JP2015183945A - 空調システム - Google Patents

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【課題】室内の空調を行う空調システムにおいて、室内の空間の環境悪化を抑制することを目的とする。【解決手段】室内に配置される換気装置4と脱臭装置12とを備え、換気装置4と脱臭装置12とは連動運転する構成とし、調理時に換気装置4が屋外へ換気送風する換気運転終了と同時に、少なくとも脱臭装置12は、室内への循環送風による脱臭運転を行うことを特徴とし、調理時に換気装置が屋外へ換気送風する換気運転で換気できなかった臭気を、換気運転終了と同時に、脱臭装置によって、脱臭運転を行い、室内の空間の環境悪化を抑制することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、室内の空調を行う空調システムに関するものである。
従来の、この種、空調システムとしては、室内に配置される換気装置および脱臭装置を備えたものがあった。
すなわち、換気装置と脱臭装置の少なくとも一方に、空気の汚れを検出するセンサを設け、たとえば、換気装置近傍の調理器具で焼き物をした場合に、その空気の汚れを検出し、これら換気装置、脱臭装置の両方を同時に駆動させるようにしていた(例えば、下記特許文献1)。
特開平11−351645号公報
上記従来例における課題は、室内の空間の環境が悪化してしまうということであった。
すなわち、従来例では、焼き物をし、その結果として室内の空間の環境が悪化すると、換気装置、脱臭装置の両方を同時に駆動させ、悪化した環境を少しでも良くするようにしていた。
つまり、従来例では、一度は、焼き物のせいで、室内環境が悪化した状態となってしまい、その後、空気の汚れを検出し、換気装置、脱臭装置の両方を同時に駆動させ、悪化した環境を少しでも良くするようにしたものであった。
そこで本発明は、室内の空間の環境悪化を抑制することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、室内に配置される換気装置と脱臭装置とを備え、前記換気装置と前記脱臭装置とは連動運転する構成とし、調理時に前記換気装置が屋外へ換気送風する換気運転終了と同時に、少なくとも前記脱臭装置は、室内への循環送風による脱臭運転を行うことを特徴とし、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、室内に配置される換気装置と脱臭装置とを備え、前記換気装置と前記脱臭装置とは連動運転する構成とし、調理時に前記換気装置が屋外へ換気送風する換気運転終了と同時に、少なくとも前記脱臭装置は、室内への循環送風による脱臭運転を行うことを特徴としたので、室内の空間の環境悪化を抑制することができる。
すなわち、本発明では、調理時に換気装置が屋外へ換気送風する換気運転終了と同時に、少なくとも脱臭装置は、室内への循環送風による脱臭運転を行うので、調理時に換気装置が屋外へ換気送風する換気運転で換気できなかった臭気を、換気運転終了と同時に、脱臭装置によって、脱臭運転を行い、室内の空間の環境悪化を抑制することができるのである。
本発明の実施の形態1の空調システムの室内の部屋における、電化製品、家具等の配置を示す図 同空調システムの換気装置を示す図 同空調システムの脱臭装置を示す図 同空調システムの詳細を示すブロック図 同空調システムの換気装置におけるフローチャート 同空調システムの脱臭装置におけるフローチャート
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、室内の部屋における、電化製品、家具等の配置を示すものである。図2は、換気装置の構成を示す図である。図3は、脱臭装置の構成を示す図である。
図1における右側が、ダイニング1の空間で、左側がリビング2の空間である。これらダイニング1とリビング2とから1つの部屋を形成している。
ダイニング1には、加熱できる調理器具3が設置され、この調理器具3の上方には、換気装置4が備えられている。
換気装置4は、図2に示すように、換気用本体ケース5と、換気用送風手段6と、換気用制御部7と、換気用通信部8、スイッチ23とを有している。
換気用本体ケース5は、下面が開口した箱形状で、この下面の開口が、換気用吸込口9である。換気用本体ケース5の上面には、換気用吹出口10と備え、この換気用吹出口10は、ダクト11によって、屋外と連通している。
換気用送風手段6は、換気用本体ケース5内に設けられ、換気用吸込口9から吸い込んだ空気を換気用吹出口10から屋外へ送風する換気送風を行う。
換気用制御部7は、換気用送風手段6の運転および停止を検知し、換気用通信部8によって、検知した内容を後述する脱臭装置12と通信を行う。
リビング2には、図1に示すように、脱臭装置12、椅子13、テーブル14が配置されている。脱臭装置12は、天井15に取り付けられている。
