JP2015216775A - 充電ケーブル保持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】非充電時の充電ケーブルを、充電ケーブルに捻れ等の負荷をかけることなく保持することができ、かつ、充電ケーブルを車両に接続する作業を行う際、充電ケーブルを充電装置から直接引き出して使用する場合と同等の可動領域を確保することができる充電ケーブル保持構造を提供すること。
【解決手段】非充電時の充電ケーブル3を支持部材となるアーム2に吊り下げて保持させる充電ケーブル保持構造であって、前記充電ケーブル3に、該充電ケーブルを前記アームに吊り下げ可能とする吊り下げ部材8を取り付け、前記アーム2に吊り下げられた吊り下げ部材8を脱離自在とする脱離手段を備える。
【選択図】図1
【解決手段】非充電時の充電ケーブル3を支持部材となるアーム2に吊り下げて保持させる充電ケーブル保持構造であって、前記充電ケーブル3に、該充電ケーブルを前記アームに吊り下げ可能とする吊り下げ部材8を取り付け、前記アーム2に吊り下げられた吊り下げ部材8を脱離自在とする脱離手段を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、充電ケーブル保持構造に関するものである。
電気自動車やプラグインハイブリッドカーの充電は、充電装置とこれらの車両を充電ケーブルで接続して行われる。
非充電時の充電ケーブルを、充電装置に保持させておく構造として、充電装置の筐体内に充電ケーブル支持具を配置し、この充電ケーブル支持具の外周側に充電ケーブルを巻き付ける構造(特許文献1)が開示されている。しかし、このように充電ケーブルを巻き付ける方法では、繰り返しの巻き付け作業に伴って充電ケーブルに捻れ等の負荷がかかり、充電ケーブルに損傷等が発生するリスクが高いという問題があった。
他の充電ケーブル保持構造として、充電ケーブルの中間部を固定するケーブル固定部を備えたアームを充電装置の筐体に設け、このアームに充電ケーブルを吊らせて保持する構造(特許文献2)が開示されている。しかし、特許文献2の技術では、ケーブル固定部をアームに備える構造としているため、充電ケーブルを車両に接続する作業を行う際、充電ケーブルを充電装置から直接引き出して使用する場合と比べて、充電ケーブルの可動領域が制限されるという問題があった。
本発明の目的は前記の問題を解決し、充電ケーブルを、充電ケーブルに捻れ等の負荷をかけることなく保持することができ、かつ、充電ケーブルを車両に接続する作業を行う際、充電ケーブルを充電装置から直接引き出して使用する場合と同等の可動領域を確保することができる充電ケーブル保持構造を提供することである。
請求項1記載の発明は、充電ケーブルを支持部材に吊り下げて保持させる充電ケーブル保持構造であって、前記充電ケーブルに、該充電ケーブルを前記支持部材に吊り下げ可能とする吊り下げ部材を取り付け、前記支持部材に吊り下げられた吊り下げ部材は、該充電ケーブルの引き出しに応じて前記支持部材より脱離自在とする脱離手段を備えることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の充電ケーブル保持構造において、前記吊り下げ部材を、前記支持部材に対し、摺動自在に備えることを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の充電ケーブル保持構造において、前記脱離手段として、前記吊り下げ部材に、前記吊り下げ部材を前記支持部材に着脱自在に係止させる係止部を備えることを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項2または3記載の充電ケーブル保持構造において、前記支持部材を片持ちで固定し、該支持部材の開放端から吊り下げ部材を引き抜き可能としたことを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の充電ケーブル保持構造において、前記開放端に、吊り下げ部材の落下を防止するストッパーを形成したことを特徴とするものである。
請求項6記載の発明は、充電ケーブルを支持部材に吊り下げて保持させる充電ケーブル保持構造であって、前記充電ケーブルに、該充電ケーブルを前記支持部材に吊り下げ可能とする吊り下げ部材を取り付け、前記吊り下げ部材に吊り下げた充電ケーブルは、該充電ケーブルの引き出しに応じて前記吊り下げ部材より脱離自在とする脱離手段を備えることを特徴とするものである。
請求項1記載の発明では、充電ケーブルを支持部材に吊り下げて保持させる充電ケーブル保持構造を採用しているため、充電ケーブルの巻き付け作業が不要になり、充電ケーブルに捻れ等の負荷をかけることなく保持することができる。また、請求項1記載の発明では、充電ケーブルに、該充電ケーブルを前記支持部材に吊り下げ可能とする吊り下げ部材を取り付け、前記支持部材に吊り下げられた充電ケーブルは、該充電ケーブルの引き出しに応じて前記支持部材より脱離自在とする脱離手段を備える構造を採用しているため、容易に、充電ケーブルを充電装置から直接引き出した場合と同様の状態を作りだすことができ、充電ケーブルを車両に接続する作業を行う際、充電ケーブルを充電装置から直接引き出して使用する場合と同等の可動領域を確保することができる。
