JP2015212481A - 施解錠システム - Google Patents

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【課題】 安全性の高い施解錠システムを提供する。【解決手段】 玄関扉3に適用され、住人が所持する携帯機5と、携帯機5と交信する制御装置9と、制御装置9に接続される操作部13と、扉3に設けられる電気錠17とを備えて構成される。操作部13は、静電容量式タッチスイッチにより構成され、9つのタッチスイッチ部67が設けられている。室外側から解錠するには、複数のタッチスイッチ部67を操作して解錠コードを入力して認証成立された後、所持する携帯機5から発信されるIDコードが認証成立となる必要がある。【選択図】 図1

Description

本発明は、マンションなどの住戸、戸建、およびオフィスなどの扉に取り付けられる錠を施解錠する施解錠システムに関するものである。
近年、マンションなどの住戸において、鍵を使用することなく、玄関扉の錠を施解錠する施解錠システムが採用される場合がある。従来、この施解錠システムが採用されている場合、扉の外側に、たとえば、施錠ボタンと解錠ボタンの2つのボタンが設けられている。
また、住人は、携帯機を所持して外出することになり、帰宅した際、携帯機と室内側に設けられた制御装置とが交信し、制御装置は、携帯機から発信される固有のIDコードを認証し、住人であることを確認する。そして、住人が、扉に設けられた解錠ボタンを押すことで、解錠することができ、扉を開けて室内に入ることができる。このように、鍵をカバンなどから出す必要がなく、施解錠がスムーズである。
ところで、携帯機を所持し、帰宅した住人が室内側で玄関の近傍にいる状態では、携帯機と制御装置とが交信しており、この状態でたとえば第三者が、室外側に設けられた解錠ボタンを押すことで解錠されて室内に入られるおそれがある。
本発明が解決しようとする課題は、上記のような状態の場合でも携帯機を所持していない第三者の不正侵入を確実に防止することが可能なセキュリティ性の高い施解錠システムを提供することにある。
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、扉に設けられる錠を施解錠させる施解錠システムであって、IDコードを発信する携帯機と、この携帯機と交信する制御装置と、前記制御装置と接続されて室外側に設けられ、2つ以上のスイッチ部を有する操作部とを備え、前記制御装置は、前記操作部により入力された解錠用暗証情報の認証成立と、前記携帯機から受信したIDコードの認証成立により解錠し、前記解錠用暗証情報は、前記操作部の所定順序のタッチ操作により入力されることを特徴とする施解錠システムである。
請求項2に記載の発明は、前記解錠用暗証情報は、前記操作部をなぞる一連の操作により入力されることを特徴とする請求項1に記載の施解錠システムである。
請求項3に記載の発明は、前記操作部は、静電容量式タッチスイッチとされることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の施解錠システムである。
さらに、請求項4に記載の発明は、前記操作部は、扉に取り付けられたハンドルの裏側に設けられることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の施解錠システムである。
本発明によれば、セキュリティ性の高い施解錠システムを提供することができる。
本発明の施解錠システムの一実施例を示す図であり、玄関扉に適用された状態を示す概略図である。 図1の施解錠システムのブロック図である。 操作部を示す図であり、(a)はアクリル板を外した状態を示す正面図、(b)は概略断面図である。 解錠する際の制御装置の動作を示すフローチャートである。 操作部を操作して解錠する場合の説明図である。 施錠する際の制御装置の動作を示すフローチャートである。 操作部を操作して施錠する場合の説明図である。
以下、本発明の施解錠システムの一実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
図1は、本発明の施解錠システムの一実施例を示す図であり、玄関扉に適用された状態を示す概略図である。図2は、図1の施解錠システムのブロック図である。
本実施例の施解錠システムは、住宅の玄関扉3に適用され、住人が所持する携帯機5と、この携帯機5と交信する制御装置9と、この制御装置9に接続される操作部13と、扉3に設けられる電気錠17と、を主要部に備えて構成される。
