JP2015182099A - 鍛造パンチの設計方法及び鍛造パンチ並びにヨークの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この鍛造パンチの設計方法は、2つの突起部と1つの円筒部を有するヨーク3を鍛造加工するための穴を有するダイス10と、ダイス10に対向して配置される鍛造パンチとを備え、ダイス10の成形穴に加工前の円柱の素材1を配置し、第1工程A1と第2工程A2を実施し、鍛造パンチ先端の押圧部により円柱の素材1を押圧してヨーク3を成形する鍛造パンチの設計方法であり、第1工程A1で使用する鍛造パンチ20を先端が平坦面の円柱形状とし、前記鍛造パンチの外径を前記ダイス内径と嵌合させるためのクリアランス分だけ小さくし、第2工程A2で使用する鍛造パンチ21の先端付近に、押圧時における突起部と相対する円筒部への材料流動を抑制する形状を設ける。
【選択図】図1
Description
前記ダイスに対向して配置される鍛造パンチとを備え、
前記ダイスの成形穴に加工前の素材を配置し、第1工程と第2工程を実施し、前記鍛造パンチ先端の押圧部により前記素材を押圧して前記ヨークを成形する鍛造パンチの設計方法であり、
前記第1工程で使用する鍛造パンチを先端が平坦面の円柱形状とし、前記鍛造パンチの外径を前記ダイス内径と嵌合させるためのクリアランス分だけ小さくし、
前記第2工程で使用する鍛造パンチの先端付近に、押圧時における前記突起部と相対する円筒部への材料流動を抑制する形状を設けることを特徴とする鍛造パンチの設計方法である。
前記鍛造パンチが前記第1工程後の加工品と接触する部位において、
前記鍛造パンチを段付き構造とし、一方の段の外径を前記円筒部の内径と同じとし、他方の段の外径を前記円筒部の外径と同じとし、直径が大きい方の前記段部において、前記ヨークの2つの突起部の付け根に相当する断面積と同じ断面積となるように加圧軸とは垂直な平坦部を設け、
それ以外は被加工材料と接触しない構成であることを特徴とする請求項1に記載の鍛造パンチの設計方法である。
前記ダイスに対向して配置される鍛造パンチとを備え、
前記ダイスの成形穴に加工前の素材を配置し、第1工程と第2工程を実施し、前記鍛造パンチ先端の押圧部により前記素材を押圧して前記ヨークを成形する鍛造パンチの設計方法であり、
前記第1工程で使用する鍛造パンチの先端付近に、押圧時における前記突起部に相対する円筒部への材料流動を抑制する形状を設け、
前記第2工程で使用する鍛造パンチでは材料流動を抑制しないことを特徴とする鍛造パンチの設計方法である。
前記鍛造パンチが前記素材と接触する部位において、
前記鍛造パンチを段付き構造とし、一方の段の外径を前記円筒部の内径と同じとし、他方の段の外径を前記円筒部の外径と同じとし、直径が大きい方の前記段部において、前記ヨークの2つの突起部の付け根に相当する断面積と同じ断面積となるように加圧軸とは垂直な平坦部を設け、
それ以外は前記素材と接触しない構成であることを特徴とする請求項4に記載の鍛造パンチの設計方法である。
前記ダイスに対向して配置される鍛造パンチとを備え、
前記ダイスの成形穴に加工前の素材を配置し、第1工程と第2工程を実施し、前記鍛造パンチ先端の押圧部により前記素材を押圧して前記ヨークを成形するヨークの製造方法であり、
前記第1工程で使用する鍛造パンチを先端が平坦面の円柱形状とし、前記鍛造パンチの外径を前記ダイス内径と嵌合させるためのクリアランス分だけ小さくし、
前記第2工程で使用する鍛造パンチの先端付近に、押圧時における前記突起部と相対する円筒部への材料流動を抑制する形状を設け、
前記第1工程での加工終了時における前記突起部の充満率を90%以上100%未満とした構成であることを特徴とするヨークの製造方法である。
前記鍛造パンチが前記第1工程後の加工品と接触する部位において、
前記鍛造パンチを段付き構造とし、一方の段の外径を前記円筒部の内径と同じとし、他方の段の外径を前記円筒部の外径と同じとし、直径が大きい方の前記段部において、前記ヨークの2つの突起部の付け根に相当する断面積と同じ断面積となる様に加圧軸とは垂直な平坦部を設け、前記平坦部により加工時に前記円筒部の加圧軸方向とは逆方向への材料流動を拘束することで前記突起部のみの静水圧を高めることにより前記突起部の充満性を得、
