JP2015223399A5 - - Google Patents
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Description
(1)上記目的を達成するため、本発明に係る遊技機は、遊技媒体を用いた所定の遊技を行う遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
遊技媒体が入賞しやすい開放状態と、遊技媒体の入賞が不可能又は困難な閉鎖状態とに変化可能な第1可変入賞手段(例えば下特別可変入賞球装置7Bなど)と、遊技媒体が入賞しやすい開放状態と、遊技媒体の入賞が不可能又は困難な閉鎖状態とに変化可能な第2可変入賞手段(例えば上特別可変入賞球装置7Aなど)とを含む複数の可変入賞手段と、
前記第1可変入賞手段を開放する第1開放条件(例えば、下大入賞口を開放する確変開放ラウンドの開始など)が成立したことに基づき、前記第1可変入賞手段を開放状態に制御すると共に、前記第2可変入賞手段を開放する第2開放条件(例えば、上大入賞口を開放する通常開放ラウンドの開始など)が成立したことに基づき、前記第2可変入賞手段を開放状態に制御する開放制御を実行する開放制御手段(例えば、図17(A)のステップS317を実行するCPU103など)と、
前記開放制御が実行されている際に、開放状態に制御される可変入賞手段を有効状態に制御すると共に、他の可変入賞手段を無効状態に制御する有効無効制御手段(例えば、図12のステップS301Aで開放する大入賞口に応じたビットのみをオン状態にセットするCPU103など)と、
前記第1可変入賞手段に入賞した遊技媒体を検出する第1検出手段(例えば、下大入賞口スイッチ23Bなど)と、
前記第2可変入賞手段に入賞した遊技媒体を検出する第2検出手段(例えば、上大入賞口スイッチ23Aなど)と、
前記第1検出手段が入賞した遊技媒体を検出した場合に検出したことを示す値に設定される第1入賞有無情報(例えば、スイッチオンバッファのS0のデータなど)と、前記第2検出手段が入賞した遊技媒体を検出した場合に検出したことを示す値に設定される第2入賞有無情報(例えば、スイッチオンバッファのS1のデータなど)とを含む入賞有無情報(例えば、スイッチオンバッファのデータなど)を記憶する入賞有無記憶手段(例えば、RAM102に設けられたスイッチオンバッファの記憶領域など)と、
前記第1可変入賞手段について有効状態であるか無効状態であるかを示す値に設定される第1有効無効情報(例えば、異常入賞確認テーブルのB0のデータなど)と、前記第2可変入賞手段について有効状態であるか無効状態であるかを示す値に設定される第2有効無効情報(例えば、異常入賞確認テーブルのB1のデータなど)とを含む可変入賞有効無効情報(例えば、異常入賞確認テーブルなど)を記憶する有効無効記憶手段(例えば、RAM102に設けられた異常入賞確認テーブルの記憶領域など)と、
前記第1検出手段又は前記第2検出手段が遊技媒体を検出した場合に、前記入賞有無情報と、前記可変入賞有効無効情報とで所定の演算を実行し、演算結果が特定演算結果となった場合に該入賞を有効と決定する一方、演算結果が該特定演算結果とは異なる場合には該入賞を無効と決定する入賞有効無効決定手段(例えば、図23(A)の入賞報知処理のステップS54〜S59を実行するCPU103など)と、
を備え、
前記可変入賞有効無効情報は、前記第1有効無効情報と前記第2有効無効情報とにビットが割り当てられたビット列(図16参照)であり、
前記第1有効無効情報と前記第2有効無効情報とに割り当てられた前記可変入賞有効無効情報のビットを、対応する可変入賞手段が無効状態に制御されている場合には無効状態を示す値としての1に設定する一方、有効状態に制御されているときには有効状態を示す値としての0に設定する有効無効情報設定手段(例えば、図12のステップS300Bを実行するCPU103など)を更に備えることを特徴とする。
遊技媒体が入賞しやすい開放状態と、遊技媒体の入賞が不可能又は困難な閉鎖状態とに変化可能な第1可変入賞手段(例えば下特別可変入賞球装置7Bなど)と、遊技媒体が入賞しやすい開放状態と、遊技媒体の入賞が不可能又は困難な閉鎖状態とに変化可能な第2可変入賞手段(例えば上特別可変入賞球装置7Aなど)とを含む複数の可変入賞手段と、
