JP2015177420A - 撮像装置およびその制御方法 - Google Patents

撮像装置およびその制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2015177420A
JP2015177420A JP2014053569A JP2014053569A JP2015177420A JP 2015177420 A JP2015177420 A JP 2015177420A JP 2014053569 A JP2014053569 A JP 2014053569A JP 2014053569 A JP2014053569 A JP 2014053569A JP 2015177420 A JP2015177420 A JP 2015177420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
function
angular velocity
imaging device
auto
imaging apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014053569A
Other languages
English (en)
Inventor
裕隆 氏家
Hirotaka Ujiie
裕隆 氏家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2014053569A priority Critical patent/JP2015177420A/ja
Publication of JP2015177420A publication Critical patent/JP2015177420A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Abstract

【課題】 反射的、突発的な撮像装置の移動に伴う不快な撮影画像の前後を違和感なく繋げる。
【解決手段】 AF機能、AE機能、AWB機能の少なくとも一つを備えた、動画撮影が可能な撮像装置であって、撮像装置が移動する際の角速度を検出する角速度検出手段212と、検出された角速度から撮像装置が移動していたと判断する判断手段214と、撮像装置が移動していたと判断される移動期間の直前のAF機能、AE機能、AWB機能の少なくともいずれか一つの制御値を用いて、移動期間の直後のAF機能、AE機能、AWB機能の少なくともいずれかの制御を行う制御手段207と、移動期間の撮影画像を加工する処理手段215とを有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ウエアラブルカメラなどの動画撮影可能な撮像装置およびその制御方法に関するものである。
近年、デジタルカメラ等のカメラの小型化に伴い、その中には例えば特許文献1に記されている様な体に首から下げたり、頭に装着したり、時計型のように身につけて撮影するウエアラブルカメラが開発されている。
特開2004−356970号公報
しかしながら、そうしたウエアラブルカメラは特に頭部等に装着した場合、動画の撮影中に撮影者が急に大きな音がした時などに気を取られ、反射的にその方向を見てしまうことでカメラをパンしてしまうことがある。その際撮影された映像は反射的にパンしているため、映像ぶれが激しく、見るに堪えない映像が記録に残ってしまうことがあった。
また、オートフォーカス、オートホワイトバランス、オート露出のいずれかのモードを備えるカメラにおいては例えばオートフォーカスさせながらパンチルト動作を行う場合がある。この場合、映像信号の取込みからフォーカス指令作成までのオートフォーカス処理時間分の遅れが発生し、パンチルト直後の映像は被写体に合焦していない不快な映像となってしまう。オートホワイトバランス、オート露出の設定についても同様であった。
(発明の目的)
本発明の目的は、反射的、突発的な撮像装置の移動に伴う不快な撮影画像の前後を違和感なく繋げることができる撮像装置およびその制御方法を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明の撮像装置は、オートフォーカス機能、オート露出機能、オートホワイトバランス機能の少なくとも一つを備えた、動画撮影が可能な撮像装置であって、前記撮像装置が移動する際の角速度を検出する角速度検出手段と、前記角速度検出手段により検出された前記角速度から前記撮像装置が移動していたと判断する判断手段と、前記撮像装置が移動していたと判断される移動期間の直前のオートフォーカス機能、オート露出機能、オートホワイトバランス機能の少なくともいずれか一つの制御値を用いて、前記移動期間の直後のオートフォーカス機能、オート露出機能、オートホワイトバランス機能の少なくともいずれかの制御を行う制御手段と、前記移動期間の撮影画像を加工する処理手段とを有することを特徴とするものである。
