JP2015172292A - シールド掘進機の推進方法およびシールドジャッキ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】座屈モーメントに対するセグメントの強度不足を防止することができるシールド掘進機の推進方法を提供する。
【解決手段】シールド掘進機のシールドジャッキの先に設けられたスプレッダー21でセグメント7を押して、シールド掘進機の推力を発生させる推進方法であって、シールドジャッキがスプレッダー21を押す押圧点Pを、円弧状のセグメント7の径方向Rにおける中心位置Aよりも、スプレッダー21とセグメント7との重複部分におけるセグメント7の図心Gに近い位置に設定する。
【選択図】図7

Description

本発明は、例えば非開削工法等に使用されるシールド掘進機の推進方法およびシールドジャッキ装置に関する。
従来、非開削工法において、図13に示すように、シールド掘進機101を用いてトンネル102を掘削するとともに、トンネル102内に搬送された複数のセグメント103をシールド掘進機101の後方で円筒状に組み立てて鞘管104を形成している。尚、鞘管104はトンネル102の周壁をなすものである。
図14に示すように、セグメント103は円弧状の部材である。また、図13〜図15に示すように、シールド掘進機101の後部のスキンプレート105内には、シールド掘進機101の推進力を発生させる複数のシールドジャッキ装置106が設けられている。シールドジャッキ装置106は、シールドジャッキ107と、シールドジャッキ107から受ける集中荷重を分散させるスプレッダー108と、偏芯金具109とを有している。スプレッダー108は、円弧状の部材であり、偏芯金具109を介してシールドジャッキ107のピストンロッド110の先端部に設けられている。
これによると、シールドジャッキ107のピストンロッド110を後方へ伸ばすことにより、押圧力Fがシールドジャッキ107から偏芯金具109を介してスプレッダー108に伝えられ、トンネル102内で組み立てられて固定されたセグメント103が押圧され、このときの反力によってシールド掘進機101が前進する。
このようなシールド掘進機101のシールドジャッキ装置106については、例えば下記特許文献1に記載されている。
特開2009−243209
しかしながら上記の従来形式では、シールドジャッキ107が偏芯金具109を介してスプレッダー108を押す押圧点Pは、セグメント103の径方向Rにおける中心位置Aに合わせられている。尚、セグメント103は円弧形状であるため、スプレッダー108とセグメント103との重複部分におけるセグメント103の図心をGとすると、この図心Gは上記中心位置Aよりも径方向Rにおける内側に位置する。
従って、シールドジャッキ107でセグメント103を押した際、上記図心Gを中心とした座屈モーメントMが発生する虞がある。すなわち、図心Gからスプレッダー108の押圧点P(すなわちセグメント103の中心位置A)までの距離をDとすると、上記座屈モーメントMは押圧力Fと距離Dとの積となる。
このようにセグメント103に過大な座屈モーメントMが発生した場合、セグメント103の強度が不足するといった問題がある。
本発明は、座屈モーメントに対するセグメントの強度不足を防止することができるシールド掘進機の推進方法およびシールドジャッキ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本第1発明は、シールド掘進機のシールドジャッキの先に設けられたスプレッダーでセグメントを押して、シールド掘進機の推力を発生させる推進方法であって、
シールドジャッキがスプレッダーを押す押圧点を、円弧状のセグメントの径方向における中心位置よりも、スプレッダーとセグメントとの重複部分におけるセグメントの図心に近い位置に設定するものである。
これによると、シールドジャッキでスプレッダーをセグメント側へ押す際、スプレッダーの押圧点は、セグメントの径方向における中心位置よりも、スプレッダーとセグメントとの重複部分におけるセグメントの図心に近い位置に設定されている。このため、スプレッダーとセグメントとの重複部分におけるセグメントの図心からスプレッダーの押圧点までの距離が短縮され、セグメントに作用する座屈モーメントが低減される。これにより、座屈モーメントに対してセグメントの強度が不足するのを防止することができる。
本第2発明におけるシールド掘進機の推進方法は、押圧点の位置を、スプレッダーとセグメントとの重複部分におけるセグメントの図心に合わせるものである。
これによると、スプレッダーとセグメントとの重複部分におけるセグメントの図心からスプレッダーの押圧点までの距離が無くなり、座屈モーメントが発生しないので、セグメントの強度が不足するのを防止することができる。
