JP2015188047A - 発光制御装置、露光装置、および発光制御装置の調整方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2つ以上の電流出力用端子を有するレーザダイオード駆動回路を使用し、異なる端子からの電流を微調整用および粗調整用としてそれぞれ異なる大きさの範囲内で制御する。この構成において、同じ出力電流値となる2つの目標値Dに着目し(図中の点線部)、それより1大きい値のときに目標値Dの上位ビットの値が1増加する(すなわち桁上げされる)ように、補正目標値Dcを算出する。そうすれば、出力電流値または光量の不連続な変化が生じず(すなわち値が飛ばず)または抑制される。
【選択図】図6
Description
前記発光素子に与えるべき電圧または電流を第1および第2の点灯信号としてそれぞれ出力するための第1および第2の出力ピンを含む複数の出力ピンを有し、入力されるデジタル駆動信号により各出力ピンにつき離散的に決定される電圧または電流の総和に応じた光量で前記発光素子を点灯させる点灯用回路と、
前記第1の点灯信号が取り得る離散値のうち隣接する2つの値の差に略等しい範囲内で前記第2の信号の値が離散的に決定されるように、前記デジタル駆動信号を前記点灯用回路に与える制御部と
を備え、
前記制御部は、
前記発光素子に与えるべき電圧または電流を示す前記デジタル駆動信号の目標値が取り得る値のうち隣接する2つの値がそれぞれ示す電圧または電流による前記発光素子の発光量の差を、当該2つの値にそれぞれ対応する前記第1の点灯信号の値が異なる場合と同一である場合とで略等しくするように、前記目標値を補正する補正手段を備え、
前記補正手段による補正後の前記目標値を前記デジタル駆動信号として前記点灯用回路に与えることを特徴とする。
前記補正手段は、前記第1の点灯信号の値が異なる場合における前記2つの値のうち前記第1の点灯信号の値が小さい方の値に対して当該値に対応する前記第2の点灯信号の値を隣り合う大きい方の第2の点灯信号の値に変更した値である変更値と、前記2つの値のうち前記第1の点灯信号の値が大きい方の値とがそれぞれ示す電圧または電流による前記発光素子の発光量が略等しくなるように、前記目標値を補正することを特徴とする。
前記補正手段は、前記第1の点灯信号の値が異なる場合における前記2つの値のうち前記第1の点灯信号の値が大きい方の値に対して当該値に対応する前記第2の点灯信号の値を隣り合う小さい方の第2の点灯信号の値に変更した値である変更値と、前記2つの値のうち前記第1の点灯信号の値が小さい方の値とがそれぞれ示す電圧または電流による前記発光素子の発光量が略等しくなるように、前記目標値を補正することを特徴とする。
前記補正手段は、前記変更値または当該変更値を特定するための値に対応するデジタル値を保持し、保持された値に基づき、補正後の前記目標値を求めることを特徴とする。
前記目標値は、前記第2の点灯信号の値を決定するための複数のビットからなる下位ビット部分と、前記第2の点灯信号の値を決定するための1つ以上のビットからなる上位ビット部分とにより構成されることを特徴とする。
前記複数の出力ピンは、互いに結線されており、
複数の前記点灯信号は、電流信号であることを特徴とする。
本発明の第1から第6までのいずれか1つの局面における発光制御装置と、
露光光を出射する発光素子と、
前記露光光の光量に応じた測定信号を出力する光量センサと、
前記発光素子から出射される前記露光光を対象物へ照射することにより、前記対象物にパターンを形成する描画手段と
を備え、
前記描画手段は、前記発光制御装置によって前記露光光の光量を制御し、
前記発光制御装置の前記制御部は、前記光量センサから出力される前記測定信号を受け取り、当該測定信号によって示される光量に基づき、前記デジタル駆動信号を補正することを特徴とする。
前記発光素子に与えるべき電圧または電流を第1および第2の点灯信号としてそれぞれ出力するための第1および第2の出力ピンを含む複数の出力ピンを有し、入力されるデジタル駆動信号により各出力ピンにつき離散的に決定される電圧または電流の総和に応じた光量で前記発光素子を点灯させる点灯用回路と、
前記第1の点灯信号が取り得る離散値のうち隣接する2つの値の差に略等しい範囲内で前記第2の信号の値が離散的に決定されるように、前記デジタル駆動信号を前記点灯用回路に与える制御部と
を備える発光制御装置において、
前記発光素子に与えるべき電圧または電流を示す前記デジタル駆動信号の目標値が取り得る値のうち隣接する2つの値がそれぞれ示す電圧または電流による前記発光素子の発光量の差を、当該2つの値にそれぞれ対応する前記第1の点灯信号の値が異なる場合と同一である場合とで略等しくするよう調整することを特徴とする。
本発明の一実施形態に係る露光装置10の概略的な構成について、図1を参照しながら説明する。図1は、本実施形態における露光装置10の構成を概略的に示すブロック図である。
図2は、レーザダイオード駆動回路とレーザダイオードとの接続関係を示す回路図である。図2に示されるように、レーザダイオード駆動回路12は、第1の電流出力用端子121a、第2の電流出力用端子122、および第3の電流出力用端子121bとを備え、これらの端子はレーザダイオード11のカソード端子に接続されている。
図4は、目標値が255近傍の値である場合の目標値Dと出力電流値Idとの関係を示すグラフ図であり、図5は、目標値が511近傍の値である場合の目標値Dと出力電流値Idとの関係を示すグラフ図である。これらは図3のグラフ図を部分的に拡大したものに相当する。
このように、目標値Dの上位3ビットの各値について桁上げ処理に参照可能な値を記憶することにより、目標値Dを補正することができるが、この記憶されるべき値はどのようにして算出されるのか、その値の設定方法またはその設定による装置の調整方法について説明する。
