JP2015170704A - 指示装置、発光ダイオード素子、光表示装置、及び、光表示装置製造方法 - Google Patents
指示装置、発光ダイオード素子、光表示装置、及び、光表示装置製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015170704A JP2015170704A JP2014044059A JP2014044059A JP2015170704A JP 2015170704 A JP2015170704 A JP 2015170704A JP 2014044059 A JP2014044059 A JP 2014044059A JP 2014044059 A JP2014044059 A JP 2014044059A JP 2015170704 A JP2015170704 A JP 2015170704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light emitting
- circuit board
- pipe
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
Description
光通信機器内の光ファイバ同士の接続には、機械的接続に比べて接続損失の少ない融着接続が広く用いられる。融着接続では、光ファイバの接続部の被覆を除去し、露出された光ファイバを切断し、切断面を検査し、二本のファイバを高精度にアライメントして突き合わせ、レーザ光やアーク放電などにより突き合わせた部分を加熱溶融し、接続する。
光ファイバを、例えば2ミリメートル程度の間隔で所定の設置位置に整列させるために、例えば櫛歯型のファイバ整列治具が用いられる。
ファイバ位置指示装置10は、電子部品が実装される回路ユニット20、発光素子の光を受けて発光する複数の発光パイプ44を備える発光パイプユニット40、及び使用時にファイバ位置指示装置10をファイバ整列治具に一時的に固定するための取付部36を備え、これらは回路ユニット20のネジ穴26、発光パイプユニット40のネジ穴46、及び取付部56のネジ穴(図示せず)にネジ34をねじ止めすることで連結される。
図3は、ファイバ位置指示装置10の回路ユニット20を発光パイプユニット40側から見た図を示す。
なお、制御部の機能の一部は、ファイバ位置指示装置10と作業指示装置との間に設けられる制御装置(図示せず)により実現されてもよい。この場合、コード28は、ファイバ位置指示装置10と制御装置とを接続し、制御装置と作業指示装置との間は別の配線等により接続される。
回路ユニット20の回路基板22は両面実装のプリント基板であり、透明基材部48の基材の両面に銅などの薄い導電膜により回路(図示せず)が形成され、その上に回路を保護するためのソルダレジスト38の膜が形成されている。
なお、図では回路基板22の表面に一様にソルダレジスト38を示しているが、実際には、発光ダイオード素子30を回路基板22の回路に半田接続する部分には、ソルダレジスト38の層は形成されない。
発光ダイオード素子30としては例えば、1005タイプすなわち縦1.0mm横0.5mmの長方形の発光ダイオード素子が用いられてもよい。
また、発光ダイオード素子30から発光パイプ基板42内部に向けて照射された光が基板内部で散乱することで発光パイプ44自体が発光する。
なお、本明細書において発光パイプ44の「側面」とは、発光パイプのソルダレジストが付されていない部分のうち、端面以外の部分をいう。
また、後述するように発光パイプ44は基板の外形加工により作成可能であり、指示対象物の大きさや形、位置に合わせて、適切な形の各発光パイプ44を容易に形成できる。
これにより発光パイプ44と指示対象物との対応が明確になり、作業者が把握しやすくなる。
図5は、隣り合う発光パイプ44間のスリットに遮光部14を設けた発光パイプユニット40の一部を示す図である。
遮光部14により、隣の発光パイプ44や発光ダイオード素子30からの光の漏れ込みを抑制できる。
遮光部14は、例えばゴムや樹脂など弾性を有する材質で形成される。これにより、遮光部14を発光パイプ44の間隙に容易に嵌入しできる。
図6は、ファイバ位置指示装置10の動作を説明するための図である。
前述のように、例えば数十組の光ファイバを光ファイバスプライサ(図示せず)で連続自動接続する際、自動接続する複数対の光ファイバ端を予め所定の順序で並べる作業が必要となる。光ファイバを整列させるために、例えばファイバ整列治具90が利用される。
ファイバ位置指示装置10は、取付部36に設けられる磁石(図示せず)や留め具(図示せず)などにより、ファイバ整列治具90に固定される。
なお、識別可能なマークを付す代わりに、対象光ファイバ発光装置(図示せず)により作業対象の光ファイバを発光させて、作業者に指示対象光ファイバを指示してもよい。この場合作業者は、複数の光ファイバから、発光している光ファイバを選択し、手に取る。
作業者は、今一度指示画面等で指示された作業対象ファイバが、点灯している発光パイプ44aの示す溝94aに挿入されているか確認すると、作業指示用画面に表示される確認ボタン(図示せず)に触れ、次の作業内容を表示させる。
以上の手順をセットすべき数十組の光ファイバについて繰り返すことで、光ファイバが自動接続される順序にセットされる。
