JP2015177157A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 半導体デバイスをBGA実装構造により樹脂基板に接続する際に、半導体デバイスの発熱部位から発する熱を効率的に放熱する放熱構造を得ることを目的とする。【解決手段】 発熱性電子部品が搭載された半導体デバイスを複数のはんだボールによりBGA(Ball Grid Array)実装した樹脂基板と、上記樹脂基板を搭載した金属ケースと、上記金属ケースにねじ結合されるともに、上面が上記半導体デバイスの底面に近接して配置され、上記半導体デバイスと上記金属ケースを熱的に接続する放熱部を設け、当該放熱部の上記金属ケースへのねじ込み量の調整により、当該放熱部の突出面を上記半導体デバイスの底面に近接させる。【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体デバイスを基板に搭載し、基板を介して半導体デバイスの発生熱を外部に放熱する電子機器に関する。
通信機器、人工衛星、レーダ装置等に使われる高周波半導体デバイスは、高周波信号を処理する高周波用の半導体チップを、セラミック基板により構成されたパッケージ基板に実装して構成される。また、高周波半導体デバイスの信号処理を制御するPCA(Printed Circuit Assembly)回路基板上に、高周波半導体デバイスを接続して使用される。高周波用の半導体チップは、高性能,高機能化が進んでおり、電力の大きい高出力信号を発生する半導体チップが開発されている。近年では、これまでの高周波半導体材料の主流であったGaAs(ガリウム砒素)半導体チップよりも、更なる高出力信号を出力できるGaN(窒化ガリウム)半導体チップが開発されて、高出力半導体チップのような高発熱性電子部品の利用が飛躍的に増えている。
また、レーダ装置全体としては、高出力化と同時に小型化、軽量化、低コスト化も重要な性能因子となることから、近年では高周波デバイスとPCA回路基板の接続にBGA(Ball Grid Array)接続構造が用いられている。BGA接続構造は、半導体デバイスの底面(半導体チップの実装面とは反対側)にBGA接続用の複数のはんだボール(BGAボール)を取り付けて、BGAボールを介在して樹脂のPCA回路基板(樹脂基板)にはんだ実装している。高周波半導体デバイスを樹脂基板上にはんだ実装した後、樹脂基板を金属ケースに収容し、電子機器が構成される。
半導体チップを高出力で動作させるためには、発生する熱量が増大することから、冷却能力の向上が必要になる。しかしながら、BGA接続構造の場合には、熱抵抗が増加して放熱性が低下する欠点があり、半導体チップの高出力化に対する妨げとなっていた。例えば、高周波半導体デバイスと金属ケースとの間に、熱伝導率の低い樹脂基板が介在することから、高周波半導体デバイスと樹脂基板間の熱抵抗が増える。また、BGAボールの配置においては、隣接するBGAボール間がはんだにより接続され、ブリッジ配線が発生するのを防ぐため、隣接するBGAボールの間に空間が必要となる。これらのことから、高周波半導体デバイスと樹脂基板間の熱抵抗が増えてしまう。
このようなBGA接続構造による放熱性の低下を改善する方法として、樹脂基板の内層に金属プレートを挿入して熱を分散させる方法、樹脂基板における高周波半導体デバイスの発熱部(高発熱性電子部品)の直下領域に、金属ブロックを部分的に埋め込む方法等が用いられている。
これらの放熱性低下の改善方法は、高額化、基板の損傷、放熱性の低下等の問題があり、一般用途向けには普及していない。例えば上記改善方法は、樹脂基板の工法としては一般的ではないために高額になる。また、埋め込んだ金属と樹脂基板の樹脂材とは線膨張率,剛性が異なるために、温度変化に伴うパターンの剥がれ,ビアの断線等の変形により、高周波半導体デバイスまたは樹脂基板が損傷する。また、樹脂基板の反りにより金属ケースとの接触面における隙間が増えて放熱性が低下することがあるという問題があった。
一方、高周波半導体デバイスにおける高発熱性電子部品の搭載位置の直下領域において、樹脂基板に貫通穴を設ける。また、金属ケースに突起を形成し、樹脂基板の貫通穴に当該突起を挿入し、例えば金属フィラの含有された充填剤を介して、当該突起を高周波半導体デバイスの底面と接触させる方法が知られている(例えば特許文献1参照)。これにより、上記BGA接続構造における放熱性の低下を改善することができる。加えて、線膨張率,剛性が異なることによる基板の損傷、樹脂基板の反りによる金属ケースとの接触面の隙間の増加等の問題を解消することができる。
特開2011−211424号公報