以上のように、上記実施形態によれば、微調整用端子122および粗調整用端子121を有するレーザダイオード駆動回路12を使用し、異なる出力用端子からの電流を微調整用および粗調整用としてそれぞれ異なる大きさの範囲内で制御しても、出力電流値または光量の不連続な変化が生じず(すなわち値が飛ばず)、またはそれを抑制することができる。
上記実施形態では、図6を参照して説明したように、目標値Dの下位8ビットがゼロになり上位3ビットが1増加するとき、すなわち目標値Dが例えば255、511、767、1023などから次の値に変化するときの出力電流値Idの変化量がほぼ1mAとなるように補正目標値Dcを算出する。しかし、出力電流値Idの変化が連続的なものとなるよう(値に飛びが生じないよう)、補正目標値Dcを算出する方法には種々の変形例が考えられる。以下、この算出方法につき、図9を参照して説明する。
11 レーザダイオード
12 レーザダイオード駆動回路
13 光量センサ
14 ステージ駆動部
15 制御装置
121a 第1の電流出力用端子
121b 第3の電流出力用端子
122 第2の電流出力用端子
D 目標値
Dc 補正目標値
L 露光光
W 基板
Claims (8)
- 発光素子を点灯させる発光制御装置であって、
前記発光素子に与えるべき電圧または電流を第1および第2の点灯信号としてそれぞれ出力するための第1および第2の出力ピンを含む複数の出力ピンを有し、入力されるデジタル駆動信号により各出力ピンにつき離散的に決定される電圧または電流の総和に応じた光量で前記発光素子を点灯させる点灯用回路と、
前記第1の点灯信号が取り得る離散値のうち隣接する2つの値の差に略等しい範囲内で前記第2の信号の値が離散的に決定されるように、前記デジタル駆動信号を前記点灯用回路に与える制御部と
を備え、
前記制御部は、
前記発光素子に与えるべき電圧または電流を示す前記デジタル駆動信号の目標値が取り得る値のうち隣接する2つの値がそれぞれ示す電圧または電流による前記発光素子の発光量の差を、当該2つの値にそれぞれ対応する前記第1の点灯信号の値が異なる場合と同一である場合とで略等しくするように、前記目標値を補正する補正手段を備え、
前記補正手段による補正後の前記目標値を前記デジタル駆動信号として前記点灯用回路に与えることを特徴とする、発光制御装置。 - 前記補正手段は、前記第1の点灯信号の値が異なる場合における前記2つの値のうち前記第1の点灯信号の値が小さい方の値に対して当該値に対応する前記第2の点灯信号の値を隣り合う大きい方の第2の点灯信号の値に変更した値である変更値と、前記2つの値のうち前記第1の点灯信号の値が大きい方の値とがそれぞれ示す電圧または電流による前記発光素子の発光量が略等しくなるように、前記目標値を補正することを特徴とする、請求項1に記載の発光制御装置。
- 前記補正手段は、前記第1の点灯信号の値が異なる場合における前記2つの値のうち前記第1の点灯信号の値が大きい方の値に対して当該値に対応する前記第2の点灯信号の値を隣り合う小さい方の第2の点灯信号の値に変更した値である変更値と、前記2つの値のうち前記第1の点灯信号の値が小さい方の値とがそれぞれ示す電圧または電流による前記発光素子の発光量が略等しくなるように、前記目標値を補正することを特徴とする、請求項1に記載の発光制御装置。
- 前記補正手段は、前記変更値または当該変更値を特定するための値に対応するデジタル値を保持し、保持された値に基づき、補正後の前記目標値を求めることを特徴とする、請求項2または請求項3のいずれか1項に記載の発光制御装置。
- 前記目標値は、前記第2の点灯信号の値を決定するための複数のビットからなる下位ビット部分と、前記第2の点灯信号の値を決定するための1つ以上のビットからなる上位ビット部分とにより構成されることを特徴とする、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の発光制御装置。
- 前記複数の出力ピンは、互いに結線されており、
複数の前記点灯信号は、電流信号であることを特徴とする、請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の発光制御装置。 - 請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の発光制御装置と、
露光光を出射する発光素子と、
前記露光光の光量に応じた測定信号を出力する光量センサと、
前記発光素子から出射される前記露光光を対象物へ照射することにより、前記対象物にパターンを形成する描画手段と
を備え、
前記描画手段は、前記発光制御装置によって前記露光光の光量を制御し、
前記発光制御装置の前記制御部は、前記光量センサから出力される前記測定信号を受け取り、当該測定信号によって示される光量に基づき、前記デジタル駆動信号を補正することを特徴とする、露光装置。 - 発光素子を点灯させる発光制御装置の調整方法であって、
前記発光素子に与えるべき電圧または電流を第1および第2の点灯信号としてそれぞれ出力するための第1および第2の出力ピンを含む複数の出力ピンを有し、入力されるデジタル駆動信号により各出力ピンにつき離散的に決定される電圧または電流の総和に応じた光量で前記発光素子を点灯させる点灯用回路と、
前記第1の点灯信号が取り得る離散値のうち隣接する2つの値の差に略等しい範囲内で前記第2の信号の値が離散的に決定されるように、前記デジタル駆動信号を前記点灯用回路に与える制御部と
を備える発光制御装置において、
前記発光素子に与えるべき電圧または電流を示す前記デジタル駆動信号の目標値が取り得る値のうち隣接する2つの値がそれぞれ示す電圧または電流による前記発光素子の発光量の差を、当該2つの値にそれぞれ対応する前記第1の点灯信号の値が異なる場合と同一である場合とで略等しくするよう調整することを特徴とする、発光制御装置の調整方法。
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