JP2015199523A - 包装袋 - Google Patents

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JP2015199523A JP2014080061A JP2014080061A JP2015199523A JP 2015199523 A JP2015199523 A JP 2015199523A JP 2014080061 A JP2014080061 A JP 2014080061A JP 2014080061 A JP2014080061 A JP 2014080061A JP 2015199523 A JP2015199523 A JP 2015199523A
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信之 渡辺
Nobuyuki Watanabe
信之 渡辺
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【課題】再封するために折り曲げて係止するといった手間を掛ける必要がなく、開封した状態で倒しても内容物が流れ出す恐れのない包装袋を提供する。【解決手段】内容物収納部5より突き出し、内容物を注ぎ出すための通路となる注出路7が設けられた包装袋であって、注出路が略矩形となっていて、注出路の長さが、注出路の幅より大きい。好ましくは、注出路の長さが20mm以上、40mm以下であり、注出路の幅が10mm以上、15mm以下である。【選択図】図1

Description

本発明は、包装袋に関するものである。更に詳しくは再封機能を有する包装袋に関するものである。
従来から液体用スタンディングパウチが詰め替え用包装袋として広く用いられている。このような詰め替え用包装袋は、繰り返し使用する容器に、いちどきに内容物を詰め替えてしまうため、再封する必要がなく再封性が付与されていなかった。
ところが、最近では複数回詰め替えることができるように、繰り返し使用する容器の容量より大きな詰め替え用パウチが用いられることがあり、詰め替え用パウチでも再封性が求められるようになってきた。
再封性のある液体用包装袋としては、口栓付のスタンディングパウチがあるが、口栓を別途成形して、包装袋に取り付けるため、材料費や取り付けるための加工の手間がかかる。このため、口栓を用いずに再封性を付与した包装袋が開発されている。
口栓を用いない再封性のある包装袋としては、例えば、ヒートシール部の開封案内部より包装袋本体部寄りの位置に切込みを設けて係止片を形成し、包装体を折り返した際に、係止片がヒートシール部に係止可能になっていて、再封出来るようになっている包装袋がある(特許文献1)。
このように折り曲げて再封する包装袋では、剛性のあるヒートシール部を折り曲げるのが難しいとして、折り曲げ部又はその近傍に、連続的あるいは断続的な切れ目などによる折曲補助手段を設けて、折り曲げやすくした包装袋もある(特許文献2)。
これらの包装袋では、再封するために折り曲げて係止するといった手間がかかる。また、係止が外れる恐れがあり、外れた場合、倒したりすると内容物が流れ出してしまう恐れがある。
公知文献を以下に示す。
特開2006−240691号公報 特開2013−6603号公報
本発明は上記した事情に鑑みてなされたもので、再封するために折り曲げて係止するといった手間を掛ける必要がなく、開封した状態で倒しても内容物が流れ出す恐れのない包装袋を提供することを課題とする。
本発明の請求項1に係る発明は、内容物収納部より突き出し、内容物を注ぎ出すための通路となる注出路が設けられた包装袋であって、
前記注出路が略矩形となっていて、注出路の長さが、注出路の幅より大きいことを特徴と
する包装袋である。
本発明の請求項2の発明は、前記注出路の長さが20mm以上、40mm以下、前記注出路の幅が10mm以上、15mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
本発明の包装袋は、再封するために手間を掛ける必要がなく、開封した状態で倒しても内容物が流れ出す恐れがない。
本発明の包装袋の一例を模式的に示した説明図である。 図1の部分Xの拡大図である。 本発明の包装袋の一例を逆さまにしたときの内容物の状態を示す説明図である。(A)注出路付近の状態を示す説明図である。(B)(A)のY−Y断面図である。 本発明の包装袋の他の例を模式的に示した説明図である。 図4の部分Zの拡大図である。
以下本発明を実施するための形態につき説明する。
