JP2015175121A - 寝室 - Google Patents

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村松 浩
Hiroshi Muramatsu
浩 村松
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Abstract

【課題】就寝の場としてだけでなく夫婦の寛ぎの場としても活用することができる寝室を提供する。
【解決手段】少なくとも隣り合う二つの壁面2、4に接し周囲よりも高い位置に形成された寝台領域10と、移動式寝台を増設可能な寝台増設領域20と、を備える寝室1である。寝台領域10は、布団二組を配置可能な広さの畳部12を有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、寝室に関する。
住宅には、家族が集まるための居間や食堂に加えて、夫婦の就寝用の部屋となる寝室が設けられ、ベッドを二つ配置することができる8畳程度の広さの寝室が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−135209号公報
しかし、特許文献1に記載されたようなさほど広くない寝室では、ベッドスペースの他に、他の部屋へ出入りしたり収納に物を出し入れしたりするための通路スペースも必要であることを考慮すると、夫婦が寛ぐためのソファー等を配置するためのスペースを確保することは困難であった。このため、寝室は単なる就寝の場として利用され、夫婦が寛ぐ場としては活用され難いという問題があった。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、就寝の場としてだけでなく夫婦の寛ぎの場としても活用することができる寝室を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明に係る寝室は、少なくとも隣り合う二つの壁面に接し周囲よりも高い位置に形成された寝台領域と、移動式寝台を増設可能な寝台増設領域と、を備え、寝台領域は、布団二組を配置可能な広さの畳部を有しているものである。
かかる構成を採用すると、夫婦の就寝スタイル(就寝時の夫婦の分離度)の変化に柔軟に対応させながら、寝室に寛ぎの場を確保することができる。例えば、夫婦が近くに就寝する場合(寝台領域に配置した二組の布団で夫婦が就寝する場合)には、寝台増設領域にソファー等を設置して寛ぎの場を確保することができる。その後、夫婦が離れて就寝するようになった場合(寝台領域に配置した布団で一方が就寝し、寝台増設領域に設置した移動式寝台で他方が就寝する場合)には、布団を片付けて寝台領域の畳部を寛ぎの場として確保することができる。また、寝台領域が少なくとも隣り合う二つの壁面に接しているので、就寝場所として落ち着いた空間とすることができる。なお、「寝台領域」は、就寝や寛ぎ等の居室的用途に利用される領域であり、収納等に使用される領域を含まないものである。また、「壁面」は、建築壁面のみならず、建具等によって形成された面をも含む概念である。
本発明に係る寝室において、平面視矩形状であって三辺が壁面に接している寝台領域を採用することができる。
かかる構成を採用すると、平面視矩形状の寝台領域の三辺が壁面に接しているため、就寝場所としてより落ち着いた空間とすることができる。
本発明に係る寝室において、寝台領域が接する壁面の一部を、布団収納用の建具で形成することができる。
かかる構成を採用すると、寝台領域が接する壁面の一部が布団収納用の建具で形成されているため、畳部を寛ぎの場として利用する際に寝台領域の布団を逸早く片付けることができ、便利である。
本発明に係る寝室において、寝台領域のうち寝台領域が接する少なくとも一つの壁面に沿った部分に、第一の板部を形成することができる。
かかる構成を採用すると、寝台領域の一部(寝台領域が接する少なくとも一つの壁面に沿った部分)に形成された第一の板部にテレビ等を設置することができるので、寝台領域で横になりながらテレビ鑑賞することができ、かつ就寝のスペースを確保することができる。
本発明に係る寝室において、畳部を、帯状の第二の板部によって二分することができる。
かかる構成を採用すると、畳部が帯状の第二の板部によって二分されているため、例えば、布団を片付けた状態で夫婦が畳部に第二の板部を挟んで向かい合うように座ることができる。その際、第二の板部を座卓代わりに使用する(第二の板部にグラス、器、灰皿等を置く)ことができる。
本発明に係る寝室において、寝台領域のうち寝台増設領域側の部分に、所定幅の框部を形成することができる。
かかる構成を採用すると、夫婦が離れて就寝する場合(寝台領域に配置した布団で一方が就寝し、寝台増設領域に設置した移動式寝台で他方が就寝する場合)に、框部に衝立や間仕切り家具等を置いて空間を簡易的に仕切ることができる。
本発明に係る寝室において、畳部を着脱自在な下地板の上に配置し、下地板の下方に床下収納部を形成することができる。
