JP2015205600A - 車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
車両10は、車輪に制動力を発生させる制動装置11と、制動に際して運転者により操作されるブレーキペダル12と、ブレーキペダル12に設けられてストップランプ13を点灯させるストップランプスイッチ14と、を備えている。車両10は、制動装置11が車輪に制動力を発生させている制動状態が発生しているか否かを判定する判定装置20と、車輪速センサ22i(i=Fl,Fr,Rl,Rr)とを備えている。判定装置20は、スイッチ14がオン状態に切り替えられる前の車両10の操作前減速度が操作前閾値以下であり、且つ、スイッチ14がオンに切り替えられた時点よりも後の車両10の操作後減速度が操作後閾値以上である場合に、制動状態が発生していると判定する。
【選択図】 図1
Description
前記制動操作部材は、例えば、ブレーキペダル及びブレーキレバー等であり、車両の制動を行うときに運転者により操作される。
前記制動装置は、例えば、油圧回路及びホイールシリンダ等を含むブレーキユニット、並びに、回生モータを有するブレーキユニット等を含む装置であり、前記制動操作部材に対する操作に応じて車輪に制動力を発生させる。
以下、本発明の各実施形態に係る車両について図面を参照しながら説明する。
係る事象に鑑み、本実施形態においては、「制動中」と「非制動中」とを精度よく判定するために、操作前減速度G1の大きさを評価するための減速度として操作前閾値X1を設定する。操作前閾値X1の大きさは、制動装置11が左右前輪Fl,Fr及び左右後輪Rl,Rrに制動力を発生させていない場合に車両10に発生する減速度の大きさに基づいて設定される。加えて、本実施形態においては、「制動中」と「非制動中」とを精度よく判定するために、操作後減速度G2に大きさを評価するために操作後閾値X2を設定する。この操作後閾値X2は操作前閾値X1よりも大きな減速度である。操作後閾値X2の大きさは、制動装置11が左右前輪Fl,Fr及び左右後輪Rl,Rrに制動力を発生させた場合に車両10に発生する減速度の大きさに基づいて設定される。即ち、操作前閾値X1は制動状態が発生していないことを確認できる値に設定され、操作後閾値X2は制動状態が発生したことを確認できる値に設定される。
以下、
(A).非制動操作に起因して減速度が大きくなる状況ではなく、ブレーキペダル12の操作に基づく制動がなされた場合、
(B).操作前減速度G1と操作前閾値X1との比較に基づいて「非制動中」と判定する場合、
(C).操作後減速度G2と操作後閾値X2との比較に基づいて「非制動中」と判定する場合、
について順に説明する。
ECU21は、ステップS13において、操作前減速度G1の大きさが操作前閾値X1以下であるか否かを判定する。尚、このステップS13にて用いる操作前減速度G1は、前記ステップS11にて記憶されている複数の操作前減速度G1のうち、前記ステップS12にてストップランプスイッチ14がオン状態であると判定した直前に記憶した操作前減速度G1である。上記(A)の場合、非制動操作に起因して減速度が大きくなる状況ではないので、操作前減速度G1の大きさは操作前閾値X1よりも大きくならない。
この場合においては、前記ステップS12における「Yes」判定に続いて前記ステップS13にて、操作前減速度G1の大きさが操作前閾値X1以下であるか否かが判定される。上記(B)の場合、操作前減速度G1の大きさは操作前閾値X1よりも大きいため、ECU21は前記ステップS13にて「No」と判定して前記ステップS12に戻る。よって、制動状態が発生していると判定されることなく、制動中フラグの値は「0」に維持される。
この場合においては、前記ステップS12における「Yes」判定に続いて前記ステップS13において操作前減速度G1の大きさが操作前閾値X1以下であるか否かが判定される。上記(C)の場合、操作前減速度G1の大きさは操作前閾値X1以下であるので、ECU21は前記ステップS13にて「Yes」と判定して前記ステップS14に進む。
次に、上記第1実施形態の変形例について説明する。上記第1実施形態では、図3に示した制動判定プログラムの前記ステップS13にて操作前減速度G1の大きさが操作前閾値X1以下であると判定した後、前記ステップS14にて操作後減速度G2の大きさが操作後閾値X2以上であるか否かを判定した。この場合、ECU21は、前記ステップS14にて、操作後減速度G2の大きさが操作後閾値X2以上となるか、又は、ストップランプスイッチ14がLo信号を出力するまで、「No」判定を繰り返す。このため、ブレーキペダル12が遊び範囲内において操作され続けることによってストップランプスイッチ14がHi信号(オン信号)を出力した状態が比較的長時間継続し、且つ、非制動操作に起因して減速度が大きくなる状況が生じると制動中であるという誤判定がなされる虞がある。
