JP2015203992A - レーンマーク認識装置 - Google Patents
レーンマーク認識装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015203992A JP2015203992A JP2014083219A JP2014083219A JP2015203992A JP 2015203992 A JP2015203992 A JP 2015203992A JP 2014083219 A JP2014083219 A JP 2014083219A JP 2014083219 A JP2014083219 A JP 2014083219A JP 2015203992 A JP2015203992 A JP 2015203992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lane mark
- broken line
- image
- line lane
- candidate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V20/00—Scenes; Scene-specific elements
- G06V20/50—Context or environment of the image
- G06V20/56—Context or environment of the image exterior to a vehicle by using sensors mounted on the vehicle
- G06V20/588—Recognition of the road, e.g. of lane markings; Recognition of the vehicle driving pattern in relation to the road
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
【解決手段】エッジ画像生成部12は、カメラ2の撮像画像21から、周囲部に対する輝度の変化量が所定値以上であるエッジ点を抽出したエッジ画像22を生成する。候補画像部分抽出部13は、エッジ画像22から、破線レーンマークの画像部分の候補である候補画像部分を抽出する。破線レーンマーク認識部14は、候補画像部分のうち、対応する実空間での長さが所定範囲内であり、且つ、一定方向に連続した複数の候補画像部分に基づいて、破線レーンマークを認識する。
【選択図】 図1
Description
前記カメラの撮像画像から、周囲部に対する輝度の変化量が所定値以上であるエッジ点を抽出したエッジ画像を生成するエッジ画像生成部と、
前記エッジ画像から、破線レーンマークの画像部分の候補である候補画像部分を抽出する候補画像部分抽出部と、
前記候補画像部分のうち、対応する実空間での長さが所定範囲内であり、且つ、一定方向に連続した複数の候補画像部分に基づいて、破線レーンマークを認識する破線レーンマーク認識部と
を備えたことを特徴とする。
前記破線レーンマーク認識部は、前記エッジ画像生成部により生成される連続した時系列のエッジ画像間における、同一のレーンマークの画像部分であると想定される前記候補画像部分の移動方向を、前記一定方向として設定することを特徴とする。
前記連続線レーンマーク認識部により、車線の左右レーンマークの一方が連続線レーンマークとして認識されると共に、前記破線レーンマーク認識部により、車線の左右のレーンマークのうちの他方が破線レーンマークとして認識されたときに、該破線レーンマークの認識信頼性が所定レベル以下あるときには、該連続線レーンマークの認識結果のみを用いて車線を認識する車線認識部とを備えたことを特徴とする。
前記破線レーンマーク認識部又は前記連続線レーンマーク認識部により認識されたレーンマークにより区画された車線内を前記車両が走行するように、前記車両の操舵制御を行い、車線が破線レーンマークにより区画されていると認識された場合における前記車両と該破線レーンマークとの間の許容間隔を、車線が連続線レーンマークにより区画されていると認識された場合における前記車両と該連続線レーンマークとの間の許容間隔よりも狭く設定して、前記操舵制御を行う操舵制御部と
を備えたことを特徴とする。
周囲を撮像するカメラと、
前記カメラの撮像画像から、周囲部に対する輝度の変化量が所定値以上であるエッジ点を抽出したエッジ画像を生成するエッジ画像生成部と、
前記エッジ画像から、破線レーンマークの画像部分の候補である候補画像部分を抽出する候補画像部分抽出部と、
前記候補画像部分のうち、対応する実空間の長さが所定範囲内であり、且つ、一定方向に連続した複数の候補画像部分に基づいて、破線レーンマークを認識する破線レーンマーク認識部と
を備えたことを特徴とする。
車両に搭載されたカメラにより撮像された該車両の周囲の画像に基づいて、道路に設けられたレーンマークを認識するレーンマーク認識方法であって、
前記カメラの撮像画像から、周囲部に対する輝度の変化量が所定値以上であるエッジ点を抽出したエッジ画像を生成するエッジ画像生成工程と、
前記エッジ画像から、破線レーンマークの画像部分の候補である候補画像部分を抽出する候補画像部分抽出工程と、
前記候補画像部分のうち、対応する実空間の長さが所定範囲内であり、且つ、一定方向に連続した複数の候補画像部分に基づいて、破線レーンマークを認識する破線レーンマーク認識工程と
を含むことを特徴とする。
図7に示したように、車両1が走行している車線が連続線レーンマーク161と破線レーンマーク151〜154とにより区画され、破線レーンマーク152,153の長さが所定範囲よりも短いために、破線レーンマーク151〜154の認識精度が所定レベル以下であるときには、車線認識部16が、連続線レーンマーク161のみを用いて車線を認識するようにしてもよい。
