉断面空間Cに面する部位に、車両側突時のドア1の変形により車室内側に変位する押圧部材12を設け、該押圧部材12は前記ロックノブ11をアンロック方向に移動させると共にロック方向への移動を阻止する。【選択図】図3

Description

本発明は、車両側突時にドアインナハンドルのロックノブをアンロック状態に保持するようにした自動車用ドアインナハンドルのアンロック保持構造に関する。
自動車においては、ドアを閉じるとドア係止機構の係止片が車体側に係止することでドアを閉状態に保持するように構成されている。ドアを車外側から開く場合はドアアウタハンドルを回動させることで、また車内側から開く場合はドアインナハンドルのハンドル本体を回動させることで前記係止が解除され、ドアを開放できる。そして車両側突によりドアが外部から強い押圧力を受けた際にドアアウタハンドルあるいはドアインナハンドルのハンドル本体が回動してドアが開放されるのを防止する構造が提案されている(例えば特許文献1,特許文献2参照)。
特開2002−47844号公報 特開平9−165942号公報
ところで前記ドアインナハンドルは、前記ドア係止機構による係止を解除する前記ハンドル本体と、前記係止をロックするロックノブとで構成されている。このロックノブがロック状態になっているとドアを外方から開くことができない。
また近年、車重軽減化のためにドアベルトラインリインホースの廃止が検討されており、車両側突時のドアの車室内側への変形が大きくなることが懸念される。前記ロックノブがアンロック状態になっている場合でも、車両側突時のドアの変形が大きくなるとロックノブがロック側に回動し、ドアがロックされ、乗員の救出が遅れることが懸念される。
その対策として、車両側突の前・後でドア係止機構のロック・アンロックを電気的に制御するようにすると、コスト,重量,生産性が悪化する。
本発明は、前記従来の実情に鑑みてなされたもので、ロックノブがロック,アンロック状態の何れであっても車両側突時にロックノブをアンロック状態に保持できる自動車用ドアインナハンドルのアンロック保持構造を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、ハンドル本体とロックノブを含むドアインナハンドルをドアインナパネルに取り付けた自動車用ドアインナハンドルのアンロック保持構造において、
ドアインナパネル及び又はドアアウタパネルのドア閉断面空間に面する部位に、車両側突時のドアの変形により車室内側に変位する押圧部材を設け、該押圧部材は前記ロックノブをアンロック方向に移動させると共にロック方向への移動を阻止することを特徴としている。
本発明に係るドアインナハンドルのアンロック保持構造によれば、ロックノブがアンロック状態にある場合に、車両側突によりドアが車室内側に変位すると押圧部材がロックノブがロック側に移動するのを阻止する。また、ロックノブがロック状態にある場合に、車両側突によりドアが車室内側に変位すると押圧部材がロックノブをアンロック側に移動させると共に、ロック側に移動するのを阻止する。
このように、本発明では、ロックノブがロック,アンロック状態の何れであっても車両側突時にロックノブをアンロック状態に保持でき、車両側突時にロックノブがロック状態にあることで乗員の救出に支障が出るのを防止できる。
また、車両側突時のドアの変形で車室内側に変位する押圧部材でロックノブをアンロック状態に保持して前記効果を実現しており、ドア係止機構のロック,アンロックを電気的に制御する必要はないので、コスト、重量、生産性が悪化する問題が生じることもない。
本発明の実施例に係るドアインナハンドルのアンロック保持構造が適用されたドアインナハンドルとステアリングホイールとの配置関係を車室内側から見た模式側面図である。 前記保持構造断面正面図(図1のII-II線断面図)である。 前記保持構造の平面図である。 前記保持構造の側面図である。 前記保持構造の押圧部材の斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図5は、本発明の実施例に係る自動車用ドアインナハンドルのアンロック保持構造を説明するための図である。本実施例において、前,後、左,右とは、車両前方から見た状態での前,後、左,右を意味する。
