JP2015193453A - シート搬送装置 - Google Patents
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一軸線を回動中心として閉位置と開位置との間で回動可能で、前記閉位置では前記第一外装面を装置外側に向けて外装の一部を構成し、前記開位置では前記第一支持面でシートを支持する第一支持体として機能して前記支持部の一部を構成する第一カバーと、第二外装面を有し、前記第一カバーの中心位置を挟んで前記第一軸線とは反対側において前記第一カバーに隣接する位置に配置されて、当該位置で前記第二外装面を装置外側に向けて前記外装の一部を構成する第二カバーとを備え、前記第二カバーにおいて、前記第一カバー側の端部には、前記第二外装面よりも装置内側へと凹んで前記第二外装面との間に段差をなす縁部が形成されており、前記第一カバーが前記閉位置にある場合には、前記縁部における装置外側に前記第一カバーの端部が重ねられる構造とされ、前記第一カバーの前記第一支持面側に設けられ、当該第一支持面から離間する方向へ突出する突設部と、前記縁部に形成された孔又は切り欠きとを含む位置決め機構を備え、前記第一カバーが前記閉位置にある場合に前記突設部が前記孔又は切り欠きに入り込むことにより、前記第一軸線と平行な方向について、前記第一カバーと前記第二カバーが相対的に位置決めされるように構成されている。
まず、上述のシート搬送装置において、前記突設部は、前記第一カバーが前記開位置にある場合には、前記第一支持面からシートが脱落するのを抑制するストッパとして機能するように構成されていてもよい。
も、前記突設部が前記一対の当接面間に収まる位置に設けられていてもよい。
第一外装面を装置外側に向けて外装の一部を構成し、前記開位置では前記第一支持面でシートを支持する第一支持体として機能して前記支持部の一部を構成する第一カバーと、第二外装面を有し、前記第一カバーの中心位置を挟んで前記第一軸線とは反対側において前記第一カバーに隣接する位置に配置されて、当該位置で前記第二外装面を装置外側に向けて前記外装の一部を構成する第二カバーとを備え、前記第二カバーにおいて、前記第一カバー側の端部には、前記第二外装面よりも装置内側へと凹んで前記第二外装面との間に段差をなす縁部が形成されており、前記第一カバーが前記閉位置にある場合には、前記縁部における装置外側に前記第一カバーの端部が重ねられる構造とされ、前記第一カバーの前記第一支持面側に設けられ、当該第一支持面から離間する方向へ突出する第一突設部と、前記縁部に設けられ、当該縁部から前記第一軸線に接近する方向へ突出する第二突設部とを含む位置決め機構を備え、前記第一突設部及び前記第二突設部、いずれか一方の突設部と他方の突設部のうち、前記一方の突設部は一対の突起を含み、前記第一カバーが前記閉位置にある場合に前記他方の突設部が前記一対の突起間に入り込むことにより、前記第一軸線と平行な方向について、前記第一カバーと前記第二カバーが相対的に位置決めされるように構成されている。
[複合機の構成]
図1に示す複合機1は、上述のシート搬送装置の一例に相当する構成を備えるものである。なお、以下の説明においては、複合機1を構成する各部の相対的な位置関係を簡潔に説明するために、図中(図2〜図9)に上下左右前後の各方向を併記し、これらの各方向を利用して説明を行う。これらの各方向のうち、上下方向は複合機1を水平面上に設置した場合における水平面に直交する方向、前方は後述する操作パネル14側が向けられる方向、後方は前方の反対方向、左右方向は上記前方から複合機1を見た場合における左右方向である。また、可動部品等の向きは変更され得るので、図中に示した方向が常に維持されるとは限らない。
次に、読取ユニット3の構造について、更に詳細に説明する。読取ユニット3において、ADFユニット6には、図2(A)及び図2(B)に示すように、所定の搬送経路(図2(B)中に破線で示す経路参照。)に沿ってシートを搬送する搬送部20が設けられている。この搬送部20は、吸入ローラ21、分離ローラ22A、分離片22B、中継ローラ23A、中継ピンチローラ23B、反転ローラ24A、第一反転ピンチローラ24B、及び第二反転ピンチローラ24Cなどを備えている。
バー27に設けられ、他方がADFユニット6のハウジング6Aなどに設けられていればよい。図2(A)及び図3(A)には、左カバー27が閉位置にある状態を示してある。左カバー27が閉位置にある場合、左カバー27は外装面27B(本明細書でいう第二外装面の一例に相当。)を装置外側に向けて、中央カバー26の外装面26Bとともに装置上面の外装の一部を構成する。なお、図示は省略するが、左カバー27を開位置へと回動させると、搬送部20が露出する。搬送部20においてシートが詰まった場合には、左カバー27を開位置へと回動させて、詰まったシートを取り除くことができる。
において、中央カバー26の下方となる位置には、第二支持面32Aを有する第二支持体32が配設されている。これら第一支持体31及び第二支持体32により、上述の支持部30が構成される。
