JP2015158021A - トーションレース機を用いたバイアス織物の織成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、カーボン糸にて平織(又は綾織)状の単純な組織に織る(編む)ときには、電気的障害や発熱等の原因になるソレノイドを用いることなく、安全に正確に織成できるようにしたトーションレース機を用いたバイアス織物の織成装置を提供する。【解決手段】カーボン糸を巻いたボビンBを搭載したスピンドルランナー2を移動させるロータメタル1を環状に配し、該ロータメタル1の駆動及び停止させるクラッチ手段7を設け、該クラッチ手段7を駆動停止させるスライド軸15を、駆動側に押圧するカム体25を回転主体26の外周に形成した複数の部位の一つに着脱可能に固定したことを特徴とし、ロータメタル1の駆動機構がカーボン糸から出る細かい毛羽状の繊維による影響を受けず、しかも、カム体の設置位置を自在に変更できるように構成した。【選択図】図1

Description

本発明は、カーボン糸でバイアス織物を安全にしかも正確に織成できるようにしたトーションレース機を用いたバイアス織物の織成装置に関するものである。
一般に、トーションレース機は、環状に沿って多数個(64個、94個及びそれ以上)配したロータメタルの回転(180度づつ)によってスピンドルランナーを円周に沿って走らせつつ各ランナーに搭載したスピンドルに支持されたボビンから引き出した糸を環状中心に備えた筬打部に集めて組織を作り出し、筬打ち後、順次、挟圧ローラを通して巻取ドラムに巻き取るようになっている。このとき、各ロータメタルの制御は、古くは紋紙を利用したジャカード装置が用いられていたが、騒音が大きいこと、作動部の機構が複雑である上に紋紙の枚数にも制約があったことなどから、最近ではロータメタルの回転制御をソレノイドにより電気的に行うようになってきた(特開2004−346431号公報参照)。
特開2004−346431号公報
しかしながら、たとえば、カーボン糸を用いてバイアス方向に平織(或いは綾織)など単純化した組織を編成するときは、前記ソレノイドの使用は却って不都合な場合がある。すなわち、導電性を有するカーボン糸からはみ出した細かい毛羽状の繊維がソレノイドのコイルやコネクター等、その他の個所に付着すると電気的障害を生じさせることがあったばかりでなく、発熱等の原因にもなるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑み、創作したものでカーボン糸を用いて平織(又は綾織)などの単純な組織を織成(編成)するときは、電気的障害や発熱等の原因になるソレノイドを用いることなく、安全に正確に織成できるようにしたトーションレース機を用いたバイアス織物の織成装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、本発明は、カーボン糸を巻いたボビンを搭載したスピンドルランナーを移動させるロータメタルを環状に配し、該ロータメタルの駆動及び停止させるクラッチ手段を設け、該クラッチ手段を駆動停止させるスライド軸を、駆動側に押圧するカム体を回転主体の外周に形成した複数の設置部位の一つに着脱可能に固定したことを特徴とし、ロータメタルの駆動機構がカーボン糸から出る細かい毛羽状の繊維による影響を受けず、しかも、カム体の設置位置を自在に変更できるように構成した。
また、請求項2に記載の発明は、前記カム体を固定した回転主体が、バイアス織物の組織を画定できる一組のロータメタルに対応して配置されていることを特徴とし、耳組やバイアス組織をカム体の設置位置の変更により自在に決定できるように構成した。
本発明によれば、バイアス組織を単純化し、ロータメタルの駆動機構の作動としてカーボン糸から出る細かい毛羽状の繊維によって電気的障害や発熱等の原因になるソレノイドの使用をなくし、カム体により作動できるようにするとともに、単純組織からなるバイアス織物を安全に正確に織成できるようにしたこと、及びカム体の設置位置を選択することによりバイアス織物の組織の変更に合わせて簡単にできるという優れた効果を奏するものである。
また、請求項2に記載の発明によれば、耳組やバイアス組織をカム体の設置位置を変更するだけで自在に決定でき、しかも、画定した組織に合わせてロータメタルの駆動及び停止させるクラッチ手段の制御が簡単であるという優れた効果を奏するものである。