脱臭装置12は、図3に示すように、脱臭用本体ケース16と、脱臭手段17と、脱臭用送風手段18と、脱臭用通信部20と、脱臭用制御部19とを有している。
脱臭用本体ケース16は、箱形状で、下面に脱臭用吸込口21と脱臭用吹出口22と備えている。脱臭用吸込口21と脱臭用吹出口22の下方には、ルーバー28を備えている。
脱臭手段17は、脱臭用本体ケース16内に設けられている。1例としては、脱臭フィルターである。
脱臭用送風手段18は、脱臭用本体ケース16内に設けられ、脱臭用吸込口21から吸い込んだ空気を脱臭手段17を介して脱臭用吹出口22から室内へ送風する循環送風を行う。脱臭用送風手段18は、停止と、第1の風量と、第1の風量より大きい第2の風量で運転可能である。
脱臭用通信部20は、換気装置4の換気用通信部8と通信を行い、脱臭用制御部19は、脱臭用通信部20で受信した信号に応じて脱臭用送風手段18の風量を変化させる。
図4は、換気装置4、脱臭装置12のブロック図を示している。
換気装置4は、換気用送風手段6に接続した換気用制御部7と、この換気用制御部7に接続したスイッチ23、および換気用通信部8とから構成されている。
換気装置4は、「強」、「中」、「弱」の風量の異なる運転動作と、この運転動作を停止させる「停止」の4種類の動作を備えている。「強」、「中」、「弱」の順に風量が小さいものである。調理器具3で調理を行った場合に発生する水蒸気、煙、臭い等は、換気装置4によって室外へ排気できる。
脱臭装置12は、脱臭用送風手段18に接続した脱臭用制御部19と、この脱臭用制御部19に接続したスイッチ24、および脱臭用通信部20とから構成されている。脱臭装置12は、第1の風量である「通常」と、第2の風量である「強」、の運転動作と、この運転動作を停止させる「停止」の3種類の動作を備えている。
換気装置4の換気用通信部8は、脱臭装置12の脱臭用通信部20と通信できる。すなわち、脱臭装置12の運転を第2の風量である「強」にすることができる。つまり、換気装置4から脱臭装置12の運転を制御できるものである。
本実施形態における特徴は、換気装置4と脱臭装置12とは連動運転する構成で、調理時に換気装置4が屋外へ換気送風する換気運転終了と同時に、少なくとも脱臭装置12は、室内への循環送風による脱臭運転を行う点である。
すなわち、本発明では、調理時に換気装置4が屋外へ換気送風する換気運転終了と同時に、少なくとも脱臭装置12は、室内への循環送風による脱臭運転を行うので、調理時に換気装置4が屋外へ換気送風する換気運転で換気できなかった臭気を、換気運転終了と同時に、脱臭装置12によって、脱臭運転を行い、室内の空間の環境悪化を抑制することができるのである。
具体的には、換気装置4は、換気用送風手段6が運転し、その後停止すると、換気用通信部8より停止信号を脱臭装置12へ送信する。脱臭装置12は、脱臭用送風手段18が停止している場合に、脱臭用通信部20で停止信号を受信すると、脱臭用制御部19は、所定時間の間、第2の風量で脱臭用送風手段18を運転させる。
この点を図5に示す換気装置4のフローチャート、図6に示す脱臭装置12のフローチャートを用いて説明する。
料理を始める前に、換気装置4のスイッチ23で、換気用制御部7に換気用送風手段6の運転(ON)の指示を伝える。すると、換気用制御部7は、換気用送風手段6を運転すると共に、メモリ25に運転の指示を記憶させる。これにより、換気用送風手段6は、運転を継続する(図5のS1)。
そして、調理が終了すると、換気装置4のスイッチ23で、換気用制御部7に換気用送風手段6の停止(OFF)の指示を伝える。すると、換気用制御部7は、換気用送風手段6を停止(OFF)すると共に、メモリ25に停止(OFF)の指示を記憶させる。これにより、換気用送風手段6は、運転を停止(OFF)する(図5のS2)。これと同時に、換気用制御部7は、換気用通信部8から停止信号を脱臭用通信部20へ送信すると共に、メモリ25に換気用通信部8から停止信号を脱臭用通信部20へ送信する指示を記憶させる(図5のS3)。
脱臭用通信部20は、換気用通信部8から停止信号を受信すると、脱臭用制御部19へ停止信号の受信を伝える(図6のS1)。すると、脱臭用制御部19は、脱臭用通信部20から脱臭用通信部20へ返信する(図6のS2)と共に、メモリ26に、所定時間の間、第2の風量で脱臭用送風手段18を運転を記憶させる。これにより、脱臭用送風手段18は、第2の風量(強)で運転を継続する(図6のS3)。
換気用通信部8は、脱臭用通信部20から返信を受信すると、換気用制御部7へ脱臭用通信部20から返信の受信を伝える(図5のS4)。すると、換気用制御部7は、換気用通信部8から停止信号を脱臭用通信部20への送信を停止する(図5のS5)。
また、脱臭用制御部19は、メモリ26に所定時間の間、第2の風量で脱臭用送風手段18を運転を記憶すると、これにより、脱臭用制御部19は、所定時間の間、第2の風量で脱臭用送風手段18を運転させる。脱臭用制御部19は、タイマー27によって、所定時間が経過したこと確認すると、脱臭用送風手段18を「停止」すると共に、メモリ26に「停止」の指示を記憶させる(図6のS4)。これにより、脱臭用送風手段18は、「停止」を継続する(図6のS5)。
