JP2015206203A - 座板、座板の取付構造および軒樋支持具 - Google Patents

座板、座板の取付構造および軒樋支持具 Download PDF

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【課題】建築構造物の壁面の適正な位置に効率よく取り付けることができる座板、座板の取付構造および軒樋支持具を提供する。【解決手段】座板10に設けた固定具40の軸部42の挿通用の挿通孔11に、座板本体10の側端に通じる固定具誘導路13を連設させている。【選択図】図1

Description

本発明は、座板、座板の取付構造および軒樋支持具に関する。
軒樋支持具には、軒樋支持具を建築構造物の壁面に固定するための取付板部を含んで構成されている(たとえば、特許文献1参照)。この取付板部は矩形の座板を有して構成され、その座板には、ビスや釘などの固定具の軸部が挿通する挿通孔が形成されている。このような軒樋支持具は、複数のものが壁面に間隔をあけ水勾配を考慮して取り付けられ、それらにより軒樋を吊りまたは受け支持する構成となっている。
たとえば、出具合調節のできる軒樋支持具(軒樋吊り具や軒樋受け具)は、軒樋を吊りまたは受け支持する樋支持具本体と、その樋支持具本体を進退自在に連結する取付杆と、取付杆の取付部を壁面に固定するための座板とより構成されている。座板には横方向の中央に縦方向の凹溝が形成され、その凹溝に取付杆の取付部を固着するようになっており、その左右の固定部にビスの挿通孔が開設されている。
現場での施工に際しては、通例では座板と取付杆の取付部とはあらかじめリベットにて固着され取付板部として形成されており、樋支持具本体と取付杆と座板とが合体された状態で壁面に取り付ける作業が行われる。
特開2010−196342号公報
しかしながら、軒樋支持具の施工は高所で行われるため、上記のような合体された、壁面から前方に突出するものを適切な位置に手際よく、左右2箇所でビスで固定して取り付けることは、きわめて困難な作業となっていた。しかも、複数の軒樋支持具を水勾配を考慮しながら適所に取り付けなければならないため、熟練した者であっても相当な時間を要していた。
また、軒樋支持具に限らず、種々の目的で座板を単体で壁面に取り付ける場合においても、取付位置を誤ったり、左右のずれが生じたりするなどのミスが発生する可能性が高く、効率よく壁面に取り付けることのできる、新規な座板および新規な座板の取付構造が望まれていた。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、建築構造物の壁面の適正な位置に効率よく取り付けることができる座板、座板の取付構造および軒樋支持具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の座板は、頭部および軸部を有した固定具の軸部が挿通する挿通孔が形成された座板において、挿通孔に、座板本体の側端に通じる固定具誘導路が連設されていることを特徴とする。
請求項2に記載の座板の取付構造は、頭部および軸部を有した固定具を用いて建築構造物の壁面に固定するようにした座板の取付構造において、座板には、固定具の軸部が挿通する挿通孔と、座板の側端より挿通孔にいたるまで、建築構造物の壁面に仮打ち込みされた固定具の軸部がスライド移動できる固定具誘導路とが開設されていることを特徴とする。
請求項3に記載の軒樋支持具は、軒樋を支持する軒樋支持部と、軒樋支持部の後方に配され、頭部および軸部を有した固定具を用いて建築構造物の壁面に固定される取付板部とを備えた軒樋支持具において、取付板部には、固定具の軸部が挿通する挿通孔と、取付板部の側端より挿通孔に通じる固定具誘導路とが開設されていることを特徴とする。
請求項4に記載の軒樋支持具は、取付板部が矩形状であり、固定具誘導路が取付板部の上端縁に略平行に形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の座板または請求項2に記載の座板の取付構造によれば、上述した構成となっているため、高所においても座板を建築構造物の壁面の適正な位置に効率よく迅速に取り付けることができる。固定具をあらかじめ適正な位置に仮打ち込みしておけばよいので、位置を誤るおそれはほとんどない。