本第3発明は、上記第2発明に記載のシールド掘進機の推進方法に用いられるシールドジャッキ装置であって、シールドジャッキのピストンロッドの先端部にスプレッダーが設けられ、押圧点の位置が、スプレッダーとセグメントとの重複部分におけるセグメントの図心に合うように設定されているものである。
以上のように本発明によると、座屈モーメントに対するセグメントの強度不足を防止することができる。
本発明の実施の形態におけるシールド掘進機の後部の断面図である。 同、セグメントの斜視図である。 同、複数のセグメントを円環状に接合した図である。 同、シールド掘進機の複数のスプレッダーで円環状に接合されたセグメントを押している図である。 同、シールド掘進機のシールドジャッキ装置でセグメントを押している様子を示す側面図である。 図5におけるX−X矢視図である。 同、1台のスプレッダーで1枚のセグメントを押している図である。 同、1台のスプレッダーで1枚のセグメントを押している場合のスプレッダーとセグメントとの重複部分を示す図である。 同、1台のスプレッダーで2枚のセグメントを押している図である。 同、1台のスプレッダーで2枚のセグメントを押している場合のスプレッダーとセグメントとの重複部分を示す図である。 同、セグメントの図心を求めるための説明図である。 同、セグメントの図心を求めるための説明図である。 従来のシールド掘進機の後部の断面図である。 同、スプレッダーで1枚のセグメントを押している図である。 同、シールド掘進機のシールドジャッキ装置でセグメントを押している様子を示す側面図である。
以下、本発明における実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1に示すように、1は非開削工法等において使用されるシールド掘進機である。シールド掘進機1は、カッタービット(図示省略)、円筒状のスキンプレート2、シールド掘進機1の推進力を発生させる複数のシールドジャッキ装置3等を有している。
図2,図3に示すように、7は非開削工法等において使用される円弧状のセグメントである。セグメント7は、円弧状に湾曲した外板部8と、一対の主桁9と、一対の継手板10と、アングル状の複数の補強部材11とを有している。主桁9は、内フランジ形状を有し、鞘管13の長さ方向Bにおける外板部8の両端部に、内側へ突出して設けられている。主桁9は、ボルト、ナット等の連結部材を用いて、複数のセグメント7同士を鞘管13の長さ方向Bにおいて接続するためのものである。
継手板10は、鞘管13の周方向Cにおける外板部8の両側端部に、内側へ突出して設けられている。継手板10は、ボルト、ナット等の連結部材を用いて、複数のセグメント7同士を鞘管13の周方向Cにおいて接続するためのものである。
図1,図4〜図6に示すように、シールドジャッキ装置3は、シールド掘進機1のスキンプレート2内の後部に、周方向Cにおいて所定角度おきに複数台(例えば90°おきに4台)配置されている。各シールドジャッキ装置3は、シールドジャッキ20と、シールドジャッキ20から受ける集中荷重を分散させるスプレッダー21と、偏芯部材22とを有している。スプレッダー21は、円弧状の部材であり、偏芯部材22を介してシールドジャッキ20のピストンロッド23の先端部に設けられている。
偏芯部材22は、ピストンロッド23の先端部に取り付けられた球面継手であり、先端が球面状の突軸部25を有している。
図5〜図8に示すように、スプレッダー21は、円弧状の押圧板27と、押圧板27の中央部に設けられた胴部28と、押圧板27に設けられた補強部材29とを有している。胴部28には係合孔30が形成され、偏芯部材22の突軸部25が胴部28の係合孔30に遊嵌され、ボルト31によって突軸部25と胴部28とが相対揺動自在に連結されている。
図5,図7,図8に示すように、偏芯部材22の突軸部25の先端は、シールドジャッキ20がスプレッダー21を押す押圧点Pを有する。押圧点Pの位置は、シールドジャッキ20のピストンロッド23の軸心23aよりも径方向Rにおける外側に偏芯しており、スプレッダー21とセグメント7との重複部分33におけるセグメント7の図心Gに合うように設定されている。
尚、上記重複部分33とは、シールドジャッキ20のピストンロッド23の伸縮方向から見て、スプレッダー21とセグメント7とが当接して重複する部分である。図7,図8には、スプレッダー21が1枚のセグメント7に重複している様子を示しており、円弧状の重複部分33を斜線で表示している。また、図9,図10には、スプレッダー21が2枚のセグメント7にわたって重複している様子を示しており、円弧状の重複部分33を斜線で表示している。このように、図心Gとは、重複部分33におけるセグメント7の図心であり、セグメント7の径方向Rにおける中心位置Aよりも内側に位置する。
以下、スプレッダー21とセグメント7との重複部分33におけるセグメント7の図心Gを、単に「セグメント7の図心G」と記載する。