次に、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本願装置の要部を示す斜視図、図2はスライド軸の押圧時の断面図、図3はスライド軸とカムとの関係を示す斜視図、図4は一部切欠した組織図である。
図1において、1はロータメタルで、該ロータメタル1は平面鼓形をしており2つの鼓形突部1aとその左右に円弧凹部1bをもっている。該ロータメタル1はその回転により鼓形突部1aが、止まっている左右2つのロータメタル1の円弧凹部1b内にある舟形状のスピンドルランナー2を1ピッチ左側又は右側へ移動させることができる。これに続いて今まで止まっていたロータメタル1が指令にもとづいて左側又は右側へ回転する。これによりカーボン糸K同士を交叉させることができる。すなわち、ロータメタル1は1つおきに右方向にも左方向にも180°回転し、カーボン糸同士を互いに交叉させることも、互いに交叉させないこともできる。この交叉及び非交叉を制御することにより一定の組織(平織や綾織等)が作られることとなる。
前記ロータメタル1は、環状(真円の場合も半円の場合もある)に配されている。各ロータメタル1は、図2に示す如く、機本体の下枠3に立設(固定)した固定軸4の上端軸部4′に遊嵌されている。また、前記固定軸4の中間軸部4″には、機本体に備えた駆動モータ(便宜上「M」の符号で示す)に破線の如く連繋しているギア5を有する管体6が、固定軸4に対して嵌合している。
前記管体6の外周には、前記ロータメタル1を駆動又は停止させるためのクラッチ手段7が設けられている。該クラッチ手段7は、管体6に対して軸方向(上下方向)には摺動可能、回転方向には非回転(固定)になる円盤部材8と、該円盤部材8の周面に設けた凹溝9に二股状の腕片11を介して係合しているフォーク部材10とからなる。
前記フォーク部材10は、その背板にある突部10′が機本体の下枠3及び上枠3′との間に渡設(固定)されたシャフト12に上下方向に摺動可能に嵌合しているとともに、該シャフト12に嵌合したバネ13により常に下向きに付勢されている。したがって、フォーク部材10は、平時には腕片11を介して前記円盤部材8を押し下げ、該円盤部材8の上面に設けた係合突起14を前記ロータメタル1の足部1cから離反させていない。同時にフォーク部材10の凹状になっている頭頂部材10aがロータメタル1の足部1cに覆い被さってロータメタル1の停止を確実なものにしている。該フォーク部材10の背板の下側には円筒部10″が貫通して設けられ、該円筒部10″には、前記クラッチ手段7を駆動側及び停止側に作動させるためのスライド軸15が摺動可能に設けられている。
前記スライド軸15は、その内端側には、図3に示すように、前記管体6と一体的に回転できるカム盤16の上面に設けた上げカム17に作用するカムフォロア18が軸支されているとともに、押出カム19も設けられている。つまり、前記カムフォロア18は上げカム17の作用から外れると押出カム19の作用によりスライド軸15を外側に向けて押し出すようになっている。なお、図においては、スライド軸15には上下を貫通した長穴20があり、前記シャフト13が貫通している。
前記クラッチ手段7は、平時には、フォーク部材10により押し下げられ、前記ロータメタル1を停止状態にさせているが、前記スライド軸15の外端を内方に向けて押し込むことにより、その内端側のカムフォロア18がカム盤16の上げカム17の作用域に臨ませれば、該上げカム17の作用により前記フォーク部材10を前記バネ13に抗して押し上げる。これにより前記円盤部材8が押し上げられ、頭頂部材10aがロータメタル1の足部1cの覆いを解くと同時に、該円盤部材8の上面に設けた突起14を前記ロータメタル1の足部1cに係合させる。
しかして、機本体に備えた駆動モータMが破線の如く連繋しているギア5を有する管体6を回転させ、前記ロータメタル1を回転(180°)させるようになっている。この時のロータメタル1の駆動方向は切換手段(図示せず)の作動により選択される。しかして、ロータメタル1の回転後、スライド軸15が押出カム19の作用で外側に向けて押し出される。そしてカム体による次の押し込みに備える。