図において、1は運転席側のドアであり、該ドア1は、ドアアウタパネル1aとドアインナパネル1bとで最中状の閉断面空間を構成すると共に、ドアインナパネル1bの車室内側面をドアトリム1cで覆った概略構造を有する。なお、図示していないが、前記ドア1の閉断面空間内には、ドアガラス及びその昇降機構が配置されている。
また、前記ドア1の車室内側には、ステアリングホイール2が運転者Mの前方に位置するように配置されている。このステアリングホイール2は円形の環状をなしており、前方斜め下方に延びるステアリングコラム2aの上端に固定されている。
前記ドアインナパネル1bに、ベース部材6を介してドアインナハンドル3が車両側方視で前記ステアリングホイール2と略ラップするように取り付けられている。このドアインナハンドル3は、車室内側からドアを開く場合に回動させるハンドル本体10と、ドア係止機構の係止をロック,アンロックする場合に回動させるロックノブ11とで構成されている。
前記ハンドル本体10は、乗員が把持する把持部10aと、該把持部10aの後端部に一体形成され、該ハンドル本体10を回動可能に支持するボス部10bとを有する。同様に前記ロックノブ11は、乗員が回動させる操作部11aと、該操作部11aが一体形成され、該ロックノブ11を回動可能に支持するボス部11bとを有する。
前記ベース部材6は、裏面の前端に形成された係合爪6d,6dをドアインナパネル1bの係合孔1d,1dに差し込むと共に、後端に形成された係合ピン6cをドアインナパネル1bの係合孔1eに係合させると共に、タッピングスクリュー5bをドアインナパネル1bにねじ込むことで該ドアインナパネル1bに固定されている。
前記ベース部材6は、乗員が前記ハンドル本体10の把持部10aを把持するとき手を挿入する把持凹部6aと、ハンドル本体10及び前記ロックノブ11のボス部10b,11bを支持する支持部6bとを有する。前記両ボス部10b,11bは、前記ベース部材6の支持部6bに挿着された回動ピン9により回動可能に支持されており、かつハンドル本体10及びロックノブ11は前記ドアトリム1cの開口1c′から車室内側に露出している。
そして前記ハンドル本体10,ロックノブ11はそれぞれケーブル7a,7bにより前記ドア1の後部内に配置されたドア係止機構8に連結されている。このドア係止機構8は、ドア1を閉じると車体側の被係止部材に係止してドア1を閉状態に保持する。そして前記ハンドル本体10の把持部10aを図3の矢印Aで示すように車室内側に回動させると、前記ドア係止機構8の係止が解除され、ドア1は開放される。また、前記ロックノブ11は、図3に実線でロック状態が示されており、該ロックノブ11の操作部11aを車室内側に引っ張って図3の矢印B方向に回動させると前記ロック状態が解除される。
そして本実施例では、ドアインナパネル1bのドア閉断面空間Cに面する面には、押圧部材12が、車幅方向視で前記ロックノブ11のボス部11b及びハンドル本体10のボス部10b部分とラップするように配設されている。
前記押圧部材12は、車両側突時のドア1の変形により車室内側に変位し、前記ロックノブ11をアンロック方向に回動させると共、ロック方向への回動を阻止し、もってロックノブ11をアンロック状態に保持し、さらに前記ハンドル本体10の把持部10aが車室内側に回動するのを阻止し、もってドアが不用意に開くのを防止するためのものである。
前記押圧部材12は、具体的には、前記ドアインナパネル1bに固定されたパンタグラフ状のパンタ部材13と、該パンタ部材13の車室内側面に溶接あるいは接着剤により固定された押圧ブロック14とで構成されている。
前記パンタ部材13は、板金製のもので、ドアインナパネル1bと略平行な平面からなるブロック取付け面13aと、該ブロック取付け面13aの両端に続いてく字形状に折り曲げられた脚部13b,13bと、該脚部13b,13bから前記ブロック取付け面13aと平行になるように前,後方向に折り曲げられたフランジ部13c,13cとを有する。このフランジ部13c,13cが前記ドアインナパネル1bにスポット溶接により固定されている。
前記押圧ブロック14は、樹脂成形品あるいは金属鋳造品であり、ベース部14aと、該ベース部14aから車室内側に突出するように一体形成されたロックノブ突部14b及びハンドル本体突部14cとを有する。