携帯機5は、全体制御を司るCPU21を備え、このCPU21には、IDコードを格納するIDコード格納部23、および送受信部25が接続されている。送受信部25は、携帯機5に設けられたアンテナ27により制御装置9と無線で交信する。
本実施例では、玄関扉3は、開き戸とされ、扉3の室外側および室内側にはプッシュ・プル式のハンドル31がそれぞれ取り付けられている。ハンドル31の押し操作または引き操作により、扉3から突出するラッチ(不図示)を後退あるいは後退を許容させて扉3を開けることができる。また、扉3には電気錠17が内蔵されており、この電気錠17には、進退可能にデッドボルト35が設けられている。このデッドボルト35を進退させることで、扉3の施解錠がなされる。
本実施例では、制御装置9は、扉3内に設けられる。
制御装置9は、全体制御を司るCPU41を備え、このCPU41には、送受信部43、IDコードを格納するIDコード格納部45、解錠コードを格納する解錠コード格納部47、施錠コードを格納する施錠コード格納部49、操作部13の入力を検出する操作検出部51、携帯機5から送られてくるIDコード、および操作部13に入力される解錠コードや施錠コードの正否を判定する認証部53、および電気錠17を駆動させる駆動部57が接続されている。
図3は、操作部13を示す図であり、(a)はアクリル板を外した状態を示す正面図、(b)は概略断面図である。
本実施例では、操作部13は、室外側ハンドル31の正面側に取り付けられている。操作部13は、静電容量式タッチスイッチにより構成される。静電容量式タッチスイッチは、基板61上にセンサ入力端子(Cin)63が設けられ、このセンサ入力端子63を囲うようにセンサ駆動端子(Cdrv)65が設けられて、1つのタッチスイッチ部67が構成される。本実施例では、矩形状の基板61に、9つのタッチスイッチ部67が設けられている。また、基板61上には、基板61と隙間を開けてアクリル板71が取り付けられている。
本実施例では、9つのタッチスイッチ部67は、3つずつ上下3段に配置されている。つまり、9つのタッチスイッチ部67は、3列×3行で配置されている。
本実施例では、9つのタッチスイッチ部67には、それぞれ1〜9の数字が割り当てられている。具体的には、アクリル板71には、上段の3つのタッチスイッチ部67,67,67に対応した位置に、1,2,3の数字が付され、中段の3つのタッチスイッチ部67,67,67に対応した位置に、4、5、6の数字が付され、下段の3つのタッチスイッチ部67,67,67に対応した位置に、7、8、9の数字が付されている。
本実施例では、センサ入力端子63とセンサ駆動端子65とを同時に触れるように、アクリル板71に触れることで、静電容量変化が生じ、この静電容量変化を操作検出部51が検出することで、どの数字の付されたタッチスイッチ部67が操作されたかを制御装置9が認識する。
解錠コード格納部47には、解錠コード(解錠用暗証情報)が格納されており、施錠コード格納部49には、施錠コードが格納されている。本実施例では、解錠コードは、たとえば「7,8,9,6,3」とされ、施錠コードは、たとえば「3,2,1,4,7」とされる。
次に、施錠状態から解錠する際の制御装置9の動作について説明する。
図4は、施錠状態から解錠する際の動作を示すフローチャートである。
図5は、操作部を操作して解錠する場合の説明図である。
まず、制御装置9は、扉が閉鎖され施錠された状態では、待機状態(解錠コード入力待ち状態)とされる。
携帯機5を所持した住人は、帰宅した際、室外側ハンドル31に設けられた操作部13を操作して、解錠コードを入力する(S1)。
本実施例では、操作部13の9つのタッチスイッチ部67の内、「7,8,9,6,3」の数字を付された各タッチスイッチ部67を、指をスライドさせて順に触れてなぞることで、5桁の解錠コードを入力することができる。
解錠コードが操作部13により入力され、制御装置9の操作検出部51が解錠コードを検出すると、制御装置9の認証部53は、その解錠コードが解錠コード格納部47の解錠コードと一致するか否かを判定する(S2)。認証部53が、解錠コードが間違っていると判定した場合には、制御装置9は、待機状態に戻る。
操作部13により入力された解錠コードが、解錠コード格納部47に格納された解錠コードと一致すると認証部53が判定した場合、制御装置9は、送受信部43により、IDコード情報要求信号を発信する(S3)。なお、制御装置9の送受信部43にはアンテナ75が接続されている。
