JP2015158786A - 集合住宅遠隔監視システム - Google Patents

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孝博 伊藤
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【課題】 居住者が退去した時点で、自動的に監視およびお客様専用ホームページのサービスを休止できる集合住宅遠隔監視システムを提供する。【解決手段】 居室管理装置の状態や、各居室において一定時間ドアが開いたままの状態即ちドア開超過異常であったことを記録する建物共有部管理装置と、この建物共有部管理装置とインターネット網を介して接続され、認証装置の異常や設備機器の制御や監視をセンター装置で行うようにした集合住宅遠隔監視システムの居住者退去管理方法において、居室管理装置c1〜cnの異常を検出した際、当該居室における、過去一定期間以内のドア開超過異常有無を検索し、発生していた場合は、当該居室管理装置c1〜cnの異常を、引越し作業を行い退去後のブレーカーk1〜knの遮断によるものと判断し、センター装置Cへの警報発報送信を廃止し、退去検知を受けたセンター装置Cはお客様専用ホームページの当該居室の居住者ユーザーIDのロックを行う。【選択図】 図1

Description

本発明は、集合住宅遠隔監視システムに関する。
従来の集合住宅遠隔監視システムは、管理員室に設けた集中監視装置に住戸の既入居や未入居の登録手段を設け、テンキー等の入力装置により、各住戸の既入居や未入居の状況を登録し、未入居の住戸における異常は警報を発報しないようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
特開平7−129874号公報
従来の技術では、集合住宅の各居室において設備機器の異常が発生した場合、集合住宅内の既入居、退去の登録は、管理会社の担当者などの第3者が実施することから、登録の即時性を保つことができなかったり、入居者が予定通りに退去できない場合もあり、本当に退去済みか判断ができず、監視等のサービス休止および開始を何時からにして良いか判らないため、入居の有無を別途確認する必要があり、最寄拠点の保守員に不必要な出動指示を出すことがあった。
本発明の目的は、居住者が退去した時点で、自動的に監視およびお客様専用ホームページのサービスを休止できる集合住宅遠隔監視システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、集合住宅の各居室に設置される認証装置と、各居室の住人が所持する認証媒体を前記認証装置が認証すると動作し、電気錠を始めとする居室設備機器の制御や状態監視を行う居室管理装置と、この居室管理装置と通信装置を介して接続され、前記居室管理装置の状態や各居室において一定時間ドアが開いたままの状態、即ちドア開超過異常であったことを記録する建物共有部管理装置と、この建物共有部管理装置とインターネット網を介して接続され、前記認証装置の異常や前記設備機器の制御や監視を遠隔的に行うセンター装置と、を備えた集合住宅遠隔監視システムにおいて、建物共有部管理装置が居室管理装置の異常を検出した際、当該居室において過去一定期間以内にドア開超過異常が発生していたかを検索し、発生していた場合は、当該居室管理装置の異常は、引越し作業を行い退去後のブレーカーの遮断によるものと判断し、センター装置への警報発報送信を廃止し、退去検知を受けたセンター装置はお客様専用ホームページの当該居室の居住者ユーザーIDのロックを可能としたものである。
本発明によれば、建物共有部管理装置検出した当該居室管理装置異常を、建物共有部管理装置が管理する、過去所定期間以内に発生した各居室のドア開超過異常検出結果と組み合わせて判断することで、当該居住者は引越し作業後に退去し、居室ブレーカーを遮断したことによるものと判断し、センター装置への警報発報を行わないことで、本来対応不要であった出動対応を廃止でき、お客様専用ホームページの当該居室の居住者ユーザーIDのロックを行うことで居住者以外からの不正使用を防止することができる。
本発明の一実施形態に係わる集合住宅遠隔監視システムの要部構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係わる建物共有部管理装置における居住者退去検出時のフローチャートである。 本発明の一実施形態に係わる建物共有部管理装置内の情報テーブルにおける居住者入居情報が”入居”を示すテーブル図である。 本発明の一実施形態に係わる建物共有部管理装置内の情報テーブルにおける居住者入居情報が”退去”を示すテーブル図である。 本発明の一実施形態に係わる誤検出及び次の居住者入居時のフローチャートである。