一例では、従来、光ファイバを指定された溝にセットするために光ファイバ1本当たり平均12秒要していた作業が、ファイバ位置指示装置10の使用により、平均2秒で実施できるようになった。
このように、ファイバ位置指示装置10により作業効率を大幅に向上できる。また、作業者のスリット数え違いなどによる誤配線を抑制し、製品の品質を安定化できる。
図7では、ガラスエポキシ等の樹脂の板の両面に銅箔等の薄い導電膜を貼り付けたプリント基板80に対してドリル穴加工によりスルーホールとして設計可能な部分やネジ穴がくりぬかれた状態を示す。
プリント基板80から、回路基板22となる回路基板部84が2枚分、及び、発光パイプ基板42となる発光パイプ基板部82が2枚分製造される。
その後、回路パターン部分保護のためのソルダレジスト形成工程において、必要な部分に回路部分を保護するためのソルダレジスト膜が形成されるが、発光パイプ基板部82にはソルダレジストは形成されない。
回路基板部84および発光パイプ基板部82は、プリント基板80の不要な部分を切り捨てる外形加工の際、ルータにより切り離される。
従って、汎用の半透明樹脂素材基板材料を用いて、通常の基板加工と同様の方法で発光パイプ44を成型することで、用途に合わせた専用の発光パイプ44を低コストかつ容易に作成できる。
発光パイプ基板部82には回路は作成されないため、プリント基板の余白部分を有効活用して製造できる。
すなわち、一枚の基板から複数組の回路基板22や発光パイプ44が製造されてもよい。
また、発光パイプ基板42の材料として予め導電薄膜の付されていない半透明樹脂基板が利用されてもよい。これにより、発光パイプ基板42製造の際にはエッチング工程を省略でき、発光パイプ基板42基板の製造コストを抑制できる。
第2の実施形態にかかるファイバ位置指示装置50は、基板に実装される側に放光面がある発光ダイオード素子を利用し、第1の実施形態の回路基板22および発光パイプ基板42を一枚の基板で形成する。
ファイバ位置指示装置50の構成のおよび動作は、第1の実施形態に示した構成及び動作と同様であり、以下、相違点を中心に説明する。
図9は、ファイバ位置指示装置50の一部の拡大図を示す。
ファイバ位置指示装置50は、実施形態1の回路基板22と発光パイプ基板42が一枚の基板として形成された発光パイプ一体型基板62、及び、使用時にファイバ位置指示装置50をファイバ整列治具に一時的に固定するための取付部56を備え、これらは、ネジ64によって連結される。ファイバ位置指示装置50はまた、図示しない作業指示装置との間で信号を送受信し、また電力を供給するためのコード58を備える。
発光パイプ一体型基板62上には、基板面発光ダイオード素子60、基板面発光ダイオード素子60を制御して発光パイプを発光させる制御部を構成する電子部品52が実装される。
基板面発光ダイオード素子60aは、例えば矩形や円形の板状に形成され、放光部70、基部72、側面パッケージ74、接続部76を含む。基板面発光ダイオード素子60aに順方向降下電圧以上の電圧が順方向に印加されると発光パイプ一体型基板62に面する放光部70が発光する。放光部70と反対側に位置する基部72は、図示しないリフレクタを含んでもよい。
これにより、基板上に占める基板面発光ダイオード素子60aの面積を抑制し、高密度実装に対応できる。
なお、発光パイプ54の突起先端の面のみ視認可能に発光させればよい場合、発光パイプ54の基板面において、端まで回路やソルダレジスト66が形成されてもよい。後述の他の実施形態における発光パイプも同様である。
入光部78aの形およびサイズを基板面発光ダイオード素子60aの放光面の形およびサイズと同様とすることで、基板面発光ダイオード素子60aからの光を有効利用できるが、入光部78aの形およびサイズはこれに限られず、必要な光量や回路設計等に応じて適宜定めればよい。
これにより、基板に基板面発光ダイオード素子60bをより安定的に固定できる。
第2の実施形態のファイバ位置指示装置50は、回路と発光パイプ54とが一枚の基板で構成されるため、製造コストおよび工数をより抑えて効率よく製造できる。また、回路と発光パイプ54とが一枚の基板で構成されるため、さらなる薄型化、軽量化が可能となる。
発光ダイオード素子は、機器のステータス表示等のために幅広く利用されている。
近年、発光ダイオード素子等の電子部品は回路基板上に実装されるのが一般的であるが、その結果、実際に光を表示させたい位置と基板上の発光ダイオード素子の取付位置が一致しない場合が多くなり、その場合、光を導くライトパイプ等の部品が必要とされる。
装置の筐体壁102に設けられた穴に透明部104がはめ込まれる。両面に回路(図示せず)、及びソルダレジスト114が形成された回路基板110上に発光ダイオード素子112が実装され、アクリルやポリカーボネイト等の透明樹脂製のL字ライトパイプ116が回路基板110に設けられている。L字ライトパイプ116は、発光ダイオード素子112からの光を回路基板110に対して平行な向きに導き、透明部104を通して装置外部から光を視認可能とする。
L字ライトパイプ116、及び透明部104を通して発光ダイオード素子112の光がユーザに視認可能に表示される。
図13は、発光パイプ一体型回路基板150及び筐体壁120の図12の鎖線CCにおける断面図である。
なお、図14に示すように、発光パイプ一体型回路基板150の発光パイプ154の両脇を外形加工により削ることで、発光パイプ154が突出するように形成されてもよい。
