JP2015172513A - 廃棄物用放射能濃度測定装置および廃棄物用放射能濃度測定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フレコン7を押さえつけることにより廃棄物間の隙間を減少させて粗密を減少させ、同時に、廃棄物の粗密を減少させた状態のフレコン7の高さと直径を測定して体積を測定し、体積と重さから平均密度を測定して、平均密度により放射能濃度を補正するため、廃棄物に粗密が存在する場合であっても、廃棄物の放射能濃度の測定を高精度に行うことができる。
【選択図】図1
Description
図1に示すように、本発明の廃棄物用放射能濃度測定装置は、パレット6上に載置され、廃棄物を収納するフレコン7を搬入し、廃棄物の放射能濃度を測定する装置であり、1または複数のシンチレータ1と、高さ測定装置2と、フレコン7の直径を測定する直径測定装置3と、廃棄物の重量を測定する重量計4と、台座5とから構成される。
(実施の形態1)
まず、図2,図3を用いて、実施の形態1の廃棄物用放射能濃度測定装置について説明する。
シンチレータ1は、フレコン7に収納された廃棄物8の放射線量を測定し、装置の側壁面のフレコン7の側周面と向かい合う位置に設置される。シンチレータ1は、外乱を抑制し、廃棄物からの放射線量を正確に測定するために、周囲を鉛等の放射線の進入を防ぐ材質で囲まれ、先端のみがフレコン7の方向に露出している。シンチレータ1の先端部分は、放射線の進入を防ぐ材質と面一な状態で露出しても良いが、指向性と測定範囲とを最適にするために、例えば、5mm程度突出させても良い。
まず、廃棄物8が収容されたフレコン7をパレット6に載置した状態で、フォークリフトにより、フレコン7を載置台11上に搬入する。ただし、フレコン7の搬入はフォークリフトにより行うことに限らず、クレーンで吊り下げて搬入しても良く、ベルトコンベアやレール等を用いて搬入しても良い(ステップ1)。
次に、高さ測定装置2の昇降板9がフレコン7上から降下し、フレコン7を押圧して廃棄物8の隙間14を減縮させる。この状態で、フレコン7の高さHを測定し、演算部13に送信する。載置台11に載置されたパレット6の高さは規格で定まっているので、高さHは、フレコン7を押圧した状態の昇降板9の位置により定まる(ステップ3)。
同時に、演算部13は、廃棄物8が収納されたフレコン7の重量,高さHおよび半径Dが入力されると、フレコン7の体積を算出し、平均密度を算出する(ステップ7)。
平均密度を用いて放射能濃度を補正することにより、フレコン7内の廃棄物8の放射線量がばらついていたとしても、より正確に、フレコン7全体の放射能濃度を測定することができる。
(実施の形態2)
次に実施の形態2として、移動可能な廃棄物用放射能濃度測定装置について説明する。
図5に示すように、実施の形態2における廃棄物用放射能濃度測定装置は、コンテナ10の内部に、実施の形態1で示したような、シンチレータ1,高さ測定装置2,直径測定装置3,重量計4,台座5,載置台11,回転装置12,演算部13等が設置される構成である。
また、測定後のフレコン7をコンテナ10の出口まで運ぶレール16を設けても良い。コンテナ10の正面の入り口からフォークリフト等でフレコン7を搬入し、正面と平行または直交する面の出口に至るレール16を床面に設ける。また、出口を2箇所設け、その間にレール16を設け、算出した放射能濃度を基準値と比較した結果に応じて、選択的にいずれかの出口に搬送させる構成としても良い。また、搬入のために入り口側にレール16を設けても良い。
2 高さ測定装置
3 直径測定装置
4 重量計
5 台座
6 パレット
7 フレコン
8 廃棄物
9 昇降板
10 コンテナ
11 載置台
12 回転装置
13 演算部
14 隙間
15 吊り下げ部
16 レール
17 鉛ガラス
18 制御室
Claims (7)
- フレキシブルコンテナバッグに収納された状態で廃棄物の放射能濃度を測定する廃棄物用放射能濃度測定装置であって、
前記廃棄物が載置される載置台と、
前記廃棄物の放射線量を測定する1または複数のシンチレータと、
前記廃棄物の重量を測定する重量計と、
前記廃棄物が収納された状態の前記フレキシブルコンテナバッグを上方から押圧して前記フレキシブルコンテナバッグの高さを測定する高さ測定装置と、
前記廃棄物が収納された状態の前記フレキシブルコンテナバッグの直径を測定する直径測定装置と、
前記放射線量および前記重量から前記廃棄物全体の放射能濃度を算出し、前記重量,前記高さおよび前記直径から前記廃棄物の平均密度を算出して、前記平均密度により前記放射能濃度を補正する演算部と
を有することを特徴とする廃棄物用放射能濃度測定装置。 - 前記フレキシブルコンテナバッグを回転させる回転装置をさらに有し、
前記シンチレータは、前記フレキシブルコンテナバッグを回転させながら前記廃棄物の放射線量を測定し、
前記直径測定装置は、前記フレキシブルコンテナバッグを回転させながら連続的または断続的に前記フレキシブルコンテナバッグの直径を測定し、
前記演算部は、前記放射線量を平均化してから前記放射能濃度を算出し、前記直径測定装置で測定された直径を平均化して前記平均密度の算出に用いる
ことを特徴とする請求項1記載の廃棄物用放射能濃度測定装置。 - 前記放射能濃度の補正が、前記廃棄物が放射線を自己吸収することによる放射線の遮蔽効果を考慮して、前記平均密度に応じて求められる計数効率を用いて行われることを特徴とする請求項1〜請求項2のいずれかに記載の廃棄物用放射能濃度測定装置。
- コンテナ内に収納され、移動可能であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の廃棄物用放射能濃度測定装置。
- フレキシブルコンテナバッグに収納された状態で廃棄物の放射能濃度を測定する廃棄物用放射能濃度測定方法であって、
前記廃棄物の放射線量を測定する工程と、
前記廃棄物の重量を測定する工程と、
前記廃棄物が収納された状態の前記フレキシブルコンテナバッグを上方から押圧して前記フレキシブルコンテナバッグの高さを測定する工程と、
前記廃棄物が収納された状態の前記フレキシブルコンテナバッグの直径を測定する工程と、
前記放射線量および前記重量から前記廃棄物全体の放射能濃度を算出する工程と、
前記重量,前記高さおよび前記直径から前記廃棄物の平均密度を算出する工程と、
前記平均密度により前記放射能濃度を補正する工程と
を有することを特徴とする廃棄物用放射能濃度測定方法。 - 前記放射線量の測定を、前記フレキシブルコンテナバッグを回転させながら行い、
前記フレキシブルコンテナバッグの前記直径の測定を、前記フレキシブルコンテナバッグを回転させながら行い、
前記放射線量を平均化してから前記放射能濃度を算出し、前記直径を平均化して前記平均密度の算出に用いる
ことを特徴とする請求項5記載の廃棄物用放射能濃度測定方法。 - 前記放射能濃度の補正が、前記廃棄物が放射線を自己吸収することによる放射線の遮蔽効果を考慮して、前記平均密度に応じて求められる計数効率を用いて行われることを特徴とする請求項5または請求項6のいずれかに記載の廃棄物用放射能濃度測定方法。
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