JP2015209154A - 車載警報装置 - Google Patents

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朋宏 宮澤
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【課題】ドアが開く前に警告する際、警告の精度を高めることができる車載警報装置を提供する。
【解決手段】自車両5の後方に位置する後方車両21や二輪車23等の対象物が接近している場合、制御部11は、乗員監視部13から乗員動作情報を取得する(S3)。制御部11は、乗員動作情報をもとに、乗員がドアを開けようとしているか否かを判別する(S4)。乗員がドアを開けようとしている挙動が検出された場合、制御部11は、車外に設置された光提示部14を点灯し、かつ、車内に設置された光・音提示部15を点灯・発音する(S5)。
【選択図】図1

Description

本発明は、車載警報装置に関する。
従来、車両に搭載される車載警報装置として、当該車両のドアを開けた際、当該ドア内側における当該車両の後方に位置する後方車両から見える箇所に配置された警告灯を点灯させることで、ドアが開いていることを後方車両に知らせるものがある。この種の先行技術として、タクシーの運転手が支払ボタンを押し下げる動作と連動させて警告灯を点灯させることで、事前に接近する後続車にドアが開くことを知らせるものがある(特許文献1参照)。
特開2001−246982号公報
しかしながら、従来の車載警報装置では、つぎのような課題があった。すなわち、支払ボタンが押されてから乗員が支払手続きを済ませてドアが開かれるまでには、ある程度の時間がかかる。つまり、支払いボタンの押下と同時に警告灯が点灯してから実際にドアが開かれるまでにタイムラグが発生することになる。このように、警告灯が点灯してからドアが開くまでにある程度長い時間差があると、後続車の運転手は警告灯が点灯してもドアはすぐに開かれないと判断して回避動作を行わなくなる、或いは後続車の運転手に不要な警告を通知した結果、当該運転手に余計な緊張を強いることが想定された。このように、警告の有用性が低下するおそれがあった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ドアが開く前に警告する際、その警告の有用性を高めることができる車載警報装置を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係る車載警報装置は、下記(1)〜(3)を特徴としている。
(1) 車両に搭載された車載警報装置であって、
前記車両に備わるドアを開けようとする乗員の挙動を検出する挙動検出部と、
前記車両の外部に配置され、前記挙動が検出された場合に光により報知する光提示部と、
を備えることを特徴とする車載警報装置。
(2) 対象物の接近を検知する接近検知部を備え、
前記光提示部は、前記対象物の接近が検知され、かつ前記挙動が検出された場合に、報知する、
ことを特徴とする上記(1)に記載の車載警報装置。
(3) 前記車両の内部に配置され、前記対象物の接近が検知され、かつ前記挙動が検出された場合に注意を促す報知部をさらに備える、
ことを特徴とする上記(2)に記載の車載警報装置。
上記(1)の構成の車載警報装置によれば、ドアを開けようとする乗員の挙動が検出された時に警報が発せられるため、ドアが開く前の時点で後続車の運転手に警告が発せられる。このとき、警告が発せられてからドアが開くまでの時間を適度な長さ確保することによって、警告の有用性を高めることができる。
上記(2)の構成の車載警報装置によれば、対象物が接近した場合に警報が発せられるので、対象物が無い場合、無用な警報を発しないで済む。
上記(3)の構成の車載警報装置によれば、ドアを開けようとする乗員に対しても、対象物が接近していることの注意が促されるので、乗員はドアの開き具合を小さくする等の対応をとることができる。