図1は、本発明の包装袋の一例を模式的に示した説明図である。
図2は、図1の部分Xの拡大図である。
図3は、本発明の包装袋の一例を逆さまにしたときの内容物の状態を示す説明図である。(A)注出路付近の状態を示す説明図である。(B)(A)のY−Y断面図である。
本例の包装袋100は、表フィルムと裏フィルムとを重ねあわせて、図1のように、上部に天シール部1と、左右にサイドシール部2、3と、下部に底シール部4が設けられている。これらのシール部で囲まれた内容物収納部5が設けられている。そして、天シール部1の中央から、上方に突き出したノズル6が設けられている。
ノズル6は両側部がシールされていてこのシール部に挟まれた矩形の注出路7が設けられ、注出路7は、内容物収納部5より突き出して連通している。また、注出路7を開封する為の開封予定線8が設けられ、開封予定線8の両端のシール部には、ノッチ9、9が設けられている。開封予定線8は、本例では易切断線で設けられ、外面側からのハーフカットで設けられている。
サイドシール部2、3は、幅広に設けられ、縦長の独立気体充填室10、10が設けられている。独立気体充填室10、10は、サイドシール部2、3の中に設けられた未シール部で中に空気などの気体が充填され、膨らんでいる。独立気体充填室9、9を設けることにより、包装袋100の自立性を高めるとともに、持ちやすくなっている。
底シール部4は、底テープ11を2つ折りにして、2つ折りにした底テープ11の折り部を上にして、重ねた表フィルムと裏フィルムとの間の下端部に挟み込み、底部を舟底形にシールする。
このとき、部分的に底テープ11の側部をあらかじめ打ち抜いておき、表フィルムと裏フィルムとが、底シール部4の側部でシールされた接合部12、12を設けて、底シール部4の側部が開かないようにする。このようにすることで自立しやすくしている。
図2に示す、図1の部分Xを拡大した図2の拡大図のように、開封予定線8で開封した
注出路7の長さaは、注出路7の幅bより大きくなっている。このため、包装袋100を開封した状態で倒しても内容物が流れ出す恐れなく、また、内容物を注ぎ出すときには、包装袋100を表裏から押すことによって、注ぎ出すことができる。特に、注出路7の長さが20mm以上、40mm以下で、且つ、注出路7の幅が10mm以上、15mm以下であることが、好ましい。
包装袋100を開封予定線8で切断して、開封して、逆さまにしたときの内容物の状態を図3により説明する。図3(A)注出路付近の状態を示す説明図、図3(B)(A)のY−Y断面図のように、注出路7の近傍では、内容物により、左右中央に膨らんだ山部cが、内容物収納部5より注出路7に伸びている。山部cの左右は、へこんだ谷部dになり、注出路7の先端よりが、表裏のフィルムが密着して、閉塞部eを形成する。この閉塞部eができるために、包装袋100を傾けたり、ひっくり返したりしても、内容物が漏れることがない。
この包装袋100を傾けたり、ひっくり返したりした状態で、内容物を注ぎ出すには、谷部dより底シール部4側で、山部cを表裏から押すことによって、閉塞部eが注出路7の先端側に後退していき、山部cが先端まで伸びて、開封部から内容物を注ぎ出すことができる。
本発明の包装袋100で用いられる表フィルムと裏フィルムあるいは底テープ11は、基材とシーラントフィルムが積層された積層フィルムからなっている。
基材としては、ナイロン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン等の樹脂の2軸延伸、あるいは、1軸延伸、未延伸のプラスチックフィルムが好ましく使用できる。その場合の厚さは12〜50μm程度である。
基材を多層にして設けても良い。多層の基材としては、外層側から、ポリエチレンテレフタレート/ナイロン、ナイロン/ポリエチレンテレフタレート、ナイロン/無機酸化物蒸着ポリエチレンテレフタレート、ナイロン/アルミニウム蒸着ポリエチレンテレフタレート、ナイロン/アルミニウム箔、ポリエチレンテレフタレート/アルミニウム箔などの積層したフィルムを用いることができる。
シーラントフィルムには、熱溶融性樹脂が用いられる。ポリプロピレンや、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、あるいは、酸変性ポリエチレンなどが用いられる。特に、直鎖状低密度ポリエチレンが好ましく用いられる。
積層フィルムの積層方法は、ドライラミネート法で行っても良い。また、サンドイッチラミネート法で行ってもかまわない。また、場合によっては、シーラントフィルムを押出機から製膜しながら押出して、基材に貼り合わせる押出ラミネート法で行っても良い。