以下、本発明に係る集合住宅遠隔監視システムの一実施形態を図に基づき説明する。
図1は本発明の一実施形態に係わる集合住宅遠隔監視システムの要部構成を示すブロック図である。
図1において、複数の居室B1〜Bnおよび共有部Bから構成される集合住宅Al〜Anにおいて、各居室B1〜Bnは、居室設備機器の一つである、例えばICカードリーダ等の各認証装置a1〜anと連動する電気錠b1〜bnと、各認証装置や電気錠b1〜bn等の設備機器に接続され、ドア開操作を行ってから、例えば卜10分以上経過しても、ドアガ閉まらない状態を異常状態として検出するドア開超過検出装置g1〜gnを有する居室管理装置c1〜cnと、こめ居室管理装置c1〜cnおよび建物共有部管理装置hの通信装置dcとに接続される通信装置d1〜dnと、居室Bl〜Bnに配置され通信装置d1〜dn、共有部に配置された建物共有部管理装置hの通信装置dcを介してインターネットにアクセス可能なインタ−ネット参照用の端末装置e1〜enとで構成される。
共有部Bは、各居室の通信装置d1〜dn及びインターネットに接続される通信装置dcと、図3、図4に示す所定情報を格納する記憶装置dbと、各居室管理装置の異常検出や、記憶装置dbの所定の情報検索、判定を行う処理装置daとで構成される建物共有部管理装置hが配置される。
また、インターネットIを介して端末装置e1〜enと接続可能なセンター装置Cは、入居管理WWWサーバS1、入居管理装置S2、情報格納装置S3、警報装置S4、お客様専用WWWサーバS5、通信装置S6とで構成され、入居管理WWWサーバS1、入居管理装置S2、情報格納装置S3、警報装置S4、お客様専用WWWサーバS5が通信装置S5を介してインターネットIに接続されている。
最初に建物共有部管理装置hによる、各居室の退去判定方法について、図1のシステム構成図、図2のフローチャート、図3、図4の建物共有部管理装置内の情報テーブル図を用いて説明する。
まず、入居者m1は居室B1を退去するにあたり、引越し業者を手配して荷物の搬出作業を行っている。引越し業者は居室B1のドアを例えば少なくとも10分以上開けたままとして作業を行うため、居室管理装置c1は、電気錠b1を介して、ドア開操作を行ってから、例えば10分以上経過してもドアが閉まらない場合、ドア開超過検出装置g1がドア開超過異常を検出し、通信装置d1、dcを介して、建物共有部管理装置hの処理装置daヘドア開超過異常発生日時を送信する。
次に、入居者m1は引越し作業が完了したため、居室内のブレーカーk1を遮断する(ステップE1)。建物共有部管理装置hの処理装置daは、居室管理装置c1の異常を検出すると、記憶装置db内から図3、図4に示す当該居室の入居状態がdb1かdb2かを確認する(ステップE2)。この時入居確認結果が図3、db1の通り入居であった場合は、当該居室B1のドア開超過発生時刻db3を確認し、この発生日時が現在時刻に対して、所定の時間、例えば24時間以内に発生している場合は(ステップE3)、引越し作業を行い、退去後ブレーカーk1を遮断したことによる異常検出と判定し(ステップE4)、退去処理として、居室B1に関する記憶装置db内入居情報を”入居”(db1)から”退去"(db2)へ書換える(ステップE5)と同時に、書換えた情報をセンター装置Cへ送信するが、この時警報発報は行わない。
一方、センター装置Cでは、退去処理(ステップE5)において、通信装置S6、インターネットI、通信装置dcを介して、入居情報db2を入手し、入居管理装置S2は情報格納装置S3内の当該集合住宅、居室情報に紐づく入居申請情報を入居から退去へ変更し、居室B1の入居者が退去したことから、当該入居者が利用していたお客様専用ホームページへのユーザーIDのロックを行う(ステップE6)。
ステップE2に戻り、入居確認結果が図4、db2の通り退去であった場合は、入居希望者による内覧や、掃除業者による一時入室によるものと判断し、センター装置Cへの警報発報をすることなく、処理を終了する。
ステップE3に戻り、当該居室B1のドア開超過発生日時db3の年月日時刻が所定の時間、例えば24時間以上前に発生していた場合は、引越し作業によるものではなく、電気錠b1の故障と判定し、センター装置Cへ警報発報を行う(ステップE7)。この時センター装置Cでは通信装置S6を介して受信した警報発報を警報装置S4に表示され、図示しないオペレータは、当該集合住宅の最寄出動拠点の対応員へ出動指示を実施する。
次に、退去判定に誤りがあった場合の訂正や、当該居室へ次の居住者が入居したときの入居登録申請を図1と図4のブローチャドを用いて説明する。
入居者m1は、インターネット参照用端末装置e1を使用し、通信装置d1、dcを介してセンター装置Cの入居管理WWWサーバS1内に格納される入居管理用ホームページにアクセスする(ステップF1)。