前記平坦部以外は被加工材料と接触しない構成であることを特徴とする請求項7に記載のヨークの製造方法である。
前記ダイスに対向して配置される鍛造パンチとを備え、
前記ダイスの成形穴に加工前の素材を配置し、第1工程と第2工程を実施し、前記鍛造パンチ先端の押圧部により前記素材を押圧して前記ヨークを成形するヨークの製造方法であり、
前記第1工程で使用する鍛造パンチの先端付近に、押圧時における前記突起部に相対する円筒部への材料流動を抑制する形状を設け、
前記第2工程では材料流動を抑制しないことを特徴とするヨークの製造方法である。
前記鍛造パンチが前記素材と接触する部位において、
前記鍛造パンチを段付き構造とし、一方の段の外径を前記円筒部の内径と同じとし、他方の段の外径を前記円筒部の外径と同じとし、直径が大きい方の前記段部において、前記ヨークの2つの突起部の付け根に相当する断面積と同じ断面積となるように加圧軸とは垂直な平坦部を設け、
それ以外は前記素材と接触しない構成であることを特徴とする請求項9に記載のヨークの製造方法である。
この実施の形態の鍛造パンチの設計方法及び鍛造パンチを、図1乃至図3に基づいて説明する。図1はヨークの製造工程全体を説明する図、図2は第1発明の第1工程を説明する図、図3は第1発明の第2工程を説明する図である。
この実施の形態の鍛造パンチの設計方法及び鍛造パンチを、図4乃至図8及び図14に基づいて説明する。図4はヨークの製造工程全体を説明する図、図5は第1工程を説明する図、図6は第2工程を説明する図である。
鍛造パンチの設計方法により製造された鍛造パンチを、図7及び図8に基づいて説明する。図7は鍛造パンチを示す図、図8は鍛造パンチの設計を説明する図である。
このヨークの製造方法は、図1乃至図3に示すように、2つの突起部3aと1つの円筒部3bを有するヨーク3を鍛造加工するための穴を有するダイス10と、ダイス10に対向して配置される第1パンチ20及び第2パンチ21を備え、この第1パンチ20及び第2パンチ21は、前記第1発明の鍛造パンチの設計方法により製造されたものである。このヨークの製造方法では、ダイス10の成形穴10aに加工前の円柱の素材1を装填し、第1工程A1と第2工程A2を実施し、鍛造パンチ先端の押圧部により円柱の素材1を押圧してヨーク3を成形する。
このヨークの製造方法は、図4乃至図6に示すように2つの突起部5aと1つの円筒部5bを有するヨーク5を鍛造加工するための穴を有するダイス50と、ダイス50に対向して配置される第1パンチ60及び第2パンチ61を備え、この第1パンチ60及び第2パンチ61は、第2発明の鍛造パンチの設計方法により製造されたものである。このヨークの製造方法では、ダイス50の空洞の成形穴50aに加工前の円柱の素材1を配置し、第1工程B1と第2工程B2を実施し、鍛造パンチ先端の押圧部により円柱の素材1を押圧してヨーク5を成形する。
3,5ヨーク
3a,5a 2つの突起部
3b,5b 1つの円筒部
10,50 ダイス
10a,50a 穴
20,60 第1パンチ
20a 平坦面
21,61 第2パンチ
21a,60a平坦部
21b,60b 平坦部以外
A1,B1 第1工程
A2,B2 第2工程
301 パンチ
Claims (11)
- 2つの突起部と1つの円筒部を有するヨークを鍛造加工するための穴を有するダイスと、
前記ダイスに対向して配置される鍛造パンチとを備え、
前記ダイスの成形穴に加工前の素材を配置し、第1工程と第2工程を実施し、前記鍛造パンチ先端の押圧部により前記素材を押圧して前記ヨークを成形する鍛造パンチの設計方法であり、
前記第1工程で使用する鍛造パンチを先端が平坦面の円柱形状とし、前記鍛造パンチの外径を前記ダイス内径とは嵌合させるためのクリアランス分だけ小さくし、
前記第2工程で使用する鍛造パンチの先端付近に、押圧時における前記突起部と相対する円筒部への材料流動を抑制する形状を設けることを特徴とする鍛造パンチの設計方法。 - 前記第2工程で使用する鍛造パンチに設ける材料流動を抑制する形状は、
前記鍛造パンチが前記第1工程後の加工品と接触する部位において、
前記鍛造パンチを段付き構造とし、一方の段の外径を前記円筒部の内径と同じとし、他方の段の外径を前記円筒部の外径と同じとし、直径が大きい方の前記段部において、前記ヨークの2つの突起部の付け根に相当する断面積と同じ断面積となるように加圧軸とは垂直な平坦部を設け、