本発明によれば、ドアが開く前に警告する際、その警告の有用性を高めることができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は車載警報装置1の構成を示すブロック図である。 図2は停車中の自車両5に後方から接近する対象物である後方車両21及び二輪車23の検知を説明する図である。 図3は光提示部14が設置された車外ドアノブ31の近傍を示す図である。 図4は光・音提示部15が設置された車内ドアノブ35の近傍を示す図である 図5は車載警報装置1の動作手順を示すフローチャートである。 図6(A)〜(D)は変形例1における光・音提示部15が配置された車内を示す図である。 図7(A)及び(B)は変形例2における光提示部14Aの動作を説明する図である。
以下、本実施形態に係る車載警報装置について図面を用いて説明する。本実施形態の車載警報装置は、自動車等の車両に搭載される。
図1は車載警報装置1の構成を示すブロック図である。車載警報装置1は、制御部11、車外情報取得部12、乗員監視部13、光提示部14及び光・音提示部15から構成される。
制御部11は、車載警報装置1の全体を制御するものであり、例えばフロントパネル等の動作を制御するECU(Electronic Control Unit)によって構成される。
車外情報取得部12(接近検知部)は、自車両の後方に接近している対象物があるか否かを判別し、その判別結果を制御部11に出力する。対象物として、普通車、二輪車、自転車、通行人等が挙げられる。
図2は停車中の自車両5に後方から接近する対象物である後方車両21及び二輪車23の検知を説明する図である。車外情報取得部12は、赤外線レーザ、ミリ波あるいは超音波である検知波を対象物に投射し、この対象物で反射された反射波が受信されるまでの時間から距離を測定する。さらに、車外情報取得部12は、この測定された距離が設定距離以下である場合、後方の対象物が接近していると判別する。図2では、車外情報取得部12は、自車両5のリア側に左右一対設置された超音波送受信器から、それぞれ後方から接近する後方車両21及び二輪車23に向けて超音波a、bを送信し、その反射波を受信する。
なお、車外情報取得部12として、この他、カメラで自車両の後方を撮像し、撮像画像に占める対象物の大きさから対象物の接近を検知するものでもよいし、車々間通信装置、路車間通信装置、歩車間通信装置等と通信を行うことで後方の対象物の接近を検知するものでもよい。
乗員監視部13(挙動検出部)は、自車両5の乗員がドア8を開けようとする挙動を検出するものであり、この検出結果を制御部11に出力する。乗員監視部13として、赤外線レーザ、ミリ波あるいは超音波である検知波を車内ドアノブから乗員に向けて投射し、その反射波が受信されるまでの時間から得られる距離から、乗員がドアノブに手を伸ばそうとしている、つまり、ドアを開けようとしている挙動を検出するものが挙げられる。
また、乗員監視部13として、車室内に設置されたカメラや赤外線カメラによって撮像された画像を解析し、乗員が車内ドアノブに手を触れる挙動を検出するものが挙げられる。また、乗員監視部13として、車内ドアノブやドアロックにタッチセンサを設けてもよく、乗員が車内ドアノブやドアロックに手を触れたことをタッチセンサが検知することで、ドアを開けようとする挙動を検出するものでもよい。また、運転手が後部のスライドドアを自動で開閉できる操作スイッチを備えた車両である場合、乗員監視部13として、操作スイッチへの操作が検知されたことで、ドアを開けようとする挙動を検出するものでもよい。なお、1つの検出方法によらず、これらの検出方法を任意に組み合わせて、ドアを開けようとする挙動を検出するようにしてもよい。
光提示部14は、後方から見えやすい車両の外部にある、車外ドアノブ31の近傍に設置された光源(LED素子等)を有し、警告灯として光源が点灯することで警報を発し、ドアを開けようとしている動作を、後方車両21や二輪車23等の対象物に知らせる。図3は光提示部14が設置された車外ドアノブ31の近傍を示す図である。なお、光源は、単なる点灯でなく、点滅でもよいし、また、色を変えて点灯してもよい。
光・音提示部15(報知部)は、車両の内部にある、車内ドアノブ35の近傍に設置された光源(LED素子等)及びスピーカであり、点灯及び発音することで、自車両の乗員に後方車両等の対象物の接近を知らせる。図4は光・音提示部15が設置された車内ドアノブ35の近傍を示す図である。なお、光・音提示部15は、専用の光源を備えてもよいし、車室内に設けられた既存の光源を代用してもよい。また、光・音提示部15は、光源と一体に、専用のスピーカを備えてもよいし、既存のオーディオ機器のスピーカを代用してもよい。