前記第1可変入賞手段を開放する第1開放条件(例えば、下大入賞口を開放する確変開放ラウンドの開始など)が成立したことに基づき、前記第1可変入賞手段を開放状態に制御すると共に、前記第2可変入賞手段を開放する第2開放条件(例えば、上大入賞口を開放する通常開放ラウンドの開始など)が成立したことに基づき、前記第2可変入賞手段を開放状態に制御する開放制御を実行する開放制御手段(例えば、図17(A)のステップS317を実行するCPU103など)と、
前記開放制御が実行されている際に、開放状態に制御される可変入賞手段を有効状態に制御すると共に、他の可変入賞手段を無効状態に制御する有効無効制御手段(例えば、図12のステップS301Aで開放する大入賞口に応じたビットのみをオン状態にセットするCPU103など)と、
前記第1可変入賞手段に入賞した遊技媒体を検出する第1検出手段(例えば、下大入賞口スイッチ23Bなど)と、
前記第2可変入賞手段に入賞した遊技媒体を検出する第2検出手段(例えば、上大入賞口スイッチ23Aなど)と、
前記第1検出手段が入賞した遊技媒体を検出した場合に検出したことを示す値に設定される第1入賞有無情報(例えば、スイッチオンバッファのS0のデータなど)と、前記第2検出手段が入賞した遊技媒体を検出した場合に検出したことを示す値に設定される第2入賞有無情報(例えば、スイッチオンバッファのS1のデータなど)とを含む入賞有無情報(例えば、スイッチオンバッファのデータなど)を記憶する入賞有無記憶手段(例えば、RAM102に設けられたスイッチオンバッファの記憶領域など)と、
前記第1可変入賞手段について有効状態であるか無効状態であるかを示す値に設定される第1有効無効情報(例えば、異常入賞確認テーブルのB0のデータなど)と、前記第2可変入賞手段について有効状態であるか無効状態であるかを示す値に設定される第2有効無効情報(例えば、異常入賞確認テーブルのB1のデータなど)とを含む可変入賞有効無効情報(例えば、異常入賞確認テーブルなど)を記憶する有効無効記憶手段(例えば、RAM102に設けられた異常入賞確認テーブルの記憶領域など)と、
前記第1検出手段又は前記第2検出手段が遊技媒体を検出した場合に、前記入賞有無情報と、前記可変入賞有効無効情報とで所定の演算を実行し、演算結果が特定演算結果となった場合に該入賞を有効と決定する一方、演算結果が該特定演算結果とは異なる場合には該入賞を無効と決定する入賞有効無効決定手段(例えば、図23(A)の入賞報知処理のステップS54〜S59を実行するCPU103など)と、
を備え、
前記可変入賞有効無効情報は、前記第1有効無効情報と前記第2有効無効情報とにビットが割り当てられたビット列(図16参照)であり、
前記第1有効無効情報と前記第2有効無効情報とに割り当てられた前記可変入賞有効無効情報のビットを、対応する可変入賞手段が無効状態に制御されている場合には無効状態を示す値としての1に設定する一方、有効状態に制御されているときには有効状態を示す値としての0に設定する有効無効情報設定手段(例えば、図12のステップS300Bを実行するCPU103など)を更に備えることを特徴とする。
このような構成によれば、所定の処理によって複数の可変入賞手段について入賞が有効か無効かの判定を行うので、少ない処理量でセキュリティを高めることが出来る。また、最低限の記憶容量及び計算量でセキュリティを向上できる。
(2)上記(1)の遊技機において、
前記入賞有無情報は、前記第1入賞有無情報と前記第2入賞有無情報とにビットが割り当てられたビット列(図6(B)参照)であり、
前記第1入賞有無情報と前記第2入賞有無情報とに割り当てられた前記入賞有無情報のビットを、対応する検出手段が入賞した遊技媒体を検出した場合には検出したことを示す値としての1に設定する一方、検出しない場合には検出していないことを示す値としての0に設定する入賞有無情報設定手段(例えば、下又は上大入賞口スイッチの状態に応じて図6(A)のステップS11でスイッチオンバッファを更新するCPU103など)を更に備える、
としてもよい。
前記入賞有無情報は、前記第1入賞有無情報と前記第2入賞有無情報とにビットが割り当てられたビット列(図6(B)参照)であり、
前記第1入賞有無情報と前記第2入賞有無情報とに割り当てられた前記入賞有無情報のビットを、対応する検出手段が入賞した遊技媒体を検出した場合には検出したことを示す値としての1に設定する一方、検出しない場合には検出していないことを示す値としての0に設定する入賞有無情報設定手段(例えば、下又は上大入賞口スイッチの状態に応じて図6(A)のステップS11でスイッチオンバッファを更新するCPU103など)を更に備える、
