JP2015197858A - 点検支援装置および点検支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】点検に用いる携帯端末は、通信網に接続できれば、点検施設から離れた場所からも復旧の操作を実行できてしまう。そのため、間違って点検施設以外の場所から復旧を実行してしまうと、他の点検作業者が発報させた感知器が復旧してしまい、作業の妨げとなる。
【解決手段】点検に用いる携帯端末が感知器を管理する管理装置の近傍にあると判断されたときに、管理装置において携帯端末から送信された所定機能を実行させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、点検支援装置および点検支援システムに関するものである。
従来、火災報知設備の点検を点検作業者一人で行うために、点検作業者が所持する携帯端末に火災報知設備の動作状態を通信で送り、点検作業者が施設内の各所に設置された火災感知器を発報させた点検結果を確認した後に携帯端末から復旧を行うことで、火災感知器の設置場所において火災感知器を復旧させることが考えられている(特許文献1)。
特開2003−109137号公報
上記の技術で用いる携帯端末は、通信網に接続できれば、点検施設から離れた場所からも復旧の操作を実行できてしまう。そのため、間違って点検施設以外の場所から復旧を実行してしまうと、他の点検作業者が発報させた感知器が復旧してしまい、作業の妨げとなる。また、復旧以外の機能も点検施設から離れた場所から操作されてしまうと、作業の妨げとなる。
本発明は前記課題を解決するものであり、次のとおりのものである。
周囲環境の変化を検出して発報信号を出力する感知器が複数設置され、該感知器からの発報信号を受信する管理装置が設置された施設において、当該感知器の点検作業者によって所持される複数の携帯端末と、ネットワークを介して接続される点検支援装置であって、
点検作業者によって入力された管理装置の所定機能の実行指示である操作情報を前記携帯端末から受信する操作情報受信部と、
を備え、
前記携帯端末が前記管理装置の近傍にあると判断されたときに、前記管理装置に操作情報による所定機能を実行させる操作指示部と、
を備えたことを特徴とする点検支援装置。
なお、本願の発明は、火災報知設備の点検に限らず、周囲環境の変化を検出して発報信号を出力する感知器が複数設置されていれば、どのような設備の点検についても適用できるものである。例えば、防犯設備等にも適用できる。
本願の発明は、次のような効果を有する。
(1)点検を行う施設から離れた場所から火災報知設備の所定機能が実行されることがない。
(2)携帯端末が位置情報を取得できない場合であっても、点検を行う施設内に設置された管理装置まで行けば火災報知設備の所定機能を実行できる。
(3)一旦、施設内に設置された管理装置まで行き、所定機能を実行できるようになっても、所定時間後に施設を離れた携帯端末からの所定機能を実行できなくするようにできる。
本願発明の一実施形態における全体の構成図。 本願発明の一実施形態における携帯端末、点検支援装置、管理装置の内部構成を説明する図。 本願発明の一実施形態における携帯端末、点検支援装置、管理装置の動作。 本願発明の一実施形態における携帯端末、点検支援装置、管理装置の動作。
以下、この発明の実施形態について説明する。
図1は、本願発明の一実施形態における全体の構成図である。1は点検支援システム、2は火災報知設備、10は点検支援装置(サーバ)、20は点検作業者が保持する携帯端末、30は受信機、40は火災報知設備に取り付けられた通信端末、50は火災感知器、60はベル、防火戸、シャッタ、排煙機等の連動動作装置、1000はネットワーク、受信機30と通信端末40を含む70は管理装置、80は点検作業者の社屋等に設置された点検作業管理装置を示す。
実施例1は、GPS等により携帯端末20の位置を検出して、点検を行う施設から離れた場所から火災報知設備の所定機構が実行されないようにするものである。
図2は図1の各装置の内部構成である。図2において、大きい四角は上から順に、携帯端末20、点検支援装置10、管理装置70を表す。点検支援装置10はサーバ内に設けられている。図2ではネットワーク1000など、通信のための構成と火災感知器50、連動動作装置60の記載は省略している。なお、図2では、実施例1、2の両方の構成を記載している。
実施例1では、携帯端末20は、報知部201、GPSなどの端末位置検出部202、端末位置情報送信部203、操作入力受付部204、操作情報送信部205を有する。また、点検支援装置10は、報知指示部101、発報感知器受信部102、端末位置情報受信部104と点検管理データベース105がある位置情報部103、操作情報受信部106、操作指示部107を有する。点検管理データベース105には点検予定とその物件の位置情報が記憶される、さらに、管理装置70は発報感知器送信部701、発報信号受信部702、復旧部703、連動出力部704、操作実行部705、制限部706を有する。
携帯端末20は点検作業者により携帯される。点検作業者は、点検の際には、火災報知設備2を加煙装置などで発報させるが、発報後に携帯端末20の操作入力により復旧させる。また、点検作業者は、点検に先立って、ベル、防火戸、シャッタ、排煙機などの連動動作装置60の作動を制限する操作入力を必要に応じて行う。