上記構成を有する車載警報装置1の動作を示す。図5は車載警報装置1の動作手順を示すフローチャートである。この動作プログラムは、制御部11内のROMに格納されており、制御部11内のCPUによって周期的に実行される。
自車両5のイグニッションSWがオンになると、車載警報装置1は起動する。まず、制御部11は、注意する対象物として、自車両5の後方に位置する後方車両21や二輪車23等の対象物の情報を取得する(S1)。
制御部11は、この対象物の情報をもとに、対象物が接近しているか否かを判別する(S2)。ここでは、ステップS1で取得された対象物の情報に、接近しているか否かの情報が含まれているが、対象物の情報に対象物までの距離情報しか含まれていない場合、制御部11が接近しているか否かを判断してもよい。そして、対象物が接近していない場合、制御部11は本動作を終了する。
一方、ステップS2で対象物が接近している場合、制御部11は、乗員監視部13から乗員動作情報を取得する(S3)。制御部11は、この乗員動作情報をもとに、乗員がドアを開けようとしているか否かを判別する(S4)。ここでは、ステップS3で取得された乗員動作情報には、乗員がドアを開けようとしている挙動が検出された否かの情報が含まれる。なお、制御部11は、乗員監視部13から撮像画像等を受け取り、ステップS4で乗員の挙動を判別するようにしてもよい。
制御部11は、乗員がドアを開けようとしている挙動が検出されない場合、本動作を終了する。
一方、ステップS4で乗員がドアを開けようとしている挙動が検出された場合、制御部11は、車外に設置された光提示部14を点灯し、かつ、車内に設置された光・音提示部15を点灯・発音する(S5)。この後、制御部11はステップS1の処理に戻り、同様の動作を繰り返す。
このように、本実施形態の車載警報装置によれば、ドアを開けようとする乗員の挙動が検出された時に警報が発せられるため、ドアが開く直前の時点で後続車の運転手に警告が発せられる。このとき、警告が発せられてからドアが開くまでの時間を適度な長さ確保することによって、警告の有用性を高めることができる。
尚、警告が発せられてからドアが開くまでの時間を適度な長さ確保するには、警告が発せられるタイミングを調節することによって実施できる。具体的には、乗員監視部13が乗員の挙動を検出する感応性を高低することによって警告が発せられるタイミングを調節することができる。こうして、警告が発せられてからドアが開くまでの時間が適度な長さに設定することによって、警告の有用性を高めることができる。
また、本実施形態の車載警報装置によれば、後方車両等が接近した場合に光提示部14が点灯する。このため、後方車両等が無い場合には、無用な警報を発しないで済む。
また、本実施形態の車載警報装置によれば、後方車両等が接近している場合にドアを開けようとする乗員に対しても、点灯及び発音により、後方車両等が接近していることの注意が促されるので、乗員はドアの開き具合を小さくする等の対応をとることができる。
(変形例1)
光・音提示部は、車内ドアノブの位置に限らず、他の箇所に設置されてもよい。図6は変形例1における光・音提示部15が配置された車内を示す図である。ここでは、光・音提示部15は、光源として車室内の天井、ドアパネル内壁、グローブボックス等に設けられた既存の照明装置(天井に設けられた照明装置としては、天井サイドイルミネーションが一例として挙げられる。また、ドアパネル内壁、グローブボックスに設けられた照明装置としては、アンビエントライトが一例として挙げられる)によって代用される。また、光・音提示部15は、スピーカとして車室内の既存のオーディオ機器のスピーカを代用する。
図6(A)はドアパネル8aの2箇所に配置された光・音提示部15を示す。図6(B)はピラー5aに配置された光・音提示部15を示す。図6(C)は中央のルーフ5bに配置され、真上から光を照射する光・音提示部15を示す。図6(D)はドア8に近いルーフ5cに配置された光・音提示部15を示す。
(変形例2)