破線レーンマークがボッツドッツ等の道路鋲であると想定されるときには、図3のSTEP6の破線レーンマークの連続性を判断する際の一定方向を、車両1の進行方向としてもよい。
カメラ2により撮像される時系列の画像間で、同一の破線レーンマークの画像部分であると想定される画像部分を抽出し、両画像間におけるこの画像部分の移動方向を、図3のSTEP6の破線レーンマークの連続性を判断する際の一定方向としてもよい。
図2のSTEP4で用いる所定範囲を、エッジ画像22から抽出された候補画像のうち、車両1に最も近い候補画像の対応する実空間での長さ(破線レーンマークの実際の長さ)を基準にして設定してもよい。この場合、以前の制御周期で破線レーンマークの画像部分であると認識された候補画像部分の対応する実空間での長さに基づいて、所定範囲を設定してもよい。
Claims (12)
- 車両に搭載されたカメラにより撮像された該車両周囲の画像に基づいて、道路に設けられたレーンマークを認識するレーンマーク認識装置であって、
前記カメラの撮像画像から、周囲部に対する輝度の変化量が所定値以上であるエッジ点を抽出したエッジ画像を生成するエッジ画像生成部と、
前記エッジ画像から、破線レーンマークの画像部分の候補である候補画像部分を抽出する候補画像部分抽出部と、
前記候補画像部分のうち、対応する実空間での長さが所定範囲内であり、且つ、一定方向に連続した複数の候補画像部分に基づいて、破線レーンマークを認識する破線レーンマーク認識部と
を備えたことを特徴とするレーンマーク認識装置。 - 請求項1に記載のレーンマーク認識装置において、
前記所定範囲は、破線レーンマークについての規定長に基づいて設定されていることを特徴とするレーンマーク認識装置。 - 請求項1に記載のレーンマーク認識装置において、
前記所定範囲は、前記破線レーンマーク認識部により、既に破線レーンマークの画像部分であると認識された前記候補画像部分の対応する実空間での長さに基づいて設定されることを特徴とするレーンマーク認識装置。 - 請求項1又は請求項2に記載のレーンマーク認識装置において、
前記破線レーンマーク認識部は、前記候補画像部分のうち、対応する実空間での位置が前記車両に最も近い候補画像部分を起点として、前記一定方向の連続性を判断することを特徴とするレーンマーク認識装置。 - 請求項1から請求項4のうちのいずれか1項に記載のレーンマーク認識装置において、
前記破線レーンマーク認識部は、一定方向に連続した前記候補画像部分を接続した仮想線の方向が、前記車両の進行方向として不適当であるときには、前記所定範囲よりも短い画像部分を前記候補画像部分として、前記一定方向の連続性を再判断することを特徴とするレーンマーク認識装置。 - 請求項1から請求項4のうちのいずれか1項に記載のレーンマーク認識装置において、
前記候補画像部分抽出部は、所定サイズ以下の画像部分を除外して、前記エッジ画像から前記候補画像部分を抽出することを特徴とするレーンマーク認識装置。 - 請求項1から請求項6のうちのいずれか1項に記載のレーンマーク認識装置において、
前記破線レーンマーク認識部は、破線レーンマークが道路鋲であるときには、前記一定方向を前記車両の進行方向に基づいて設定することを特徴とするレーンマーク認識装置。 - 請求項1から請求項7のうちのいずれか1項に記載のレーンマーク認識装置において、
前記エッジ画像生成部は、所定の制御周期毎に前記カメラにより撮像される前記車両周囲の画像から、該制御周期毎に前記エッジ画像を生成し、
前記破線レーンマーク認識部は、前記エッジ画像生成部により生成された連続した時系列のエッジ画像間における、同一のレーンマークの画像部分であると想定される前記候補画像部分の移動方向を、前記一定方向として設定することを特徴とするレーンマーク認識装置。 - 請求項1から請求項8のうちのいずれか1項に記載のレーンマーク認識装置において、
前記カメラの撮像画像から連続線レーンマークを認識する連続線レーンマーク認識部と、
前記連続線レーンマーク認識部により、車線の左右レーンマークの一方が連続線レーンマークとして認識されると共に、前記破線レーンマーク認識部により、車線の左右のレーンマークのうちの他方が破線レーンマークとして認識されたときに、該破線レーンマークの認識信頼性が所定レベル以下あるときには、該連続線レーンマークの認識結果のみを用いて車線を認識する車線認識部と
を備えたことを特徴とするレーンマーク認識装置。 - 請求項1から請求項9のうちのいずれか1項に記載のレーンマーク認識装置において、
前記カメラの撮像画像から連続線レーンマークを認識する連続線レーンマーク認識部と、
前記破線レーンマーク認識部又は前記連続線レーンマーク認識部により認識されたレーンマークにより区画された車線内を前記車両が走行するように、前記車両の操舵制御を行い、車線が破線レーンマークにより区画されていると認識された場合における前記車両と該破線レーンマークとの間の許容間隔を、車線が連続線レーンマークにより区画されていると認識された場合における前記車両と該連続線レーンマークとの間の許容間隔よりも狭く設定して、前記操舵制御を行う操舵制御部と
を備えたことを特徴とするレーンマーク認識装置。 - 周囲を撮像するカメラと、
前記カメラの撮像画像から、周囲部に対する輝度の変化量が所定値以上であるエッジ点を抽出したエッジ画像を生成するエッジ画像生成部と、
前記エッジ画像から、破線レーンマークの画像部分の候補である候補画像部分を抽出する候補画像部分抽出部と、
前記候補画像部分のうち、対応する実空間の長さが所定範囲内であり、且つ、一定方向に連続した複数の候補画像部分に基づいて、破線レーンマークを認識する破線レーンマーク認識部と