前記ロックノブ突部14bは、前記ロックノブ11のボス部11bの前記回動ピン9より車両前後方向前側部分に対向している。一方、前記ハンドル本体突部14cは、前記ハンドル本体10のボス部10bの前記回動ピン9より車両前後方向後側部分に対向している。そして前記ドアインナパネル1bの、前記押圧ブロック14が対向する部分には開口1fが形成されており、該開口1fは、雨水等の進入を阻止するようビニールシート(図示せず)で閉塞されている。
本発明に係るドアインナハンドルのアンロック保持構造によれば、ロックノブ11が図3に実線で示すロック状態にある場合に、車両が側突するとドア1が車室内側に変位し、荷重Fが押圧部材12に作用する。するとパンタ部材13の脚部13b部分が座屈し、これに伴い押圧ブロック14が図3に破線で示すように、前記ビニールシートを破りつつ前記開口1fを通って車室内側に変位し、ロックノブ突部14bがロックノブ11のボス部11bの回動ピン9より前側部分を押圧し、これによりロックノブ11は図3の矢印B方向に回動し、前記係止機構8はアンロックされ、かつ前記ロックノブ突部14bはロックノブ11がロック方向に戻るのを阻止する。また前記押圧ブロック14のハンドル本体突部14cはハンドル本体10のボス部10bの前記回動ピン9より後側部分に当接又は近接し、該ハンドル本体10が図3矢印A方向に回動するのを阻止し、もってドア1が開放されるのを防止する。
また、前記ロックノブ11が図3に破線で示すアンロック状態にある場合に、車両側突によりドア1が車室内側に変位すると、前記と同様に押圧ブロック14が図3に破線で示す位置に移動し、該押圧ブロック14のロックノブ突部14bがロックノブ11のボス部11bの回動ピン9より前側部分に当接又は近接し、該ロックノブ11がロック方向に回動するのを阻止する。
このように、本実施例では、ロックノブ11がロック,アンロック状態の何れであっても車両側突時にロックノブ11をアンロック状態に保持でき、車両側突時にロックノブ11がロック状態にあることで乗員の救出に支障が出るのを防止できる。
また、前記押圧ブロック14のハンドル本体突部14cによりハンドル本体10が図3矢印A方向に回動するのを阻止でき、ドア1が開放されるのを防止できる。
さらにまた、本実施例のように、車両側方視でステアリングホイール2にラップする位置にドアインナハンドル3を配設した場合は、ドアインナハンドル3の操作性が良好であり、好ましい。一方、車両側突時のドア1の変形によりドアインナハンドル3がステアリングホイール2に強く当接するおそれある。これに対して本実施例では、ロックノブ11をアンロック状態に強制的に保持し、ハンドル本体10の回動を強制的に阻止しているので、前記強い当接が生じてもドアロックやドア開放を防止できる。
そして本実施例では、車両側突時のドア1の変形により車室内側に変位する押圧部材12でロックノブ11をアンロック状態に保持して前記効果を実現しており、ドア係止機構8のロック,アンロックを電気的に制御する必要はないので、コスト、重量、生産性が悪化する問題が生じることもない。
なお、前記実施例では、ドアインナハンドルをステアリングホイールにラップするように配設した場合を説明したが、本発明は、ドアインナハンドルをステアリングホイールからずらして配置した場合にも勿論適用できる。
また前記実施例では、押圧部材をドアインナパネルに設けた場合を説明したが、本発明の押圧部材は、ドアアウタパネルに設けることもでき、さらにドアインナパネル及びドアアウタパネルの両方に設けても良い。
10 ハンドル本体
11 ロックノブ
3 ドアインナハンドル
1b ドアインナパネル
12 押圧部材

Claims (1)

  1. ハンドル本体とロックノブを含むドアインナハンドルをドアインナパネルに取り付けた自動車用ドアインナハンドルのアンロック保持構造において、
    ドアインナパネル及び又はドアアウタパネルのドア閉断面空間に面する部位に、車両側突時のドアの変形により車室内側に変位する押圧部材を設け、
    該押圧部材は前記ロックノブをアンロック方向に移動させると共にロック方向への移動を阻止する
    ことを特徴とする自動車用ドアインナパネルのアンロック保持構造。
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