点検作業者が加煙装置などにより、火災感知器50を発報させると、その発報情報が管理装置70の発報情報受信部702で受信され、連動出力部704へ送ると共に発報感知器送信部701へ送られる。連動出力部704は、発報情報に基づき制御信号を出力して連動動作装置60を作動させる。一方、発報感知器送信部701からは、点検支援装置10に発報情報が送信される。点検支援装置10では、発報感知器受信部102で受信し、報知指示部101から携帯端末20に発報情報が送信される。携帯端末20では発報情報を受信すると報知部201で音や表示により火災感知器の発報を報知する。
火災感知器50の発報を確認した点検作業者が携帯端末20の操作入力受付部204により復旧の操作入力を行うと、復旧の操作情報が操作情報送信部205から点検支援装置10に送信される。点検支援装置10では操作情報受信部106で受信し、操作指示部107で判断をしたのちに操作情報が管理装置70に送信される。管理装置70では、復旧の操作情報を操作実行部705で受信し、復旧部703を作動させ復旧を行う。復旧により、試験によって発報していた火災感知器50が平常に戻る。また、発報感知器送信部701からの発報は終了し、報知を行っていた携帯端末20の警報が止まる。
また、点検作業前に点検作業者が連動動作装置60の作動制限を行う場合、携帯端末20の操作入力受付部204から作動制限の操作入力を行うと、作動制限の操作情報は復旧の場合と同様に点検支援装置10を介して管理装置70の操作実行部705に送られる。そして、制限部706を作動させて連動出力部704で出力の制限を行う。出力が制限された連動動作装置60は、連動出力部704から制御信号が出力されないため作動しない。
次に、点検を行う施設から離れた場所から火災報知設備の所定機構が実行されないようにするための動作を、各装置の内部構成を示す図2と、その動作を示す図3を用いて説明する。
携帯端末20はGPS等の端末位置検出部202を有しており、復旧等の上記操作入力の際に端末位置情報を検出し(S101、S102)、端末位置情報送信部203から点検支援装置10へ送信する(S103)。点検支援装置10では位置情報を位置情報部103の端末位置情報受信部104で受信し、操作指示部107へ送る。一方、位置情報部103の点検管理データベース105からも点検予定となっている物件の位置情報が操作指示部107に送られる。操作指示部107は操作情報を受けた際に2つの位置情報が同じ位置と認められる場合には、携帯端末20の操作が管理装置70の近傍からのものであり正常使用と判断し(S104)、管理装置70に操作情報を送信する(S105)。しかし、位置情報が同じ位置と認められない場合には異常使用と判断し、操作情報の送信を行わない。管理装置70は、操作情報を操作実行部705で受信した際には、復旧や作動制限などの操作実行を行う(S106)。
端末位置検出部202は、常に正しい携帯端末20の位置を検出しているとは限らない。例えば、点検を行う屋内ではGPSで位置を検出することが難しい。そこで、端末位置検出部202は、最終的に検出した位置情報を記憶し、操作情報を送信する際に送信してもよい。その場合、操作指示部107で判断する際、点検予定となっている物件の位置情報と携帯端末20からの位置情報の許容誤差を、ある程度大きくしておけばよい。
例えば、上記した正常使用と判断する近傍を、点検を行う物件内となる距離や物件とその外周の道路を含む距離とすることができる。
上記実施例1において、点検支援装置で異常使用と判断した際には、その旨の情報と携帯端末20の位置情報を点検支援装置10や点検作業管理装置80に表示して、異常使用を管理者に知らせるようにしてもよい。
実施例2は、管理装置70に表示された認証コードを携帯端末20から入力して、点検を行う施設から離れた場所から火災報知設備の所定機構が実行されないようにするものである。
実施例1の構成に対して、実施例2では、携帯端末20は、端末位置検出部202、端末位置情報送信部203がなく、かわりに認証コード入力受付部206と認証コード送信部207を有する。また、点検支援装置10は、位置情報部103、端末位置情報受信部104、点検管理データベース105がなく、かわりに認証コード受信部109と認証コード指示部110がある認証コード部108を有する。さらに、管理装置70には認証コード表示部707がある。
実施例2において、点検を行う施設から離れた場所から火災報知設備の所定機構が実行されないようにするための動作を、各装置の内部構成を示す図2と、その動作を示す図4を用いて説明する。
点検支援装置10における認証コード部108の認証コード指示部110が認証コードを生成し(S201)、管理装置70に認証コードを送信する(S202)。管理装置70では認証コード表示部707で認証コードを表示する(S203)。点検作業者は物件に設置されている管理装置70の認証コード表示部707を見て、携帯端末20に認証コードを入力すると、入力を携帯端末20の認証コード入力受付部206が受け付け(S205)、認証コードを点検支援装置10に送信する(S206)。点検支援装置10では、認証コード部108の認証コード受信部109で認証コードを受信し、操作指示部107へ送る。一方、認証コード部108の認証コード指示部110からも管理装置70に送信したのと同じ認証コードを操作指示部107に送る。操作指示部107は操作情報を受けた際に2つの認証コードが一致した場合には、携帯端末20の操作が管理装置70の近傍からのものであり正常使用の状態とする(S207)このことにより、点検作業者が物件にいることが保障される。その後、点検作業者が携帯端末20から復旧や連動機器の作動制限などの操作入力をすると(S208)、操作情報送信部205から操作情報を送信する(S209)。点検支援装置10では操作情報受信部106で操作情報を受信して操作指示部107に送る。認証コードが一致した正常使用の状態を確認し(S210)、管理装置70に操作情報を送信する(S211)。しかし、認証コードが一致しなかったり、認証コードが入力されなかったりして正常使用の状態になっていない場合には異常使用と判断し、操作情報の送信を行わない。管理装置70が操作情報を受信すると、実施例1と同様に操作実行が行われる(S212)。