としてもよい。
(3)上記(1)の遊技機において、
前記有効無効情報は、前記第1有効無効情報と前記第2有効無効情報とにビットが割り当てられたビット列であり(図16参照)、
前記入賞有無情報は、前記第1入賞有無情報と前記第2入賞有無情報とにビットが割り当てられたビット列であり(図6(B)参照)、
前記第1有効無効情報と前記第2有効無効情報とに割り当てられた前記有効無効情報のビットを、対応する可変入賞手段が無効状態に制御されている場合には無効状態を示す値としての1に設定する一方、有効状態に制御されているときには有効状態を示す値としての0に設定する有効無効情報設定手段(例えば、図12のステップS300Bを実行するCPU103など)と、
前記第1入賞有無情報と前記第2入賞有無情報とに割り当てられた前記入賞有無情報のビットを、対応する検出手段が入賞した遊技媒体を検出した場合には検出したことを示す値としての1に設定する一方、検出しない場合には検出していないことを示す値としての0に設定する入賞有無情報設定手段(例えば、下又は上大入賞口スイッチの状態に応じて図6(A)のステップS11でスイッチオンバッファを更新するCPU103など)とを更に備え、
前記有効無効情報において前記第1有効無効情報に対して割り当てられたビットの位置(異常入賞確認テーブルのビットアドレス0)と、前記入賞有無情報において前記第1入賞有無情報に対して割り当てられたビットの位置(スイッチオンバッファのビットアドレス0)は共通すると共に、前記有効無効情報において前記第2有効無効情報に対して割り当てられたビットの位置(異常入賞確認テーブルのビットアドレス1)と、前記入賞有無情報において前記第2入賞有無情報に対して割り当てられたビットの位置(スイッチオンバッファのビットアドレス1)は共通する(図24参照)、 としてもよい。
前記有効無効情報は、前記第1有効無効情報と前記第2有効無効情報とにビットが割り当てられたビット列であり(図16参照)、
前記入賞有無情報は、前記第1入賞有無情報と前記第2入賞有無情報とにビットが割り当てられたビット列であり(図6(B)参照)、
前記第1有効無効情報と前記第2有効無効情報とに割り当てられた前記有効無効情報のビットを、対応する可変入賞手段が無効状態に制御されている場合には無効状態を示す値としての1に設定する一方、有効状態に制御されているときには有効状態を示す値としての0に設定する有効無効情報設定手段(例えば、図12のステップS300Bを実行するCPU103など)と、
前記第1入賞有無情報と前記第2入賞有無情報とに割り当てられた前記入賞有無情報のビットを、対応する検出手段が入賞した遊技媒体を検出した場合には検出したことを示す値としての1に設定する一方、検出しない場合には検出していないことを示す値としての0に設定する入賞有無情報設定手段(例えば、下又は上大入賞口スイッチの状態に応じて図6(A)のステップS11でスイッチオンバッファを更新するCPU103など)とを更に備え、
前記有効無効情報において前記第1有効無効情報に対して割り当てられたビットの位置(異常入賞確認テーブルのビットアドレス0)と、前記入賞有無情報において前記第1入賞有無情報に対して割り当てられたビットの位置(スイッチオンバッファのビットアドレス0)は共通すると共に、前記有効無効情報において前記第2有効無効情報に対して割り当てられたビットの位置(異常入賞確認テーブルのビットアドレス1)と、前記入賞有無情報において前記第2入賞有無情報に対して割り当てられたビットの位置(スイッチオンバッファのビットアドレス1)は共通する(図24参照)、 としてもよい。
(4)上記(1)〜(3)の何れかの遊技機において、
遊技の進行を制御し、ビット長が特定長のデータ(例えば、8ビットのデータ)を一括して演算する、前記入賞有効無効決定手段を含む遊技制御手段(例えば、CPU103を備える遊技制御用マイクロコンピュータ100など)を更に備え、
前記有効無効情報は、前記複数の可変入賞手段のそれぞれにビットが割り当てられた特定長未満のビット列(例えば、図16のB0〜B7のうちB0〜B1の部分など)であり、
前記入賞有無情報は、前記複数の検出手段のそれぞれにビットが割り当てられた前記特定長未満のビット列(例えば、図6(B)のS0〜S7のうちS0〜S1の部分など)であり、