前記スライド軸15は、その外端面15′にカム体を直に押し当てて内方へスライドさせて内端側のカムフォロア18を前記カム盤16の上げカム17の作用域に臨ませるようにすることもあるが、図1、図2の如く、実施例では、スライド軸15が最も外側に押し出されているときに外端面15′に、当接する頭部が軸棒21を中心に回動するL型レバー22と、該L型レバー22の自由端を、先端側が押し上げるように軸棒23を中心にシーソー状に回動する水平レバー24と、該水平レバー24の後端側の上面を、回転しつつ下向きに押すカム体25と、により構成してもよい。
上記実施例の場合、前記カム体25は回転主体26の外周に凹状に形成した複数個(図において4個)の設置部位27の一つにビス28により着脱可能に固定できるようになっている。したがって、カム体25は、他の設置部位27に自在に変更することが可能であり、前記スライド軸15の外端面15′を押すタイミングの調整が可能になっている。
前記水平レバー24を、回転主体26を回転しつつカム体25により下向きに押すことにより前端側をシーソー状に押し上げると、L型レバー22の頭部が前記スライド軸15の外端面15′を内向きに押し込むように回動し、スライド軸15の内端側に設けたカムフォロア18を前記カム盤16の上げカム17の作用域に臨ませるようにすることができる。
前記回転主体26は、バイアス織物の組織を画定する上に必要な一組(4基)のロータメタル1のスライド軸15の外方に、図1の如く、水平軸29を設け、該水平軸29に固定している。該回転主体26には、外周に4個のカム体25の設置部位27が設けられている。しかして、今、バイアス織物の組織上、スライド軸15を押し込みたい処、たとえば、図4のカーボン糸K、Kが交叉するように作動させたいロータメタル1に対応する設置部位27にカム体25を固定することとなる。なお、図4において、(1)、(2)、(3)、(4)は、4基のロータメタル1を示し、左端の2本のカーポン糸K、Kは耳組用のもの、該耳組用以外のカーポン糸Kはバイアス組織用を示している。
前記回転主体26を固着した水平軸29には大歯車30が設けられ、これに機本体に備えた駆動モータMに連繋回転する傘歯車31、32を介して連繋回転するシャフト33に固着した小歯車34を噛合させている。つまり、前記水平軸29はシャフト32に対して減速されるようになっている。なお、ロータメタル1は全体的に環状に配されているため、各水平軸29の端部同士は互いにユニバーサルジョイント(図示せず)を介して連繋している。
本発明は、バイアス織物をカーボン糸により安全にしかも正確に織成できるようにしたもので、トーションレース業界での利用はもとより航空機の機体、鉄道車体(電車・貨車等)、自動車車体、船舶などの補強素材として利用可能性の高いものである。
本願装置の要部を示す斜視図である。 スライド軸の押圧時の断面図である。 スライド軸とカムとの関係を示す斜視図である。 一部切欠した組織図である。
1 ロータメタル
1a 鼓形突部
1b 円弧凹部
1c 足部
2 スピンドルランナー
3 下枠
3′ 上枠
4 固定軸
4′ 上端軸部
4″ 中間軸部
5 ギア
6 管体
7 クラッチ手段
8 円盤部材
9 凹溝
10 フォーク部材
10′ 突部
10″ 円筒部
10a 頭頂部材
11 二股状の腕片
12 シャフト
13 バネ
14 突起
15 スライド軸
15′ 外端面
16 カム盤
17 上げカム
18 カムフォロア
19 押出カム
20 長穴
21 軸棒
22 L型レバー
23 軸棒
24 水平レバー
25 カム体
26 回転主体
27 設置部位
28 ビス
29 水平軸
30 大歯車
M 駆動モータ
31、32 傘歯車
33 シャフト
34 小歯車

Claims (2)

  1. カーボン糸を巻いたボビンを搭載したスピンドルランナーを移動させるロータメタルを環状に配し、該ロータメタルの駆動及び停止させるクラッチ手段を設け、該クラッチ手段を駆動停止させるスライド軸を、駆動側に押圧するカム体を回転主体の外周に形成した複数の設置部位の一つに着脱可能に固定したことを特徴とするトーションレース機を用いたバイアス織物の織成装置。
  2. 前記カム体を固定した回転主体が、バイアス織物の組織を画定できる一組のロータメタルに対応して配置されていることを特徴とする請求項1に記載のトーションレース機を用いたバイアス織物の織成装置。
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