を備えたことを特徴とする車両。 - 車両に搭載されたカメラにより撮像された該車両の周囲の画像に基づいて、道路に設けられたレーンマークを認識するレーンマーク認識方法であって、
前記カメラの撮像画像から、周囲部に対する輝度の変化量が所定値以上であるエッジ点を抽出したエッジ画像を生成するエッジ画像生成工程と、
前記エッジ画像から、破線レーンマークの画像部分の候補である候補画像部分を抽出する候補画像部分抽出工程と、
前記候補画像部分のうち、対応する実空間の長さが所定範囲内であり、且つ、一定方向に連続した複数の候補画像部分に基づいて、破線レーンマークを認識する破線レーンマーク認識工程と
を含むことを特徴とするレーンマーク認識方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014083219A JP6141788B2 (ja) | 2014-04-14 | 2014-04-14 | レーンマーク認識装置 |
US14/659,818 US9489585B2 (en) | 2014-04-14 | 2015-03-17 | Lane mark recognition device |
CN201510169599.6A CN104978563B (zh) | 2014-04-14 | 2015-04-10 | 行车线标识识别装置 |
DE102015206546.4A DE102015206546A1 (de) | 2014-04-14 | 2015-04-13 | Fahrbahnmarkierungserkennungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014083219A JP6141788B2 (ja) | 2014-04-14 | 2014-04-14 | レーンマーク認識装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015203992A true JP2015203992A (ja) | 2015-11-16 |
JP6141788B2 JP6141788B2 (ja) | 2017-06-07 |
Family
ID=54193461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014083219A Expired - Fee Related JP6141788B2 (ja) | 2014-04-14 | 2014-04-14 | レーンマーク認識装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9489585B2 (ja) |
JP (1) | JP6141788B2 (ja) |
CN (1) | CN104978563B (ja) |
DE (1) | DE102015206546A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018173834A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 本田技研工業株式会社 | 車両制御装置 |
JP2020534600A (ja) * | 2017-09-22 | 2020-11-26 | コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフト | 車線認識方法および装置、運転支援システムならびに車両 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112013004267T5 (de) * | 2012-08-30 | 2015-06-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Fahrbahnmarkierungserkennungsvorrichtung |
JP6087858B2 (ja) * | 2014-03-24 | 2017-03-01 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 走行区画線認識装置及び走行区画線認識プログラム |
JP6348758B2 (ja) | 2014-04-15 | 2018-06-27 | 本田技研工業株式会社 | 画像処理装置 |
JP6658868B2 (ja) * | 2016-03-24 | 2020-03-04 | 日産自動車株式会社 | 走路検出方法及び走路検出装置 |
KR101878490B1 (ko) | 2017-03-10 | 2018-07-13 | 만도헬라일렉트로닉스(주) | 차선 인식 시스템 및 방법 |
JP2022010577A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-17 | フォルシアクラリオン・エレクトロニクス株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004326559A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Nissan Motor Co Ltd | 車線区分線検出装置 |
JP3854143B2 (ja) * | 2001-12-18 | 2006-12-06 | アイシン精機株式会社 | 車線境界検出装置 |
JP2006338200A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Toyota Motor Corp | 車両逸脱防止制御装置 |