発光パイプ一体型回路基板150においては、ガラスエポキシ等の透明基材部168の両面に薄い導電膜により回路(図示せず)が形成され、その上にソルダレジスト166が形成されるが、発光パイプ154の端部には回路は設けられず、ソルダレジスト166の膜も形成されない。
なお、発光パイプ154の突起先端の面のみ視認可能に発光させればよい場合、発光パイプ154の基板面の端まで回路やソルダレジスト166が形成されてもよい。
入光部178の形およびサイズを基板面発光ダイオード素子160の放光面の形およびサイズと同様とすることで、基板面発光ダイオード素子160からの光を有効に利用できるが、入光部178の形およびサイズはこれに限られず、必要な光量や回路設計等に応じて定められる。
また、ルータ等による細かい加工が可能であるため、発光パイプ一体型回路基板150の仕様に合わせた、任意の形、サイズ、位置で発光パイプ154を形成できる。したがって、設計の自由度が高まる。また、プリント基板の余白部分を有効利用して作成できる。
複数の発光パイプ154が近傍に位置する場合、上述の実施形態1に示した遮光部14と同様の遮光部を発光パイプ154の間に設けてもよい。
これにより、隣の発光パイプ154や基板面発光ダイオード素子160からの光の漏れ込みを抑制できる。
筐体壁106は、発光パイプ一体型回路基板150を備える装置の筐体壁であり、筐体壁106に設けられた穴に透明部108がはめ込まれている。筐体壁106、透明部108、及び補助ライトパイプ156は断面図として示されている。
発光パイプ一体型回路基板150および基板面発光ダイオード素子160の構成は、図12および図13に示した構成と同様であり、同様の構成には同じ符号を付す。以下、異なる構成について説明する。
凹部158に発光パイプ154の端部を嵌入することで、補助ライトパイプ156が発光パイプ一体型回路基板150に対して固定される。
補助ライトパイプ156は、透明部108の形状に合わせた形状としてもよい。例えば、透明部108が円形の場合は円錐状、透明部108が矩形の場合は四角錐状に形成されてもよい。
また、発光パイプ154と補助ライトパイプ156との組み合わせにより、L字型のライトパイプ等を用いる場合よりも省スペースで光を拡大表示できる。
発光パイプ一体型回路基板180の発光パイプ184は、透明部108の幅に合わせて発光パイプ154の幅よりも広く形成され、発光パイプ184には、3個の基板面発光ダイオード素子160が装着される。発光パイプ184には、補助ライトパイプ186が装着される。
図において、補助ライトパイプ186、筐体壁106、透明部108は断面図として示されている。
発光パイプ一体型回路基板180および筐体壁106の、発光パイプ一体型回路基板180に垂直な方向すなわち発光パイプ一体型回路基板180の厚み方向の断面図は図16と同様である。
補助ライトパイプ186の発光パイプ一体型回路基板180に近い側には、凹部188が設けられる。
補助ライトパイプ186により、基板の厚み方向について、発光パイプ154の厚みより広い範囲に基板面発光ダイオード素子160の光を伝達できる。
これにより、汎用の発光ダイオード素子を利用でき、部品コストを抑制できる。
また、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を実施形態に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施形態も本発明の範囲に含まれうる。
これにより、必要な明るさや基板の設計、各発光パイプの点灯タイミングの仕様などに応じて、適切な光表示を簡単な構成で実現できる。
Claims (8)
- 電子部品が装着されるプリント基板と、
前記プリント基板に装着される発光デバイスと、
光を透過可能なプリント基板用基材で構成され、前記発光デバイスからの出力光を受けて発光する発光部と、
を備えることを特徴とする指示装置。 - 前記発光部は、一枚の基板で形成される複数の発光部を含み、
前記複数の発光部間に配置される遮光壁をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の指示装置。 - 前記発光部は、光ファイバの自動融着接続の際に光ファイバを配置すべき位置を示すことを特徴とする請求項1または2に記載の指示装置。
- 前記プリント基板と前記発光部とは一枚の基板で構成され、
前記基板の表面には、前記発光デバイスの光を該基板内部に入光させるためにレジスト膜が形成されない入光部が設けられ、
前記発光デバイスは、光出力面を前記入光部に向けて前記基板に装着されることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の指示装置。 - 前記光を透過可能なプリント基板用基材は、ガラスエポキシ樹脂であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の指示装置。
- プリント基板に装着される発光ダイオード素子であって、該プリント基板内部に入光させるための光出力面を前記プリント基板に向けて装着されるよう構成されることを特徴とする発光ダイオード素子。
- 電子部品が装着されるプリント基板と、
光出力面を前記プリント基板に向けて該プリント基板に装着される発光デバイスと、
光を透過可能なプリント基板用基材で形成され、前記発光デバイスからの出力光を受けて発光する発光部と、
を備えることを特徴とする光表示装置。 - 電子部品と発光デバイスとが装着される回路部と、前記発光デバイスからの出力光を受けて発光する発光部と