また、絵柄印刷層を基材フィルムの裏面に設けることができる。絵柄印刷層を設ける印刷方式は、特に限定するものではないが、通常、グラビア印刷、あるいは、フレキソ印刷が用いられる。
包装袋100を製造するには、底テープ11を2つ折りにして、部分的に底テープ11の側部を打ち抜いておき、接合部12、12を設け、2つ折りにした底テープ11の折り部を上にして、重ねた表フィルムと裏フィルムとの間の下端部に挟み込み、天シール部1、サイドシール部2、3、底シール部4をシールする。
このとき、内容物を充填するための充填口を、天シール部1やノズル6の先端部を未シ
ールにしておき、内容物充填後、シールするようにする。また、サイドシール部2、3には、独立気体充填室10、10の部分を未シールにしておき、製袋後、未シール部に気体を充填して独立気体充填室10、10を形成する。
周縁部をシールしたら、外形を断裁や抜き加工によって形成する。開封予定線8は、抜き加工時にハーフカット刃で設けたり、あらかじめ、ロール刃で設けたりしてもよいが、本例では、抜きの前または後にレーザによるハーフカット加工を行い設ける。これにより、包装袋100が製袋される。
次に本発明の包装袋の他の例について説明する。
図4は、本発明の包装袋の他の例を模式的に示した説明図、図5は、図4の部分Zの拡大図である。
本例の包装袋200は、表フィルムと裏フィルムとを重ねあわせて、図4のように、上部に天シール部21と、左右にサイドシール部22、23と、下部に底シール部24が設けられている。これらのシール部で囲まれた内容物収納部25が設けられている。そして、天シール部21の図の左側のサイドシール部22に寄せて、矩形の注出路27が設けられ、注出路27は、内容物収納部25より突き出して連通している。
天シール部21は、注出路27を設けた部分以外では、広幅に設けられている。そして、破線上の切れ目による開封誘導線28が設けられ、右端にはノッチ29が設けられている。矩形の注出路27は、この広幅の天シール部21とサイドシール部22の2つのシール部に挟まれて設けられている。
注出路27の部分の表フィルムと裏フィルムには、注出路27を開封する為の開封予定線30が設けられ、開封予定線30は、本例では易切断線で設けられ、外面側からのハーフカットで設けられている。また、開封予定線30は、切れ目による開封誘導線28の延長線上に設けられている。さらに、開封予定線8の延長線上のサイドシール部22の左の端部にはIノッチ31が設けられている。
サイドシール部23は、幅広に設けられ、縦長の独立気体充填室32が設けられている。独立気体充填室32は、サイドシール部23の中に設けられた未シール部で中に空気などの気体が充填され、膨らんでいる。独立気体充填室32を設けることにより、包装袋200の自立性を高めるとともに、注ぎ出すときなどに持ちやすくなっている。
底シール部24は、底テープ33を2つ折りにして、2つ折りにした底テープ33の折り部を上にして、重ねた表フィルムと裏フィルムとの間の下端部に挟み込み、底部を舟底形にシールする。
このとき、部分的に底テープ33の側部をあらかじめ打ち抜いておき、表フィルムと裏フィルムとが、底シール部24の側部でシールされた接合部34、34を設けて、底シール部24の側部が開かないようにする。このようにすることで自立しやすくしている。
図4の部分Zを拡大した図5の拡大図のように、開封予定線30で開封した注出路7の長さfは、注出路7の幅gより大きくなっている。このため、包装袋200を開封した状態で倒しても内容物が流れ出す恐れなく、また、内容物を注ぎ出すときには、包装袋200を表裏から押すことによって、注ぎ出すことができる。特に、注出路7の長さが20mm以上、40mm以下で、且つ、注出路7の幅が10mm以上、15mm以下であることが、好ましい。
包装袋200を開封予定線30で切断して、開封して、逆さまにしたときの内容物の状態は、包装袋100と同様であり、包装袋200を傾けたり、ひっくり返したりしても、内容物が漏れることがない。そして、この包装袋200を傾けたり、ひっくり返したりした状態で、内容物を注ぎ出すには、包装袋100と同様に、表裏から押すことによって、開封部から内容物を注ぎ出すことができる。
本発明の本発明の包装袋で用いられる表フィルムと裏フィルムあるいは底テープ11は、基材とシーラントフィルムが積層された積層フィルムからなっていて、基材、シーラントフィルムは、包装袋100と同様なものを用いることができる。包装袋200の製造する方法も、略包装袋100と同様にして製造することができる。