請求項3に記載の軒樋支持具によれば、上述した構成となっているため、軒樋支持具を仮止め状態にできる。そのため、軒樋支持具が落下しないようにずれないように手で保持しながら固定作業をする必要がなく、軒樋支持具を建築構造物の壁面の適正な位置に効率よく迅速に取り付けることができる。
請求項4に記載の軒樋支持具によれば、上述した構成となっているため、固定具をあらかじめ適正な位置に仮打ち込みしておけば、その後はスライド操作をするだけでよく、手際よく作業することができる。また、高さ位置の確認もしやすい。
本発明の一実施形態に係る座板の説明図であり、(a)は座板の正面図、(b)は同平面図である。 図1に示した座板を有した軒樋支持具の取付手順(1/3)を示す斜視図である。 (a)、(b)は、同軒樋支持具の取付手順(2/3、3/3)を示す斜視図である。 (a)〜(c)は、固定具誘導路の他の3例を示す座板の部分正面図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。
本明細書において例示した種々の座板10、10、・・・(図1、図4(a)〜(c)参照)は、頭部41および軸部42を有した固定具40の軸部42が挿通する挿通孔11、12が形成されており、図1(a)の右側のの挿通孔11、12には座板本体10の側端に通じる固定具誘導路13が連設されている。この固定具誘導路13は、建築構造物の壁面に仮打ち込みされた、頭部41および軸部42を有した固定具40の軸部42がスライド移動できるようになっている。
ついで、このような座板10を有した軒樋支持具について、図1〜図3を参照して詳細に説明する。
軒樋支持具1は、軒樋5を支持する軒樋支持部Aと、その軒樋支持部Aの後方に配され、頭部41および軸部42を有した固定具40を用いて建築構造物の壁面に固定される取付板部Bとより構成されている(図2および図3(a)、(b)参照)。
また、軒樋支持具1は、これを構成する部材として、軒樋5を吊り支持する樋支持具本体30と、その樋支持具本体30を適宜な進退位置で連結する取付杆20と、取付杆20を壁面に固定するための座板10とを備えている。取付杆20は樋支持具本体30を吊り支持する杆部21と、壁面に固定される取付部22とを備え、L字状に形成されている。
取付杆20の杆部21と樋支持具本体30とは、樋支持具本体30の長手方向に設けた長孔31aを介して軸連結されている。樋支持具本体30は、長孔31aに沿って取付杆20に対する適宜な進退位置で固定できるようになっている。取付杆20に対する樋支持具本体30の固定、解除は、樋支持具本体30の下方に軸に連結されたロック部材32を横回転操作することで行われるようになっている。
樋支持具本体30は、長孔31aが形成された本体部31と、軒樋5の前耳5aを係止する前耳係止部33と、後耳5bを係止する後耳係止部34とを備えている。長孔31aの幅方向の両側には、長孔31aのほぼ全長にわたり連続凹凸31bが等ピッチで連続して形成してある。この連続凹凸31bの凹部に、杆部21の先端の裏面に設けた係止突部(不図示)が嵌入し押圧されることで、樋支持具本体30が取付杆20に固定されるようになっている。
これらの主要各部のうち、樋支持具本体30と取付杆20の杆部21とが結合して上述の軒樋支持部Aを構成し、取付杆20の取付部22と座板10とが結合して上述の取付板部Bを構成している。
取付板部Bの構成部材である座板10は、正面視で矩形状をなしており、横方向の中央に縦方向の凹溝15が形成され、その凹溝15に取付杆20の取付部22をリベット23で固着するようになっている(図1(a)、(b)参照)。凹溝15の溝底中央にはリベット挿通用の挿通孔15aが設けてある。そして、座板10は取付部22を壁面との間に挟んだ状態にして、壁面に固定される。
凹溝15の両側には、壁面に対してビス、釘などの、頭部41と軸部42とを有した固定具40を用いて固定するために、壁面に密着するように配する固定部16、16が形成してある。固定部16、16には、ビスの軸部42が挿通される左右1つずつのビス挿通孔11、11と、釘の軸部が挿通される左右2つずつの釘挿通孔12、12とが開設されている。
図1(a)の右側に配されたビス挿通孔11には、座板本体10の側端に通じる固定具誘導路13が連設され、同右側に配された上部の釘挿通孔12にも、座板本体10の側端に通じる固定具誘導路13が連設されている。