以下、
(A’).非制動操作に起因して減速度が大きくなる状況ではなく、ブレーキペダル12の操作に基づく制動がなされた場合、
(B’).操作前減速度G1と操作前閾値X1との比較に基づいて「非制動中」と判定する場合、
(C’).操作後減速度G2と操作後閾値X2との比較に基づいて「非制動中」と判定する場合、
(D).経過時間Tと所定時間Toとの比較に基づいて「非制動中」と判定する場合、
について順に説明する。
上記(A’)の場合、操作前減速度G1の大きさは操作前閾値X1よりも大きくならないので、ECU21は、前記ステップS13にて「Yes」と判定してステップS20に進む。ECU21は、ステップS20において、経過時間Tが所定時間To以下であるか否かを判定する。尚、所定時間Toは、例えば、走行している車両10を制動して減速させるために、運転者がブレーキペダル12を踏み込み操作する際に必要な時間に基づいて設定される。
この場合においては、非制動操作に起因して操作前減速度G1の大きさが操作前閾値X1よりも大きくなるため、ECU21は前記ステップS13にて「No」と判定し、前述した第1実施形態の(B)の場合と同様に、前記ステップS12に戻る。即ち、上記(B’)の場合には、ECU21は前記ステップS20に進むことはない。尚、この場合、制動状態が発生していると判定されることなく、制動中フラグの値は「0」に維持される。
上記(C’)の場合、経過時間Tが所定時間Toを超えるまでは、ECU21は前記ステップS20にて「Yes」と判定し、前記ステップS14に進む。上記(C’)の場合、操作後減速度G2の大きさは操作後閾値X2よりも小さいため、ECU21は前記ステップS14にて「No」と判定し、前述した第1実施形態の(C)の場合と同様に、前記ステップS12に戻る。
この場合においては、操作前減速度G1の大きさは操作前閾値X1以下であるので、ECU21は前記ステップS13にて「Yes」と判定して前記ステップS20に進む。前記ステップS20においては、ECU21は、経過時間Tが所定時間To以下であるか否かを判定する。上記(D)の場合、経過時間Tが所定時間Toを超えているので、ECU21は前記ステップS20にて「No」と判定して前記ステップS12に戻る。従って、この場合には、ECU21は、車両10が非制動中であると判定する。
次に、第2実施形態を説明する。この第2実施形態においては、ECU21が、操作後減速度G2の大きさを、操作前減速度G1の大きさに応じて変化する値を操作後閾値X2として用いて評価することにより、「制動中」と「非制動中」とを精度よく判定する。具体的に、操作後減速度G2の大きさと操作前減速度G1の大きさとの差分値Gdの大きさを評価するための減速度として所定判定値Goを設定する。所定判定値Goは、制動装置11が左右前輪Fl,Fr及び左右後輪Rl,Rrに制動力を発生させた場合に車両10に発生する減速度の大きさに基づいて設定され、制動状態が発生したこと(制動中であること)を確認(判定)できる値に設定される。
この第2実施形態は、ECU21が図3に代わる図5に示された制動判定プログラムを所定の短時間の経過毎に実行する点でのみ、上記第1実施形態と相違している。具体的に、この第2実施形態における制動判定プログラム(図5を参照)は、上記第1実施形態にて説明した制動判定プログラム(図3を参照)における前記ステップS13及び前記ステップS14が省略される。加えて、この第2実施形態における制動判定プログラム(図5を参照)は、新たにステップS30が追加される。
以下、
(E).非制動操作に起因して減速度が大きくなる状況ではなく、ブレーキペダル12の操作に基づく制動がなされた場合、
(F).差分値Gdと所定値Goとの比較により「非制動中」と判定する場合、
について順に説明する。
ECU21は、ステップS30において、操作後減速度G2の大きさと操作前減速度G1の大きさとの差分値Gdを演算し、差分値Gdの大きさが所定判定値Go以上であるか否かを判定する。上記(E)の場合、ブレーキペダル12が操作されて制動装置11が作動しているので、操作後減速度G2の大きさは操作前減速度G1の大きさに所定判定値Goの大きさを加算した減速度よりも大きくなる。このため、上記(E)の場合、操作後減速度G2の大きさと操作前減速度G1の大きさとの差分値Gdの大きさは、所定判定値Go以上になる。よって、ECU21はステップS30にて「Yes」と判定してステップS15に進み、制動中であると判定する。
この場合においては、前記ステップS12における「Yes」判定に続いて前記ステップS30にて、差分値Gdの大きさが所定値Go以上であるか否かを判定する。上記(F)の場合、差分値Gdの大きさは所定判定値Goよりも小さいため、ECU21はステップS30にて「No」と判定して前記ステップS12に戻る。