本発明によれば、反射的、突発的な撮像装置の移動に伴う不快な撮影画像の前後を違和感なく繋げることができる。
本発明の実施例であるウエアラブルカメラの斜視図である。 実施例の内部構成を示すブロック図である。 実施例の使用状態を示す図である。 図3の使用状態を速度と時間で表したグラフである。 実施例の動作を示すフローチャートである。
本発明を実施するための形態は、以下の実施例に記載される通りである。
以下、図を参照して本発明を撮像装置としての小型軽量な耳掛け式ウエアラブルカメラに適用した場合の実施例について説明する。このウエアラブルカメラは、オートフォーカス機能、オート露出機能、オートホワイトバランス機能を備えたカメラである。
図1(a)(b)は、本実施例のウエアラブルカメラの外観構成の主に前面構成を示す斜視図である。カメラ本体101は、カメラ本体101を起動する電源スイッチ102、静止画または動画の撮影の開始/停止を指示するためのレリーズ釦103、撮像画角の範囲を変更するズームレバー104を備えている。また、変倍を行う変倍レンズ群、焦点調整を行うフォーカスレンズ群などからなるレンズ105、耳掛け部106を備えている。耳に掛けて装着することにより、撮影者の視野に近い映像を撮影することが可能であり、撮影者が頭を動かすことで撮影方向が変わる。レリーズ釦103は、撮影の開始/停止が音や光によって操作される場合には、なくてもよい。
図2は実施例の内部構成を表すブロック図である。図2を用いて電気的構成を説明する。
変倍レンズ201は光軸方向に移動して変倍を行うレンズ、フォーカスレンズ202はフォーカシングの機能を備えたレンズであり、レンズ105に含まれる。アイリス203はレンズ201、202を通る光を絞る。撮像素子204は、CMOSセンサなどの光電変換素子である。A/D変換部205は、アナログ信号処理部の出力をデジタル信号に変換する。カメラ信号処理部206は、A/D変換部205で変換されたデジタル信号に対して各種の画像処理を施し、映像信号を生成する。カメラ制御部207はビデオカメラ全体の動作の制御を司る。AF制御部208はAFモード時にフォーカスを制御する。AF制御部208では、カメラ信号処理部206から得られる映像信号を基に最適な合焦位置設定するフィードバック制御を行うことから、ピントが合うのにある程度時間が掛かる。AE制御とAWB制御も同様に映像に合わせてフィードバック制御しているためそれぞれ適正な値にするのにある程度の時間が掛かる。AE制御部209はAEモード時に露出を制御する。AWB制御部210はAWBモード時にホワイトバランスを制御する。制御値記録部211は映像信号より求められた各制御値、AFでは合焦位置情報、AEでは絞り径情報、AWBではホワイトバランス情報を記録しておくもので、後述する予想最大時間(図4の所要時間T2)よりも長く制御値を連続的に保持できる。角速度センサ212はカメラ本体101に内蔵されており、カメラ本体101の姿勢を検知することができる。角速度センサ212はカメラ本体101の角速度を検出する角速度検出手段を構成する。時間設定部213は2度振り向きを行った時に不要な撮影画像か否かを判断するための所定時間を設定するもので、本実施例ではカメラに既存の値を設定しているがユーザーが任意に値を設定しても良い。判断部214は様々な判断を行うことが可能なものであり、カメラ本体101がパンされたと判断した時や、2回カメラ本体101がパンしたと判断した時に時間設定部213の設定した所定時間を用いて比較、判断を行い、不要な映像であるか否かを判断する。記録制御部215は判断部214の結果に基づいて記録する映像を一部削除することや、フレームレートの変更をすることなどの加工を行うことが可能なもの、記録部216は記録制御部215によって加工された映像を記録することが可能なもので構成されている。記録制御部215は撮影画像を加工する処理手段を構成する。
図3(a)(b)(c)および図4を用いて本実施例における撮影者の反射的な首振りを検知する動きについて説明する。ここでいう反射的な首振りとは例えば、大きな音に驚いて反射的に音のする方向を振りむいてしまい、その後視線を元に戻す一連の動作を指している。
図3(a)(b)(c)は撮影者を上から見た図で、左耳にカメラを装着している状態であり、被写体を撮影している状態から一瞬振り向いて視線を元に戻す一連の動きを表したものである。カメラから開いた角度をもって示した範囲は撮影範囲を示す。図3(a)でまず被写体のライオンを撮影している状態から図3(b)で横を通る車の音に一瞬気を取られて振り向いた後、図3(c)ですぐに被写体のライオンの撮影に戻るといった動作を示す。