セグメント7の図心Gは下記のようにして求めることができる。図11に示すように、扇形の面積をA、中心角を2θ(rad)、半径をr、弧の長さをl、弦の長さをm、図心をg、扇形の中心から図心gまでの距離をyとすると、扇形の面積Aと扇形の中心から図心gまでの距離yは下記の式(1)(2)で表される。
Figure 2015172292
Figure 2015172292
また、図12に示すように、スプレッダー21とセグメント7との重複部分33におけるセグメント7の面積をA、セグメント7の重複部分33を含む扇形の全面積(すなわち扇形の中心からセグメント7の重複部分33の外周までの面積)をA、セグメント7の重複部分33を含まない扇形の面積(すなわち扇形の中心からセグメント7の重複部分33の内周までの面積)をAとし(すなわちA+A=Aの関係にある)、セグメント7の図心をG、セグメント7の重複部分33を含む扇形の図心をG、セグメント7の重複部分33を含まない扇形の図心をGとし、扇形の中心から各図心G,G,Gまでの距離をy,y,yとすると、下記の式(3)の関係が成立する。
Figure 2015172292
上記の式(3)を下記式(4)のように変形し、さらに、図12に示すように、半径をr,r、弧の長さをl,l、弦の長さをm,m、とすると、上記式(1)(2)に基づいて、これらを下記式(4)に代入することにより、下記式(5)に示すように、扇形の中心からセグメント7の図心Gまでの距離yが求められる。
Figure 2015172292
Figure 2015172292
また、スプレッダー21の図心の位置はセグメント7の図心Gの位置に一致している。
以下、上記構成における作用を説明する。
図1に示すように、シールド掘進機1を用いてトンネル35を掘削するとともに、トンネル35内に搬送された複数のセグメント7をシールド掘進機1の後方で円筒状に組み立てて鞘管13を形成している。この際、図5に示すように、シールドジャッキ20のピストンロッド23を後方へ伸ばすことにより、押圧力Fがシールドジャッキ20から偏芯部材22を介してスプレッダー21に伝えられ、トンネル内で組み立てられて固定されたセグメント7が押圧され、このときの反力によってシールド掘進機1が前進する。
このようにして、シールドジャッキ20でスプレッダー21をセグメント7側へ押す際、図5,図7又は図9に示すように、スプレッダー21の押圧点Pの位置がセグメント7の図心Gの位置と一致しているため、セグメント7の図心Gからスプレッダー21の押圧点Pまでの径方向Rにおける距離Dが無くなり、座屈モーメントMが発生しないので、セグメント7の強度が不足するのを防止することができる。
上記実施の形態では、図5,図7,図9に示すように、スプレッダー21の押圧点Pの位置とセグメント7の図心Gの位置とを一致させているが、スプレッダー21の押圧点Pの位置がセグメント7の図心Gの位置から僅かにずれていてもよい。この場合、押圧点Pを、セグメント7の径方向Rにおける中心位置Aよりもセグメント7の図心Gに近い位置に設定することにより、図心Gから押圧点Pまでの径方向Rにおける距離が従来よりも短縮され、座屈モーメントMが低減するため、セグメント7の強度が不足するのを防止することができる。
上記実施の形態では、シールド掘進機1にシールドジャッキ装置3を4台設けているが、4台に限定されるものではなく、それ以外の複数台設けてもよい。
上記実施の形態では、スプレッダー21の図心の位置とセグメント7の図心Gの位置とを一致させているが、ずれていてもよい。
1 シールド掘進機
3 シールドジャッキ装置
7 セグメント
20 シールドジャッキ
21 スプレッダー
23 ピストンロッド
33 スプレッダーとセグメントとの重複部分
A 中心位置
P 押圧点
R 径方向
G 図心

Claims (3)

  1. シールド掘進機のシールドジャッキの先に設けられたスプレッダーでセグメントを押して、シールド掘進機の推力を発生させる推進方法であって、
    シールドジャッキがスプレッダーを押す押圧点を、円弧状のセグメントの径方向における中心位置よりも、スプレッダーとセグメントとの重複部分におけるセグメントの図心に近い位置に設定することを特徴とするシールド掘進機の推進方法。
  2. 押圧点の位置を、スプレッダーとセグメントとの重複部分におけるセグメントの図心に合わせることを特徴とするシールド掘進機の推進方法。
  3. 上記請求項2に記載のシールド掘進機の推進方法に用いられるシールドジャッキ装置であって、
    シールドジャッキのピストンロッドの先端部にスプレッダーが設けられ、
    押圧点の位置が、スプレッダーとセグメントとの重複部分におけるセグメントの図心に合うように設定されていることを特徴とするシールド掘進機のシールドジャッキ装置。
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