請求項2記載の発明のように、前記吊り下げ部材を、前記支持部材に対し、摺動自在に備える構成とすることにより、充電ケーブルの長さを確保できるなど作業性の向上を図ることができる。
請求項3記載の発明のように、吊り下げ部材に、前記吊り下げ部材を前記支持部材に着脱自在に係止させる係止部を備える構成を採用することにより、充電ケーブルの使用時に充電ケーブルの長さを確保する作業や、充電ケーブル使用後に支持部材に保持させる作業を、充電ケーブルの引き出しによって係止部が支持部材から脱離または保持部から充電ケーブルを脱離させることが可能で、何れも簡単に行うことができる。
請求項4記載の発明のように、前記支持部材を片持ちで固定し、該支持部材の開放端から吊り下げ部材を引き抜き可能とした構成とすることにより、支持部材に吊り下げられた充電ケーブルを支持部材から脱離させる作業を、より容易に行うことができる。
請求項5記載の発明のように、前記開放端に、吊り下げ部材の落下を防止するストッパーを形成した構成とすることにより、充電ケーブルを支持部材から脱離させる必要がない場合に誤って脱離することを確実に回避することができる。
請求項6記載の発明のように、充電ケーブルに、該充電ケーブルを前記支持部材に吊り下げ可能とする吊り下げ部材を取り付け、前記吊り下げ部材に吊り下げた充電ケーブルは、該充電ケーブルの引き出しに応じて前記吊り下げ部材より脱離自在とする脱離手段を備えることを特徴とする充電ケーブル保持構造。容易に、充電ケーブルを充電装置から直接引き出した場合と同様の状態を作りだすことができ、充電ケーブルを車両に接続する作業を行う際、充電ケーブルを充電装置から直接引き出して使用する場合と同等の可動領域を確保することができる。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
本発明の充電ケーブル保持構造は、図1に示すように、充電装置1の下方に配置されたアーム2に、非充電時の充電ケーブル3や使用時の充電ケーブル3の余長部分を吊り下げて保持させるための構造に関するものである。
本実施形態の充電装置1は、筺体4の側部に、充電ケーブル3の先端に設けた充電コネクタ5を非充電時に収容する充電コネクタ収納部6を備えている。筐体4はスタンド7に固定して立設されている。充電ケーブル3は、充電装置1と一体に形成されたものでもよいし、充電装置1に形成されたコンセント口に差し込んで使用するものでもよい。
本実施形態では、支持部材となるアーム2を、充電装置1の筐体4を支持するスタンド7に片持ちで固定させているが、他の実施形態として、アーム2を独立した自立部材で構成したり、他の壁面(例えば、隣接する家屋等の壁面)に固定した構造とすることもできる。
充電ケーブル3には、充電ケーブル3をアーム2に吊り下げ可能とする吊り下げ部材8が取り付けられている。吊り下げ部材8の数は、特に限定されないが、非充電時の充電ケーブル3や使用時の充電ケーブル3の余長部分が地面と擦れることを回避できるように、充電ケーブル3の長さに応じて、適切な数を使用することが好ましい。
吊り下げ部材8は、図2に示すように、吊り下げ部材8を充電ケーブル3に着脱自在に保持させる保持部9と、吊り下げ部材8をアーム2に着脱自在に係止させるフック状の係止部10を備えている。
係止部10は、その内径Rが、アーム2の直径よりも、若干大きくなるように形成されている。このように、係止部10の内径Rを、アーム2の直径よりも、若干大きくなるように形成することにより、アームに対し、吊り下げ部材8を、摺動自在とすることができる。大きすぎる内径では、アーム2との係止が簡単に外れてしまうため、好ましくない。吊り下げ部材8を、摺動自在とすることにより、アーム2上に、複数の吊り下げ部材8を係止させた場合に、吊り下げ部材8間の距離を適宜調整したり、充電ケーブル3の余長に応じて、係止位置を微調整することができる。
本実施形態では、アーム2からの脱離手段として吊り下げ部材8の係止部10を脱離させるものであり、図3に示すように、アーム2を片持ちで固定し、充電ケーブル3の使用時に充電ケーブル3の長さを確保したい場合には、アーム2の開放端から、吊り下げ部材8を脱落させ、アーム2に吊り下げられた充電ケーブル3とアーム2を脱離させる構造としている。具体的には、充電ケーブル3の充電コネクタ5方向への引き出しに応じて、吊り下げ部材8の係止部10がアーム2上を摺動し、アーム2の開放端から係止部10が脱離されるものである。図3に示す実施形態では、3つの吊り下げ部材8のうち、充電コネクタ5に最も近い位置に取り付けられた吊り下げ部材8のみが引き抜かれているが、充電ケーブル3の使用時に充電ケーブル3の長さを、より長く確保したい場合には、他の吊り下げ部材8も引き抜いて、長さ調節をすることができる。
充電を終了し、充電ケーブル3をアーム2に保持させる際には、アーム2から離脱させた吊り下げ部材8の係止部10をアーム2に引っかけるという簡単な作業を行えばよく、充電ケーブル3の巻き付け作業は不要であり、充電ケーブル3に捻れ等の負荷をかけることなく保持することができる。
本実施形態では、アーム2を片持ちで固定し、その開放端に、吊り下げ部材8の落下を防止する突起状のストッパー13を形成している。充電ケーブル3の使用時には、充電ケーブル3が充電コネクタ5方向に引っ張られるが、このようにストッパー13を形成することにより、吊り下げ部材8がストッパー13と接した状態で、充電コネクタ5方向への移動が一旦停止される。充電ケーブル3の更なる引出が必要な場合には、作業者が、吊り下げ部材8を前記位置から意図的に移動させて、引出作業を行う。このような構造とすることにより、充電ケーブル3をアーム2から脱離させる必要がない場合に誤って脱離することを確実に回避することができる。