携帯機5は、送受信部25にてIDコード情報要求信号を受信した後、携帯機5のCPU21は、IDコード情報要求信号に対して、送受信部25により自己のIDコード格納部23に格納されたIDコードを発信する。
制御装置9は、携帯機5からのIDコードを送受信部43にて受信する(S4)。
制御装置9の認証部53は、受信したIDコードが、IDコード格納部45に格納されているIDコードと一致するか否かを判定する(S5)。
受信したIDコードが、IDコード格納部45に格納されているIDコードと一致すると認証部53が判定した場合、制御装置9の駆動部57は、電気錠17に内蔵されたソレノイドやモータなどを駆動させてデッドボルト35を後退させて解錠する(S6)。
IDコードが一致しない場合、および携帯機5からの応答がない場合には、操作部13の操作は無効とされて、施錠状態が維持されて待機状態へ戻る。
このように、本実施例では、携帯機5を所持した住人が、操作部13を操作して解錠コードを入力することで、解錠して住宅内に入ることができる。住宅内に入った住人は、室内側に設けられたサムターンを操作することで施錠することができる。
ところで、住人が室内に入り、玄関の近傍にいる場合、携帯機5から制御装置9へIDコードを送信可能状態にある。この状態で、携帯機5を所持していない第三者が、室外側から操作部13を操作して解錠コードを入力すると、不正に解錠される恐れがある。しかしながら、解錠コードは、住人のみが知り得る情報であるので、他人が解錠することはできない。
このように、本実施例では、電気錠17を解錠するためには、操作部13の複数のタッチスイッチ部67を特定の順序で操作して解錠コードを入力する必要があり、不正侵入を防止でき、安全性の高い施解錠システムとされる。
図6は、施錠する際の制御装置の動作を示すフローチャートであり、図7は、操作部を操作して施錠する場合の説明図である。
外出する場合には、携帯機5を所持し、室外側ハンドル31に設けられた操作部13を操作して施錠コードを入力する(S21)。本実施例では、操作部13の9つのタッチスイッチ部67の内、「3,2,1,4,7」の数字が付された各タッチスイッチ部67を、指をスライドさせて順に触れてなぞることで、5桁の施錠コードを入力することできる。
施錠コードが操作部13により入力され、制御装置9の操作検出部51が施錠コードを検出すると、制御装置9の認証部53は、その施錠コードが施錠コード格納部49の施錠コードと一致するか否かを判定する(S22)。認証部53が、施錠コードが間違っていると判定した場合には、制御装置9は、待機状態に戻る。
操作部13により入力された施錠コードが、施錠コード格納部49に格納された施錠コードと一致すると認証部53が判定した場合、制御装置9は、送受信部43により、IDコード情報要求信号を発信する(S23)。
携帯機5は、送受信部25にてIDコード情報要求信号を受信した後、携帯機5のCPU21は、IDコード情報要求信号に対して、送受信部25により自己のIDコード格納部23に格納されたIDコードを発信する。
制御装置9は、携帯機5からのIDコードを送受信部43にて受信する(S24)。
制御装置9の認証部53は、受信したIDコードが、IDコード格納部45に格納されているIDコードと一致するか否かを判定する(S25)。
受信したIDコードが、IDコード格納部45に格納されているIDコードと一致すると認証部53が判定した場合、制御装置9の駆動部57は、電気錠17に内蔵されたソレノイドやモータなどを駆動させてデッドボルト35を突出させて施錠する(S26)。
IDコードが一致しない場合、および携帯機5からの応答がない場合には、操作部13の操作は無効とされて、解錠状態が維持されて待機状態へ戻る。
本実施例では、解錠コードを入力する際、2つ以上のタッチスイッチ部67を操作して入力する必要があり、解錠コードを知らない第三者は、解錠コードを入力することができず、セキュリティ性が高い。
また、本実施例では、操作部13が静電容量式タッチスイッチにより構成されていることで、解錠コードや施錠コードを構成する数字が付されたアクリル板71を介してタッチスイッチ部67を指でなぞる一連の操作(スワイプ操作)で、解錠コードや施錠コードを入力することができる。つまり、本実施例では、解錠コードや施錠コードは、前記操作部13の予め設定された複数個のタッチスイッチ部67を、予め設定された順序でなぞられて入力され、各コードを入力しやすい。
