JP2015200213A - 電動ウォータポンプ - Google Patents

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【課題】エンジン停止機能によりエンジンが一時的に停止した際、エンジンに極僅かな冷却用の水を供給し続けてエンジンの信頼性を高めることができる低コストな電動ウォーターポンプを提供する。【解決手段】制御盤7は、エンジンEが駆動する際、センサレスDCモータ6をX方向に回転させる一方、エンジン停止機能E1によりエンジンEが一時的に停止した際、デューティ比を所定値DにしてセンサレスDCモータ6を反X方向に回転させる。【選択図】図1

Description

本発明は、エンジン冷却用の水を循環させる電動ウォーターポンプに関する。
近年、車両には、燃料の節約及び排出ガスの削減を目的として、アイドリング時にエンジンを一時的に停止させるエンジン停止機能(所謂、アイドリングストップ機能)を有するものが増加しつつある。
ところで、上述の如きエンジン停止機能が設けられた車両では、エンジンの駆動に同期して駆動するウォーターポンプを適用すると、エンジンの停止とともにウォーターポンプのエンジンへの水の供給も停止してしまい、エンジン内部に入熱過多の領域が複数箇所でできてエンジンの信頼性が低下するといったことが引き起こされるおそれがある。これを回避するために、例えば、特許文献1に開示されているような電動ウォーターポンプをエンジン停止機能が設けられた車両に適用することが考えられる。該電動ウォーターポンプは、回転中心周りに複数の羽根を有するインペラと、該インペラを回転駆動させる電動モータとを備え、該電動モータの回転動作によりインペラが回転して水の吸引・吐出を周期的に行うようになっている。
特開2013−241903号公報
ところで、電動ウォーターポンプの製造コストを抑えるために、その駆動部分にセンサレスDCモータを適用することが考えられる。
しかし、センサレスDCモータは、その構造上、デューティ比を所定の値にまでしか下げることができない。したがって、インペラの回転数もある一定の値にまでしか下げることができず、エンジン停止時に冷却用の水をエンジンに供給しようとすると、必要以上の水がエンジンに供給されてしまい、車両の消費電力が無駄に大きくなってしまうおそれがある。
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、エンジン停止機能を有する車両において、エンジン停止機能によりエンジンが一時的に停止した際、エンジンに極僅かな冷却用の水を供給し続けてエンジンの信頼性を高めることができる低コストな電動ウォーターポンプを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、車両に設けられたエンジン停止機能によりエンジンが停止した際、インペラを通常時の回転方向とは反対方向に回転させるようにしたことを特徴とする。
具体的には、停車時にエンジンを一時的に停止させるエンジン停止機能を有する車両に設けられ、上記エンジンに冷却用の水を循環させる電動ウォーターポンプにおいて、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明では、回転中心周りに回転可能に設けられ、回転内側が回転外側よりも回転中心周りの一方側に位置するよう傾斜する羽根を回転中心周りに複数有するインペラと、該インペラに駆動連結され、デューティ比が所定値D以上で回転可能なセンサレスDCモータと、該センサレスDCモータに接続され、当該センサレスDCモータの回転駆動を制御する制御手段とを備え、該制御手段は、上記エンジンが駆動する際、上記センサレスDCモータを回転中心周りの一方側に回転させる一方、上記エンジン停止機能により上記エンジンが一時的に停止した際、上記デューティ比を所定値Dにして上記センサレスDCモータを回転中心周りの他方側に回転させることを特徴とする。
第2の発明では、第1の発明において、上記各羽根における回転外側の端部には、回転中心周りの他方側に屈曲する屈曲部が設けられていることを特徴とする。
第1の発明では、インペラの回転方向を一方側から他方側に変えると、インペラの各羽根の回転外側部分が回転内側部分より回転方向の前側に位置するよう各羽根が傾いた状態でインペラが回転するので、インペラの外周を囲う水がインペラ内方に導かれ易くなってしまい、各羽根によってインペラの内方から外方に向かって水に加える遠心力が小さくなる。したがって、インペラの回転数を変えずに電動ウォーターポンプの吐出流量が減るので、電動ウォーターポンプにセンサレスDCモータを適用し、デューティ比が所定値までしか下げられないとしても、エンジンをエンジン停止機能によって一時的に停止した状態においてエンジンへの水の供給を極僅かなものにできる。