なお、実施例2では認証コードを点検作業者が読み取って入力したが、認証コードをQRコード(登録商標)として表示し、携帯端末20のカメラを利用して読み取ってもよい。また、認証コードは利用する毎に変化するものであっても、変化しないものであっても良いが、変化するものである方が安全である。認証コード指示部110は、一定期間毎に認証コードを生成してもよく、携帯端末20や管理装置70、点検作業管理装置80等から認証コード生成指示を受信したときに認証コードを生成してもよい。さらに、有効期間を設けて、生成後に一定期間が経過すると認証コードを消去するようにしてもよい。また、認証コードは携帯端末20、管理装置70、点検作業管理装置80から点検支援装置10に送信されてもよい。認証コードはランダムに生成されてもよく、テーブル等から選ばれてもよく、人が入力してもよい。また、携帯端末20からの認証コードの送信は、操作情報の送信と同時でもよい。
なお、上記実施例1では端末位置検出により携帯端末20が管理装置70近傍にあることを保証して正常使用を確認し、実施例2では認証コードを管理装置70で表示することにより携帯端末20が管理装置70近傍にあることを保証して正常使用を確認したが、これらの両方の機能を持たせて、どちらの機能も使用できるようにしても良い。
また、実施例1、2は携帯端末20が管理装置70の近傍にあることを保障する実施形態であって、近傍にあることが保障されればどのような装置やシステムとしてもよい。
また、携帯端末20からの管理装置70の所定機能の実行は、点検作業者のリーダーがもつ特別な携帯端末20のみできるようにしてもよい。
1 点検支援システム、2 火災報知設備、3 物件、10 点検支援装置、20 携帯端末、30 受信機、40 通信端末、50 火災感知器、60 連動動作装置、70 管理装置、80 点検作業管理装置、1000 ネットワーク、101 報知指示部、102 発報感知器受信部、103 位置情報部、104 端末位置情報受信部、105 点検管理データベース、106 操作情報受信部、107 操作指示部、108 認証コード部、109 認証コード受信部、110 認証コード指示部、201 報知部、202 端末位置検出部、203 端末位置情報送信部、204 操作入力受付部、205 操作情報送信部、206 認証コード入力受付部、207 認証コード送信部、701発報感知器送信部、702発報信号受信部、703 復旧部、704 連動出力部、705 操作実行部、706制限部、707 認証コード表示部。

Claims (5)

  1. 周囲環境の変化を検出して発報信号を出力する感知器が複数設置され、該感知器からの発報信号を受信する管理装置が設置された施設において、当該感知器の点検作業者によって所持される複数の携帯端末と、ネットワークを介して接続される点検支援装置であって、
    点検作業者によって入力された管理装置の所定機能の実行指示である操作情報を前記携帯端末から受信する操作情報受信部と、
    を備え、
    前記携帯端末が前記管理装置の近傍にあると判断されたときに、前記管理装置に前記操作情報による所定機能を実行させる操作指示部と、
    を備えたことを特徴とする点検支援装置。
  2. 施設位置情報が登録された点検管理データベースと、携帯端末の端末位置情報を前記携帯端末から受信する端末位置情報受信部とを有する位置情報部と、
    を備え、
    前記操作指示部は、前記端末位置情報が前記施設位置情報の所定距離以内であるときに前記携帯端末が前記管理装置の近傍にあると判断して、前記操作情報に基づき前記管理装置に所定機能を実行させる
    ことを特徴とする請求項1の点検支援装置。
  3. 前記管理装置に認証コードを表示させる認証コード表示指示部と、作業者によって入力された認証コードを前記携帯端末から受信する認証コード受信部とを有する認証コード部と、
    を備え、
    前記操作指示部は、前記管理装置に表示させる認証コードと前記携帯端末から受信した認証コードとが一致したときに前記携帯端末が前記管理装置の近傍にあると判断して、前記操作情報に基づき前記管理装置に所定機能を実行させる
    ことを特徴とする請求項1の点検支援装置。
  4. 前記認証コード指示部は、所定時間毎に異なる認証コードを前記管理装置に表示させることを特徴とする請求項3に記載の点検支援装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかの点検支援装置と、前記携帯端末と、前記管理装置とを有し、互いにネットワークを介して接続された点検支援システム。
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