しかしながら、特許文献1に示す従来の電子機器は、高周波半導体デバイスの底面と金属ケースの突起との隙間量を調整することができない。当該隙間量がなくなると、高周波半導体デバイスの底面と金属ケースの突起が高さ方向に干渉して基板を損傷させる。また、逆に当該隙間が大きすぎると、放熱性が低下するという問題がある。このため電子機器の放熱性、及び信頼性を安定させるためには、当該隙間量を管理することが課題となる。
この発明による電子機器は係る課題を解決するためになされたものであって、半導体デバイスをBGA実装構造により樹脂基板に接続する際に、半導体デバイスの発熱部位から発する熱を効率的に放熱する放熱構造を得ることを目的とする。
この発明による電子機器は、発熱性電子部品が搭載された半導体デバイスと、上記半導体デバイスを複数のはんだボールによりBGA(Ball Grid Array)実装した樹脂基板と、上記樹脂基板を搭載した金属ケースと、上記金属ケースにねじ結合されるともに、上面が上記半導体デバイスの底面に近接して配置され、上記半導体デバイスと上記金属ケースを熱的に接続する放熱部と、を備え、上記樹脂基板は、上記発熱性電子部品の直下領域に穴が形成され、上記放熱部が当該穴に挿入されて当該樹脂基板の上記半導体デバイス側の面から突出し、当該放熱部の上記金属ケースへのねじ込み量の調整により、当該放熱部の突出面が上記半導体デバイスの底面に近接して配置されたものである。
この発明によれば、半導体デバイスをBGA実装構造により樹脂基板に接続する際に、熱伝導率の高い金属部品を半導体デバイスに接触させるとともに金属ケースに挿入して連結し、且つ半導体デバイスと金属部品の隙間を最少とするように金属部品の挿入位置を調整することで、高放熱の電子機器を安定的に得ることが可能である。
実施の形態1による電子機器の構成を示す図である。 実施の形態1による放熱部品を示す斜視図である。
実施の形態1.
図1は、この発明に係る実施の形態1による電子機器の構成を示す図である。図2は、実施の形態1による放熱部品を示す斜視図である。図1において、実施の形態1による電子機器は、半導体デバイス10と、半導体デバイス10を実装した樹脂基板5と、樹脂基板5を搭載した金属ケース7と、放熱部品13を備えて構成される。
半導体デバイス10は、デバイス基板1と、半導体部品2と、シールドカバー3から構成される。デバイス基板1は、例えばセラミック基板から構成される。デバイス基板1は、上面に半導体部品2が実装される。半導体部品2は、例えばGaN半導体で形成された増幅器、コンデンサ、インダクタ等である。半導体部品2は、発熱部位となる発熱性電子部品を有する。特に半導体部品2がGaN半導体増幅器を有する場合、当該増幅器は高発熱性電子部品となる。また、デバイス基板1の上面に、シールドカバー3が接合されることで、半導体部品2がシールドカバー3の内部に収容される。デバイス基板1の裏面は、2次元方向に配列された複数のBGAはんだボール4が接合されている。半導体デバイス10は、複数のBGAはんだボール4を介して樹脂基板5の上面の導電端子に接合される。半導体部品2はBGAはんだボール4と電気的に接続され、BGAはんだボール4を介して樹脂基板5との間で信号伝送を行う。
樹脂基板5は、PCA(Printed Circuit Assembly)回路基板を構成する。樹脂基板5は、穴5bと、小径のねじ貫通穴8bとが形成されている。樹脂基板5の裏面は、金属ケース7の上面に搭載される。金属ケース7は雌ねじの形成されたねじ穴7bと、小径のねじ穴8cが設けられている。樹脂基板5は、ねじ8により金属ケース7に締結される。このときねじ8は、樹脂基板5のねじ貫通穴8bを通過し、金属ケース7のねじ穴8cに係合する。金属ケース7は外部筐体14に搭載される。樹脂基板5の穴5bは、半導体デバイス10の半導体部品2における発熱部位の直下に配置される。
図2に示すように、放熱部品13は、雄ねじの形成された円筒形状のねじ部13bから、ねじ径よりも小径となる円筒形状の突出部13aが突出した形状をなしている。すなわち、放熱部品13は、突出部13aの外径からねじ部13bの外径が外側に出っ張ったフランジを形成する。放熱部品13のねじ部13bは、底面にねじ込み用工具を挿入するための挿入穴が形成されている。放熱部品13の突出部13aの外径は、樹脂基板5の穴5bの内径よりも僅かに小さい。放熱部品13のねじ部13aは、金属ケース7のねじ穴7bに挿入され、その雌ねじに係合してねじ結合する。