JP2007164636A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Toyota Motor Corp | 道路区画線検出装置 |
JP2009134429A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Aisin Aw Co Ltd | 画像認識装置及び画像認識プログラム |
JP2010033173A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Honda Motor Co Ltd | 車両運転支援装置 |
JP2010271966A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車線認識装置 |
JP2013003634A (ja) * | 2011-06-13 | 2013-01-07 | Toyota Motor Corp | 区画線認識装置、区画線認識方法、プログラム及び媒体 |
JPWO2014027478A1 (ja) * | 2012-08-13 | 2016-07-25 | 本田技研工業株式会社 | 道路環境認識装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11219435A (ja) | 1998-02-03 | 1999-08-10 | Honda Motor Co Ltd | 自動車用白線検出装置 |
JP2005157731A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車線認識装置および車線認識方法 |
EP1968014B1 (en) * | 2005-12-28 | 2012-12-19 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle and lane mark detection device |
JP5014237B2 (ja) * | 2008-04-23 | 2012-08-29 | 本田技研工業株式会社 | レーンマーカ認識装置、車両、及びレーンマーカ認識用プログラム |
JP2012155612A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Denso Corp | 車線検出装置 |
CN102951159B (zh) * | 2012-11-07 | 2016-06-15 | 浙江吉利汽车研究院有限公司杭州分公司 | 车道偏离预警系统 |
-
2014
- 2014-04-14 JP JP2014083219A patent/JP6141788B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2015
- 2015-03-17 US US14/659,818 patent/US9489585B2/en active Active
- 2015-04-10 CN CN201510169599.6A patent/CN104978563B/zh active Active
- 2015-04-13 DE DE102015206546.4A patent/DE102015206546A1/de not_active Ceased
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3854143B2 (ja) * | 2001-12-18 | 2006-12-06 | アイシン精機株式会社 | 車線境界検出装置 |
JP2004326559A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Nissan Motor Co Ltd | 車線区分線検出装置 |
JP2006338200A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Toyota Motor Corp | 車両逸脱防止制御装置 |
JP2007164636A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Toyota Motor Corp | 道路区画線検出装置 |
JP2009134429A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Aisin Aw Co Ltd | 画像認識装置及び画像認識プログラム |
JP2010033173A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Honda Motor Co Ltd | 車両運転支援装置 |
JP2010271966A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車線認識装置 |
JP2013003634A (ja) * | 2011-06-13 | 2013-01-07 | Toyota Motor Corp | 区画線認識装置、区画線認識方法、プログラム及び媒体 |
JPWO2014027478A1 (ja) * | 2012-08-13 | 2016-07-25 | 本田技研工業株式会社 | 道路環境認識装置 |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