前記入賞有効無効決定手段は、前記所定の演算を実行するにあたって、前記有効無効情報を含む前記特定長のデータと、前記入賞有無情報を含む前記特定長のデータと、を一括して演算すると共に、該特定長のデータのうち該有効無効情報と該入賞有無情報とに含まれない部分はマスク処理により該所定の演算から除外する(例えば、CPU103が図23(A)のステップS56の前にステップS55Aでマスク処理を実行する部分など)、
としてもよい。
遊技の進行を制御し、ビット長が特定長のデータ(例えば、8ビットのデータ)を一括して演算する、前記入賞有効無効決定手段を含む遊技制御手段(例えば、CPU103を備える遊技制御用マイクロコンピュータ100など)を更に備え、
前記有効無効情報は、前記複数の可変入賞手段のそれぞれにビットが割り当てられた特定長未満のビット列(例えば、図16のB0〜B7のうちB0〜B1の部分など)であり、
前記入賞有無情報は、前記複数の検出手段のそれぞれにビットが割り当てられた前記特定長未満のビット列(例えば、図6(B)のS0〜S7のうちS0〜S1の部分など)であり、
前記入賞有効無効決定手段は、前記所定の演算を実行するにあたって、前記有効無効情報を含む前記特定長のデータと、前記入賞有無情報を含む前記特定長のデータと、を一括して演算すると共に、該特定長のデータのうち該有効無効情報と該入賞有無情報とに含まれない部分はマスク処理により該所定の演算から除外する(例えば、CPU103が図23(A)のステップS56の前にステップS55Aでマスク処理を実行する部分など)、
としてもよい。
(5)上記(1)〜(4)の何れかの遊技機において、
前記入賞有効無効決定手段は、前記所定の演算として有効無効情報と入賞有無情報との論理積演算を求める(図24参照)、
としてもよい。
前記入賞有効無効決定手段は、前記所定の演算として有効無効情報と入賞有無情報との論理積演算を求める(図24参照)、
としてもよい。
Claims (1)
- 遊技媒体を用いた所定の遊技を行う遊技機であって、
遊技媒体が入賞しやすい開放状態と、遊技媒体の入賞が不可能又は困難な閉鎖状態とに変化可能な第1可変入賞手段と、遊技媒体が入賞しやすい開放状態と、遊技媒体の入賞が不可能又は困難な閉鎖状態とに変化可能な第2可変入賞手段とを含む複数の可変入賞手段と、
前記第1可変入賞手段を開放する第1開放条件が成立したことに基づき、前記第1可変入賞手段を開放状態に制御すると共に、前記第2可変入賞手段を開放する第2開放条件が成立したことに基づき、前記第2可変入賞手段を開放状態に制御する開放制御を実行する開放制御手段と、
前記開放制御が実行されている際に、開放状態に制御される可変入賞手段を有効状態に制御すると共に、他の可変入賞手段を無効状態に制御する有効無効制御手段と、
前記第1可変入賞手段に入賞した遊技媒体を検出する第1検出手段と、
前記第2可変入賞手段に入賞した遊技媒体を検出する第2検出手段と、
前記第1検出手段が入賞した遊技媒体を検出した場合に検出したことを示す値に設定される第1入賞有無情報と、前記第2検出手段が入賞した遊技媒体を検出した場合に検出したことを示す値に設定される第2入賞有無情報とを含む入賞有無情報を記憶する入賞有無記憶手段と、
前記第1可変入賞手段について有効状態であるか無効状態であるかを示す値に設定される第1有効無効情報と、前記第2可変入賞手段について有効状態であるか無効状態であるかを示す値に設定される第2有効無効情報とを含む可変入賞有効無効情報を記憶する有効無効記憶手段と、
前記第1検出手段又は前記第2検出手段が遊技媒体を検出した場合に、前記入賞有無情報と、前記可変入賞有効無効情報とで所定の演算を実行し、演算結果が特定演算結果となった場合に該入賞を有効と決定する一方、演算結果が該特定演算結果とは異なる場合には該入賞を無効と決定する入賞有効無効決定手段と、
を備え、
前記可変入賞有効無効情報は、前記第1有効無効情報と前記第2有効無効情報とにビットが割り当てられたビット列であり、
前記第1有効無効情報と前記第2有効無効情報とに割り当てられた前記可変入賞有効無効情報のビットを、対応する可変入賞手段が無効状態に制御されている場合には無効状態を示す値としての1に設定する一方、有効状態に制御されているときには有効状態を示す値としての0に設定する有効無効情報設定手段を更に備えることを特徴とする遊技機。
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Family Applications (1)
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