また、脱臭装置12は、第1の風量での脱臭運転と、第1の風量より大きい第2の風量での脱臭運転とを有している。調理時に換気装置4の換気運転中に、脱臭装置12が第1の風量で脱臭運転を行っている場合には、換気装置4の換気運転終了と同時に、脱臭装置12は、第2の風量で脱臭運転を行うものである。
具体的には、換気装置4は、換気用送風手段6が運転し、その後停止すると、換気用通信部8より停止信号を脱臭装置12へ送信する。脱臭装置12は、第1の風量で運転している場合に、脱臭用通信部20で停止信号を受信すると、脱臭用制御部19は、所定時間の間、第2の風量で脱臭用送風手段18を運転させる。
また、図1に示すように、脱臭装置12は、換気装置4より上方に設置されたものである。
すなわち、調理時に換気装置4が屋外へ換気送風する換気運転で換気できなかった臭気、つまり、換気用本体ケース5内に吸い込まれずに、換気用本体ケース5外に漏れ、換気用本体ケース5の換気用吸込口9より、調理時に発生する上昇気流と共に、上方に漏れた臭気を、換気装置4より上方に設置した脱臭装置12によって、脱臭するものである。
また、図3に示すように、脱臭装置12は、天井15面に沿って吸い込む脱臭用吸込口21を有するものである。
具体的には、脱臭用本体ケース16は、箱形状で、下面に脱臭用吸込口21と脱臭用吹出口22と備えている。これらの脱臭用吸込口21と脱臭用吹出口22との下方に、ルーバー28を備えている。このルーバー28は、略平板形状で、脱臭用吸込口21と脱臭用吹出口22と所定の距離を有し、水平に設けられている。同様に、天井15下面とも所定の距離を有する。これにより、脱臭装置12は、脱臭用送風手段18によって、脱臭用吸込口21から空気を吸い込むと、脱臭用吸込口21とルーバー28との間から室内の空気を吸い込むものである。ここで、天井15下面と脱臭用吸込口21とは、ほぼ同一面なので、脱臭用吸込口21とルーバー28との間から室内の空気を吸い込むと、天井15下面に沿って脱臭用吸込口21へ流れる空気の流れが発生する。
すなわち、調理時に換気装置4が屋外へ換気送風する換気運転で換気できなかった臭気、つまり、換気用本体ケース5内に吸い込まれずに、換気用本体ケース5外に漏れ、換気用本体ケース5の換気用吸込口9より、調理時に発生する上昇気流と共に、上方に漏れ、天井15面付近に溜まった臭気を、天井15面に沿って吸い込む脱臭用吸込口21から吸い込み、脱臭装置12によって、脱臭するものである。
本発明によれば、室内に配置される換気装置と脱臭装置とを備え、前記換気装置と前記脱臭装置とは連動運転する構成とし、調理時に前記換気装置が屋外へ換気送風する換気運転終了と同時に、少なくとも前記脱臭装置は、室内への循環送風による脱臭運転を行うことを特徴としたので、室内の空間の環境悪化を抑制することができる。
すなわち、本発明では、調理時に換気装置が屋外へ換気送風する換気運転終了と同時に、少なくとも脱臭装置は、室内への循環送風による脱臭運転を行うので、調理時に換気装置が屋外へ換気送風する換気運転で換気できなかった臭気を、換気運転終了と同時に、脱臭装置によって、脱臭運転を行い、室内の空間の環境悪化を抑制することができるのである。
1 ダイニング
2 リビング
3 調理器具
4 換気装置
5 換気用本体ケース
6 換気用送風手段
7 換気用制御部
8 換気用通信部
9 換気用吸込口
10 換気用吹出口
11 ダクト
12 脱臭装置
13 椅子
14 テーブル
15 天井
16 脱臭用本体ケース
17 脱臭手段
18 脱臭用送風手段
19 脱臭用制御部
20 脱臭用通信部
21 脱臭用吸込口
22 脱臭用吹出口
23 スイッチ
24 スイッチ
25 メモリ
26 メモリ
27 タイマー
28 ルーバー

Claims (4)

  1. 室内に配置される換気装置と脱臭装置とを備え、前記換気装置と前記脱臭装置とは連動運転する構成とし、調理時に前記換気装置が屋外へ換気送風する換気運転終了と同時に、少なくとも前記脱臭装置は、室内への循環送風による脱臭運転を行うことを特徴とする空調システム。
  2. 前記脱臭装置は、第1の風量での前記脱臭運転と、前記第1の風量より大きい第2の風量での前記脱臭運転とを有し、調理時に前記換気装置の前記換気運転中に、前記脱臭装置が前記第1の風量で前記脱臭運転を行っている場合には、前記換気装置の前記換気運転終了と同時に、前記脱臭装置は、前記第2の風量で前記脱臭運転を行うことを特徴とする請求項1に記載の空調システム。
  3. 前記脱臭装置は、前記換気装置より上方に設置されたことを特徴とする請求項1または2に記載の空調システム。
  4. 前記脱臭装置は、天井面に沿って吸い込む脱臭用吸込口を有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の空調システム。
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