第2の発明では、インペラの回転方向を他方側に変えた際、各羽根の屈曲部によってさらにインペラの外周を囲う水がインペラ内方に向かって導かれ易くなるので、第1の発明に比べて、各羽根によってインペラ内方から外方に向かって水に加える遠心力がさらに小さくなる。したがって、センサレスDCモータが適用された電動ウォーターポンプを使用しても、エンジン停止機能により一時的にエンジンが停止した際に僅かな量の水をエンジンに供給し続けることができる。
本発明の実施形態に係る電動ウォーターポンプの断面図である。 電動ウォーターポンプのインペラを回転中心方向から見た図である。 センサレスDCモータのデューティ比と電動ウォーターポンプの吐出流量との関係をインペラの回転方向毎に示した図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎない。
図1は、本発明の実施形態に係る電動ウォーターポンプ1を示す。該電動ウォーターポンプ1は、停車時にエンジンEを一時的に停止させるエンジン停止機能E1(所謂、アイドリングストップ機能)を有する車両に設けられ、上記エンジンEに冷却用の水を循環させるものである。
上記電動ウォーターポンプ1は、略円筒形状の樹脂製ハウジング2を備え、該ハウジング2の内部には、収容空間Sが形成されている。
上記ハウジング2の内部には、上記収容空間Sを中心軸方向一方側の第1区画空間S1と中心軸方向他方側の第2区画空間S2とに区画する隔壁3が設けられている。
該隔壁3の中央には、貫通孔3aが貫通形成され、上記ハウジング2の中心軸方向一端中央における上記貫通孔3aに対向する位置には、貫通孔3bが貫通形成されている。
上記第1区画空間S1には、デューティ比が所定値D以上で回転可能なセンサレスDCモータ6が収容され、該センサレスDCモータ6の出力軸6aは、上記ハウジング2の中心軸方向に延びて上記貫通孔3a、3bにメカニカルシール5a、5bを介して回転自在に嵌合している。尚、上記センサレスDCモータ6は、磁極位置検出用のセンサを有しない直流モータである。
上記ハウジング2の中心軸方向他端中央には、上記第2区画空間S2に連通する連通孔2bを有する筒状部2aが一体に突設され、該筒状部2aの先端はホースやパイプを介してラジエータ等に接続されている。
上記第2区画空間S2には、図2に示すように、略円盤形状のインペラ4が上記出力軸6aに回転一体に固定され、通常、上記エンジンE駆動時には、X方向(回転方向一方側)に回転するようになっている。
上記インペラ4は、樹脂成形品であり、略円盤状のハブ板43を備えている。
該ハブ板43の中央には、上記出力軸6aが嵌合する嵌合孔43aが貫通形成され、該嵌合孔43aの周縁には、上記筒状部2a側に向かって円筒部43bが突設されている。
上記ハブ板43の筒状部2a側には、中央に大きな開口部41aを有するシュラウド41が上記ハブ板43に対向配置されている。
上記シュラウド41は、上記筒状部2a側に行くにつれて次第に縮径していて、上記開口部41aの開口周縁には、環状突条部42が上記筒状部2a側に向かって突設されている。
上記シュラウド41と上記ハブ板43との間には、7つの羽根44が回転中心周りに等間隔に設けられ、上記シュラウド41と上記ハブ板43とを連結している。
上記各羽根44は、上記円筒部43bの外周面(回転内側)から回転外側に向かって延びるとともに次第に反X方向側(回転方向の他方側)に位置するよう湾曲していて、その延出端部には、反X方向側に屈曲する屈曲部44aが設けられている。
尚、上記羽根44の屈曲部44aを除く箇所と屈曲部44aとの連続部分は、角度αで屈曲していて、その角度αは、5度〜45度が好適である。
そして、上記センサレスDCモータ6には、図1に示すように、制御盤7(制御手段)が接続され、該制御盤7は、上記センサレスDCモータ6の回転駆動を制御するようになっている。
具体的には、上記制御盤7は、上記エンジンEが駆動する際、予め設定されたデューティ比でセンサレスDCモータ6の出力軸6aをX方向に回転させるようになっていて、上記センサレスDCモータ6の回転駆動により上記インペラ4をX方向に回転させることで、筒状部2aの連通孔2bから開口部41aを介してインペラ4内方に吸い込んだ水を遠心力により加圧してインペラ4の外周部分から吐出するようになっている。
一方、上記制御盤7は、上記エンジン停止機能E1により上記エンジンEが一時的に停止した際、上記デューティ比を所定値Dにして上記センサレスDCモータ6の出力軸6aを反X方向側(回転中心周りの他方側)に回転させるようになっていて、上記センサレスDCモータ6の回転駆動により上記インペラ4を反X方向に回転させることで、筒状部2aの連通孔2bから開口部41aを介してインペラ4内方に吸い込んだ水をインペラ4のX方向の回転時に発生する遠心力に比べて極めて小さい遠心力により加圧してインペラの外周部分から吐出するようになっている。
図3は、センサレスDCモータ6のデューティ比と電動ウォーターポンプ1の吐出流量との関係をインペラ4の回転方向毎に示した図である。
d1は、上記インペラ4をX方向に回転させた時のセンサレスDCモータ6のデューティ比と電動ウォーターポンプ1の吐出流量との関係を、d2は、上記インペラ4を反X方向に回転させた時のセンサレスDCモータ6のデューティ比と電動ウォーターポンプ1の吐出流量との関係を示していて、センサレスDCモータ6のデューティ比を最小値である所定値Dしたときに、インペラ4をX方向に回転させたままの状態よりインペラ4を反X方向に回転させた方が電動ウォーターポンプ1の吐出流量を極僅かにできるのが分かる。
以上より、本発明の実施形態によると、インペラ4の回転方向をX方向から反X方向に変えると、インペラ4の各羽根44の回転外側部分が回転内側部分より回転方向の前側に位置するよう各羽根44が傾いた状態でインペラ4が回転するので、インペラ4の外周を囲う水がインペラ4内方に導かれ易くなってしまい、各羽根44によってインペラ4の内方から外方に向かって水に加える遠心力が小さくなる。したがって、インペラ4の回転数を変えずに電動ウォーターポンプ1の吐出流量が減るので、電動ウォーターポンプ1にセンサレスDCモータ6を適用し、デューティ比が所定値Dまでしか下げられないとしても、エンジンEをエンジン停止機能E1によって一時的に停止した状態においてエンジンEへの水の供給を極僅かなものにできる。
また、インペラ4の回転方向を反X方向に変えた際、各羽根44の屈曲部44aによってさらにインペラ4の外周を囲う水がインペラ4内方に向かって導かれ易くなるので、各羽根44によってインペラ4の内方から外方に向かって水に加える遠心力がさらに小さくなる。したがって、センサレスDCモータ6が適用された電動ウォーターポンプ1を使用しても、エンジン停止機能E1により一時的にエンジンEが停止した際に僅かな量の水をエンジンに供給し続けることができる。
尚、本発明の実施形態では、各羽根44が緩やかに湾曲する形状をなしているが、これに限らず、直線形状をなしていてもよく、各羽根44の回転内側が回転外側よりも回転中心周りの前側に位置するよう傾斜していればよい。
また、本発明の実施形態では、ハウジング2及びインペラ4を樹脂で形成しているが、これに限らず、金属製のものであってもよく、その製造方法も限定されない。
さらに、本発明の実施形態のインペラ4には、シュラウド41が設けられているが、当該シュラウド41のないインペラ4を備えた電動ウォーターポンプ1であっても本発明を適用することができる。
本発明は、エンジン冷却用の水を循環させる電動ウォーターポンプに適している。
1 電動ウォーターポンプ
4 インペラ
6 センサレスDCモータ
7 制御盤(制御手段)
44 羽根
44a 屈曲部
E エンジン
E1 エンジン停止機能

Claims (2)

  1. 停車時にエンジンを一時的に停止させるエンジン停止機能を有する車両に設けられ、上記エンジンに冷却用の水を循環させる電動ウォーターポンプであって、
    回転中心周りに回転可能に設けられ、回転内側が回転外側よりも回転中心周りの一方側に位置するよう傾斜する羽根を回転中心周りに複数有するインペラと、
    該インペラに駆動連結され、デューティ比が所定値D以上で回転可能なセンサレスDCモータと、
    該センサレスDCモータに接続され、当該センサレスDCモータの回転駆動を制御する制御手段とを備え、
    該制御手段は、上記エンジンが駆動する際、上記センサレスDCモータを回転中心周りの一方側に回転させる一方、上記エンジン停止機能により上記エンジンが一時的に停止した際、上記デューティ比を所定値Dにして上記センサレスDCモータを回転中心周りの他方側に回転させることを特徴とする電動ウォーターポンプ。
  2. 請求項1に記載の電動ウォーターポンプにおいて、
    上記各羽根における回転外側の端部には、回転中心周りの他方側に屈曲する屈曲部が設けられていることを特徴とする電動ウォーターポンプ。
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