かかる構成を採用すると、畳部及び下地板を取り外して、例えば季節物の生活用品等を床下収納部に収納することができる。このようにすることにより、寝室が雑然とならず落ち着いた空間となる。
本発明によれば、就寝の場としてだけでなく夫婦の寛ぎの場としても活用することができる寝室を提供することが可能となる。
本発明の実施形態に係る寝室の平面図である。 図1のII-II部分の断面図である。 図1のIII-III部分の断面図である。 図1に示す寝室を矢印IV方向から見た図である。 図1に示す寝室を矢印V方向から見た図である。 図1に示す寝室を矢印VI方向から見た図である。 図1に示す寝室を矢印VII方向から見た図である。 本発明の他の実施形態に係る寝室の平面図である。 本発明の他の実施形態に係る寝室の平面図である。 本発明の他の実施形態に係る寝室の平面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。なお、以下の実施形態はあくまでも好適な適用例であって、本発明の適用範囲がこれに限定されるものではない。
本実施形態に係る寝室1は、夫婦に就寝の場だけでなく寛ぎの場を提供するために住宅内部に設けられるものである。寝室1は、図1〜図5に示すように、周囲よりも高い位置に形成された寝台領域10と、破線で示すベッドB(移動式寝台)を増設可能な寝台増設領域20と、を備えている。
寝台領域10は、図1に示すように平面視矩形状を呈する領域である。寝台領域10の対向する二辺10a、10bは、図1及び図2に示すように、寝室1を構成する対向する壁部2、3に各々接している。また、寝台領域10の対向する二辺10a、10bに挟まれた一辺10cは、図1、図4及び図5に示すように、押入れ30の扉31(後述)で形成された壁面4に接している。すなわち、本実施形態における寝台領域10は、その三辺10a、10b、10cが三つの壁面2、3、4に各々接しており、他の一辺10dは壁面に接していない。
寝台領域10には、図1及び図2に示すように、寝台領域10が接する一つの壁面2に沿った部分に第一の板部11が形成されている。また、寝台領域10は、図1〜図3に示すように、布団二組を配置可能な広さの畳部12を有している。布団の大きさは、短辺が90〜100cm、長辺が200〜210cm程度を想定している。畳部12は、図1に示すように、第一の板部11に平行に延在する帯状の第二の板部13によって二分されている。畳部12は、図2及び図3に示すように、着脱自在な下地板12aの上に配置されており、下地板12aの下方には床下収納部12bが形成されている。畳部12及び下地板12aを取り外し、床下収納部12bに例えば季節物の生活用品等を収納することができる。このようにすることにより、寝室1が雑然となることを防ぐことができ、寝室1を落ち着いた空間とすることができる。
寝台領域10の寝台増設領域20側の部分には、図1及び図3に示すように、所定幅(例えば30cm)の框部14が形成されている。寝台領域10の高さと寝台増設領域20の高さとの差は、30〜40cmに設定される。寝台領域10と寝台増設領域20との間にこのような高さの差を設定すると、寝台増設領域20に設置したベッドで就寝する一方と、寝台領域10の畳部12に敷いた布団で就寝する他方と、の視線の高さがほぼ揃うため、コミュニケーションがとり易いという利点がある。
寝台領域10の奥側には、図1、図4、図5、図7に示すように、二つの押入れ30が設けられており、これら二つの押入れ30の間には、平面視矩形状の第三の板部15が形成されている。押入れ30には、布団や衣類等を収納することができる。各押入れ30の扉31は、図1に破線で示すように、二つ折りになりながら壁側に移動して開く折れ扉となっている。各扉31の下端31aは、図7に示すように、寝台領域10の畳部12の上面よりも所定寸法(例えば20〜30cm)だけ上方に位置している。このようにすることにより、寝台領域10の畳部12に布団を敷いたままでも扉31の開閉ができるようになっている。
壁面3の寝台領域10に接する部分には、図1及び図5に示すように、開閉自在な窓40が設けられている。また、図1及び図5に示すように、壁面3の寝台増設領域20に接する部分にも開閉自在な50が設けられている。このように、壁面3のうち寝台領域10に接する部分と、寝台増設領域20に接する部分と、の双方に窓40、50が設けられていることから、夫婦が離れて就寝した場合に、それぞれに通風及び採光が可能な居住環境を確保することができる。なお、図1及び図7に示すように、寝台領域10の奥側にも開閉自在な窓60が設けられている。また、図1及び図4に示すように、壁面2の寝台増設領域20に接する部分には室内通風窓70が設けられている。
本実施形態においては、図1に示すように、平面視矩形状の寝室1を採用している。寝室1の広さ(面積)は、7畳〜9畳程度に設定される。寝室1の短辺は、約2.7〜3.0m程度に設定され、長辺は4.2〜4.5m程度に設定されている。寝室1の入口には、図1及び図6に示すように引き戸7が設けられている。引き戸7の隣には、扉81を有する収納空間80が設けられている。収納空間80の扉81は、図1に破線で示すように、二つ折りになりながら壁側に移動して開く折れ扉となっている。また、寝室1には、入口から寝台領域10に至るための通路となる通路領域90が設けられている。
以上説明した実施形態に係る寝室1においては、夫婦の就寝スタイル(就寝時の夫婦の分離度)の変化に柔軟に対応させながら、寛ぎの場を確保することができる。例えば、夫婦が近くに就寝する場合(寝台領域10に配置した二組の布団で夫婦が就寝する場合)には、寝台増設領域20にソファー等を設置して寛ぎの場を確保することができる。その後、夫婦が離れて就寝するようになった場合(寝台領域10に配置した布団で一方が就寝し、寝台増設領域20に設置したベッドで他方が就寝する場合)には、布団を片付けて寝台領域10の畳部12を寛ぎの場として確保することができる。
また、以上説明した実施形態に係る寝室1においては、平面視矩形状の寝台領域10の三辺10a、10b、10cが各々壁面2、3、4に接しているため、就寝場所としてより落ち着いた空間とすることができる。
また、以上説明した実施形態に係る寝室1においては、寝台領域10が接する壁面4が布団収納用の建具(押入れ30の扉31)で形成されているため、畳部12を寛ぎの場として利用する際に寝台領域10の布団を逸早く片付けることができ、便利である。
また、以上説明した実施形態に係る寝室1においては、寝台領域10の一部(寝台領域10が接する一つの壁面2に沿った部分)に形成された第一の板部11にテレビ等を設置することができるので、寝台領域10で横になりながらテレビ鑑賞することができ、かつ就寝のスペースを確保することができる。
また、以上説明した実施形態に係る寝室1においては、畳部12が帯状の第二の板部13によって二分されているため、例えば、布団を片付けた状態で夫婦が畳部12に第二の板部13を挟んで向かい合うように座ることができる。その際、第二の板部13を座卓代わりに使用する(第二の板部13にグラス、器、灰皿等を置く)ことができる。
また、以上説明した実施形態に係る寝室1においては、寝台領域10のうち寝台増設領域20側の部分に所定幅の框部14を形成しているため、夫婦が離れて就寝する場合(寝台領域10に配置した布団で一方が就寝し、寝台増設領域20に設置したベッドで他方が就寝する場合)に、框部14に衝立や間仕切り家具等を置いて空間を簡易的に仕切ることができる。
また、以上説明した実施形態に係る寝室1においては、畳部12及び下地板12aを取り外して、例えば季節物の生活用品等を床下収納部12bに収納することができる。このようにすることにより、寝室1が雑然とならず落ち着いた空間となる。
なお、本実施形態においては、平面視矩形状の寝室1を例示したが、寝室の平面形状はこれに限られるものではなく、例えば、図8に示すように平面視L字形の寝室1を採用したり、図9に示すように矩形を二つ組み合わせたような形の寝室1を採用したりすることもできる。
また、本実施形態においては、寝台領域10の三方を壁面2、3、4で囲った例を示したが、例えば図10に示すように、寝台領域10の二辺10b、10cが隣り合う壁面3、4に接するようにし、一辺10aを壁面2から離隔させることもできる。
本発明は、以上の実施形態に限定されるものではなく、かかる実施形態に当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。すなわち、前記実施形態が備える各要素及びその配置、材料、条件、形状、サイズ等は、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。また、前記実施形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
1…寝室
2・3・4…壁面
10…寝台領域
11…第一の板部
12…畳部
12a…下地板
12b…床下収納部
13…第二の板部
14…框部
20…寝台増設領域
31…押入れの扉(布団収納用の建具)

Claims (7)

  1. 少なくとも隣り合う二つの壁面に接し周囲よりも高い位置に形成された寝台領域と、移動式寝台を増設可能な寝台増設領域と、を備え、前記寝台領域は、布団二組を配置可能な広さの畳部を有している、寝室。
  2. 前記寝台領域は、平面視矩形状であって三辺が壁面に接している、請求項1に記載の寝室。
  3. 前記寝台領域が接する壁面の一部は、布団収納用の建具で形成されている、請求項1又は2に記載の寝室。
  4. 前記寝台領域のうち前記寝台領域が接する少なくとも一つの壁面に沿った部分に、第一の板部が形成されている、請求項1から3の何れか一項に記載の寝室。
  5. 前記畳部は、帯状の第二の板部によって二分されている、請求項1から4の何れか一項に記載の寝室。
  6. 前記寝台領域のうち前記寝台増設領域側の部分に、所定幅の框部が形成されている、請求項1から5の何れか一項に記載の寝室。
  7. 前記畳部は、着脱自在な下地板の上に配置されており、前記下地板の下方には床下収納部が形成されている、請求項1から6の何れか一項に記載の寝室。
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