JP2015153153A - 運転支援装置、運転支援方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特許文献1に記載される車両制御装置では、レーン・キープ・アシスト装置によって道路上の白線の間を走行するようにステアリングの操舵を制御する自動制御運転においては、先ず、出発地から目的地までの距離が最短である最短経路を探索する。そして、位置検出精度が所定値以下の地点、つまり、現在位置の検出精度が低い地点があるため自動運転を禁止する道路(自動制御運転不可道路)が最短経路にある場合には、自動制御運転不可道路を回避する経路を探索する。続いて、探索された経路に従って車両が走行するように経路案内を行うと共に、自動制御運転を行うように構成されている。
先ず、本実施形態に係る自車両1の概略構成について図1に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態に係る自車両1は、自車両1に対して設置されたナビゲーション装置2と、車両制御ECU(Electronic Control Unit)3とから基本的に構成されている。
続いて、ナビゲーション装置2の概略構成について説明する。図1に示すように、本実施形態に係るナビゲーション装置2は、自車の現在位置等を検出する現在地検出処理部11と、各種のデータが記録されたデータ記録部12と、入力された情報に基づいて、各種の演算処理を行うナビゲーション制御部13と、操作者からの操作を受け付ける操作部14と、操作者に対して地図等の情報を表示する液晶ディスプレイ(LCD)15と、経路案内等に関する音声ガイダンスを出力するスピーカ16と、不図示の道路交通情報センタや不図示のプローブセンタ等の情報センタとの間で携帯電話網等を介して通信を行う通信装置17と、液晶ディスプレイ15の表面に装着されたタッチパネル18とから構成されている。
また、ナビゲーション制御部13には車速センサ51が接続されている。また、ナビゲーション制御部13には、車両制御ECU3が電気的に接続され、自車前方の周辺車両の自車両1に対する相対位置関係、相対速度等を取得可能に構成されている。
また、地図情報DB25の内容は、不図示の地図情報配信センタから通信装置17を介して配信された更新情報をダウンロードすることによって更新される。
次に、上記のように構成された自車両1において、ナビゲーション装置2のCPU41によって実行される処理であって、自動運転の継続判定、中断区間の新たな設定、先行車両の追い越し必要性判定等を行う「自動運転制御処理」について図2乃至図10に基づいて説明する。
次に、S15でCPU41が実行する「中間区間の検出処理」のサブ処理について図3に基づいて説明する。図3に示すように、先ず、S111において、CPU41は、自車位置を現在地検出処理部11の検出結果に基づいて取得する。尚、自車位置は、高精度ロケーション技術を用いて詳細に特定することが望ましい。そして、S112において、CPU41は、自車両1の進行方向前方の経路情報を取得する。例えば、自車位置から案内経路(走行予定経路)に沿って1km以内の経路情報を取得する。
(2)経路探索後に事故、工事、落下物等によって車線規制が新たに生じ、規制されている車線がどの車線かを判断できない区間。
(3)前方撮影用カメラ76Aで路面を撮像することによって、走行車線の境界を示す白線区画線(例えば、路側帯、車道中央線、車線境界線等である。)が消えている又は前方撮影用カメラ76Aの撮像画像が認識できない程度まで薄くなっていることが新たに検出された区間。
(4)経路探索時には予測できなかったが、前方撮影用カメラ76Aやセンサによる検出が難しい天候又は車両制御が困難な天候(例えば、大雨、濃霧、積雪、路面凍結)となった区間。
次に、S119でCPU41が実行する「中断区間の結合処理」のサブ処理について図4及び図5に基づいて説明する。図4に示すように、先ず、S211において、CPU41は、処理対象となる案内経路について、前記S117で新たに特定された中断区間を含めて、当該案内経路上に中断区間が複数区間含まれるか否かを判定する判定処理を実行する。そして、中断区間が単数のみ含まれる又は中断区間が含まれないと判定された場合には(S211:NO)、CPU41は、中断区間の結合を行うことなく、当該「中断区間の結合処理」のサブ処理を終了して、「中断区間の検出処理」のサブ処理に戻り、S120の処理に移行する。
次に、S19でCPU41が実行する「車速及び車間設定処理」のサブ処理について図6に基づいて説明する。図6に示すように、先ず、S311において、CPU41は、自車両1が走行する走行車線の前方を走行する先行車両が、自車両1から所定距離以内、例えば、100m以内に存在するか否かを判定する判定処理を実行する。
次に、S312でCPU41が実行する「車間距離設定処理」のサブ処理について図7及び図10に基づいて説明する。図7に示すように、先ず、S411において、CPU41は、自車位置を現在地検出処理部11の検出結果に基づいて取得する。そして、CPU41は、自車位置から自車両1の進行方向前方の案内経路上に位置する合流地点の座標位置をナビ地図情報26から取得してRAM42に記憶する。例えば、合流地点は、自車両1が走行する有料道路のリンクと、インターチェンジ入り口から繋がるランプウェイの当該リンクとの接続地点である。