加藤 禎篤: "エネルギー汎関数を用いた対応点探索による車両前方監視", 電子情報通信学会技術研究報告 VOL.100 NO.691, vol. ISEC2000-108 (2001-03), JPN6017003842, 8 March 2001 (2001-03-08), JP, pages 43 - 48, ISSN: 0003533406 * |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018173834A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 本田技研工業株式会社 | 車両制御装置 |
JP2020534600A (ja) * | 2017-09-22 | 2020-11-26 | コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフト | 車線認識方法および装置、運転支援システムならびに車両 |
JP7548813B2 (ja) | 2017-09-22 | 2024-09-10 | コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフト | 車線を認識するための方法及び装置並びに運転支援システム及び車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE102015206546A1 (de) | 2015-10-15 |
CN104978563B (zh) | 2018-10-16 |
JP6141788B2 (ja) | 2017-06-07 |
US9489585B2 (en) | 2016-11-08 |
US20150294164A1 (en) | 2015-10-15 |
CN104978563A (zh) | 2015-10-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6141788B2 (ja) | レーンマーク認識装置 | |
US9690994B2 (en) | Lane recognition device | |
JP5014237B2 (ja) | レーンマーカ認識装置、車両、及びレーンマーカ認識用プログラム | |
JP5999127B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP6202635B2 (ja) | 運転者支援システムのためのレーン相対位置推定の方法及びシステム | |
US20100110193A1 (en) | Lane recognition device, vehicle, lane recognition method, and lane recognition program | |
JP6141787B2 (ja) | レーンマーク認識装置 | |
KR20200060194A (ko) | 차선들의 깊이값을 예측하는 방법, 3차원 차선들을 출력하는 방법 및 그 장치 | |
US8160300B2 (en) | Pedestrian detecting apparatus | |
US9508000B2 (en) | Object recognition apparatus | |
US9824449B2 (en) | Object recognition and pedestrian alert apparatus for a vehicle | |
Al Mamun et al. | Efficient lane marking detection using deep learning technique with differential and cross-entropy loss. | |
JP6683245B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、物体認識装置及び機器制御システム | |
JP5345999B2 (ja) | レーンマーク認識装置 | |
JP6132807B2 (ja) | レーンマーク認識装置 | |
JP2019028528A (ja) | 車外環境認識装置 | |
JP6173962B2 (ja) | レーンマーク認識装置 | |
JP2015215235A (ja) | 物体検出装置及び物体検出方法 | |
JP6293570B2 (ja) | レーンマーク認識装置及び方法並びに車両 | |
US11921823B2 (en) | Image processing device and image processing method | |
JP6270604B2 (ja) | 対象物認識装置 | |
US20220319037A1 (en) | Distance measuring apparatus and distance measuring method | |
JP6130326B2 (ja) | 車線認識装置 | |
JP2020101935A (ja) | 画像認識装置 | |
JP2023051408A (ja) | 運転支援装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160226 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170207 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170329 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170411 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170508 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6141788 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |