JP6325874B2 - 点検支援装置および点検支援システム - Google Patents

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Description

本発明は、点検支援装置および点検支援システムに関するものである。
従来、火災報知設備の点検を点検作業者一人で行うために、点検作業者が所持する携帯端末に火災報知設備の動作状態を通信で送り、点検作業者が施設内の各所に設置された火災感知器を発報させた点検結果を確認した後に携帯端末から復旧を行うことで、火災感知器の設置場所において火災感知器を復旧させることが考えられている(特許文献1)。
この技術を用いる際には、作業者が所持する携帯端末と火災報知設備は、パスワードやアクセス制限等のセキュリティによって保護された通信によって情報の授受を行う。
特開2003−109137号公報
セキュリティが破られることは基本的にないが、仮にセキュリティが破られて外部から管理装置である火災報知設備を操作されてしまった場合においても、直ちにその接続を遮断することができるようにすることが好ましい。
また、何度も操作を間違える点検作業者がいた場合に、点検作業が邪魔されてしまわないようにすることが好ましい。
さらに、一人の点検作業者の携帯端末から操作することにより他の携帯端末から管理装置の制御を行えなくするような機能や、他の点検作業者の携帯端末からの制御を受け付けなくする機能の終了を忘れてしまった点検作業者がいた場合に、点検作業が邪魔されないようにすることが好ましい。
本発明は前記課題を解決するものであり、次のとおりのものである。
周囲環境の変化を検出して発報信号を出力する感知器からの発報信号を受信する管理装置、及び、当該感知器を点検する点検作業者によって所持される複数の携帯端末と、接続される点検支援装置であって、前記複数の携帯端末のうちの第1の携帯端末から、前記複数の携帯端末のうちの第2の携帯端末の接続を遮断するための接続遮断情報を受信する接続遮断情報受信部と、該接続遮断情報に基づき前記第2の携帯端末の接続を遮断する接続遮断部と、を備えたこと、又は、周囲環境の変化を検出して発報信号を出力する感知器が複数設置され、該感知器からの発報信号を受信する管理装置が設置された施設において、当該感知器を点検する点検作業者によって所持される複数の携帯端末とネットワークを介して接続される点検支援装置であって、点検作業者によって入力された前記管理装置の所定の機能の起動あるいは設定変更の操作情報を前記複数の携帯端末から受信する操作情報受信部と、前記操作情報に基づき前記管理装置に所定の機能の起動又は設定変更を実行させる操作指示部と、第1の携帯端末から、その他の携帯端末の前記操作情報に対応した前記操作指示部による前記管理装置の所定の機能の起動あるいは設定変更の操作を禁止する操作禁止情報を受信する操作禁止情報受信部とを備え、前記操作指示部は、前記操作禁止情報に基づき管理装置への操作指示を送信しないことを特徴とする点検支援装置。
なお、本願の発明は、火災の発報に限らず、周囲環境の変化を検出して発報信号を出力する感知器が複数設置されていれば、どのような発報の点検についても適用できるものである。例えば、防犯装置等にも適用できる。
セキュリティが破られて火災報知設備が操作されつづけたり、操作ミスにより繰り返し所定機能が実行されたり、管理装置を操作できないままにされたりすることを防止できる。
本願発明の一実施形態における全体の構成図。 本願発明の一実施形態における携帯端末のメイン画面。 本願発明の一実施形態における異常操作が生じた場合の携帯端末の画面。 本願発明の一実施形態における操作禁止の指定画面となるように操作した際の携帯端末の画面。 本願発明の一実施形態における携帯端末、点検支援装置、管理装置の内部構成を説明する図。 本願発明の一実施形態における携帯端末、点検支援装置、管理装置の動作を説明する図。 本願発明の一実施形態における携帯端末、点検支援装置、管理装置の動作を説明する図。
以下、この発明の実施形態について説明する。
図1は、本願発明の一実施形態における全体の構成図である。1は点検支援システム、2は火災報知設備、10は点検支援装置(サーバ)、20A,20B(20)は点検作業者が保持する携帯端末を示す。説明上、携帯端末20Aにより携帯端末20Bの接続等を切断するものとして記載する。30は受信機、40は火災報知設備に取り付けられた通信端末、50は火災感知器、60はベル、防火戸、シャッタ、排煙機等の連動動作装置、1000はネットワーク、受信機30と通信端末40を含む70は管理装置、80は点検作業者の社屋等に設置された点検作業管理装置を示す。