図4は図3(a)(b)(c)の一連の動きを時間経過と首振りの角速度をグラフとして示したものである。縦軸は振り向く際の首振りの角速度を示し、横軸は時間経過t[秒]を示す。
まず、右後方から迫ってくる車に気付き、撮影者が右を振り向くことでカメラ本体101に内蔵された角速度センサ212で角速度を検出し、カメラに設定されている第1の速度閾値V1を超えることで首を振ったと検出される。その後視線を元に戻そうと左を振り向く時にカメラに設定されている逆方向の第2の速度閾値V2の値を超えることによって撮影者が往復で首を振ったとする判断を判断部214が行う。さらに一度目の振り向きを検出してから2度目の振り向きを検出するまでの第1の所要時間T1の時間が時間設定部213によって設定された所定時間Yよりも小さい時、撮影者は反射的な首振りを行ったと判断する。絶対値で見ると、第1の速度閾値V1>第2の速度閾値V2となっており、速度閾値V1を超えて振り向きを検出したら速度閾値V2は速度閾値V1よりも小さくなるように設定されている。T2は角速度センサ212が一度目の振り向き開始を検知してから2度目の振り向きが終わるまでの第2の所要時間を示す。第2の所要時間T2は、第1の所要時間T1の前に撮像装置移動開始の時間を含め、第1の所要時間T1の後に撮像装置移動終了の時間を含めた時間である。判断部214は第2の所要時間T2の期間を前記移動期間とする
図5は実施例の動作のフローチャートである。図4と図5を用いて本実施例の動作を説明する。
まずステップS501でカメラ本体101の電源スイッチ102が使用者により押圧操作されるとカメラ本体101が起動する。次にステップS502でレリーズボタン103を押すことにより動画撮影を開始する。次にステップS503で首を振る動作が行われたかを判断する。首を振ったと判断した場合ステップS504に進む。首を振る動作が行われなかった場合ステップS511へ進む。ステップS504ではステップS503で首を振った方向と逆方向へ振る動作が行われたか判断する。首を逆方向へ振ったと判断した場合ステップS505に進む。首を逆方向へ振る動作が行われなかった場合ステップS511へ進む。ステップS505では、図4に示す首振り検知から逆方向への首振り検知までの第1の所要時間T1を測定する。次にステップS506で第1の所要時間T1と所定時間Yを比較する。比較結果が、所定時間Y>第1の所要時間T1である場合、ステップS507に進む。所定時間Y≦第1の所要時間T1である場合、ステップS511に進む。ステップS507ではAFの調整を行う。ここでは、制御値記録部211より第2の所要時間T2(移動期間)の直前の合焦位置情報を読み出し、第2の所要時間T2の直後の制御値に適用する。次にステップS508に進み、AEの調整を行う。ここでは、制御値記録部211より第2の所要時間T2の直前の絞り径情報を読み出し、第2の所要時間T2の直後の制御値に適用する。次にステップS509に進み、AWBの調整を行う。ここでは、制御値記録部211より第2の所要時間T2の直前のホワイトバランス情報を読み出し、第2の所要時間T2の直後の制御値に適用する。次にステップS510に進み、図4に示す首の振り始めから逆方向への首振りが終わるまでの第2の所要時間T2の間(移動期間)に記録されている映像を削除する。次にステップS511に進み、撮影を終了した場合は、終了処理を行う。電源をオフするまで以上のステップS503からS511までのカメラ動作を繰り返す。
以上の動作により、撮影者にとって不要である反射的な首振りによって撮影された映像を加工、例えば映像の一部削除、またはフレームレートを落とす等をすると共に、AF、AEとAWBの制御値を首振りによって撮影された映像の直前の制御値を直後の撮影画像に置き換えることによって、時間を掛けることなくその前後の撮影画像を違和感なく繋げることが可能である。
上記実施例では、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、首振りに伴う不快な撮影画像の加工に限らず、撮影者の反射的な身体運動や、突発的な撮影者の転倒など伴う不快な撮影画像の加工に適用することもできる。また、図5ではAF、AE、AWBの調整をすべて行っているが、これらの少なくとも一つを制御するようにしてもよい。
207 カメラ制御部
208 AF制御部
209 AE制御部
210 AWB制御部
211 制御値記録部
212 角速度センサ
213 時間設定部
214 判断部
215 記録制御部