入居管理WWWサーバS1は、居室番号、ユーザーID、パスワードの入力両面をインターネット参照用の端末装置e1に提供し、入居者m1は予め入居前に通知された、居室番号、ユーザーID、パスワード等の組み合わせた入居申請情報をホームページの入居申請画面に入力する(ステップF2)。
センター装置C内の情報格納装置S3は、入力された居室番号、ユーザーID、パスワード等の組み合わせが正しいか否かを判断し(ステップF3)、正しい場合は入居申請両面を表示し、正しくない場合は認証失敗のメッセージを表示する。また、ステップF3で入力された居室番号、ユーザーID、パスワード等の組み合わせが正しく、かつ正常にログイン画面に入力された場合、居住者m1は入居登録申請の残りを入力する(ステップF4)。入力された入居申請情報は、入居管理装置S2に格納され、通信装置S5からインターネットIを経由し、通イ言装置dc、d1を介して居室管理装置c1、建物共有部管理装置hへ送信される。
次に、居住者m1は居室毎に予め配布された図示しない認証媒体を使用するため、認証装置a1に近づけると(ステップF5)、認証装置a1は、図示しない認証媒体内のIDコードを読み取り、居室管理装置c1へ送信する。ここで、IDコードを受信した居室管理装置c1は、IDコードが正しいか否かを判断し(ステップF6)、正しい場合は当該情報を暗号化するとともに、通信装置d1、dc及びインターネットIを介して入居管理装置S2へ送信する。IDコードが正しくない場合は後述するステップF11の処理を行う。
次に、入居管理装置S2は、入居申請登録画面での登録結果から暗号化したIDコードの受信までの経過時間を計測し、所定の時間以内であれば(ステップF7)、入居申請情報を入居済み情報へ書換えるとともに、通信装置S5及びインターネットIを介して、通信装置d1、dcへ入居済み情報を暗号化した上で送信する(ステップF8)。一方センター装置Cでは入居済みとなったことから当該居室の入居者が利用するお客様専用ホームページへのユーザーIDのロック解除を行う(ステップF9)。
居室管理装置c1は、入居申請情報を入居済み情報へ書換えると同時に、認証媒体と電気錠の連動動作を開始する。建物共有部管理装置hは、記憶装置db内当該居室の入居情報を、”退去”(図4 db2)から”入居”(図3 db1)へ書換えると同時に、過去の記録である開超過異常発生日時(図4 db3)を消去する(ステップF10)。
もし、居住者m1は所定の時間を越えて認証媒体を認証装置a1に使用した場合、及びステップF6で認証媒体を間違えて予め定めたIDコードを認証できなかった場合は、入居管理装置S2が入居申請登録は失敗として処理し(ステップF11)、ステップF4へ戻り、再度入居登録申請を実施する。
このように、居室にて入居申請登録を完了し、所定時間以内に認証媒体を認証装置へ使用しなければ、入居登録、設備連動機能、お客様専用ホームページが使用できない仕組みとすることで、本人の確認ならびに入居開始を確実に行え、かつ誤検出による退去状態を修正することができる。
A1〜An 集合住宅
B 共有部
B1〜Bn 居室
C センター装置
D 退去者転居先
a1〜an 認証装置
b1〜bn 電気錠
c1〜cn 居室管理装置
dl〜dn、d c 通信装置
da 処理装置
db 記憶装置
db1 記憶装置db内B1居室入居情報が“入居”の状態
db2 記憶装置db内B1居室入居情報が“退去”の状態
e1〜en インターネット参照用の端末装置
g1〜gn ドア開超過検出装置
h 建物共有部管理装置
k1〜kn 居室B1〜Bnのブレーカー
m1〜mn 居住者
S1 入居管理WWWサーバ
S2 入居管理装置
S3 情報格納装置
S4 警報装置
S5 お客様専用WWWサーバ
S6 センター内通信装置

Claims (1)

  1. 集合住宅の各居室に設置される認証装置と、各居室の住人が所持する認証媒体を前記認証装置が認証すると動作し、設備機器の制御や監視を行うコントローラー装置と、このコントロヤラ装置が検出する居室ドアが閉まらない状態が続いたことの履歴管理と召ントローラ装置に対して定期的に生存監視確認を行い、コントローラー装置からの応答がない場合は異常と判断する共有部に配置される建物共有部管理装置と、を備えた集合住宅遠隔監視システムにおいて、
    定期生存監視時に異常を検出した際、過去のドアが閉まらない状態が、異常検出時から所定時間以内に発生していた場合、居住者は引越し作業を行い退去したと判断し、これと連動して居室入室制限およびお客様専用ホームページの利用を制限することを特徴とする集合住宅遠隔監視システム。
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