点検作業者は携帯端末を用いて次のように火災報知設備の点検を行う。
点検作業者が加煙装置等を用いて火災感知器50を発報させると、火災感知器50からの発報信号に基づき受信機30は発報状態を記憶し、発報状態であることによって例えば連動動作装置60のベルが鳴り続ける。そこで、携帯端末20A,20B・・・から点検作業者が「復旧」の操作を行うと、受信機30では復旧の機能が起動して発報状態から復旧し、ベルが鳴り止む。点検作業者は個々の火災感知器50についてこのような発報と復旧を行いながら点検する。
また、連動動作装置60は火災感知器50が発報することにより連動して作動するが、連動動作装置60が動作するかの確認をする場合には、個々の火災感知器50が発報する毎には動作させる必要がなく1回動作したことを確認すればよいため、携帯端末20A,20B・・・から連動動作装置60の連動を制限、すなわち遮断する設定変更を行うことができる。
上記のような復旧や連動動作装置60を遮断して作動を制限する設定変更の際の携帯端末20A,Bのメイン画面の例を図2に示す。図2において上方の面取りされた四角で囲まれた5行のイベント欄には各火災感知器に関する情報が行ごとに表示されている。1行目には、火災感知器が設置されている物件の番号がNo.053であり、火災感知器のアドレス番号が01であって異常が発生していること、火災感知器がエントランスに設置されており、光電式感知器であることが表示されている。火災感知器が多い場合にはイベント欄は複数ページになるが、下部のスイッチである「前ページ」、「次ページ」に触れて操作することにより、表示するページを変えることができる。携帯端末20はタッチパネルになっており、スイッチの表示に触れることにより操作を行う。
なお、右下には「復旧」のスイッチが表示され、点検作業者が加煙装置などにより火災感知器50を発報させた際にこのスイッチを操作することにより受信機30を復旧の機能を起動させることができる。
さらに、連動動作装置60の中から遮断機器を指定する場合には画面下方に「遮断機器を指定」のフレームを表示させ、「防火戸」、「シャッタ」、「排煙機」、「たれ壁」、「排煙口」、「ベル」という連動動作装置60を選択的に遮断することができる。例えば、図2のように「防火戸」のスイッチに触れて表示を反転させ、その下の機能の選択スイッチである「遮断」に触れて表示を反転させると、「防火戸」が遮断されるように設定される。また、連動動作装置60の全てを遮断する場合には「一括遮断」のスイッチを操作する。
このように携帯端末20から簡単に復旧の機能起動や遮断装置の設定変更を操作できるため、もしもセキュリティが破られるとこれらの機能起動や設定変更を異常操作されることが考えられる。また、誤操作が繰り返される異常操作も考えられる。異常操作としては、復旧や遮断の操作を短期間に多数回行うことなどが挙げられる。例えば、1分間に5回以上の復旧が同一の携帯端末20から行われるようなことは異常である。このような異常操作が発生した場合には、携帯端末20Aの画面は例えば図3のようになる。ID:24で示される携帯端末20Bから異常操作が行われた場合、図3では、ID:24の携帯端末20Bから1分間に5回以上の連続復旧操作が行われて異常である旨が表示され、「接続遮断する他の作業者の携帯端末を指定してください。」と表示されている。このような場合に、点検作業者は接続遮断する携帯端末のID表示のスイッチに触れて表示を反転させ、接続遮断することができる。図3は、「ID24」を反転させたうえで「接続遮断」のスイッチに触れて操作した状態を表す。これにより、携帯端末20Bからの操作が無効となる。
また、携帯端末で異常であると表示されなくても、連動動作装置60の機能の起動あるいは設定変更を操作禁止にすることもできる。操作禁止の指定画面となるように携帯端末を操作すると、画面は図4の例のように「操作禁止装置を指定」との表示と、連動動作装置60の各装置が表示される。ここで例えば、点検作業者がベルについて操作禁止にしたい場合には「ベル」のスイッチに触れて反転させ、さらに「操作禁止」のスイッチに触れて反転させる。これによりベルの操作が禁止されてベルについて遮断できないようになる。