放熱部品13の突出部13aは、樹脂基板5の穴5bに挿入され、かつねじ穴7bに係合してねじ結合する。放熱部品13の突出部13aは、樹脂基板5の上面である半導体デバイス側の面から上方に突出する。放熱部品13の金属ケース7への挿入量は、ねじ込み量によって調整できる。放熱部品13の樹脂基板5へのねじ込み量を変えて、半導体デバイス10と放熱部品13の距離を変えることで、放熱部品13の上面とデバイス基板1の裏面との隙間を調整することができる。これによって、放熱部品13の突出部13aの突出面(最上面)は、半導体デバイス10におけるデバイス基板1の裏面に近接するもしくは接する位置に配置できるので、半導体デバイス10におけるデバイス基板1の裏面と放熱部品13の突出部13aの突出面(最上面)との隙間を最少にすることが可能である。
放熱部品13の突出面と半導体デバイス10におけるデバイス基板1の裏面の間には、金属フィラ入りの樹脂充填剤12が充填される。放熱部品13の上面は、金属フィラ入り樹脂充填剤12を介して、半導体デバイス10におけるデバイス基板1の裏面に熱的に接続される。また、放熱部品13の裏面と外部筐体14の間に、樹脂充填剤12が充填される。放熱部品13の裏面は、樹脂充填剤12を介して外部筐体14に熱的に接続される。かくして、発熱性電子部品を構成する半導体部品2は、半導体デバイス10におけるデバイス基板1の裏面に熱的に接続された放熱部品13を介して、金属ケース7及び外部筐体14に放熱される。
ここで、発熱性電子部品を冷却するための放熱経路は、その発熱体に近いほど高い放熱性を必要とする。このことから、熱伝導性の高い金属、炭素繊維等の放熱部品を、出来る限り発熱性電子部品の発熱部位の直近に配置することが最も効率的である。このようにして、放熱性の高い電子機器を得ることができる。
なお、上記隙間部の熱抵抗を更に低減する方法として、金属フィラ入りの樹脂充填剤12を挿入することの他に、放熱部品13の材質を、金属ケース7よりも高い熱伝導率の材質とすることで、より高い放熱効率を得ることが可能となる。例えば、金属ケース7がアルミ材である場合は、放熱部品13をCu−W(銅タングステン)のような材質にすると良い。
以上説明した通り、実施の形態1による電子機器は、発熱性電子部品を含む半導体部品2が搭載された半導体デバイス10と、上記半導体デバイス10を複数のはんだボールであるBGAはんだボール4によりBGA実装した樹脂基板5と、上記樹脂基板5を搭載した金属ケース7と、上記金属ケース7にねじ結合されるともに、上面が上記半導体デバイス10の底面に近接して配置され、上記半導体デバイス10と上記金属ケース7を熱的に接続する放熱部である放熱部品13と、を備え、上記樹脂基板5は、上記発熱性電子部品の直下領域に穴5bが形成され、上記放熱部(放熱部品13)が当該穴5bに挿入されて当該樹脂基板5の上記半導体デバイス側の面から突出し、当該放熱部(放熱部品13)の上記金属ケース7へのねじ込み量の調整により、当該放熱部(放熱部品13)の突出面が上記半導体デバイス10の底面に近接して配置されたことを特徴とする。
また、上記半導体デバイス10の底面と放熱部(放熱部品13)の突出面との間に充填された金属フィラ含有の樹脂充填剤12を備えたことを特徴とする。
これにより、半導体デバイス10をBGA実装構造により樹脂基板5に接続する際に、熱伝導率の高い放熱部品13を半導体デバイス10に接して配置するとともに金属ケース7に挿入して連結し、且つ半導体デバイス10と放熱部品13の隙間を最少とするように放熱部品13の挿入位置を調整することで、高放熱の電子機器を安定的に得ることができる。
1 デバイス基板、2 半導体部品、3 シールドカバー、4 BGAはんだボール、5 樹脂基板、5b 穴、7 金属ケース、7b ねじ穴、10 半導体デバイス、12 樹脂充填剤、13 放熱部品、14 外部筐体。

Claims (2)

  1. 発熱性電子部品が搭載された半導体デバイスと、
    上記半導体デバイスを複数のはんだボールによりBGA(Ball Grid Array)実装した樹脂基板と、
    上記樹脂基板を搭載した金属ケースと、
    上記金属ケースにねじ結合されるともに、上面が上記半導体デバイスの底面に近接して配置され、上記半導体デバイスと上記金属ケースを熱的に接続する放熱部と、
    を備え、
    上記樹脂基板は、上記発熱性電子部品の直下領域に穴が形成され、上記放熱部が当該穴に挿入されて当該樹脂基板の上記半導体デバイス側の面から突出し、当該放熱部の上記金属ケースへのねじ込み量の調整により、当該放熱部の突出面が上記半導体デバイスの底面に近接して配置された電子機器。
  2. 上記半導体デバイスの底面と放熱部の突出面との間に充填された金属フィラ含有の樹脂充填剤を備えた請求項1記載の電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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