すなわち、軒樋支持具1の取付板部Bの右側の固定部16には、固定具40の軸部42が挿通する挿通孔11、12と、取付板部Bの側端より挿通孔11、12に通じる固定具誘導路13、13とが開設されている。
この固定具誘導路13は、矩形状の座板10の上端縁に略平行に形成されている。固定具誘導路13、13の幅寸法は挿通孔11、12の直径よりもやや小さく、固定具40の軸部42がスライドできる程度の寸法となっている。また、固定具誘導路13の側端側には開口が上下に広がった挿入ガイド部13aが形成されている。
ついで、この軒樋支持具1のビス止めによる取付手順について、図2および図3(a)、(b)を参照しながら説明する。
まず、図2に示すように、ビス(固定具40)を壁面の適正な位置に座板10の固定具誘導路13にビスの軸部42がスライド移動できる程度に仮打ちの状態でねじ込む。つまり、ビスの軸部42の壁面より突出した部分の長さが座板10の厚みよりも長くなるように、ビスをねじ込んでおけばよい。なお、取付位置は取付板部Bのビス挿通孔11に合わせてあらかじめ定めればよい。
つぎに、固定具誘導路13の高さ位置を仮打ちしたビスの高さに合わせて、軒樋支持具1をビスに向けてほぼ水平にスライドさせ、ビスの軸部42をビス挿通孔11に到達させるまで固定具誘導路13内をスライドさせていく(図2参照)。
ビスがビス挿通孔11に到達した後、取付板部Bが水平になるように調整する。つぎに、他のビス挿通孔11に新たなビス(固定具40)をねじ込み固定し、さらに仮打ちしていたビスをねじ込んで取付板部Bを固定する(図3(a)、(b)参照)。
このように、この座板10の構成によれば、ビスをあらかじめ仮打ちしておけるので、軒樋支持具1を仮止め状態にできる。そのため、軒樋支持具1を壁面にあてがった状態で、ずれないようにしながら2箇所にビス止めする必要はなく、軒樋支持具1を簡単に効率よく取付固定することができる。
また、固定具誘導路13が座板10の上端縁に略平行に形成されているので、固定具40に対して軒樋支持具1を水平方向にスライドさせるだけでよく、高所でも楽に作業することができる。また、あらかじめビス止めの高さ位置を定める際にも、取付板部Bを水平方向にずらしながら調整すればよく、上下方向に移動させる必要がないため、簡易に正確なビス止め位置を決定することができる。
さらに、固定具誘導路13、13の幅寸法が挿通孔11、12の直径よりも小さいので、仮打ちされた固定具40を挿通孔11、12に移動させた後には座板10が外れにくくなり、その後の作業がしやすくなる。圧入して移動できるような幅寸法の固定具誘導路13にすれば、軒樋支持具1から手を離しても軒樋支持具1が固定具40から外れるおそれはない。
つぎに、他の実施形態に係る座板の例について、図4(a)〜(c)を参照しながら説明する。これらの座板10は左右に対称的な挿通孔11を有したものであるが、右側の挿通孔11にのみ固定具誘導路13が形成されており、図4(a)〜(c)には、右側の挿通孔近傍のみを部分的に図示した。
図4(a)に示した座板10には、挿通孔11と固定誘導路13との間に圧入にて通過できるようなネック部13bが形成されている。そのため、固定具40(図2参照、以下同様)の軸部42がネック部13b間を通って挿通孔11に移動した後に固定具40が固定具誘導路13に逆戻りすることを防止することができる。
図4(b)に示した座板10は、固定具誘導路13が直線形状ではなく、折れ曲がっている。そのため、固定具40がいったん挿通孔11に到達した後に外方に外れる可能性は低い。特に図4(b)の座板10では、固定具誘導路13が挿通孔11の下方に延びているため、座板10の重力により固定具40を挿通孔11に止まった状態に維持することができる。
図4(c)に示した座板10は、固定具誘導路13が挿通孔11の下方に向かい下端縁に開口する形状となっているため、重力を生かした簡易な取り付けを行うことができる。
これらの座板10も、軒樋支持具1の取付板部Bを形成することに用いることができる。なお、図4に示した3種の座板10は、軒樋支持具1だけではなく、他の用途にも用いることができるのは言うまでもない。その他種々の用途で用いられてもよい。また、図1に示した軒樋支持具1に用いられている座板10も他の用途に用いることができる。