以下に、本発明の具体的実施例について説明する。
<実施例1>
アルミ蒸着二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム12μmと二軸延伸ナイロンフィルム15μmと無延伸の直鎖状低密度ポリエチレンフィルム120μmとを、それぞれ、2液硬化型ウレタン系接着剤を用いて、ドライラミネーション法によって貼り合わせて、表裏のフィルムおよび底テープとなる積層フィルムを作成した。
この積層フィルムを用いて、図1、図2の包装袋100のような包装袋を作成した。このとき、注出路の長さaが45mm以上長く取れるようにし、注出路の幅bを、5mm、10mm、15mm、20mmとし、4種類の包装袋を作成した。
<評価方法>
これら包装袋に水を充填密封し、それぞれ、注出路の長さaが、15mm、20mm、25mm、30mm、35mm、40mm、45mmになるように、ノズルを切断して開封した。
そして、包装袋を倒して、図3の谷部dより底シール部4寄りの山部cを表裏から押し、内容物を注ぎ出すことができるか否かをチェックした。また、これら、注ぎ出しをチェックした包装袋を床の上に倒した状態で、1日放置し、開封部からの内容物の漏れをチェックした。
注ぎ出せなかったものを、×とした。また、倒して内容物が漏れたものも×とした。注ぎ出すことができ、放置しても漏れのなかった包装袋を○とした。表1に、注出路の長さaと、注出路の幅bによる評価結果を示す。
Figure 2015199523
注出路の長さが、注出路の幅より大きく、注出路の長さが20mm以上、40mm以下、且つ、注出路の幅が10mm以上、15mm以下の範囲の包装袋では、注ぎ出すことができて、放置しても漏れがなかった。それ以外の包装袋では、注ぎ出すことができなかったり、漏れがでたりしてしまった。
<実施例2>
二軸延伸ナイロンフィルム15μmと無延伸の直鎖状低密度ポリエチレンフィルム120μmとを、2液硬化型ウレタン系接着剤を用いて、ドライラミネーション法によって貼り合わせて、表裏のフィルムおよび底テープとなる積層フィルムを作成した。
この積層フィルムを用いて、図4、図5の包装袋200のような包装袋を作成した。こ
のとき、注出路の長さfが45mm以上長く取れるようにし、注出路の幅gを、5mm、10mm、15mm、20mmとし、4種類の包装袋を作成した。
これらの包装袋に水を充填して、それぞれ、注出路の長さfが、15mm、20mm、25mm、30mm、35mm、40mm、45mmになるように切断して開封した。
そして、実施例1と同様に評価したところ、実施例1と同様な評価が得られた。すなわち、注出路の長さが、注出路の幅より大きく、注出路の長さが20mm以上、40mm以下、且つ、注出路の幅が10mm以上、15mm以下の範囲の包装袋では、注ぎ出すことができて、放置しても漏れがなかった。それ以外の包装袋では、注ぎ出すことができなかったり、漏れがでたりしてしまった。
以上のように、本発明の包装袋は、再封するために折り曲げて係止するといった手間を掛ける必要がなく、開封した状態で倒しても内容物が流れ出す恐れがない。また、口栓などを用いないので、製造に当たっても従来の製造方法と同様な工程で製造でき、製造コストが変わることもない。
100、200・・・包装袋
1、21・・・天シール部
2、3、22、23・・・サイドシール部
4、24・・・底シール部
5、25・・・内容物収納部
6・・・ノズル
7、27・・・注出路
8、30・・・開封予定線
9、29、31・・・ノッチ
10、32・・・独立気体充填室
11、33・・・底テープ
12、34・・・接合部
a、f・・・長さ
b、g・・・幅
c・・・山部
d・・・谷部
e・・・閉塞部

Claims (2)

  1. 内容物収納部より突き出し、内容物を注ぎ出すための通路となる注出路が設けられた包装袋であって、
    前記注出路が略矩形となっていて、注出路の長さが、注出路の幅より大きいことを特徴とする包装袋。
  2. 前記注出路の長さが20mm以上、40mm以下、前記注出路の幅が10mm以上、15mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021182145A1 (ja) * 2020-03-12 2021-09-16 株式会社フジシールインターナショナル パウチ容器およびその製造方法

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