車外に配置される光提示部14は、単一の光源を点灯させるだけでなく、複数の光源を流れるように光らせてもよい。図7は変形例2における光提示部14Aの動作を説明する図である。光提示部14Aが垂直及び水平の方向に複数の光源14a(例えば、4×4個のLED素子)を有する場合、図7(A)、(B)に示すように、水平方向及び垂直方向に往復運動するように、順番に光らせてもよい。図7(A)では、後→前→後と水平方向に往復運動するように順に光らせる。図7(B)では、上→下→上と垂直方向に往復運動するように、順に光らせる。これにより、後方車両の運転者は、警報動作に気づき易くなる。
尚、本発明の技術的範囲は、上述した実施形態に限定されるものではない。上述した実施形態は、本発明の技術的範囲内で種々の変形や改良等を伴うことができる。
例えば、上記実施形態では、対象物が接近している場合、ドアを開けようとする挙動が検出されることで、点灯させたが、対象物が接近していない場合でも、ドアを開けようとする挙動が検出された場合、必ず点灯させるようにしてもよい。これにより、ドアを開けようとすると点灯するといった学習効果が高まる。
上記実施形態では、自車両の後方から接近する対象物を検知する場合を示したが、自車両の前方あるいは側方から接近する対象物を検知して同様の動作を行うようにしてもよい。これにより、車外の任意方向から接近する対象物に対応することができる。
また、上記実施形態では、車内からドアを開けようとする挙動を検出する場合を示したが、車外からドアを開けようとする挙動を検出するようにしてもよく、夜間等の見えにくい状況において有効である。
また、上記実施形態では、警報動作として、光提示部が点灯する場合を示したが、スピーカを備え、点灯の代わりにあるいは点灯と同時に、スピーカから警報音あるいはメッセージを発音するようにしてもよい。これにより、種々の警報動作が可能になる。
また、上記実施形態では、ドアを開けようとする挙動が検出されることで点灯させたが、これに加え、ドアをロックされた状態にしたり、1回のドアノブ操作ではドアが開かないようにしたり(ドアを開けるために複数回のドアノブ操作が必要)、するなどしてもよい。このようにドアを開けるために乗員が行わなければならない操作を敢えて増やすことによって、ドアを開けようとする挙動が検出されてから点灯が継続される期間を調節することができる。
ここで、上述した本発明に係る車載警報装置の実施形態の特徴をそれぞれ以下(1)〜(3)に簡潔に纏めて列記する。
(1) 車両に搭載された車載警報装置(1)であって、
前記車両に備わるドア(8)を開けようとする乗員の挙動を検出する乗員監視部(挙動検出部13)と、
前記車両の外部に配置され、前記挙動が検出された場合に光により報知する光提示部(14)と、
を備えることを特徴とする車載警報装置。
(2) 対象物の接近を検知する車外情報取得部(接近検知部12)を備え、
前記光提示部は、前記対象物の接近が検知され、かつ前記挙動が検出された場合に、報知する、
ことを特徴とする上記(1)に記載の車載警報装置。
(3) 前記車両の内部に配置され、前記対象物の接近が検知され、かつ前記挙動が検出された場合に注意を促す光・音提示部(報知部15)をさらに備える、
ことを特徴とする上記(2)に記載の車載警報装置。
1 車載警報装置
5 自車両
5a ピラー
5b、5c ルーフ
8 ドア
8a ドアパネル
11 制御部
12 車外情報取得部
13 乗員監視部
14、14A 光提示部
14a 光源
15 光・音提示部
21 後方車両
23 二輪車
31 車外ドアノブ
35 車内ドアノブ

Claims (3)

  1. 車両に搭載された車載警報装置であって、
    前記車両に備わるドアを開けようとする乗員の挙動を検出する挙動検出部と、
    前記車両の外部に配置され、前記挙動が検出された場合に光により報知する光提示部と、
    を備えることを特徴とする車載警報装置。
  2. 対象物の接近を検知する接近検知部を備え、
    前記光提示部は、前記対象物の接近が検知され、かつ前記挙動が検出された場合に、報知する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の車載警報装置。
  3. 前記車両の内部に配置され、前記対象物の接近が検知され、かつ前記挙動が検出された場合に注意を促す報知部をさらに備える、
    ことを特徴とする請求項2に記載の車載警報装置。
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