次に、S414でCPU41が実行する「減速開始位置取得処理」のサブ処理について図8及び図9に基づいて説明する。図8に示すように、先ず、S511において、CPU41は、減速開始位置を算出するための算出データを取得してRAM42に記憶する。具体的には、CPU41は、現在の自車両1の車速を車速センサ51を用いて取得し、この自車両1の車速V1、先行車両の速度V2(=V1)としてRAM42に記憶する。尚、通常走行時の自車両1の車速V1は、先行車両の速度V2と同じに速度に設定され、自車両1と先行車両との車間距離は、第1車間距離L5に維持されている(S421、図9参照)。
D2=V2×3.5+V2×T1・・・・(12)
D2−D1=V2×5・・・・(13)
自車両が走行している道路の前方に前記合流地点がないと判定された状態から自車両が走行している道路の前方に前記合流地点があると判定された場合に、前記合流地点の手前において、自車両の車速の減速を開始する減速開始地点を設定する減速開始地点設定手段を備え、前記減速開始地点設定手段は、自車両の車速を所定減速度で減速して走行した際の第1走行距離と、先行車両の自車両の減速を開始した時点からの第2走行距離との差が、前記第2車間距離と前記第1車間距離との距離差になるように前記減速開始地点を前記合流地点の手前に設定することを特徴とする。
上記構成を有する運転支援装置によれば、先行車両と自車両との間に第1車間距離を形成して走行している自車両は、合流地点の手前に設定された減速開始地点から自車両の車速を所定減速度で減速して第1走行距離を走行する。この結果、自車両は、合流地点において先行車両と自車両との間に第2車間距離を確実に形成することができる。
前記減速開始地点設定手段は、自車両の走行距離が前記第1走行距離に達した際の車速が法定速度より速いか否かを判定する車速判定手段を有し、該減速開始地点設定手段は、自車両の走行距離が前記第1走行距離に達した際の車速が法定速度より速いと判定された場合には、自車両の走行距離が前記第1走行距離に達した際の車速と法定速度とに基づいて、自車両の車速が前記合流地点の手前で前記法定速度以下になるように前記減速開始地点を再設定することを特徴とする。
上記構成を有する運転支援装置によれば、自車両は、合流地点の手前に再設定された減速開始地点から自車両の車速を所定減速度で減速して走行することによって、合流地点において自車両の車速を法定速度以下にすることができる。これにより、先行車両と自車両との間に第2車間距離以上の車間距離を形成することが可能となると共に、合流地点において他車両が予め定められた車線変更をして先行車両と自車両との間に更にスムーズに割り込むことが可能となる
自車両が前記合流地点を通過したか否かを判定する通過判定手段と、自車両が前記合流地点を通過したと判定されるまで、前記合流地点の手前における自車両と前記先行車両との前記第2車間距離以上の車間距離を維持するように自車両の車速を制御すると共に、自車両が前記合流地点を通過したと判定される前に、前記先行車両の車速が加速された場合には、自車両の車速を維持した状態で前記合流地点を通過するように制御する車速制御手段と、を備えたことを特徴とする。
上記構成を有する運転支援装置によれば、自車両が合流地点を通過したと判定されるまで、合流地点の手前における自車両と先行車両との間に第2車間距離以上の車間距離を維持することができるため、合流地点において他車両が予め定められた車線変更をして先行車両と自車両との間にスムーズに割り込むことが可能となる。また、自車両が合流地点を通過したと判定される前に、先行車両の車速が加速されても、自車両の車速を維持するため、先行車両と自車両の間への他車両の割り込みによる自動運転の中断を抑止することが可能となる。
2 ナビゲーション装置
3 車両制御ECU
11 現在地検出処理部
25 地図情報DB
26 ナビ地図情報
31 GPS
41、71 CPU
42、72 RAM
43、73 ROM
76A 前方撮影用カメラ
77 ミリ波レーダ
81 先行車両
82 有料道路
83 ランプウェイ
85 合流地点
86 他車両
88 減速開始位置
Claims (6)
- 地図情報を取得する地図情報取得手段と、
自車両が走行中の車線の前方に位置する先行車両を検出する先行車両検出手段と、
前記先行車両の速度を検出する速度検出手段と、
自車両が自動運転で走行している場合に、前記地図情報に基づいて自車両が走行している道路の前方に他車両が合流する合流地点があるか否かを判定する合流地点判定手段と、
自車両が走行している道路の前方に前記合流地点がないと判定された場合には、前記先行車両と自車両との間の車間距離を該先行車両の速度で所定時間走行する距離よりも長く、且つ、他車両の割り込みにくい第1車間距離に設定し、