シートの画像を読み取る。
次に、中央カバー26と左カバー27の位置決め機構について説明する。上述の左カバー27において、中央カバー26側(図2(A)中でいう右側。)の端部には、図5(A)に示すように、縁部27Cが形成されている。縁部27Cは、外装面27Bよりも装置内側へと凹む形状とされ、外装面26Bとの間に段差をなすように構成されている。中央カバー26が閉位置にある場合、中央カバー26の端部(図2(A)中でいう左側の端部。)は、縁部27Cにおける装置外側に重ねられる状態にある。中央カバー26の端部の厚さと縁部27Cと外装面27Bとの間にある段差の厚さは略同寸法とされている。これにより、中央カバー26の外装面26Bと左カバー27の外装面27Bは面一に配置されて、二つの外装面26B,27Bが両者間に段差のない平坦な面を構成している。すなわち、中央カバー26が閉位置にある場合、その外装面26Bは、その両側にある左カバー27及び右カバー28の外装面27B,28Bの双方に対し、段差のない平坦な面を構成する。
以上説明したような複合機1によれば、中央カバー26が閉位置にある場合には、上述のような位置決め機構57により、中央カバー26と左カバー27は軸支部26Aによる回動中心となる軸線と平行な方向について相対的に位置決めされる。したがって、中央カバー26をスムーズに回動させるために、中央カバー26が軸支部26Aによる回動中心と平行な方向へいくらか変位可能な状態で支持されていたとしても、中央カバー26を閉位置に変位させた際には、中央カバー26と左カバー27が適切に位置決めされる。よって、中央カバー26及び左カバー27の見映えを良好にすることができる。
けられていない場合とは異なり、中央カバー26と左カバー27が上下方向にずれるのを抑制でき、中央カバー26及び左カバー27の見映えを良好にすることができる。しかも、縁部27Cは、中央カバー26の端を装置内側から支持する。そのため、中央カバー26が外装面26B側から押圧されても、その押圧力を縁部27Cで支えることができる。よって、中央カバー26について、外装としての強度を向上させることができる。
以上、シート搬送装置について、例示的な構成を挙げて説明したが、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲内において、様々な形態で実施することができる。
LAN通信部、14…操作パネル、15…イメージセンサ、16…モータ、17…モータ、18…シート検知センサ、20…搬送部、21…吸入ローラ、22A…分離ローラ、22B…分離片、23A…中継ローラ、23B…中継ピンチローラ、24A…反転ローラ、24B…第一反転ピンチローラ、24C…第二反転ピンチローラ、26…中央カバー、26A…軸支部、26B…外装面、26C…縁部、27…左カバー、27A…軸支部、27B…外装面、27C…縁部、28…右カバー、28A…軸支部、28B…外装面、29…手掛け部、30…支持部、31…第一支持体、31A…第一支持面、32…第二支持体、32A…第二支持面、33,34…サイドガイド、33A,34A…当接面、35,36…延出部、39…プラテン、41…ガイドレール、43…キャリッジ、53…突設部、53A,53B…突起、55…切り欠き、551,552,553…内壁面、57…位置決め機構、61,62…突条、71…第一突設部、72…第二突設部、73…前側突設部、74…後側突設部。
Claims (8)
- 所定の搬送経路に沿ってシートを搬送する搬送部と、
前記搬送部へ供給されるシート又は前記搬送部から排出されるシートを支持する支持部と
を備え、
第一外装面と当該第一外装面とは反対側にある第一支持面とを有し、所定の第一軸線を回動中心として閉位置と開位置との間で回動可能で、前記閉位置では前記第一外装面を装置外側に向けて外装の一部を構成し、前記開位置では前記第一支持面でシートを支持する第一支持体として機能して前記支持部の一部を構成する第一カバーと、
第二外装面を有し、前記第一カバーの中心位置を挟んで前記第一軸線とは反対側において前記第一カバーに隣接する位置に配置されて、当該位置で前記第二外装面を装置外側に向けて前記外装の一部を構成する第二カバーと
を備え、
前記第二カバーにおいて、前記第一カバー側の端部には、前記第二外装面よりも装置内側へと凹んで前記第二外装面との間に段差をなす縁部が形成されており、前記第一カバーが前記閉位置にある場合には、前記縁部における装置外側に前記第一カバーの端部が重ねられる構造とされ、
前記第一カバーの前記第一支持面側に設けられ、当該第一支持面から離間する方向へ突出する突設部と、前記縁部に形成された孔又は切り欠きとを含む位置決め機構を備え、前記第一カバーが前記閉位置にある場合に前記突設部が前記孔又は切り欠きに入り込むことにより、前記第一軸線と平行な方向について、前記第一カバーと前記第二カバーが相対的に位置決めされるように構成されている