本発明の施解錠システムは、上記実施例の構成に限らず、適宜変更可能である。
たとえば、上記実施例では、操作部13は、ハンドル31の正面側に取り付けられたが、ハンドル31の裏面側に取り付けるようにしてもよい。操作部13をハンドル31の裏面側に設けることで、室外において解錠コードを入力する際に、第三者から見られるおそれがない。
また、操作部13は、扉3に取り付けられたり、住宅の壁面に取り付けられたりしてもよい。また、上記実施例では、制御装置9は、扉3内に設けられたが、室内に設けられても構わない。
また、上記実施例では、操作部13は、9つのタッチスイッチ部67を有する構成とされたが、その構成は適宜変更可能である。たとえば、タッチスイッチ部67の数を変更してもよい。また、上記実施例では、各タッチスイッチ部67に数字を割り当てたが、アルファベット、各種記号または文字などを割り当てるようにしてもよい。
また、上記実施例では、解錠コードや施錠コードは5ケタとされたが、そのケタ数(構成文字数)は適宜変更可能である。この際、セキュリティ性を考慮して、2ケタ以上のコード、つまり、少なくとも2つ以上のタッチスイッチ部67を操作する構成とするのが好ましい。
また、上記実施例では、操作部13のアクリル板に数字を付したが、アクリル板に何も付さない構成としてもよい。この場合、たとえば、上下に離隔してタッチスイッチ部67を3つ設け、これら3つのタッチスイッチ部を上から下に順になぞって解錠コードを入力する構成とすればよい。
また、上記実施例では、操作部13は、静電容量式タッチセンサにより構成されたが、感圧式タッチセンサにより構成されてもよい。また、操作部13は、テンキーにより構成されたり、タッチパネルにより構成されたりしてもよい。
操作部13は、複数のスイッチ部を、スワイプ操作やフリック操作などのように、指でなぞる一連の連続的な動作で解錠コードを入力したり、複数のスイッチ部を、順に押し操作して解錠コードを入力したりする構成とすることができれば、その構成は適宜変更可能である。つまり、操作部13は、所定箇所を所定順序でタッチ操作することで、解錠コードを入力可能な構成であれば、その構成は適宜変更可能である。
また、携帯機5に振動センサを内蔵する構成とし、振動センサが揺れを検知している状態でのみ、操作部13の操作が有効とする構成とすることができる。
これにより、玄関に携帯機5を置き忘れた状態で、外側から操作部13を操作して施錠コードを入力する際、振動センサが振動していないことで、施錠が不能となり、住人は携帯機5の置き忘れに気づくことができる。
さらに、上記実施例では、住人が外出する際、住人が操作部13を操作することで、施錠する構成としたが、オートロック式としてもよい。つまり、閉扉状態を確認したのち、制御装置9が自動的に施錠する構成としてもよい。
また、上記実施例における電気錠は、操作部による解錠コードおよび施錠コードの入力により施解錠可能とされると共に、シリンダー部の鍵操作により施解錠可能としてもよいことはいうまでもない。さらに、電気錠のタイプは、ソレノイドやモータなどを駆動し、デッドボルトを出没させて施錠、解錠するタイプに限られず、その他のタイプのものでもよい。
3 扉
5 携帯機
9 制御装置
13 操作部

Claims (4)

  1. 扉に設けられる錠を施解錠させる施解錠システムであって、
    IDコードを発信する携帯機と、
    この携帯機と交信する制御装置と、
    前記制御装置と接続されて室外側に設けられ、2つ以上のスイッチ部を有する操作部とを備え、
    前記制御装置は、前記操作部により入力された解錠用暗証情報の認証成立と、前記携帯機から受信したIDコードの認証成立により解錠し、
    前記解錠用暗証情報は、前記操作部の所定順序のタッチ操作により入力される
    ことを特徴とする施解錠システム。
  2. 前記解錠用暗証情報は、前記操作部をなぞる一連の操作により入力される
    ことを特徴とする請求項1に記載の施解錠システム。
  3. 前記操作部は、静電容量式タッチスイッチとされる
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の施解錠システム。
  4. 前記操作部は、扉に取り付けられたハンドルの裏側に設けられる
    ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の施解錠システム。
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