また、連動動作装置60を全て操作できないようにするためには、「一括禁止」のスイッチに触れる操作をする。この操作により連動動作装置60の全ての設定変更について操作が禁止される。
点検作業が終了した際にはこのような制限状態は解除されるが、安全のために点検作業の予定時間が終了した際や、連動出力が制限されてから一定時間が経った際に制限が自動的に解除されるようにしてもよい。
図1における各装置の内部構成を図5に示す。図5において、大きい四角は上から順に、携帯端末20A,20B、点検支援装置10、管理装置70を表す。点検支援装置10はサーバ内に設けられている。図5ではネットワーク1000など、通信のための構成と火災感知器50、連動動作装置60の記載は省略している。
第1の携帯端末20である携帯端末20Aは、報知部201、操作禁止入力受付部202、操作禁止情報送信部203、接続遮断入力受付部204、接続遮断情報送信部205を有し、第2の携帯端末である携帯端末20Bは、操作入力受付部211、操作情報送信部212を有する。なお、異なった構成の二つの携帯端末20A,20Bが記載されているが、後の説明のために必要な部分のみ記載したものであり、基本的には同じ構成であって他方の携帯端末の構成も備えている。点検支援装置10は報知指示部101、発報感知器受信部102、操作禁止情報受信部103、操作指示部104、接続遮断入力許可部105、接続遮断情報受信部106、接続遮断部107、操作情報受信部108を有している。また、管理装置70は、発報感知器送信部701、発報信号受信部702、操作実行部703、復旧部704、連動出力部705、制限部706を有している。
次に、これらの装置の動作を図2、3、5、6を用いて説明する。
点検作業者が加煙装置などにより、火災感知器50を発報させると、管理装置70の発報情報受信部702で受信され、連動出力部705により連動動作装置60を作動させるとともに、発報感知器送信部701から点検支援装置10に発報情報が送信される。点検支援装置10では、発報感知器受信部102で受信し、報知指示部101から携帯端末20に発報情報が送信される。携帯端末20では報知部201で音や図2のイベント欄への表示により火災感知器の発報を報知する。
携帯端末20Bにより図2のような画面から復旧の機能起動や連動動作装置の制限の設定変更等について操作入力を行うと(S101)、操作入力受付部211から操作情報送信部212へ送られ、入力された操作情報が点検支援装置10へ送信される(S102)。点検支援装置10では、操作情報が接続遮断部107、操作情報受信部108を介して操作指示部104へ送られ、操作指示部104から操作情報に対応した操作指示が管理装置70に送信される(S103)。管理装置70では、操作指示を操作実行部703で受信して、復旧部704や制限部706に作用して復旧の機能起動や連動出力部705の制限、すなわち遮断の設定変更などの操作実行を行う(S104)。
一方、操作情報受信部108からは接続遮断入力許可部105へも操作情報が送られる。接続遮断入力許可部105では、1分間に5回以上というような、一定時間内に所定回以上の操作情報が送られる異常な状況が生じた場合など、異常操作があると判断した際に接続遮断入力許可判断を行い(S105)、携帯端末20Aに接続遮断入力許可信号を送信する(S106)。そうすると、携帯端末20Aでは、図3のような画面が表示され、接続遮断入力ができる状態となる。この際、接続遮断入力許可信号を送る携帯端末は点検作業者のリーダーが保持する特別な設定の携帯端末でも良く、携帯端末20B以外で同じ物件に設定されている携帯端末の全てでも良い。
点検作業者が図3の画面のように携帯端末20Aから携帯端末20Bについての接続遮断入力をすると(S107)、接続遮断入力受付部204から接続遮断情報送信部205を介して、入力された携帯端末20Bの接続遮断情報を点検支援装置10へ送信する(S108)。点検支援装置10では、接続遮断情報が接続遮断情報受信部106を介して接続遮断部107へ送られ、携帯端末20Bからの接続を遮断する状態となる(S109)。
その後、携帯端末20Bで操作入力がなされると(S201)、操作情報が点検支援装置10に送信されるが、点検支援装置10では接続遮断部70により遮断されて操作情報受信部108には操作情報は送られず、操作指示を管理装置70に送ることはない。