を備える光表示装置の製造方法であって、
光を透過可能な基材で形成される一枚の基板から、スルーホール加工及び外形加工により前記回路部および発光部を成形する光表示装置製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014044059A JP2015170704A (ja) | 2014-03-06 | 2014-03-06 | 指示装置、発光ダイオード素子、光表示装置、及び、光表示装置製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014044059A JP2015170704A (ja) | 2014-03-06 | 2014-03-06 | 指示装置、発光ダイオード素子、光表示装置、及び、光表示装置製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015170704A true JP2015170704A (ja) | 2015-09-28 |
Family
ID=54203186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014044059A Withdrawn JP2015170704A (ja) | 2014-03-06 | 2014-03-06 | 指示装置、発光ダイオード素子、光表示装置、及び、光表示装置製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015170704A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021092629A (ja) * | 2019-12-09 | 2021-06-17 | フコクインダストリー株式会社 | 表示装置 |
-
2014
- 2014-03-06 JP JP2014044059A patent/JP2015170704A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021092629A (ja) * | 2019-12-09 | 2021-06-17 | フコクインダストリー株式会社 | 表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3450823B1 (en) | Lens component and light emitting device | |
JP2008209818A (ja) | 液晶表示装置 | |
TW201533486A (zh) | 光傳送模組及光傳送模組之製造方法 | |
JP6303646B2 (ja) | 面光源装置 | |
JP2018006322A (ja) | 面状照明装置 | |
CN105334586A (zh) | 光学收发器 | |
TW202032602A (zh) | 背光模組 | |
JP2016207279A (ja) | 面状照明装置 | |
JPH10142426A (ja) | 導光部材 | |
JP2006310123A (ja) | 面状照明装置 | |
JP2015170704A (ja) | 指示装置、発光ダイオード素子、光表示装置、及び、光表示装置製造方法 | |
TWI730171B (zh) | 可互連之光導磚 | |
JP2013024738A (ja) | 活線検出装置 | |
EP2773168B1 (en) | An electrical device | |
JP6246759B2 (ja) | 面状照明装置 | |
JP2018097207A (ja) | 状態表示器、状態表示器を備えた電子装置及び電子装置の状態表示方法 | |
JP5261279B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2007010859A (ja) | 光通信用光導波路基板 | |
CN108475486B (zh) | 显示装置、电子设备以及导光单元 | |
US20170329074A1 (en) | Device for transporting light | |
JP6755233B2 (ja) | 基板および面状照明装置 | |
JP6661594B2 (ja) | モジュール及び電子機器 | |
JP4931764B2 (ja) | 光コネクタ | |
US9733442B2 (en) | Optical communication apparatus | |
KR20200092849A (ko) | 접속장치 및 이를 구비하는 플렉서블 조명시스템 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20151023 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20151030 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20151125 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161102 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20170123 |