次に、上記第2実施形態の変形例について説明する。上記第2実施形態では、図5に示した制動判定プログラムの前記ステップS30にて操作後減速度G2の大きさと操作前減速度G1の大きさとの差分値Gdの大きさが所定値Go以上であるかを判定した。この場合、ECU21は、前記ステップS30にて、差分値Gdの大きさが所定値Go以上となるか、又は、ストップランプスイッチ14がLo信号を出力するまで「No」処理を繰り返す。このため、ブレーキペダル12が遊び範囲内において操作され続けることによってストップランプスイッチ14がHi信号(オン信号)を出力した状態が比較的長時間継続し、且つ、非制動操作に起因して減速度が大きくなる状況が生じると制動中であるという誤判定がなされる虞がある。
以下、
(E’).非制動操作に起因して減速度が大きくなる状況ではなく、ブレーキペダル12の操作に基づく制動がなされた場合、
(F’).差分値Gdと所定値Goとの比較に基づいて「非制動中」と判定する場合、
(G).経過時間Tと所定時間Toとの比較に基づいて「非制動中」と判定する場合、
について順に説明する。
上記(E’)の場合、経過時間Tが所定時間Toを超えるまでに、運転者はブレーキペダル12を踏み込み操作して制動装置11を作動させている。従って、ECU21は前記ステップS20にて「Yes」と判定し、前述した第2実施形態の(E)の場合と同様に、前記ステップS30、前記ステップS15及び前記ステップS16の各ステップ処理を実行する。尚、この場合においても、ECU21は、ステップS30において、制動状態が発生していることを示す制動中フラグの値を「1」に設定する。そして、ECU21は、ステップS17に進んでプログラムの実行を一旦終了する場合は、制動中フラグの値を「0」に戻す。
上記(F’)の場合、経過時間Tが所定時間Toを超えるまでは、ECU21は前記ステップS20にて「Yes」と判定し、前記ステップS30に進む。上記(F’)の場合、差分値Gdの大きさは所定値Goよりも小さいため、ECU21は前記ステップS30にて「No」と判定し、前述した第2実施形態の(F)の場合と同様に、前記ステップS12に戻る。
この場合においては、ECU21は、前記ステップS12にて「Yes」と判定して前記ステップS20に進む。上記(G)の場合、経過時間Tが所定時間Toを超えているので、ECU21は前記ステップS20にて「No」と判定して前記ステップS12に戻る。従って、この場合には、ECU21は、車両10が非制動中であると判定する。
上記第1実施形態及びその変形例と、上記第2実施形態及びその変形例とにおいては、ECU21が車輪速センサ22i(i=Fl,Fr,Rl,Rr)から入力した信号により表される車輪速度WSi(i=Fl,Fr,Rl,Rr)を平均化して車速を演算する。ECU21は、演算した車速を時間微分することにより、車両10の減速度を繰返し演算する。即ち、上記第1実施形態及びその変形例と、上記第2実施形態及びその変形例とにおいては、ECU21及び車輪速センサ22i(i=Fl,Fr,Rl,Rr)が減速度取得手段を構成する。
Claims (5)
- 車両の制動を行うときに運転者により操作される制動操作部材と、
前記制動操作部材に対する操作に応じて車輪に制動力を発生させる制動装置と、
前記制動操作部材が操作されたとき同制動操作部材の操作に連動して第1状態から第2状態へと接続状態が切り替わるスイッチと、
前記車両の減速度を取得する減速度取得部と、
前記スイッチの状態が前記第1状態から前記第2状態へと切り替わった切替り時点よりも後であって前記第2状態であるときに前記減速度取得部により取得される減速度、である操作後減速度の大きさが所定の操作後閾値よりも大きいとき、前記制動装置が前記制動力を発生させている制動状態が発生していると判定する判定装置と、
を備える車両。 - 請求項1に記載の車両において、
前記判定装置は、
前記切替り時点又は同切替り時点の直前において前記減速度取得部により取得された減速度である操作前減速度の大きさが、前記操作後閾値よりも小さい所定の操作前閾値よりも小さく且つ前記操作後減速度の大きさが前記操作後閾値よりも大きいときに前記制動状態が発生していると判定するように構成された、車両。 - 請求項2に記載の車両において、
前記判定装置は、
前記切替り時点から所定時間が経過するまでに前記減速度取得部により取得された減速度を前記操作後減速度として用いるように構成された、車両。 - 請求項1に記載の車両において、
前記判定装置は、
前記切替り時点又は同切替り時点の直前において前記減速度取得部により取得された減速度である操作前減速度の大きさに応じて変化する値を前記操作後閾値として用いるように構成された、車両。 - 請求項4に記載の車両において、
前記判定装置は、
前記切替り時点から所定時間が経過するまでに前記減速度取得部により取得された減速度を前記操作後減速度として用いるように構成された、車両。
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