なお、図1、図4(a)、(b)に示した座板10を単体で壁面に取り付ける場合、座板10の外形を左右対称にしたものであれば、左右のいずれか一方に固定具誘導路13が設けてあれば、座板10を上下反転することで、スライド方向を逆にすることができ、使い勝手がよい。図1に示した例のように軒樋支持具1として組み立てた後に壁面に取り付ける場合は、上下反転ができない。そのため、左右の両側に固定具誘導路13を設けた座板10を用いれば、さらに利便性が高まる。
1 軒樋支持具
5 軒樋
A 軒樋支持部
B 取付板部
10 座板、座板本体
11 ビス挿通孔、挿通孔
12 釘挿通孔、挿通孔
13 固定具誘導路
40 固定具
41 頭部
42 軸部
上記目的を達成するために、請求項1に記載の座板は、頭部および軸部を有した固定具の軸部が挿通する挿通孔が形成された座板において、挿通孔に、座板本体の側端に通じる固定具誘導路が連設されており、挿通孔と固定具誘導路との間には、固定具の軸部が圧入にて通過できるようなネック部が形成されており、固定具が挿通孔から固定具誘導路に逆戻りすることを防止するようになっていることを特徴とする。
請求項2に記載の座板の取付構造は、頭部および軸部を有した固定具を用いて建築構造物の壁面に固定するようにした座板の取付構造において、座板には、固定具の軸部が挿通する挿通孔と、座板の側端より挿通孔にいたるまで、建築構造物の壁面に仮打ち込みされた固定具の軸部がスライド移動できる固定具誘導路とが開設されており、挿通孔と固定具誘導路との間には、固定具の軸部が圧入にて通過できるようなネック部が形成されており、固定具が挿通孔から固定具誘導路に逆戻りすることを防止するようになっていることを特徴とする。
請求項3に記載の軒樋支持具は、軒樋を支持する軒樋支持部と、軒樋支持部の後方に配され、頭部および軸部を有した固定具を用いて建築構造物の壁面に固定される取付板部とを備えた軒樋支持具において、取付板部には、固定具の軸部が挿通する挿通孔と、取付板部の側端より挿通孔に通じる固定具誘導路とが開設されており、挿通孔と固定具誘導路との間には、固定具の軸部が圧入にて通過できるようなネック部が形成されており、固定具が挿通孔から固定具誘導路に逆戻りすることを防止するようになっていることを特徴とする。
本発明の一実施形態に係る座板の説明図であり、(a)は座板の正面図、(b)は同平面図である。 図1に示した座板を有した軒樋支持具の取付手順(1/3)を示す斜視図である。 (a)、(b)は、同軒樋支持具の取付手順(2/3、3/3)を示す斜視図である。 (a)〜(c)は、固定具誘導路の他の3例((a)は本発明の実施例、(b)(c)は参考例)を示す座板の部分正面図である。
図4(a)に示した座板10には、挿通孔11と固定誘導路13との間に固定具40の軸部42が圧入にて通過できるようなネック部13bが形成されている。そのため、固定具40(図2参照、以下同様)の軸部42がネック部13b間を通って挿通孔11に移動した後に固定具40が固定具誘導路13に逆戻りすることを防止することができる。
1 軒樋支持具
5 軒樋
A 軒樋支持部
B 取付板部
10 座板、座板本体
11 ビス挿通孔、挿通孔
12 釘挿通孔、挿通孔
13 固定具誘導路
13b ネック部
40 固定具
41 頭部
42 軸部

Claims (4)

  1. 頭部および軸部を有した固定具の軸部が挿通する挿通孔が形成された座板において、
    前記挿通孔に、座板本体の側端に通じる固定具誘導路が連設されていることを特徴とする座板。
  2. 頭部および軸部を有した固定具を用いて建築構造物の壁面に固定するようにした座板の取付構造において、
    前記座板には、前記固定具の軸部が挿通する挿通孔と、前記座板の側端より前記挿通孔にいたるまで、前記建築構造物の壁面に仮打ち込みされた前記固定具の軸部がスライド移動できる固定具誘導路とが開設されていることを特徴とする座板の取付構造。
  3. 軒樋を支持する軒樋支持部と、該軒樋支持部の後方に配され、頭部および軸部を有した固定具を用いて建築構造物の壁面に固定される取付板部とを備えた軒樋支持具において、
    前記取付板部には、前記固定具の軸部が挿通する挿通孔と、前記取付板部の側端より前記挿通孔に通じる固定具誘導路とが開設されていることを特徴とする軒樋支持具。
  4. 請求項3において、
    前記取付板部は矩形状であり、
    前記固定具誘導路は、前記取付板部の上端縁に略平行に形成されていることを特徴とする軒樋支持具。
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