シート搬送装置。 - 前記突設部は、前記第一カバーが前記開位置にある場合には、前記第一支持面からシートが脱落するのを抑制するストッパとして機能する
請求項1に記載のシート搬送装置。 - 第二支持面を有し、前記第一カバーが前記閉位置にある場合には、前記第二支持面が前記第一カバーに覆われ、前記第一カバーが前記開位置にある場合には、前記第二支持面が露出して当該第二支持面でシートを支持することで、前記第一支持面とともに前記支持部を構成する第二支持体と、
前記第二支持面に支持されるシートの搬送方向に直交する幅方向の両端それぞれに当接可能な一対の当接面を有し、前記幅方向へスライドすることにより前記一対の当接面間の間隔を変更可能に構成されたサイドガイドと
を備え、
前記突設部は、前記第一カバーが前記閉位置にある場合、前記一対の当接面間の間隔が最小となる位置まで前記サイドガイドをスライドさせた状態にあっても、前記突設部が前記一対の当接面間に収まる位置に設けられている
請求項1又は請求項2に記載のシート搬送装置。 - 前記一対のサイドガイドのそれぞれから、前記第二支持面との間に間隔を空けて、前記一対の当接面間側へと延びる一対の延出部
を備え、
前記搬送部へ供給されるシート及び前記搬送部から排出されるシートのうち、いずれか一方を前記第二支持面で支持するとともに、他方を前記延出部で支持するように構成され、
前記一対の延出部は、当該一対の延出部間の間隔が最小となる位置まで前記サイドガイドをスライドさせた状態において、前記一対の延出部間の間隔が第一の間隔となる第一範
囲と、前記第一の間隔よりも大きい第二の間隔となる第二範囲とを有し、
前記突設部は、前記第一カバーが前記閉位置にある場合、前記一対の延出部間の間隔が最小となる位置まで前記サイドガイドをスライドさせた状態にあっても、前記第二範囲において前記突設部が前記一対の延出部間に収まる位置に設けられている
請求項3に記載のシート搬送装置。 - 前記第一カバーにおいて、前記第二カバー側の端部には、前記第一カバーを前記閉位置から前記開位置へと回動させる際に、指先をかけることが可能な切り欠き状の手掛け部が形成されている
請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のシート搬送装置。 - 前記突設部は、前記手掛け部を挟んで前記幅方向両側となる位置に設けられて、当該位置において前記第一支持面から離間する方向へ突出する一対の突起を含み、
前記一対の突起間の前記幅方向の間隔は、前記基端間においては、前記手掛け部の前記幅方向の寸法以上とされ、前記基端間から前記先端間にかけては、前記先端側ほど拡大するように構成されている
請求項5に記載のシート搬送装置。 - 所定の搬送経路に沿ってシートを搬送する搬送部と、
前記搬送部へ供給されるシート又は前記搬送部から排出されるシートを支持する支持部と
を備え、
第一外装面と当該第一外装面とは反対側にある第一支持面とを有し、所定の第一軸線を回動中心として閉位置と開位置との間で回動可能で、前記閉位置では前記第一外装面を装置外側に向けて外装の一部を構成し、前記開位置では前記第一支持面でシートを支持する第一支持体として機能して前記支持部の一部を構成する第一カバーと、
第二外装面を有し、前記第一カバーの中心位置を挟んで前記第一軸線とは反対側において前記第一カバーに隣接する位置に配置されて、当該位置で前記第二外装面を装置外側に向けて前記外装の一部を構成する第二カバーと
を備え、
前記第二カバーにおいて、前記第一カバー側の端部には、前記第二外装面よりも装置内側へと凹んで前記第二外装面との間に段差をなす縁部が形成されており、前記第一カバーが前記閉位置にある場合には、前記縁部における装置外側に前記第一カバーの端部が重ねられる構造とされ、
前記第一カバーの前記第一支持面側に設けられ、当該第一支持面から離間する方向へ突出する第一突設部と、前記縁部に設けられ、当該縁部から前記第一軸線に接近する方向へ突出する第二突設部とを含む位置決め機構を備え、前記第一突設部及び前記第二突設部、いずれか一方の突設部と他方の突設部のうち、前記一方の突設部は一対の突起を含み、前記第一カバーが前記閉位置にある場合に前記他方の突設部が前記一対の突起間に入り込むことにより、前記第一軸線と平行な方向について、前記第一カバーと前記第二カバーが相対的に位置決めされるように構成されている
シート搬送装置。 - 前記第一突設部は、前記第一カバーが前記開位置にある場合には、前記第一支持面からシートが脱落するのを抑制するストッパとして機能する
請求項7に記載のシート搬送装置。
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2014
- 2014-03-31 JP JP2014072510A patent/JP6314606B2/ja active Active
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