自車両が走行している道路の前方に前記合流地点があると判定された場合には、該合流地点の手前において、前記先行車両と自車両との車間距離を前記第1車間距離よりも長く、且つ、他車両が前記合流地点で予め定められた車線変更をして前記先行車両と自車両との間に入りやすい第2車間距離に設定する車間距離設定手段と、
を備えたことを特徴とする運転支援装置。 - 自車両が走行している道路の前方に前記合流地点がないと判定された状態から自車両が走行している道路の前方に前記合流地点があると判定された場合に、前記合流地点の手前において、自車両の車速の減速を開始する減速開始地点を設定する減速開始地点設定手段を備え、
前記減速開始地点設定手段は、自車両の車速を所定減速度で減速して走行した際の第1走行距離と、先行車両の自車両の減速を開始した時点からの第2走行距離との差が、前記第2車間距離と前記第1車間距離との距離差になるように前記減速開始地点を前記合流地点の手前に設定することを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。 - 前記減速開始地点設定手段は、自車両の走行距離が前記第1走行距離に達した際の車速が法定速度より速いか否かを判定する車速判定手段を有し、
該減速開始地点設定手段は、自車両の走行距離が前記第1走行距離に達した際の車速が法定速度より速いと判定された場合には、自車両の走行距離が前記第1走行距離に達した際の車速と法定速度とに基づいて、自車両の車速が前記合流地点の手前で前記法定速度以下になるように前記減速開始地点を再設定することを特徴とする請求項2に記載の運転支援装置。 - 自車両が前記合流地点を通過したか否かを判定する通過判定手段と、
自車両が前記合流地点を通過したと判定されるまで、前記合流地点の手前における自車両と前記先行車両との前記第2車間距離以上の車間距離を維持するように自車両の車速を制御すると共に、自車両が前記合流地点を通過したと判定される前に、前記先行車両の車速が加速された場合には、自車両の車速を維持した状態で前記合流地点を通過するように制御する車速制御手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の運転支援装置。 - 制御部と、地図情報を取得する地図情報取得手段と、自車両が走行中の車線の前方に位置する先行車両を検出する先行車両検出手段と、前記先行車両の速度を検出する速度検出手段と、を備えた運転支援装置で実行される運転支援方法であって、
前記制御部が実行する、
地図情報を取得する地図情報取得工程と、
自車両が走行中の車線の前方に位置する先行車両を検出する先行車両検出工程と、
前記先行車両検出行程で検出された前記先行車両の速度を検出する速度検出工程と、
自車両が自動運転で走行している場合に、前記地図情報取得工程で取得した前記地図情報に基づいて自車両が走行している道路の前方に他車両が合流する合流地点があるか否かを判定する合流地点判定工程と、
前記合流地点判定工程で自車両が走行している道路の前方に前記合流地点がないと判定された場合には、前記先行車両検出工程で検出された前記先行車両と自車両との間の車間距離を前記速度検出工程で検出した該先行車両の速度で所定時間走行する距離よりも長く、且つ、他車両の割り込みにくい第1車間距離に設定し、
前記合流地点判定工程で自車両が走行している道路の前方に前記合流地点があると判定された場合には、該合流地点の手前において、前記先行車両検出工程で検出された前記先行車両と自車両との車間距離を前記第1車間距離よりも長く、且つ、他車両が前記合流地点で予め定められた車線変更をして前記先行車両と自車両との間に入りやすい第2車間距離に設定する車間距離設定工程と、
を備えたことを特徴とする運転支援方法。 - 地図情報を取得する地図情報取得手段と、自車両が走行中の車線の前方に位置する先行車両を検出する先行車両検出手段と、前記先行車両の速度を検出する速度検出手段と、を備えたコンピュータに、
地図情報を取得する地図情報取得工程と、
自車両が走行中の車線の前方に位置する先行車両を検出する先行車両検出工程と、
前記先行車両検出行程で検出された前記先行車両の速度を検出する速度検出工程と、
自車両が自動運転で走行している場合に、前記地図情報取得工程で取得した前記地図情報に基づいて自車両が走行している道路の前方に他車両が合流する合流地点があるか否かを判定する合流地点判定工程と、
前記合流地点判定工程で自車両が走行している道路の前方に前記合流地点がないと判定された場合には、前記先行車両検出工程で検出された前記先行車両と自車両との間の車間距離を前記速度検出工程で検出した該先行車両の速度で所定時間走行する距離よりも長く、且つ、他車両の割り込みにくい第1車間距離に設定し、
前記合流地点判定工程で自車両が走行している道路の前方に前記合流地点があると判定された場合には、該合流地点の手前において、前記先行車両検出工程で検出された前記先行車両と自車両との車間距離を前記第1車間距離よりも長く、且つ、他車両が前記合流地点で予め定められた車線変更をして前記先行車両と自車両との間に入りやすい第2車間距離に設定する車間距離設定工程と、
を実行させるためのプログラム。
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