また、例えば、操作している携帯端末20を特定できないが、特定の連動動作装置60、例えばシャッタが動作してしまう場合などは、連動動作装置60であるシャッタの操作について禁止することができる。
この場合を、図4、5、7を用いて説明する。図4の画面のように携帯端末20Aの操作禁止入力受付部202で特定の操作について禁止を受け付けると(S301)、操作禁止情報送信部203を介して点検支援装置10に操作禁止情報を送信する(S302)。点検支援装置10では操作禁止情報受信部103で受信して操作指示部104において、操作禁止状態が設定される(S203)。そうすると、その後に携帯端末20B等のいずれかの携帯端末で操作入力が行われて(S401)、操作情報が点検支援装置10へ送られても(S402)、点検支援装置10では操作指示部104から特定の操作について操作指示が管理装置70に送信されなくなる(S403)。すなわち、操作入力があっても操作が実施されない。
なお、上記の実施形態では携帯端末20から携帯端末20の接続遮断や管理装置70の操作禁止を行ったが、点検作業管理装置80等から行っても良い。
また、接続遮断として、携帯端末20から管理装置70の操作禁止とするのみではなく、火災感知器50の発報情報の送信も行わないようにしても良い。
さらに、携帯端末20の接続遮断や管理装置70の操作禁止は、点検作業者のリーダーが持つ特別な携帯端末20のみでできるようにしてもよい。
1 点検支援システム、2 火災報知設備、3 物件、10 点検支援装置、20 携帯端末、30 受信機、40 通信端末、50 火災感知器、60 連動動作装置、70 管理装置、80 点検作業管理装置、90 点検器具、1000 ネットワーク、101 報知指示部、102 発報感知器受信部、103 操作禁止情報受信部、104 操作指示部、105 接続遮断入力許可部、106 接続遮断情報受信部、107 接続遮断部、108 操作情報受信部、201 報知部、202 操作禁止入力受付部、203 操作禁止情報送信部、204 接続遮断入力受付部、205 接続遮断情報送信部、211 操作入力受付部、212 操作情報送信部、701 発報感知器送信部、702 発報信号受信部、703 操作実行部、704 復旧部、705 連動出力部、706 制限部。

Claims (2)

  1. 周囲環境の変化を検出して発報信号を出力する感知器からの発報信号を受信する管理装置、及び、当該感知器を点検する点検作業者によって所持される複数の携帯端末と、接続される点検支援装置であって、
    点検作業者によって入力された前記管理装置の所定の機能の起動あるいは設定変更の操作情報を前記複数の携帯端末から受信する操作情報受信部と、
    前記操作情報に基づき前記管理装置に所定の機能の起動又は設定変更を実行させる操作指示部と、
    前記複数の携帯端末のうちの第1の携帯端末から、前記複数の携帯端末のうちの第2の携帯端末の接続を遮断するための接続遮断情報を受信する接続遮断情報受信部と、
    該接続遮断情報に基づき前記第2の携帯端末の接続を遮断する接続遮断部と、
    前記第2の携帯端末からの前記操作情報受信部が受信した前記操作情報に基づき異常操作があると判断したときに前記第1の携帯端末に前記接続遮断情報の入力を許可する接続遮断入力許可部と、
    を備えたことを特徴とする点検支援装置。
  2. 周囲環境の変化を検出して発報信号を出力する感知器が複数設置され、該感知器からの発報信号を受信する管理装置が設置された施設において、当該感知器を点検する点検作業者によって所持される複数の携帯端末とネットワークを介して接続される点検支援装置であって、
    点検作業者によって入力された前記管理装置の所定の機能の起動あるいは設定変更の操作情報を前記複数の携帯端末から受信する操作情報受信部と、
    前記操作情報に基づき前記管理装置に所定の機能の起動又は設定変更を実行させる操作指示部と、
    第1の携帯端末から、その他の携帯端末の前記操作情報に対応した前記操作指示部による前記管理装置の所定の機能の起動あるいは設定変更の操作を禁止する操作禁止情報を受信する操作禁止情報受信部と、
    を備え、
    前記操作指示部は、前記操作禁止情報に基づき前記管理装置への操作指示を送信しないことを特徴とする点検支援装置。
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