それ以外は被加工材料と接触しない構成であることを特徴とする請求項1に記載の鍛造パンチの設計方法。 - 請求項1または請求項2に記載の鍛造パンチの設計方法により製造されたことを特徴とする鍛造パンチ。
- 2つの突起部と1つの円筒部を有するヨークを鍛造加工するための穴を有するダイスと、
前記ダイスに対向して配置される鍛造パンチとを備え、
前記ダイスの成形穴に加工前の素材を配置し、第1工程と第2工程を実施し、前記鍛造パンチ先端の押圧部により前記素材を押圧して前記ヨークを成形する鍛造パンチの設計方法であり、
前記第1工程で使用する鍛造パンチの先端付近に、押圧時における前記突起部に相対する円筒部への材料流動を抑制する形状を設け、
前記第2工程で使用する鍛造パンチでは材料流動を抑制しないことを特徴とする鍛造パンチの設計方法。 - 前記第1工程で使用する鍛造パンチに設ける材料流動を抑制する形状は、
前記鍛造パンチが前記素材と接触する部位において、
前記鍛造パンチを段付き構造とし、一方の段の外径を前記円筒部の内径と同とし、他方の段の外径を前記円筒部の外径と同じとし、直径が大きい方の前記段部において、前記ヨークの2つの突起部の付け根に相当する断面積と同じ断面積となるように加圧軸とは垂直な平坦部を設け、
それ以外は前記素材と接触しない構成であることを特徴とする請求項4に記載の鍛造パンチの設計方法。 - 請求項4または請求項5に記載の鍛造パンチの設計方法により製造されたことを特徴とする鍛造パンチ。
- 2つの突起部と1つの円筒部を有するヨークを鍛造加工するための穴を有するダイスと、
前記ダイスに対向して配置される鍛造パンチとを備え、
前記ダイスの成形穴に加工前の素材を配置し、第1工程と第2工程を実施し、前記鍛造パンチ先端の押圧部により前記素材を押圧して前記ヨークを成形するヨークの製造方法であり、
前記第1工程で使用する鍛造パンチを先端が平坦面の円柱形状とし、前記鍛造パンチの外径を前記ダイス内径と嵌合させるためのクリアランス分だけ小さくし、
前記第2工程で使用する鍛造パンチの先端付近に、押圧時における前記突起部と相対する円筒部への材料流動を抑制する形状を設け、前記第1工程での加工終了時における前記突起部の充満率を90%以上100%未満とした構成であることを特徴とするヨークの製造方法。 - 前記第2工程で使用する鍛造パンチに設ける材料流動を抑制する形状は、
前記鍛造パンチが前記第1工程後の加工品と接触する部位において、
前記鍛造パンチを段付き構造とし、一方の段の外径を前記円筒部の内径と同じとし、他方の段の外径を前記円筒部の外径と同じとし、直径が大きい方の前記段部において、前記ヨークの2つの突起部の付け根に相当する断面積と同じ断面積となる様に加圧軸とは垂直な平坦部を設け、
前記平坦部により加工時に前記円筒部の加圧軸方向とは逆方向への材料流動を拘束することで前記突起部のみの静水圧を高めることにより前記突起部の充満性を得、
前記平坦部以外は被加工材料と接触しない構成であることを特徴とする請求項7に記載のヨークの製造方法。 - 2つの突起部と1つの円筒部を有するヨークを鍛造加工するための穴を有するダイスと、
前記ダイスに対向して配置される鍛造パンチとを備え、
前記ダイスの成形穴に加工前の素材を配置し、第1工程と第2工程を実施し、前記鍛造パンチ先端の押圧部により前記素材を押圧して前記ヨークを成形するヨークの製造方法であり、
前記第1工程で使用する鍛造パンチの先端付近に、押圧時における前記突起部に相対する円筒部への材料流動を抑制する形状を設け、
前記第2工程では材料流動を抑制しないことを特徴とするヨークの製造方法。 - 前記第1工程で使用する鍛造パンチに設ける材料流動を抑制する形状は、
前記鍛造パンチが前記素材と接触する部位において、
前記鍛造パンチを段付き構造とし、一方の段の外径を前記円筒部の内径と同じとし、他方の段の外径を前記円筒部の外径と同じとし、直径が大きい方の前記段部において、前記ヨークの2つの突起部の付け根に相当する断面積と同じ断面積となる様に加圧軸とは垂直な平坦部を設け、
それ以外は前記素材と接触しない構成であることを特徴とする請求項9に記載のヨークの製造方法。 - 請求項7乃至請求項10のいずれかのヨークの製造方法を用いて製造されたことを特徴とするヨーク。
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