Claims (4)

  1. オートフォーカス機能、オート露出機能、オートホワイトバランス機能の少なくとも一つを備えた、動画撮影が可能な撮像装置であって、
    前記撮像装置が移動する際の角速度を検出する角速度検出手段と、
    前記角速度検出手段により検出された前記角速度から前記撮像装置が移動していたと判断する判断手段と、
    前記撮像装置が移動していたと判断される移動期間の直前のオートフォーカス機能、オート露出機能、オートホワイトバランス機能の少なくともいずれか一つの制御値を用いて、前記移動期間の直後のオートフォーカス機能、オート露出機能、オートホワイトバランス機能の少なくともいずれかの制御を行う制御手段と、
    前記移動期間の撮影画像を加工する処理手段とを有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記判断手段は、前記角速度検出手段によってある方向への第1の速度閾値を超える角速度を検出してから、前記ある方向と逆方向への第2の速度閾値を超える角速度が検出されるまでの第1の所要時間を測定し、時間設定手段によって設定されている所定時間より小さいときに、前記撮像装置が移動していたと判断することを特徴とする請求項1に記載の撮影装置。
  3. 前記処理手段は、前記第1の所要時間の前に撮像装置移動開始の時間を含め、前記第1の所要時間の後に撮像装置移動終了の時間を含めた、第2の所要時間の期間を前記移動期間とすることを特徴とする請求項2に記載の撮影装置。
  4. オートフォーカス機能、オート露出機能、オートホワイトバランス機能の少なくとも一つを備え、動画撮影が可能であり、
    撮像装置が移動する際の角速度を検出する角速度検出手段を有する撮像装置を制御する制御方法であって、
    前記角速度検出手段により検出された前記角速度から前記撮像装置が移動していたと判断する判断ステップと、
    前記撮像装置が移動していたと判断される移動期間の直前のオートフォーカス機能、オート露出機能、オートホワイトバランス機能の少なくともいずれか一つの制御値を用いて、前記移動期間の直後のオートフォーカス機能、オート露出機能、オートホワイトバランス機能の少なくともいずれかの制御を行う制御ステップと、
    前記移動期間の撮影画像を加工する処理ステップとを有することを特徴とする撮像装置の制御方法。
JP2014053569A 2014-03-17 2014-03-17 撮像装置およびその制御方法 Pending JP2015177420A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014053569A JP2015177420A (ja) 2014-03-17 2014-03-17 撮像装置およびその制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014053569A JP2015177420A (ja) 2014-03-17 2014-03-17 撮像装置およびその制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015177420A true JP2015177420A (ja) 2015-10-05

Family

ID=54256161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014053569A Pending JP2015177420A (ja) 2014-03-17 2014-03-17 撮像装置およびその制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015177420A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019085794A1 (zh) * 2017-10-30 2019-05-09 深圳市大疆创新科技有限公司 控制装置、摄像装置、飞行体、控制方法以及程序
US10432848B2 (en) 2017-02-28 2019-10-01 Canon Kabushiki Kaisha Electronic apparatus and method for controlling the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10432848B2 (en) 2017-02-28 2019-10-01 Canon Kabushiki Kaisha Electronic apparatus and method for controlling the same
WO2019085794A1 (zh) * 2017-10-30 2019-05-09 深圳市大疆创新科技有限公司 控制装置、摄像装置、飞行体、控制方法以及程序

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9992421B2 (en) Image pickup apparatus having FA zoom function, method for controlling the apparatus, and recording medium
JP6204644B2 (ja) 撮像装置およびその制御方法
TWI360349B (en) Digital imaging apparatus with camera shake compen
US20140198244A1 (en) Focus aid system
JP2019082646A (ja) レンズ制御装置、該レンズ制御装置を備える撮像装置、及びレンズ制御方法
JP2016142925A (ja) 撮像装置およびその制御方法、プログラム、記憶媒体
WO2018004001A1 (ja) カメラ
JP2017129828A (ja) 撮像装置および撮像方法
JP7209358B2 (ja) 撮像装置
JP2006349744A (ja) 撮像装置
JP2015177420A (ja) 撮像装置およびその制御方法
US9756259B2 (en) Shooting apparatus including a diaphragm
JP5448868B2 (ja) 撮像装置および撮像装置の制御方法
WO2012029098A1 (ja) レンズ制御装置、カメラシステム
JP6087536B2 (ja) 撮像装置およびその制御方法
JP5257969B2 (ja) 合焦位置制御装置、及び合焦位置制御方法、合焦位置制御プログラム
JP6746398B2 (ja) 撮像装置、その制御方法、及びプログラム
JP5832618B2 (ja) 撮像装置、その制御方法及びプログラム
JP6425440B2 (ja) 撮像装置及び撮像方法
JP2019068376A (ja) 制御装置、撮像装置、制御方法、および、プログラム
JP5846928B2 (ja) 撮像装置
JP2017219697A (ja) 撮像装置及び撮像装置の制御方法
JP2011123125A (ja) 自動焦点調節装置、その制御方法およびプログラム
JP2015052735A (ja) レンズ装置、撮像装置、撮像システム、レンズ装置の制御方法、プログラム、および、記憶媒体
JP2015197562A (ja) 光学機器、光学機器を備えた撮像装置、光学機器の制御方法