アーム2からの脱離手段として吊り下げ部材8の係止部10を脱離させる他の実施形態として、図4に示すように、吊り下げ部材8の係止部10を、回動軸11を有する2部材構成とし、一方の部材を、例えば反転バネを組み込む等の手段により、回動軸部11を中心に回動自在に形成し、吊り下げ部材8をや充電コネクタ5方向への引き出しに応じて、2部材の係止部10が開放し、係止部10がアーム2から脱離する構造とすることもできる。吊り下げ部材8をこのような構造とする場合、アーム2を、開放端を有さず、安定な両持ち構造とすることができる。
更に、他の実施形態として、アーム2からの脱離手段として吊り下げ部材8の保持部9を使用することも可能である。図5に示すように、吊り下げ部材8の保持部9を、回動軸12を有する2部材構成とし、一方の部材を、例えば反転バネを組み込む等の手段により、回動軸部11を中心に回動自在に形成し、吊り下げ部材8を充電コネクタ5方向への引き出しに応じて、2部材の保持部9が開放し、充電ケーブル3が保持部9より脱離させる構造とすることもできる。吊り下げ部材8をこのような構造とする場合も、上記同様に、アーム2を、開放端を有さず、安定な両持ち構造とすることができる。
1 充電装置
2 アーム(支持部材)
3 充電ケーブル
4 筺体
5 充電コネクタ
6 充電コネクタ収納部
7 スタンド
8 吊り下げ部材
9 保持部
10 係止部
11 回動軸
12 回動軸
13 ストッパー
2 アーム(支持部材)
3 充電ケーブル
4 筺体
5 充電コネクタ
6 充電コネクタ収納部
7 スタンド
8 吊り下げ部材
9 保持部
10 係止部
11 回動軸
12 回動軸
13 ストッパー
Claims (6)
- 充電ケーブルを支持部材に吊り下げて保持させる充電ケーブル保持構造であって、
前記充電ケーブルに、該充電ケーブルを前記支持部材に吊り下げ可能とする吊り下げ部材を取り付け、
前記支持部材に吊り下げられた吊り下げ部材は、該充電ケーブルの引き出しに応じて前記支持部材より脱離自在とする脱離手段を備えることを特徴とする充電ケーブル保持構造。 - 前記吊り下げ部材を、前記支持部材に対し、摺動自在に備えることを特徴とする請求項1記載の充電ケーブル保持構造。
- 前記脱離手段として、前記吊り下げ部材に、前記吊り下げ部材を前記支持部材に着脱自在に係止させる係止部を備えることを特徴とする請求項1または2記載の充電ケーブル保持構造。
- 前記支持部材を片持ちで固定し、該支持部材の開放端から吊り下げ部材を引き抜き可能としたことを特徴とする請求項2または3記載の充電ケーブル保持構造。
- 前記開放端に、吊り下げ部材の落下を防止するストッパーを形成した
ことを特徴とする請求項4記載の充電ケーブル保持構造。 - 充電ケーブルを支持部材に吊り下げて保持させる充電ケーブル保持構造であって、
前記充電ケーブルに、該充電ケーブルを前記支持部材に吊り下げ可能とする吊り下げ部材を取り付け、
前記吊り下げ部材に吊り下げた充電ケーブルは、該充電ケーブルの引き出しに応じて前記吊り下げ部材より脱離自在とする脱離手段を備えることを特徴とする充電ケーブル保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014098244A JP2015216775A (ja) | 2014-05-12 | 2014-05-12 | 充電ケーブル保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2015216775A true JP2015216775A (ja) | 2015-12-03 |
Family
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JP (1) | JP2015216775A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107499158A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-12-22 | 广州发展集团股份有限公司 | 一种充电桩线缆固定装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012120402A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 充電装置 |
JP2012191740A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Toyota Industries Corp | 車両用充電装置 |
JP2014045560A (ja) * | 2012-08-27 | 2014-03-13 | Denso Corp | 充電装置 |
-
2014
- 2014-05-12 JP JP2014098244A patent/JP2015216775A/ja active Pending
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